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[自身についてもだが、エレオノーレ自身についても本来なら何か手を打つべきなのだろう。
――少なくとも、昨日の彼女が本来の姿だというのなら]
…まあでも。
[今、こうして自分の腕の中で彼女が見せる邪気のない表情を、
もう少し眺めていたい気分なのも否定はできなかった。
そうして、しょんぼりと下がったその長い耳を軽く甘噛みすれば
ふぇっと小動物のような悲鳴をあげる彼女の様子を楽しそうに眺める。
きゅ、とブラウスを握りしめる仕草も、震えて縋り付く様子も実に可愛らしい]
うん?…どう、おかしくなるって?
[少しばかり意地悪な問いかけをしながら、
こちらへ身を寄せてくる彼女の頭をよしよしとあやすようにして撫でる。
そうしていると、不意に彼女の唇が近づいて――きたのだが、それを遮るようにして腹の虫が鳴った。
と同時に、彼女が離れようとするのが見えて]
ん。残念。
…まあそうだな、飯にするか。
「きゅー!!」
[どうやら相方も腹を空かせている様子。
…とはいえ、ぬいぐるみになっているあいつは果たして食事がとれるのか。そんなことを一瞬思う]
ん、気に入ってもらえたのなら、よかった。
[無邪気に手を叩いて喜ぶエレオノーレにこちらもにこりと笑って返す。
なにしろ初めて使う魔法である。
ちゃんと使えるか不安であったが、案外上手くいくものだ。
ちなみに下着の装備はちゃんとしてある。とはいえ、丈の短いスカートは
ぎりぎり見えるか見えないかぐらいの短さだし、
オフショルダーの襟は白い肩が見えて庇護欲をそそるものになっている。
実際、くるっと回って流し目で見られようものなら大半の男たちにはいい目の保養になったに違いない]
デート、ね。ああ、いいぜ。
ただ、ちと寄ってかねぇといけねぇところがあるから。
あとで合流しようや。
[ひとまず、朝食は一緒に取るとしよう。
どこか行きたいところはあるか?と彼女に問いかけながら、部屋の外に出て、朝食をとりに一階へ降りていく。*]
― 宿屋1F(旧酒場) >>234グレートヒェン ―
[厨房に足を踏み入れようとする直前。入口から誰かが入ってきた気配を感じた。]
わふふわわふふ?
(グレートヒェン?)
[彼女は、結構先に教会を出た筈だけれども。なるほど"寄り道をしていた"という言葉に納得し。そう言えばスケッチブックとペンを置いて来てしまった。辺りを見回し…メモ帳とペンが見つかれば、サラサラと書いていく。]
"こんなメモが残されていまして"
[残されていた紙切れ(>>#0)も合わせて彼女に見せる。
この症状と、アヴェが居なくなった事は関係あるのだろうか…と首を傾げながら。
酒場では遠くから美味しそうな香りが漂っていただろうか。誰か食事中だったかもしれない(>>235)。そう言えば朝から何も食べていないな、と思えば…ぐぅとお腹の虫が返事をした。*]
-宿屋- >>240 リヒャルト
えーっとどれどれ?
[と言いながら近づいてメモを受け取りそれを見る。
そこに書かれていたのは『あたしを探してね♡』と書かれたマスターのメモ
何なのだろうか?探せ?どこにいるんだ?]
これは何なんだ?
探せ?どこにいるんだマスターは
うーん、というかコレはマスターの仕業なのか?だとしたらマスターに何が何でも聞き出さないとな
[と言いながらメモをリヒャルトに返す、もしこの変なことがマスターの仕業なら探さないといけないのかもしれないが
検討がつかない何考えてるのかとか全く分からないので検討がつかない
どうすべきか・・・・・・・と考えているとリヒャルトのお腹がぐうっとなったような。]
空腹なのかリヒャルト?
たしか *ホットドック*とか*パンの耳*があった筈だが・・・・・・・何か作ろうか?
あとは簡単なものしか作れないが私が作ろうか?
[とリヒャルトに尋ねてみたどんな返事が来たのだろうか*]
―― 酒場 ――
[そういえば厨房で入れ違いに誰かが入ったような気がした>>233。
あれは誰だっただろうか。
妙に野暮ったいニット帽を被っていた気もするけれど。
もし、ニット帽の中身が分かれば、もふもふ欠乏症の私は何のためらいもなく襲い掛かったかもしれないが。
残念なことに、どうやら気付きはしなかった
その後グレートヒェンも入ったと思う>>234。でも胸部がやはり別人な気もしたのだけれども]
ふーん、朝から忙しそう?
