
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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ニクスも来たのか。おいで。
[テーブルの下に白い毛並みを見つければ、声をかける。
ニクスに手を伸ばし、もふもふなでなでしながらも。
その毛色が雪のように見えて、自然と窓の外を眺める。]
……寒くなりそうだなぁ。
[呟きながら、喉元をわしゃわしゃと撫でるのだった。]
(645) 2013/11/03(Sun) 00:42:53
[宿屋へ到着した際である。
羊飼いと少女が宿屋に入って次いで
後ろからシスターの愉快そうな笑いを立てながら入って来た。>>563
明日はシスターが朝食を作るらしい。
毎日食べているシスターの料理。
今更、怯える事なんて無いのだけれども、少女はぶるりと小さな身体を震わす。]
(646) 2013/11/03(Sun) 00:44:03
[少女は余りにショックな料理で忘れてしまっていたが、彼女が出した料理のひとつにヘビの蒲焼きなんてものがあった。>>528
皿に載る蛇を目の当たりにしては、頭の上にいっぱいの?マークをつけて、]
あの、リデル、これ、なあに?
ま、まさか、へ、へび……。
[こんがり焼かれた蛇をフォークでちょんちょんと突く。少女の顔は心無しか青かった。
その際にシスターから蛇料理についてどんな話しを聞かされても少女の顔は晴れず、
むつかしい顔で蛇との睨めっこは続いただろう。
精一杯の勇気を出して蛇にフォークを突き刺して、ぷるぷると震えながらも目を閉じ頬張った蛇の味は衝撃だった。]
(647) 2013/11/03(Sun) 00:44:27
そうか、元気ならいい…。
えと、風邪はひいちゃだめだし、
朝までうろうろするのも、だめだぞ?
[珍しく、絵を描いている時と同じくらい、
真面目な表情を浮かべる弟のような青年>>636に。
微かに驚きつつも、気持ちが伝わったようならいいと、
ほっとした表情で、琥珀の瞳をやわらげて微笑み]
(648) 2013/11/03(Sun) 00:45:12
―ヤコブとの会話―
[伸ばした手はどうやら顔の一部を掠めて肩へと触れたようだ。>>552
華奢な自分とは異なり、彼の肩はどこか頼もしさを感じさせる。
ほろほろと零れ落ちてくる愚痴のような言葉には、ゆるく首を振った。
せめて自分との会話では、そんな気を張らずに済むように。]
私の声?…ふふふ、ありがとう。
嬉しいな。声、聞いてくれる人がいるの。
[自分にとって大切な『声』。
でも「見える人」にはそこまで重要でもないのだと思っていた。
――ヤコブの見ている世界を、パメラは知らない。
自分の声が好きだと褒められて>>553、なんだかくすぐったかった。]
(649) 2013/11/03(Sun) 00:45:52
[ヤコブの表情はわからなかったけれど、そのトーンが少し変化したのを聞いて>>554、]
うん、うん…ありがとう…
ヤコブのこと、頼りにしてる。
私もヤコブの声、聞くの好きだよ。
この冬もずっと宿にいるから、またいっぱいお話ししよう?
[あぁ、彼の声はこんなにも表情豊かだ。会話するのが楽しい。
だから、ヤコブが表情を作るのが苦手だなんてこともまた、知る由もなかったのだった。
ケーキを、と申し出られれば、満面の笑みでお願いした。]
(650) 2013/11/03(Sun) 00:46:22
[お待たせ!とパウンドケーキを運んでくるレジーナ。
その味を想像するだけでほっぺが落ちそう!待ちきれない!
しかし彼女の声は、いつもの明るさを伴っていたけれども、
どこか揺れるような、そんな響きを帯びていて。
無理にでも大きな声で呼びかけた時のような。
彼女らしくないと、少し不安に思う。誰か、気付くだろうか…]
(651) 2013/11/03(Sun) 00:46:47
― 道の上 ―
[先よりも一層空模様は不機嫌になったように思えた。]
カタリナは宿かな?
