
388 【誰歓】妖館にてGREED勝負【第二回GRでRP村】
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[ 鴉伝いがまどろっこしいので
ユーリエは旅人の緑に近寄る ]
あら、ごめんあそばせ。
加点を忘れていたわ。
[このままでもいいじゃない、大袈裟ね。
――などと思っていない.露とも思っていない*]
(177) 2015/10/27(Tue) 22:48:53
―個室→大広間―
[休憩は充分に取ったので、再び広間のほうへと足を運んだ。
聴こえて来たのは透き通るような歌声。>>174
綺麗だなと思ったけど、軍服を着ているのを確認すると、椅子に座って黙って聴き入った。]
(178) 2015/10/27(Tue) 22:53:46
これはこれは当主様自ら
ご足労いただきましてありがとうございます。(>>177)
あ、冷気はいりませんので…。
[ちょっとだけ、態とかな、なんて思っていません思っていません。]
>>#6確認いたしました。
…まぁ、あまり変わり映えしませんけどね。
[自虐めいたことを言いつつ、ワインを呷った。]
(179) 2015/10/27(Tue) 22:55:50
[ニコラスはワインを飲みつつ、結果表を見詰めている。>>#6]
0点が2人と、マイナスが2人(内、1人はローゼンさんだけど)か。
なかなかに波乱の幕開け、かな。
サシャって子はすごいな。
たしか、さっきシェイと話をしていた
民族衣装の子だったかな。
(180) 2015/10/27(Tue) 22:59:19
お詫びとは言えないけれど、緑な貴方に
縁の鍵を差し上げるわ。
よろしければ、お遣いになって?
[満面の笑顔で緑色の鍵を>>179渡した]
【縁の鍵(???)ダイスを一個振るべし】
――――
$:銀塊をゲットした
G:金塊をゲットした
R:[[who*]]に話しかけに生きたくなった。
E:薔薇の香水の余り
E:[[who*]]と[[scene*]]について語る[[1d6*]]数
D:[[who*]]と[[fortune*]]勝負で勝てば……?
[これがお詫びかは、客観視点での判断に委ねる*]
(181) 2015/10/27(Tue) 23:01:28
[廊下から個室に戻り、それから中庭へと向かっていると、
>>#6最初の結果発表が届けられた。]
いよっし、まずは一位っと!
このまま突き放すぞー!
[ぐっとガッツポーズしながら、油断せずに頑張ろうと心に誓った。]
(182) 2015/10/27(Tue) 23:01:36
Die geliebte Müllerin ist mein♪ Mein♪
(恋人は僕のものだと(森よ歌っておくれ))
ふふふふ〜ん(鼻歌)
[ほろ酔いでニヤニヤしながら囁いていると >>178視線を感じた]
はっ!
(いつからいたの?まさかずっと聞かれていた?)
[思わず赤面したのは、歌を聞かれていた恥じらいか、人の気配に気付けなかった軍人としての恥じらいか、酒によったせいか、はたまた目の前にいる月光に照らされた少年が神話の世界のものと見紛うかのように美しかったからだろうか。彼自身にもわからなかった]
(183) 2015/10/27(Tue) 23:04:59
[>>174聞こえてきた歌声につられ、ニコラスも口ずさみながら近寄ってみる。]
Hier gibt es kein Wild zu jagen für dich,
Hier wohnt nur ein Rehlein, ein zahmes, für mich.
(中略)
Mein Schatz hat's Grün so gern.
(僕の恋人は緑がとっても好きなんだ。)
(184) 2015/10/27(Tue) 23:10:52
…!
[>>183歌を聴いていたのに気付かれたようだ。]
あ、あ、すみません。
綺麗な歌声だったので、思わず…聴き入ってしまって…。
[赤面する様子と相手が軍人であることで、まず謝罪の言葉が出た。
貴族や軍人はちょっぴり怖い。
偉そうにする人が多いからだ。]
(185) 2015/10/27(Tue) 23:13:10
― 中庭 ―
[以前に窓越しに中庭を見た際、ふと思いついて。
わざわざ一度個室に戻って持ってきたのは愛用の弓。
おあつらえ向きに設置されているカカシに目標を定めると、
距離をとって、周囲に人が居ないか安全を確認して。
ゆっくりと弓を引き絞り――。]
…ていっ!
[弦から指を離せば、放たれた矢はカカシの脳天に突き刺さった。]
よし、腕は鈍ってないみたい。
[そのまま、勝手にカカシを的にしてることを咎められなければ、
引き続き練習に集中するつもりで。
もしも誰かに話しかけられたなら、そちらの相手をしただろう。]
(186) 2015/10/27(Tue) 23:13:15
まあ、あなたの恋人は緑が好きでないとおかしいわよね。
[言わずにはおけなかった*]
(187) 2015/10/27(Tue) 23:13:58
[>>181]
え…緑色の縁の鍵…??