やっぱり、ここの店主を探してたりとか。
[こちらもぼちぼち店主を探さないといけないだろう。
問題はどこから探せばいいのか全く分からない事と、もふもふ出来そうなものを見つければ、バーサーカー並みに飛びかかりそうなことくらいだ。
いがいと大きい問題じゃなくて安心した]
もう一回、炒め物おかわりしようかな。
― 宿屋1F(旧酒場)
>>241グレートヒェン >>242アリーセ―
[グレートヒェンから紙切れ(>>#0)を返されれば、そっとカウンターの上に戻した。確かにアヴェ…マスターは何を考えているか分からない部分も多かったが。
ぐぅとお腹の虫が鳴り、ホットドッグとパンの耳ならあると言う。うーん悩みますね(悩まない)。]
"それでしたら、
ホットドッグを頂いても宜しいでしょうか?"
[そうグレートヒェンにお願いすると、先程まで漂っていた料理の匂いが消えた。食べ終えたのだろうか。
先程感じた匂いの先…彼女の方へ視線を向ける(>>242)。
酒場は昨日で閉店した。ならば此処に残っているのは昨日宿に泊まっていた客の可能性が高い。
そもそも…彼女は確か、此処の常連だっただろうか。何度か酒の席で話した記憶がある。
確か―――アリーセ。]
[アリーセの方へ近づくと、にっこりと会釈してからメモ帳にペンを走らせていく。]
"今言葉が話せないのでメモ書きで失礼します"
"アリーセさんですよね?お久しぶりです"
"貴方は昨晩此処に泊まりましたか?"
"泊まった人々が変な症状に襲われているのですが
貴方に変化はありませんか?"
[ニット帽を深く被っている為、自分の症状には触れていないが。この後説明する必要もあるだろう。なんとなく悪寒も感じるけれど。ひとまず今は多くの情報が欲しい。*]
― 酒場→宿屋 ―
[自分の発言は、自分でも理解不能だったりはするが、彼女を女神と称したのは間違えではないかもしれない。
驚いただろうに、それでも笑顔で応えてくれたのは本当に嬉しかったから。
女神という言葉には、再び驚かれてしまってはいるが。>>186
彼女の解釈が合っているというのを伝えようと、大きく首を縦に振る。
言葉では、きっと上手に伝えられないだろうから。
近くに男性の姿も見えたので>>184、そちらの人物にも軽く会釈して挨拶をすれば、酒場を後にして宿の方へと戻る。
本当ならば、きちんとした挨拶をしたかったのだが、今の自分ではそれは出来そうもなかったから。*]
-宿屋- >>243 リヒャルト >>242 アリーセ
じゃあ用意するな。
飲み物は何が良い?紅茶ならあった筈だが
[と言いながらホットドッグを用意する、飲み物のリクエストがあればそれも用意しただろうか
とにかくそれらを用意し終えたらリヒャルトの前へ置く]
コレだけでよかったか?他にも何か欲しい物があるなら言って欲しい
[と言って何か追加がないかと尋ねたらリヒャルトの視線の先にはアリーセがいた>>242
そして私はリヒャルトがアリーセに近づいて何やら会話していたのを見守っていただろうか*]
―― 食べ終わって ――
[さて、厨房にご飯をもう少しと思いながら、感じたのは近づく気配>>244。
何だろうと振り返れば、会釈されたのでこちらも会釈。
どうやら筆談するらしいけれども]
――あ、そう言えば神父さんのリヒャルトだったっけ?
久しぶりぃ!
うん、泊まった泊まった。
で、泊まった人が変な症状……あー、うん、すっごく心当たりがあるよ。
なんというか、ちょっとぬいぐるみとかが好きになったとかそう言う系かな?
[嘘は言っていない。対象がぬいぐるみ以外も含まれている事に気が付いていないだけである。
相手が悪寒を感じているなんて露知らず]
リヒャルトも、もしかして変な症状にかかったとか?
言葉喋れないから……口が使えないとか。
[なんとなく彼の症状を予想しながら言ってみたけれど、どんな答えが返っていたか]
― 宿屋の部屋 ―
[2階の宿屋部分へと戻っては来たものの、目的の人物の姿は見えないし、廊下で談笑している人々の姿も見えない。
外に出る、という選択肢は自然と消されていた。
なぜなら、この口調で街中で言葉でも発するものならば、新たな魔王の降臨か!?なんて言われかねないから。
せっかく平和が訪れたのだ。
すぐに笑顔に満ち溢れるというのは無理かもしれないが、自分は人々の笑顔を守りたい。
そんな自分が街の人を不安にしてしまうのは嫌だったから。
行くあてはなく、自然と昨夜借りた部屋へと戻っただけ。]
しかし、何故我がこのような宿命を課せられたのだろうか?
