
494 年末年始の飛んでる村【誰歓雑談再演可】
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……ジムゾンさん
[どこなの、と ──そう呟く声に温度は無い
口にした名の主が傍にいないからだ。
状況への違和感、背中の異物のことよりも先に想うのはたった一人。
もうずっと前から心はあの男のことだけ
他のものは全て締め出してしまった。
彼は病とも呼べる程の強い感情をその者に抱いている。]
(6) 2017/12/26(Tue) 23:58:37
探さなきゃ。
[声はこの時無機質な中に決意めいた色を含ませる
墜ちることが無ければすぐ近くにいたなどとは知らぬまま
大切なただ一人を求め斑の翼を羽ばたかせ空へ向けて上昇する。
まるで初めから持ち合わせていたかのように、動きに不自然さはなかった。]
(7) 2017/12/26(Tue) 23:59:43
夢だな。
[自らが入っていたと思しき繭を前にして、断言する。]
そうでなければ、つじつまが合わない。
私に、こんな、
[溜息と共に、背後に視線を流す。
背中で悠然と動いているのは、光の(そうとしか形容しようがない)翼だ。
或いは発光しているだけで実体があるようにも思えるが、問題はそこではない。]
(8) 2017/12/27(Wed) 00:01:00
やんでれ ゲルトは、メモを貼った。
2017/12/27(Wed) 00:01:14
──翼があるなど、おかしいだろう。
[夢でなければ、世の中がどうかしている。]
(9) 2017/12/27(Wed) 00:01:27
[常識の破壊行為に対し、ひとしきり理屈を説いていたが、やがて無益なことを中断して移動を開始した。
幸いと言うべきか、翼は問題なく体を運んでくれる。
夢であれば、当然か。]
夢ならばいずれ覚めるだろう。
さもなくば。 …。
[現状を正しく認識しなくてはならない。
そのために何をすべきか、と考えながら、空の間を移動する*]
(10) 2017/12/27(Wed) 00:02:40
赤い人 ギィは、メモを貼った。
2017/12/27(Wed) 00:05:52
[自分の他に動く者の存在を認め、翼を最小限、羽ばたかせただけで滑空して接近する。]
リンゴ…
[そんな単語が口をついたのは、赤っぽい色のせいか。>>2
もっと赤い人物もいたが、そちらは視界の外だ。**]
(11) 2017/12/27(Wed) 00:23:00
[上下左右を見回していると、金髪の人影を見つけた。>>7
ゆっくり翼を動かし、近づくために高度を下げる。]
ゲルト。ゲルト。
[こっちですよ、という感じに手を振る。
おや。なんだか翼がいかにもヤンデレな感じに見えますが気のせいですかね。]
(12) 2017/12/27(Wed) 00:37:13
/*
飛んでるRP難しいですー!
慣れなくてそわそわ。
みなさんどうもこんばんは。超寒いです指が凍えそう。
(13) 2017/12/27(Wed) 00:39:46
[ほとんど音は聞こえなかった。>>11
だが、気配のみで近づいて来るものがあるのを察して振り返る。]
リンゴ?
どっかにあったか?
…って。
おまえも来てたのか。
[やってきたのが知己であるとみて、いくらか構えを解く。
その姿を上から下まで眺めて、ふんと鼻を鳴らした。]
案外、似合ってンじゃねえか。
[翼の使い方もサマになってるな、と、飛翔する様子に思う。**]
(14) 2017/12/27(Wed) 00:49:06
/*
やあこんばんは。
というかもう寝るのでおやすみなさいだけどな。
飛ぶRPなんざフィーリングでやればいいとしか思ってない陣営だ。
なんとかなるなる。
それじゃあ、また明日**
(15) 2017/12/27(Wed) 00:55:41
[忍び寄ると”リンゴ”が振り返った。
気配に敏感なようだ。これは良い。]
── …
[知己のように声をかけられたが、勘違いでは?
もっとも、個人的なことは何一つ頭に浮かんで来ないので、自分が思い出せないだけなのかもしれないが、本能に任せることにした。]
縄張り宣言する。
[翼を大きく広げて、威嚇してみた。**]
(16) 2017/12/27(Wed) 08:11:05
/*
おはよう!
>>13
今日も寒そうだなー
これでも着て暖まってくれ 迷彩服
(17) 2017/12/27(Wed) 08:13:41
[かけた言葉に返ってきたのは、謎の宣言だった。
顔を見るに、冗談を言ってるわけでは無いらしい。]
……ッち。そういうことかよ。
[つまりは操られているか記憶が無いか偽物か、だ。]
どうもめんどくさいことになってやがる──
……が、しゃあねえ。
叩きのめしてやるか。
[言葉の割には嬉々として言う。
大概の問題は、叩きのめせば解決する、
とは、これまで培ってきた経験則だ。]
(18) 2017/12/27(Wed) 11:10:26
[ゆったりと身構える体が、無意識に得物を掴む仕草をする。
途端、右手に重みが生じて、がくりと体が下がった。
確かめるまでもなく、愛用のハルバードが手の中にある。]
やっぱりそういう世界か。
上等だ。
[左腕を振れば、金属の籠手が現れる。
残る身体を。革鎧が覆った。
背中がどうなっているかは見えないが、飛ぶのに支障はない。]
いいぜ。来い。
誰が主人か、思い出させてやる。
[右手で柄の中ほどを持ち、斧頭を肩に担ぐようにして、左手で誘った。]*
(19) 2017/12/27(Wed) 11:10:41
[“リンゴ”は退却しなかった。こちらより小さい身体のくせに、気が強い。
身構える動作に、自然と口角が上がった。]
それがいい。
[呼吸ひとつの間に、”リンゴ”は戦支度を澄ませていた。
肩に担がれた長柄武器は、有効的なリーチを稼いでくるだろう。]
(20) 2017/12/27(Wed) 18:37:34
主人?
