人狼物語−薔薇の下国


176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森

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よふかし リヒャルト

[すっかり一方的に仲良くなった気になって、隅っこに座るファミル>>104の横をちゃっかり陣取る。

夕食のメニュー>>98から迷った末に選んだのは、
メインに1(6x1)と飲み物は1(6x1)

食べやすく剥いてくれた甘夏と*パネットーネ*も一緒に]

(122) 2014/04/15(Tue) 00:45:33

楽師 カスパル

[甘辛炒めを食べながら、今ここには居ない家主の事を思い出した。多分、午後は薔薇園で薔薇をみていると思うのだけれど。

彼の午後を想像しながら、そのまま今朝の言葉へ、そして…。
胸に溜る不安を少しでも軽減したくて、小さくため息をついた。]

(123) 2014/04/15(Tue) 00:45:52

よふかし リヒャルト

[夕餉のメニューは*せつない話*をしたくなる【蒸しキャベツのトマトとコンソメのソース掛け】と苺ジュース。

蒸しキャベツを食べ始めた頃、斜め前に座ったタクマ>>111に、「これおいしいね!」とご機嫌に頬をバラ色に染めて単純かつ簡素な分だけ感情が滲む感想を一言。

子供の様に足をぷらぷら、落ち着き無く左右交互に机の下で揺らしながらの食事の合間、名乗るタクマの声を聞いて、そう言えば名前を知らなかったと今更気付いた顔。

握り方の少々可笑しいフォークを咥えたまま、隣の白金うさぎに視線を向け]

(124) 2014/04/15(Tue) 00:53:24

白金うさぎ ファミル

[リヒャルトの後ろでこっそり伺っていると>>112気付いたルートが招いてくれた。本当に自分ときたら皆の優しさに縋っている気がする。

でも。そうしてもらえた事が嬉しい。
>>113カスパルが気をもんでくれたことにも気付く。皆殆ど初対面の様なものなのに。少しだけ嬉しくて涙がにじんだ。

リヒャルトの人懐っこい笑みと、可愛いおねだり>>117、確かに皮の砂糖煮は美味しい。うんうんと同意して微笑む。同年代の友人が居たらこの様な感じなのだろうか。

つまみ食いなんて本当はしなくても良いのだが、リヒャルトが楽しそうなので、自分も口に入れてみた。甘酸っぱい柑橘の味が口いっぱいに広がる。

同じ小さな悪戯をした、それが幸せで笑った。]

(125) 2014/04/15(Tue) 00:53:27

流民 ロー・シェン

[大好きなキャベツとトマトソースを味わいつつ
何故か「幸せな瞬間」の話がしたくなってきた。
ぐるぐると思考を巡らせて]

 風呂…、今日、「ろてんぶろ」入った。
 幸せな、気持ち。

[パニーニをマレンマに渡しつつ、周囲の皆へとそう告げた。
屋外での湯浴みは最高だと、ワインを傾け御満悦で]

 眠くなったら、寝ていい。

[ソファで眠るなら、後でベッドへ運ぶつもり。
ベッドが一杯なら、今夜はマレンマを抱いてソファで眠るか…

そこまで思案し、不毛な過去を思い出して小さく唸った]

(126) 2014/04/15(Tue) 00:54:50

ぺたぺた ゲルト

[メインの1(3x1)と飲み物の3(3x1)を頂きながらマレンマのサラダを頂く。彼のサラダは柔らかい色合いの食材を使うからか見てすぐに誰が作ったのかわかる。]

[食事の最中タクマがファミルに名を尋ねるのを聞いて>>111自分も今朝挨拶したばかりなのに得意そうに]
ファミルって言うんだよー!綺麗な毛色だよね!
ねえファミル、「ファム」って呼んでいいー?