[他にも変化がある人が存在することに気づいていない為か、自分だけが呪われた(若しくは神々の悪戯にあった)のはなぜだと考える。]
[昨夜はいつもよりはお酒を飲みすぎたかもしれない。
しかし、意識はあったし、シャワーを浴びてきちんとベッドで休んだ事も覚えている。
呪われるようなことをした記憶は一切ないのだが。
そういえば……朝起きたらゆっくりと湯船に浸かろうなんて思いながら眠りについたのに、色々あったせいで忘れていた。
こうなった原因もわからず、マスターの行方も知れず、メモの意味もわからないとなると、闇雲に何かしても意味がないのかもしれない。
それならば、湯船に浸かりながら精神的に疲れた体を癒すのもいいかもしれないと、お風呂に入ることにしたのだった。]
― 宿屋1F(旧酒場)
>>246グレートヒェン >>247アリーセ ―
[グレートヒェンが紅茶とホットドッグを用意してくれれば、"ありがとう"の意を含めて笑顔を返した。
さて、アリーセの方へ向かえば更に食べる気だったとは知る由も無く。
彼女の"久しぶりぃ"という言葉に嬉しくなる。こんな出会いを提供してくれるアヴェの酒場は貴重な場所だったのだけど。
彼女の言葉に、ふんふんと頷いていく。どうやら、ぬいぐるみが好きになったらしい。女の子らしくて素敵だなと思ったぐらいだ、実害がなさそうで良かった。
自分の症状について聞かれれば、当然答えるべきで。]
"実は…オオカミ?になってしまったみたいです"
"なので鳴き声しか出す事が出来なくて"
"身体にもこんなのが生えてきてしまいまして"
[ひと声"わふ"と口に出しながら、隠していた尻尾をひょこっと。今では結構自由に動かすコツを掴んでいる。それから、ゆっくりとニット帽を脱ぐ。
帽子を被ってぺたんとしていた耳は、空間を得てぴょこっと跳ね上がる。そして音を拾おうと、小刻みにぴょこぴょこと動き。
これで信じてくれるだろうか。少し困った顔をしながら彼女を見た。*]
―― 宿屋1F>>250リヒャルト ――
[さて、彼の症状は何だろうかと思った矢先、書かれた言葉は>>250オオカミになるというもの。
その言葉を目にした瞬間、なんというか体の奥底から得体のしれない衝動が湧き上がりそうになる。
その衝動に従うと、間違いなくろくなことにならなそうだとは直感したので、抑えるよう努力したが]
へー……おおかみで鳴き声しか出せなく……なるほどなぁ。
[そう、ここまでは理性を保てた。頑張った感動した!
実際は我慢の我の字も始まったばかりだが。
次に彼の尻尾と狼身を見た瞬間、リヒャルトの困った顔に対してとてもいい笑顔を見せただろう。
その笑顔が彼に認識されたかどうか。その辺りで狼なリヒャルトへと飛びかかっていて]
狼!狼!狼様ぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!狼オオカミおおかみぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!狼たんのもふもふの耳をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!毛毛モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
荒野を駆ける狼たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
群れでの狩が上手く決まって良かったね狼たん!あぁあああああ!狼たん!かわいい!あっああぁああ!
森で一緒に狩った猪も美味しくて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!
このケモ耳は本物じゃない!!!!あ…でももふもふ具合は……
でもやっぱりここにいる狼 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!酒場ぁああああ!!
[以下自粛してお送りいたします]
[そのまま全身をもみしだくように耳や尻尾、その他諸々の部位を触りながらもふもふしようとするだろう。
その時の顔は乙女としては決してしてはいけないくらい恍惚としていたかもしれない(恍惚のヤンデレポーズ)]
この症状は危険ね
いったいどんな事が起こるか分からないわぁ。
原因とかそういうの判明してたりする?
[先ほどまでの自分を横に置いて、話の続きを普通に再開し始める]
宿屋- >>250 リヒャルト >>251〜>>254 アリーセ
[アリーセとリヒャルトのやり取りを観察しているとリヒャルトはニット帽を取り、尻尾と耳がお見えする
そしてアリーセの奇声?とその後の行動を見ていると妙なジェラシーが湧いてくる。
リヒャルトに触るな!