だったらまぁ大丈夫か……。
[最悪、家に帰る事ができなくとも、宿なら暖かな部屋で泊まれる。
何より、レジーナの元なら、安心して任せられる。
そんなことを思いながら、教会の傍を通りがかる。]
……神様のお力とやらで、この天気をどうにか出来ないかね?
[呟く口元に浮かんだのは皮肉。]
(652) 2013/11/03(Sun) 00:47:49
私は、仕事だが…おやつも食べる。
…ヨアは、本当に、相変わらずだなぁ…
[頬を緩めわらう様>>637に、ほんわり、安心するような
年齢を思えば、逆に心配になるような、
複雑な心地を覚えるものの。
結局は、此方もつられて、ふわり、微笑んで。
いつもの席に腰を下ろす様>>642に、
ヤコブの配膳してくれているお茶とケーキを勧めたのだったか]
(653) 2013/11/03(Sun) 00:48:30
― 宿屋・談話室 ―
[そこに数人の者の姿はあったか
何食わぬ顔でソファに腰掛けるも自重で張り地が沈む事はない。
談笑を楽しむ者の中には弱視の少女の姿があった>>519。]
やあ。
[聞こえる筈も無い聲を彼女に送ろうか。
もしも此方に顔を向ける事があれば、
生前の持ち物であるヴァイオリンをケースから出して]
君は俺の聲が聞こえるのか?
[姿なき者を感じる事ができるらしい彼女へ問いかけを
それが特質であれば良いが、死期が近いからではと邪推する
男の予感は当たるも八卦当たらぬも――といった所だが
的中せねば良いと心の中へ秘めるだけに留め…]
(654) 2013/11/03(Sun) 00:49:40
― 現在・宿屋の談話室 ―
[レジーナの作ってくれた美味しいパウンドケーキをもぐもぐと頬張る少女。
「やはりリーザにも、こういう甘味を〜」というシスターの呟きを拾っては、>>598]
レジーナのケーキおいしいね、
リデルもこんど作ってくれるの?
甘いの、好きだから、……うれしいな。
[にこりと笑いながら感謝の気持ちを告げながら、
内心では「でも、蛇さんとか、もうやだなあ」とか思っちゃったりして。*]
(655) 2013/11/03(Sun) 00:49:50
[幸い、ヤコブがそれに気付いたようで>>564
やっぱり鈍くないじゃない、と少し嬉しく思う。
任せておけば安心かな?と、意識を少し離す。
少し前にリーザとカタリナ、フリーデルが到着して。
その後ヨアヒムが帰ってきてと、宿にはだいぶ、人が増えてきた。
天候は悪いと聞いていたけれど、そんなものを吹き飛ばすくらい、今日は賑やかな夕飯になるに違いない。]
(656) 2013/11/03(Sun) 00:50:03
[カタリナがクララに気付いてかけた声を聞いて、描いた絵を宝物にする!と言ってくれたことを思い出した。
そこまで言ってもらえると、描いた甲斐があったなーなどと考えた途端、続いて、クララが口にした噂が脳裏をよぎった。]
人狼の噂、ねー。
[誰にも聞こえないように口の中だけで呟いた。
一番最近にその単語を他の人の口から聞いたのは、レジーナの宿屋。
新緑の村がどうの、という物騒な話と共に。
それが本当なのかどうか、確かめる術はない。
だが珍しくほんの一瞬、全ての感情を閉ざして、ぎゅっと唇を強く噛み締めた。]
(657) 2013/11/03(Sun) 00:50:06
まあ、期待はしないでおく。
[いつに無く真剣な声音>>641に、ふふ、と笑うように息を吐く。
そんなヨアヒムやパメラの元へ配膳が終われば、自身も席についてティータイムの雰囲気を楽しむ。]
…………。
[天候が本格的に悪化し始めたらしい。
ガタガタと風に鳴る窓の外をふと眺めながら。
誰にも気付かれないように、密やかに溜息を落す。*]
(658) 2013/11/03(Sun) 00:50:16
♫ ♫
♪ ♪
♫ ♫
♪
[軽いテンポの即興曲を弓が、四弦が奏でる。
それが確かな形となって彼女へ届いたかは解らない**]
(659) 2013/11/03(Sun) 00:50:20
― もう諦めて帰ろうかと思ったぐらいで ―
[探し人の声>>601がした]
…ええ、滞在の……その、報告をしようと。
[「貴方を探してましたんですよ」という言葉は言外に]
…言伝は無理でした。
[役場のことなのだ、相手は知っているだろうに報告をしつつ。
持ってきていた包みを押し付ける]
土産…です。
[土産の中身は遠方の村で買った蒸留酒。
酒がどうという理由ではなく、凝った作りの瓶が面白いという事で買ったものらしい。舌に合うかどうかなどまでは考えていなかったようだが……
その場では、渡したものに関して「土産です」の一言だけしか説明しなかった。
そして、引き止められることがなければ、話は終わったとばかりにその場を後にしようとするだろう]
(660) 2013/11/03(Sun) 00:52:28
[たくさんの、人の気配。
みんなの会話する声に、耳を傾けていれば――]
…えっ?