[とそう話を振った。ご飯の後はうとうとして、テーブルの椅子に座ったまま頬杖をついて皆の話に眠たそうに相槌を打っただろう。]

(127) 2014/04/15(Tue) 00:54:59

白金うさぎ ファミル

[だが、やはり何も役に立ってないのは同じで。食事の時間になると申し訳なさで下を向いてしまう。

>>111場の中心に居る様な男が、端の席に腰掛けた事に驚いた。もそもそと食事をとっているので>>106気にかけてくれたのだろうか。申し訳ない気持ちになってしまう。]

 私はファミル。
 最近?ん、いえずっとこの辺りに
 身体が…弱くて…

[曖昧に誤摩化す。殆ど誰とも会わず、大事に巣穴の中に隠されていた、と思っていた。

>>122隣の席についてくれたリヒャルトの気配に緊張が解けた。]

(128) 2014/04/15(Tue) 00:56:22

でかぶつ タクマ

[ 赤ワインを2(6x1)杯飲み乾し、顔が赤らんできた。
飲みすぎかもしれない。

大根ステーキにナイフを入れながら、
今日はカスパルの元気がなさそう>>123で心配だと思った。 ]

(129) 2014/04/15(Tue) 00:58:36

白金うさぎ ファミル

[>>127自分が答えるのと同時くらいにゲルトの声。緊張している自分に助け舟を出してくれたのだろうか。]

 う、うん、ファム?

 呼びやすいならそれで
[愛称なんて初めてだ。嬉しそうにうなずいた。]

(130) 2014/04/15(Tue) 00:59:39

司祭 ルートヴィヒ

>>117 さりげなくおねだりすんなや、おい。

[かわいくはないぞ、と苦笑してリヒャルトの要求を一度は退けるものの、ファミルが無邪気に可愛らしく、リヒャルトに同意する>>125ものだから、ルートはやれやれと折れた。
年下の二人の様子が、ルートにはとても可愛らしいものに思われたのだ。]

しゃあないなぁ、明日の朝作ったるさかいに待っとき。

[彼らが喜んだなら、ルートはふたたび「やれやれ」といった感じで首を横に振る。]

[執拗に唇に押し付けられた甘夏を食べれば、さすがタクマの育てたものとあって、とてもおいしい。少し後で、リヒャルトに共犯にされたことに気づいて、おい、とまた苦笑したことだろう。]

(131) 2014/04/15(Tue) 01:03:19

楽師 カスパル

[少しの間食べかけの皿を見つめていたが、傍らで交わされる笑いさざめきに、高ぶった神経が宥められる。

皆の腹がくちくなれば、笛を披露しただろう。

まずは、昨日応えられなかったを。
もし彼に忘れ得ぬ人がいるのならば、その心が少しでも癒えることを願いながら。

その後は請われるままに様々な曲を奏でただろう。]

(132) 2014/04/15(Tue) 01:07:31

司祭 ルートヴィヒ

…酒なんて、久々やな。
[ルートヴィヒは少しの間赤ワインを見つめてから、それを飲み*吃驚した話*をしたくなる【蒸しキャベツのトマトとコンソメのソース掛け】をもぐもぐ]

(133) 2014/04/15(Tue) 01:08:36

流民 ロー・シェン

[大所帯での夕食には、招かれた全員が顔を出したとそう思っていたけれど。
シェイとローゼン、そしてレトの姿が見当たらない。

先に眠ってしまったのだろうか、或いは。
胸の奥に宿る一抹の不安は、若しかするとカスパルの溜息>>123
と同じ色合いを持つのかもしれない、と…]

 ――…、……

[言葉にしようとしかけて、断念した。
この感情を、どう表現したら適切なのか、解らなかったから]

 …ちょっとすっぱい。でも、おいしい。

[ワインに慣れた口腔には、柑橘の酸味が強く感じられたけれど
好きな味だと、タクマとルートへ微笑んだ]

(134) 2014/04/15(Tue) 01:08:40

でかぶつ タクマ

[ ニコニコ楽しそうに笑いかけるリヒャルト>>124に話しかけられれば
悪い気はせず、そうだな、と穏やかに笑い返した。

そしてファミルの方を向けばゲルトの得意げな声>>127
ファミルの柔らかな声>>128が重なり合う ]

ファミル、か。俺もファムと呼んでも?