そう心の中で叫んでリヒャルトとアリーセの元へと近寄る。
リヒャルトは呆然と立ち尽くしていたようだが>>255]
アリーセ、どうした?
[と心とは裏腹に冷静な対応を取る、その後暫くはやり取りが続いただろうか
やがて話し終えればアリーセに]
じゃあな!
[と別れを告げてリヒャルトを強引に引っ張ろうとした]
[引っ張りながら何処かで申し訳ない気持ちにおそわれても何故か止まることができない、だけどコレだけは告げる]
リヒャルト……あれは仕方ないのかもしれないが私は我慢出来なかった、あんなにベタベタと触られているのに私は耐えられない
[と言いながらやってきたのは宿の昨日私が眠った部屋
そこに着けば部屋に鍵をかけて、彼を解放して下着だけの姿になる、そしてベッドに押し倒した]
リヒャルト……他の女が触った分
私にも触らせてくれ
[と言いながら彼にキスをしようとした*]
我の魂を浄化する、至福の一時…。
[浴室に、声が響く。
一人の時ならば、だいぶこの口調に慣れてきたらしい。慣れとは恐ろしいものである。
しかし、一人の時くらい慣れていなければ、気疲れして調子が悪くなるかもしれないし、これでいいのかもしれない。
この現状を直すことよりも、慣れることを気にし始める辺り、色々と感覚が麻痺し始めている気がするが、きっと気のせいだろうと思うことに。
しかし、気のせいではないと気づくのはすぐ後のこと―――]
― ???ここはどこ? ―
[遠くから声が聞こえる…。まだコッチの世界に来てはいけないよ、と。
まだ…ソッチに行っちゃ…だめ、なの?
何処かに飛ばされていた精神は、渋々と身体に戻ってきた。]
わ…わふぅわふふ……?
(な…何が起こった……?)
[うん、確か…オオカミになった事を説明して……。
尻尾と耳を見せた後、ちょっと困った顔をしてしまっただろうか…それに笑顔で返してくれて…。
それから……うっ頭が痛い。
ただただ全身を揉みしだかれた様な脱力感。
へなへな…ぺたんと、その場で乙女座りしただろう。]
わふ……?
(原因……?)
[アリーセの言葉(>>257)に思考をめぐらそうとしたが、なんか引っぱられて(>>259)。何処だろうここは。まだホットドッグも紅茶も……。]
わふぅ……。
[魔王のいた時の方が…平和じゃなかっただろうか。
よくわからないままベッドに寝かされて
なんかもう…お任せした**]
[お風呂から出て、服を着る。
ここまではいつもと同じ。
違うのはこの後だった。
服の上から、暗めの色の布を羽織り、髪は下ろしたまま片方の目を隠す様にセット。
いい天気だというのに、部屋のカーテンは全て閉め、どこからか取り出したロウソクに火を灯す。
暗くなった部屋に、ロウソクの炎が揺らめき、何かを召喚でもし始めるような不思議な光景が広がる。]
ふふっ……あはははは…!
我が名はシルキー、混沌とする世界を浄化する使命を持つ者
ガイアからの呼びかけに答え、ここに降り立った存在
我の能力、頭上にありし苹果を射抜くことも容易い
[などと口走る始末。
口走るというよりは、大声で叫び始めた、と言う方が合っているのかもしれないが。
宿の部屋の壁の厚さは知らないが、その声は他の部屋や階下へも響き渡っていたかもしれない。]**
―教会、処置室―
>>223>>224 リヒャルト
[普段着ているのは丈の長いローブだ。
太股どころか膝すらそうそう人には見せない。
ましてや男性に吐息がかかるほど近くまで股間を覗き込まれるなど初めてで、恥ずかしさから両足を閉じようとするのをなんとか耐えている状態だ。
傷痕にさらに舌が這わせられ、力が入りかける足を留め意識して力を抜きつつ]
ん、んん……………っ
[内腿に柔らかく触れる舌がくすぐったい。
徐々に移動しながらさらに上へと移動し、傷を消すためとはいえわずかに下着の中にまで舌が入り込み、思わずその頭を両足で挟んでしまった。]
ん、ひゃ……?!
あ…………ごめんなさい………!
[慌てて足の力を抜いて解放しながら謝った。
腰に添えられた手はやはり動かないようにとのことだろうかと出来るだけ動かないように気を付けるのだけれど、擽ったさと共に感じる心地よさが自然に腰を揺らしてしまう。
押し付けられた頬もそうしなければ届かないのだろうと不思議にも思っていなかった。]
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