[存外近いところから、男性の声がする。>>654
知らない声だ…宿の客人だろうか?
しかし全く気が付かなかった。
物音ひとつ、感じられなかったのだ。]
(661) 2013/11/03(Sun) 00:53:02
― パン屋 ―
[パン屋の扉につけられた鈴の音にぴくりと肩を反応させつつも年中冬眠生物とあだ名される青年は幸せそうな寝顔を晒している。
ゲルトが店内を歩き始めたあたりで、自分の領域に誰かと居るぞとばかりに起きだした>>631]
……あぁ。
おはようございます。
[はっと覚醒したりして会計へと身を滑り込ませる。
日頃、弟が世話になっているゲルトに手抜きな対応することはなかった]
ペーターが…分かりました、風邪は急に熱が出たりしますし、気をつけますよ。
[と応え、こう見えても見た目より丈夫なんですと言って苦笑を浮かべた]
(662) 2013/11/03(Sun) 00:53:58
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 00:56:11
えぇ、聞こえるわ?
…宿のお客様?
ごめんなさい…全然気付かなくて、私…
[聲が聞こえるのかと、たしかにその男性は、そう言った。
どういうことだろうか?
暫くして、聴こえてくるのは懐かしいヴァイオリンの音色。
そう、それは4年前に聴いたものと、全く同じ音――]
――新緑の村の、音楽家さん?
[思いの外大きな声が出た。
この声を誰か聞いていたものはいただろうか?]
(663) 2013/11/03(Sun) 00:57:21
― 宿屋 ―
[寒い屋外から暖かい宿屋に入れば、
眼鏡が曇って前が見えにくくなる。
ゆえに玄関へ現れたのが誰かを、目より耳で先に判断することとなる]
カタリナ! 寒かったよー。
今日はどんなケーキ?