[ ずっと居たと言われれば、少し焦ったように ]

その、すまん。

[ 不器用に一言だけしか答えられなかった ]

(135) 2014/04/15(Tue) 01:09:51

洞穴暮らしの マレンマ

[適当にと取ったグラスは分厚い陶器のもので
中は暖かなホットチョコが入っていた。
ほろ苦い甘みのそれは塩気のあるパニーニと良く合う。

味わうためというより眠気によりゆっくりと食べ
両手で持ったカップが空になれば]

 ちょっと ……寝る

[ソファ――の後ろに潜り込んで、壁との間、隙間に挟まるようにして丸くなった。細いながらも大きな身体を無理やりちぢ込ませる様子は、少し滑稽だったかもしれない]

(136) 2014/04/15(Tue) 01:12:26

洞穴暮らしの マレンマ、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01:18:43

楽師 カスパル

[いつしか、一羽、二羽と眠りの淵に落ちただろうか。
マレンマの寝場所には驚いたが、彼自身の意思で潜り込んだようにみえるので、引っ張り出すことはしなかった。]

 あふ…。ごめんなさい。私も疲れました。
 お先に失礼しますね。

[一つあくびをして、玄関近くの壁へと寄りかかる。
レトやシェイやローゼンハイムが帰ってきたらすぐ分かるように。
今日一日神経が高ぶっていたせいか、会話が交わされる中、思いのほか睡魔は早くやってきて、その腕を広げてくれた。**]

(137) 2014/04/15(Tue) 01:20:59

ぺたぺた ゲルト、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01:21:14

でかぶつ タクマ

[ 梅干しは二日酔いに効くんだったか……と和え物>>113を口にする。
ぼんやりした思考が少し酸味ですきっとした気がする。
本当によく気の付くうさぎだなと、満足そうに頷いた ]

[ どこか懐かしい笛の音色>>132に耳を澄ませ、
曲が終われば拍手をした。

その後も、器用に切られた甘夏とデザート班を褒めたり、
緩やかに談笑は続いただろう ]

(138) 2014/04/15(Tue) 01:22:00

司祭 ルートヴィヒ

最近はびっくりし通しやのー、
[キャベツを嚥下して、ぽつりと一言。]

マレっさんに連れてきてもろた時とかー
あと昨日のローさんとかー

あ、せや、俺の家は地下にあるんやけど、最近木の根っこが進入してきて もー崩れそうねんなー。壁にヒビいってるの見たときには流石に…。

[もぐもぐとマレンマの作ったサラダを咀嚼して、赤ワインを飲み干すうちに、くらりと視界がゆがむ。
疲れているときは酒が回りやすいのだろうと、蕩けた頭で考えた。]

(139) 2014/04/15(Tue) 01:26:07

司祭 ルートヴィヒ

[がくん、と頭がかしいで、あかんと自己判断したものか、ルートは席を立って、部屋の隅へ。]

今日は他の誰か、片しといてくれます?
すまんの、

[そして毛布にくるまって、目を閉じる。
まどろみの狭間でカスパルの笛の音>>132をききながら、おきたらリヒャルトやファミルにマーマレードを作ろう、と思案した。]

(……シェイ坊にも、レトにも、そしてローゼンさんにも……)

[そうして夢の世界に落ちていった**]

(140) 2014/04/15(Tue) 01:26:51

白金うさぎ ファミル

 ええ、呼びやすいのでしたら
 それで

[>>135ゲルトの提案した愛称をタクマも呼んでくれると言う。何気なく言った事で、彼が焦った様に見えた。]

 ……なぜ謝るのです?