ありがたく…頂戴いたします。
ちょっとEが難しそうでDが意味不明ですが…。
[戦々恐々としながら振ったダイスは【 R 】
$:銀塊をゲットした
G:金塊をゲットした
R:<<軍属 アレクシス>>に話しかけに生きたくなった。
E:薔薇の香水の余り
E(緑):<<旅人 ニコラス>>と「立場の交換」について語る4(6x1)数
D:<<館の女主人 ユーリエ>>と48勝負で勝てば……?]
(188) 2015/10/27(Tue) 23:16:55
あら、D面白い。
どうも貴方は私と勝負したのかしら…?
[今度改めて勝負内容でも考えましょう、と告げ
長いドレスの裾を両手で抓んだ
恐ろしいほど無垢な笑顔のまま]
[Dを引けば――1つ何でも質問に答えるか加点だった、とは言わぬ儘
中庭の方へと向かえば、弓なりの音がした>>186]
[話しかけずにただじっと赤茶髪を見つめた]
(189) 2015/10/27(Tue) 23:21:22
[目があってドギマギしていると>>185相手から謝罪の言葉が]
す、すみませんなんてことないよ。え?綺麗な歌声って、そんな、ぜんぜんそんなんじゃないよ。
[ブンブンとかぶりを振った]
[一息吸って平静に戻って]
いい夜だね。君も飲む?あ、ワインはヤらないのかな?無理には勧めないけどさ、お近づきの印に
[乾杯の素振りを見せてウインクした]
(190) 2015/10/27(Tue) 23:21:32
[>>188無難なものがでてほっとした。]
ああ、なんだか黒髪で眼鏡を掛けた軍人さんに
無性に話し掛けたくなってきた…っ!!!
どこかにいないかなぁ…。
黒髪眼鏡の軍人さん……。
[EとかDとかじゃなくてよかった…。
>>187いやいや、別におかしくないでしょう。
私だって年中緑なわけじゃないですから、と、心の中で思った。]
(191) 2015/10/27(Tue) 23:23:05
館の女主人 ユーリエは、旅人 ニコラス[じいっと鴉が見つめている…]
2015/10/27(Tue) 23:29:00
……は、はい。
月がよく見えて本当に良い夜で…すね。
(あ、この軍人さんは大丈夫そう…なのかな)
[フレンドリーな雰囲気>>190にほっと胸を撫で下ろす。]
ワイン、飲んだことありません…けど。
[折角こんな機会だ。もう一生来ないかもしれないし。]
ありがとうございます。…頂きます。
僕はシェイと言います。よろしくお願いします…。
[ワインを受け取って、相手のグラスに合わせようと。]
(192) 2015/10/27(Tue) 23:30:51
[一人だと思って歌っていたリートに合わせる声があって>>184 驚いたが、即興のセッションのようで楽しく、目を閉じて歌い続けた]
Mein Schatz hat's Grün so gern♪
[ここで相手の声が止まったので、思わず目を開いてみると、緑装束の男が立っていたので思わず吹き出してしまった]
ぷふっ!(他からも反応があったのか>>187)
[冗談の巧い男に向かって]
Deine auch Ried ist so gut!(君は歌も《冗談も》巧いんだね)
よろしく。クラリッサと呼んでね。
(193) 2015/10/27(Tue) 23:31:36
[>>189加点を逃したかもしれないことは露ほども思わず。
(それに勝負していても負けていたような予感しかしなかった。)]
当主様と勝負ですか。
賭けるものによっては楽しそうですね。
[無垢であどけない表情の、少女のようなその人物を見詰めた。
その瞳の奥にあるGREEDを隠しながら。*]
(194) 2015/10/27(Tue) 23:32:19
(195) 2015/10/27(Tue) 23:32:55
―中庭―
[腕を鈍らせないよう>>186
ローゼンハイムが設置していた
カカシに狙いを定めているだけなのだろう]
[招いた客の安全も 女主人の務めなれば ]
草原の民が族長の娘。……沙紗
父君のご容態は如何ほどかしら?
[風に囁いた言の葉は
集中していた>>186に届いたかは 知らない*]
(196) 2015/10/27(Tue) 23:33:11
[自己紹介を忘れていたことに気づいた>>192]
僕はクラリッサ [と言いながらワインをグラスに注いだ]
君は...シェイはなんでここにいるの?
いや、この館に来たのかではなくて、月の見下ろすこの大地にどうして存在するのかなってこと。
[はっとして]あ、いや、なんでもないよ!ちょっと変なこと言っちゃったかな?月を見てるといろんなことを考えちゃうから...
(197) 2015/10/27(Tue) 23:35:30
クラリッサさん、ですね。
[”僕”ということは、男性だと察せた。>>197]
僕がここに来た理由は……、え?月…大地、ですか?
んっと…
…クラリッサさんにとって、僕はどう見えているのでしょうか…?