[コートの端で眼鏡を拭きつつ、カタリナ>>632の後に続いて皆のところへ]
(664) 2013/11/03(Sun) 00:58:18
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 00:58:26
― 少し前・宿屋へ向かう道すがら ―
[天候の不変を感じ取った村人はオットーだけでは無かった。
表を出歩く人物は、その時己以外にはおらず。
屋外の暗さも相まってか、男の姿は闇と半ば同化しかけていた。
商店街を抜けて歩く男は急いで屋台をたたむ店主を通り抜け。
その時分、一人の少年(実際には少年では無いようだが)がこちらを見ている事に気付いた>>604]
………。
[じっとこちらを見るふたつの目を暫し見返す。
暗さもあり、目が合っているとはあちらは知らぬ事だろうが]
(665) 2013/11/03(Sun) 00:58:34
[カタリナやリーザから希望のメニューがあれば、それも追加するようなレシピを思案し。]
[そうして彼女らの手伝いの元、夕飯として村人達に出されたものは、皆を暖めてくれただろうか――二重の意味で。]
……こうして皆と過ごす時間が、とても幸せだよ。
これからもずっと、こんな風であればいい、のに……
[一度日常を失った女は、当たり前のように今日と変わらぬ明日が来るとは、手放しで信じることはできなくて。]
[食事の席で小さく漏れた声は、誰かの耳に届いたろうか*]
(666) 2013/11/03(Sun) 00:58:46
[そして、一拍後>>605。
雨垂れが少年の鼻頭に落ちた頃合には、既に男の姿はない。
代わりに宿屋の扉を擦りぬける黒い影がひとつ**]
(667) 2013/11/03(Sun) 00:58:48
[>>430少女の言葉に空を見上げる。
雪の降る空の色のようだと言われた自身の目の色よりさらに灰が濃くなった空を。]
そうですね。今夜は……荒れそうです。
(668) 2013/11/03(Sun) 00:59:02
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 00:59:13
―しばらくのち―
[楽しいひとときは瞬く間に過ぎ。
皆思い思いに、部屋に、家へと帰って行く。
101号室に戻ってしばらく。
ふと、大事なものがないことに気付く。
いつも肌身離さず持っている、両親の形見だ。]
どうしよう…探さなきゃ…!
[心配をかけないように、こっそり裏口から、そとへ――]
(669) 2013/11/03(Sun) 00:59:18
はい。天使様は空の上にいらっしゃいます。
いつも、私たちを見て下さっているんですよ。
[無意識のうちに首から提げた銀のロザリオに触れながら言った。]
(670) 2013/11/03(Sun) 00:59:20
[そういえば。
さっきはアルビンに村長がどこにいるのか?と質問をされたんだっけか。]
”余程切羽詰った用件でもあったのかな?”
[宿屋で顔を合わせることが多いアルビンが、珍しくハッキリした物言いをしていた様子を思い返して、思わず首を傾げた。
タイミング悪く、今朝宿屋と図書館との往復の間に村長を見かけなかったからアルビンの役には立てなかったけど。
なるべく早く顔を合わせられるといいなーと心の中で祈っている。]
[アルビンの返事がなかったり、あるいはどもったりしても。
改めてそれを指摘することはないし、根気良く話を待つこともある。
さすがに”よく転びますね?”なんて言われたら、恥ずかしくて口ごもるには違いない。
アルビンの目の前で、何度か転んだことは覚えているから。]
(671) 2013/11/03(Sun) 00:59:33
>>436今夜はレジーナさんのところにお世話になりにいきましょうか。
[銀嵐の夜は。古ぼけた教会は見た目以上に頑丈で嵐にも耐えられるつくりになってはいるが、少女が不安がるのを見て以来、レジーナの宿に泊まるのが通例となっていた。だから今回もそうしたのだった。]
(672) 2013/11/03(Sun) 00:59:37
行商人 アルビンは、用事を終え自宅へとたどり着いたなら、長旅の疲れが出ただろう、どっとベッドに倒れこむ
2013/11/03(Sun) 00:59:40
[シモンを目が合い、じぃっと見つめ返されれば>>640、
白い犬は、暫く案じるような瞳で見上げ、
緩く尻尾を振ってから、
呼んでくれるディーターの声>>645で、其方へ駆け寄る]
…くしゅっ!
[喉元を撫でてくれる男の呟きを解したではなかったが、
寒くなる気配を感じたのか、くしゃみを一つしてから、
男の視線を追うように顔を上げ。
何か予感めいた感覚を覚えてでもいるのか、
犬なりに、微かに不安げな眼差しで、窓の外を眺め遣った*]
(673) 2013/11/03(Sun) 00:59:45
[宿屋に出かける前に、教会の奥の小部屋に立ち寄った。本やら信者の名前や祈りの言葉が連ねられたノートの山の奥に小さな祭壇がある。そこに柔らかな青い布に包まれたものを慎重に取り上げた。
そして宿屋に行くときに荷物の奥に忍ばせて行った。]
(674) 2013/11/03(Sun) 00:59:55
【見】旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 00:59:55
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