[閉じこもって生きていた事を自分でも複雑に思っている事が、タクマにも伝わってしまったのだろうか。]

(141) 2014/04/15(Tue) 01:27:06

よふかし リヒャルト

[見事勝利>>131を勝ち取れば、やたー!とファミルにハイタッチを強要。ファミルを巻き込んで無邪気にはしゃぐ。

…と、ふとした瞬間、ファミルに気付かれぬタイミングを狙って、不意に笑みを潜め、唇に内緒とばかりに人差し指をあてた。

声を紡がぬ唇を「ごめんね」と動かしルートヴィヒに向けて小さく苦笑い。

この場に馴染めずに居る様に見えたファミルが溶け込めればそれでいいと道化てみたが、結果ルートヴィヒには面倒な仕事を一つ増やしてしまった。

ゲルトが親しいようなので>>127、そろそろいちぬけしておこうか。
ひと足先に食事を終えれば、皿を片付けに行く道すがらルートヴィヒの傍を通り過ぎる際に「埋め合わせはいずれ必ず」と小さく一言告げただろうと]

(142) 2014/04/15(Tue) 01:27:21

でかぶつ タクマ

[ まだ少し酔いは残っているだろうか。

物音たてないように机の上の皿と料理を片づけ、
何も掛けずに寝落ちていった面々には毛布を掛けて回った。

自分も一つ欠伸をして、1(3x1)で*眠った* ]

1.リビングの床
2.台所
3.浴場

(143) 2014/04/15(Tue) 01:27:28

白金うさぎ ファミル

[>>127食事が済むとゲルトはうとうとと眠たそうなそぶり。他の者も多分もう眠い時間なのだろう。

>>132カスパルの奏でる美しい旋律。悲し気にも聞こえる曲調が自分の境遇を思い出させた。

昼間寝ていた自分はもう少し眠気が訪れそうに無い、小屋を抜け出し温室へ向かった>>78]

 ローゼンハイムさんが居るかもしれない…

[暗い夜道をランプの灯りを頼りに進む。独り言は希望。]

(144) 2014/04/15(Tue) 01:28:01

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01:28:32

楽師 カスパル、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01:31:30

洞穴暮らしの マレンマ、静かに寝息を*たてていた*

2014/04/15(Tue) 01:33:13

よふかし リヒャルト

[自分の使った皿と、その他下げてあった皿を一緒に洗って片付ければ、鳴り響く優美な笛の音を背に、一人、賑わう小屋をひっそり抜け出した。

辺りを包み込む夜の帳、静寂と冷えた風が心地良くて、目を伏せる。

視界を遮れば、ぴんと耳を立てて闇の中に潜む気配に欹てた。

…取り敢えず、危険はなさそうだ。
そう判断すれば、ぶらり、腹ごなしの散歩に出かけた]

(145) 2014/04/15(Tue) 01:34:13

よふかし リヒャルト、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01:39:50

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01:41:25

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01:42:12

白金うさぎ ファミル

[朝そういえばゲルトは何と言っていたのだろう>>96

 だって………だ、も…の

肝心なところが明瞭ではなかった。]

 食べられるのは嫌だな……
 痛いかもしれないし 

[でも、耳をかじられたときはあまり厭ではなかった。
ふるふると首を振ると、ふわふわの耳もいっしょに揺れた。]

 あれは甘噛みだから……

[本当に噛まれたら痛いのだろう。温室の中の植物を眺めながら、取り留めない事を考えた。ローゼンは居ない。

温室はあたたかで、次第に眠気を誘う。足取りがおぼつかなくなる前に小屋に戻らなければ。遅くなれば夜露で服をまた駄目にしてしまう。

目をこすりながら帰路についた。**]

(146) 2014/04/15(Tue) 01:43:59

流民 ロー・シェン

[寝る、と宣言したマレンマが動いたその先――
ソファの後ろへと回り込んで眠る様子に気づけば
些か、呆れを含んだ眼差しを送った]

 そんなに、やなのか…。

[少しくらい頼ってくれれば良いのに、と溜息を逃す褐色のうさぎは、
自己の常日頃の行動が元凶だとも感じておらず。

否、単純に警戒されているだけなのかもしれない為
ソファの後ろからマレンマを掘り起こしてそっと抱きかかえ
寝室にある3つの寝台の一つへと彼の身を横たえただろう]

 おやすみ、マレンマ。

(147) 2014/04/15(Tue) 01:49:04

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 02:03:17

流民 ロー・シェン

[良い仕事をしたとばかり、リビングに戻ってきた褐色は驚愕した。
カスパルが、ルートが、そしてタクマまでも床に丸まって眠る現状]