[質問の意味が理解できずに、率直に聞いてみた。]
(198) 2015/10/27(Tue) 23:42:26
ー大広間までの廊下ー
[この屋敷には多数の使用人がいるらしい。すれ違うメイドたちを横目で見つつ、大広間を目指す。]
参加者の姿が見えねぇな。流石に全員部屋に引きこもってるってこたぁねえと思うが……
[参加者らしき人物は既に数名見かけているが、直接は話していない。どんな人物が自分と戦っているのか、興味はあった。]
……少し腹が減ったな
[そんなことを思いながら、大広間の扉に手をかける]
(199) 2015/10/27(Tue) 23:45:50
シェイ。ごめんね。
自分はどうしてスパイ...あ、いや。スパイスの効いた軍人なんてことをやってるんだろうか、このために生まれてきたんだろうかとか、考えちゃうことがあってね。
え?君がどう見えるか?>>198だって?
えーっと、とってもかわいくて綺麗な少年だなって素直にそう思ってるよ?(ウインク)
(200) 2015/10/27(Tue) 23:48:34
[続けて放つは二射目、三射目。
どれも寸分違わず案山子の脳天を射抜いてゆく。
草原の民の男は、騎射で狩猟が出来れば一人前――成人と看做される。
もちろん自分は男じゃないけれど、男と同じ条件を達成することで、
成人の儀式に参加する資格を得、大人と認められていた。]
…あ、ユーリエさん。
[>>196さらに何本か射た所で、此方へ近づく姿に気づく。]
んー、たぶん大丈夫だと思う。
一時期は本当に死にそうなくらい酷かったけど…。
もう峠は越えたみたいで、快方に向かってるよ。
[父上は自分とはだいぶ年が離れていて、もう結構な歳になるが。
老いても益々盛んで、そう簡単に死ぬような人には思えない。]
(201) 2015/10/27(Tue) 23:49:40
ー大広間ー
[大広間に入ると、明らかに他の使用人とは違う服装の男が1人>>132
彼は赤ワインを二人分持ってレトの下へと近づいてきた。]
お、こいつぁどうも。俺も”招待客”だぜ?レトってんだ。よろしく。
軍人様と一緒にしちゃあ失礼だろ。俺はただの傭兵さ。
[そう言って赤ワインを受け取ると、一口でグラスの中身を飲み干す。]
いやぁ、こんないい酒を飲むのは久々だ。もっとも、俺には大衆酒場のビールジョッキの方が性に合ってるがな!ハッハッハ!
(202) 2015/10/27(Tue) 23:52:11
[>>193歌い終わって、ご機嫌そうな相手に微笑み、知っているドイツ語を並べてみる。
自分の服装を見て笑っているとは思っていなかった。]
Mögen Sie das Grün?(緑色は好きですか?)
Gut? Danke. Danke.(いいですか?ありがとうありがとう)
よろしく、クラリッサ。僕はニコラス。
各地を旅して歩いているんだ。
ドイツにも行ったことがあるよ。
[>>192]
シェイと一緒に飲んでいるのかな?
お邪魔でなければ、僕もご一緒していいかな。
Toast!(乾杯)
[陽気にグラスを合わせると、二人の話に耳を傾けた。]
(203) 2015/10/27(Tue) 23:56:14
―中庭→女主人の私室―
――見事な腕前ね?
[ 手放しを称賛をしつつ
手で抑える風に揺れる純白の髪 ]
[クラリッサ――偶然訪れた彼を除けば
招待状の代わりは彼女のみ ]
あなたはあくまでも
――…父君の代わりなのね
[ 貴方のGREEDでは無いのね、と
風が囁くように呟いた ]
アルバは何を思って
あなたを代理に遣わしたのかしら。
[小鳥が謳うように告げ
肌寒い季節だから風邪を引かぬようにと告げて
女主人は中庭をまわり――主人の部屋へと足を向けた*]
(204) 2015/10/27(Tue) 23:56:44
館の女主人 ユーリエは、>>203[近くの鴉が遠巻きに見ている。緑ぃ、という目で見ていた*]
2015/10/27(Tue) 23:57:50
いえ。
クラリッサさんは軍人をやりたくてやっているわけでは無いのですか?
…うんと…軍人様でも僕と同じことを考えるのですね…。
[>>200何不自由無く見えるのに。]
可愛くて綺麗…?
そういうこと、初めて言われました。
[こんなみすぼらしい格好で表情だってきっと死んでいるだろう。
それでも、褒められて悪い気はしなかった。]
(205) 2015/10/27(Tue) 23:58:32
[ここで、ニコラスと共に結果発表を確認する。>>#6流石に0点じゃあ話にならない。マイナスに行ってる奴ら?知らない子ですね]
いやーひでぇもんだ。ま!何があるのかわからねぇからギャンブルってもんは面白れぇ。
[勿論、このまま終わるつもりはないがな。とでも言いたげな口調である。]
ところでニコラス、と言ったか。お前さんはなんでこのパーティーに招待されたんだ?”招待”されるからには理由があるだろ。
[招待客の幅はかなり広い。背負うものも、人それぞれだ。どんなモノを背負って生きて居るのか。興味は尽きなかった]
(206) 2015/10/27(Tue) 23:59:45
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