 …そういうのも、悪くない。

[流石に全員運ぶのは腕が折れる。
特にタクマを運ぶのは、不可能と感じられた。

明日からは布団をここに持ち寄って
皆で雑魚寝した方が良いのかもしれない。

もしかすると、自分の寝相の悪さも影響しているのかも、と
漸く、昨夜のルートへの行動に申し訳なさを、覚え。

夜の散歩に出向いた面々はどうしただろう?
リビングの電灯を落とし、昨日のリヒャのように
窓辺に腰掛け毛布を羽織り、暫し帰りを待つ。
いつしか訪れる微睡の波に抗う術は持たず

眠くなるまでの間、夜空に輝く星を*見ていた*]

(148) 2014/04/15(Tue) 02:08:05

流民 ロー・シェン、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 02:16:42

よふかし リヒャルト

[散歩の序で…というには大幅に遠回りをして、自宅に帰り、取って来たのはありったけの枕。
紐で縛って一つにまとめて肩に担ぎ、小脇にお気に入りのマイ毛布も抱えて一緒に持ち込んだ。
お祭りの間はみんなここで寝食を共にするつもりの様だから、あったら便利かなぁと思って。

自分の分以外はしまい込んであったので明日も晴れたらお日様に晒すといいかもしれない。

明かりを落としてあっても、夜行性ゆえに夜目は利くので問題無く、
音を立てる事無く小屋に戻れば、床に転がる人、人、人

思わず目をぱちくりさせた]

(149) 2014/04/15(Tue) 03:56:03

よふかし リヒャルト

[そうえば誰かが何か噂していた、”オオカミ”がどうとか…
ふと思い出してぴんと耳を立てて気配を探るも、全員ただ眠っているだけのようだ。

そうと判ればやることは一つ。
持って来た枕一つ一つを軽く叩いて膨らませれば、床で丸まるひとりひとりの頭を持ち上げ枕を突っ込む作業を、淡々と。

清潔に洗って、干してから、虫除けの為に良い香りのする匂い袋を一緒にしてあったから、しまい込んであったとはいえそう不快でもないだろう事は、匂いを嗅いで確認済みだ。

最期にロー・シェンの椅子の隣に更に椅子を繋げて並べて、横になれるようにし、ぐいぐい引っ張り無理矢理横たわらせた。勿論枕も忘れずに。

誰かの眠りを妨げたかもしれないけれど、やり遂げれば一人勝手に満足気な顔をした]

(150) 2014/04/15(Tue) 03:58:51

よふかし リヒャルト

[窓際の特等席(と自分は思い込んでいる)は売約済みだし、さて自分は何処で寝よう?
ふらふらうろうろ徘徊した結果、辿り着いたのは玄関で眠るカスパル>>137の傍。

夜明け前は冷え込むだろうそんな場所で眠る彼を、ロー・シェン同様無理矢理横たわらせて枕を突っ込めば、隣に潜り込んでぴとりと寄り添い、自分の分の毛布も分け合う。

こうしておけば、暖かいだろう。自分頭良い、くらいのドヤ顔だったが、見た者は居ないだろう。

傍で感じる他者の体温と、鼓動、眠る気配に誘われるまま瞼を伏せれば、今日は少しだけ早く寝付けそうだった――**]

(151) 2014/04/15(Tue) 04:10:26

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生存者 (4)

タクマ
13回 残8672pt(-)
ルートヴィヒ
23回 残7521pt(-)
ロー・シェン
41回 残6257pt(-)
リヒャルト
17回 残6936pt(-)

犠牲者 (3)

ローゼンハイム(2d)
0回 残11100pt(-)
ゲルト(3d)
18回 残6601pt(-)
ファミル(5d)
15回 残8980pt(-)

処刑者 (3)

レト(3d)
0回 残11100pt(-)
カスパル(4d)
17回 残6089pt(-)
マレンマ(5d)
13回 残9510pt(-)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

シェイ(1d)
28回 残8547pt(-)

発言種別

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死者のうめき

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