[“リンゴ”が自信たっぷりに口にした言葉に、違和感を覚える。
誰が「勝者」か、の間違いではないだろうか。
だが、戦いに臨んで気持ちが高揚している今、細かいことを指摘して水を差すつもりはなかった。]
おれの方が、強い。
[それを証明すべく、間合いを切って、上空へと羽ばたいた。]
(21) 2017/12/27(Wed) 18:38:13
[自分も武器を持つべきか。
否、何が得手かもわからないから、身体のしたいように動くのが一番だ。
相手の土俵に乗ってやる必要はない。
そう判断すると、翼を折りたたみ、海面に突っ込む海鳥めいて頭から急降下をかける。*]
(22) 2017/12/27(Wed) 18:38:42
[上空に見える影、こちらへと下がってくる姿は見間違えようもなく
何よりも求めている声が自分の名前を口にした>>12]
ジムゾンさん!
[ぱあっと笑顔へと切り替わり彼を呼ぶ
僅かな距離ももどかしい、早く早くと翼を動かして
一気に近づき勢い良く抱きついた。]
良かった、すぐに会えたね。
起きたら一人きりで……僕、どうしようかと思ったよ。
[寂しかったと伝える代わりにぎゅっと抱きしめる
もう離さまいとその力は強く。]
(23) 2017/12/27(Wed) 20:12:07
本当に良かった。
だって、悪い奴がジムゾンさんを攫ったのなら……
[言葉の先を口にしない代わり、耳元で含み笑った。]
(24) 2017/12/27(Wed) 20:12:36
[勢いよく抱きつかれた際に、「ぐふっ」なんて声が出かけたのは内緒です。
慣れてますけど、飛びながらは初めてなものでして。>>23]
無事で何よりです。
本当に無事なのかはまだ分かりませんが……。
[抱きついてきたゲルトの頭を優しく撫でて。]
…………ゲルト、翼のそれは返り血ではないですよね?
まだ誰も殺してませんよね?
[ゲルトの翼の斑部分を触ってみる。]
(25) 2017/12/27(Wed) 22:11:30
[ パキン、と何かの割れる音がした…と、思ったら ]
何事だ、これは?
[ 粉々に砕けた氷の繭から、炎の翼を広げて飛び立った男は、器用に空中で静止しながら、不審気に辺りを見渡し…上空に閃く闘気>>19を感じて、口元に笑みを浮かべる ]
なるほど、これほどの闘気有れば、異界にでも引き寄せられるか。
[ どこか納得した様子で、燃える翼を羽ばたかせた** ]
(26) 2017/12/27(Wed) 23:27:08
放浪者 セルウィンは、メモを貼った。
2017/12/27(Wed) 23:34:37
[刃の色をした翼が羽ばたいて、相手の身体が高く上がる。>>22
直後、天地を逆さにして突っ込んできた。]
組みついて来る気か…?
[ぼそり呟いて、全身を柔らかく賦活させる。
相手が無手、こちらが長柄となれば、近づかれる前が勝負だ。
来襲する速度を見極め、横面を槍斧の広い面で張り飛ばす、その絶妙なタイミングをとらえて得物を鋭く振るう。
狙いもタイミングも完璧───のはずだった。]
(27) 2017/12/27(Wed) 23:35:23
う、 お …!?
[風を裂いたハルバードは目論んだ軌道からずれ、身体の方が振り回されて軸がぶれる。
おかげで狙いも威力も相当甘いものになってしまった。
幸いというべきか、相手の突撃の軌道からも身体がずれている。
まともに食らう可能性は低そうだが、躱すのは厳しいか。
咄嗟にハルバードを両手で掴んで防御の形に構え、衝撃に備えた。]*
(28) 2017/12/27(Wed) 23:35:43
/*
ぐらさがか、るがるの幽霊のうちの誰かで入るか、未だ迷いつつ、この状況を一番面白がりそうな、別村キャラでお邪魔しますー。
余裕あれば、もう一人くらい召喚するかも。
[ 観戦態勢でwktkしつつ ]
(29) 2017/12/27(Wed) 23:43:15
/*
殿下が来てる、とどこかのわんこが尻尾を振っているようです。
いらっしゃいませ。
そろそろ入村締切の時間が迫ってます、よ。
(30) 2017/12/27(Wed) 23:58:51
[小さな白い花が集まって出来た繭が罅割れ、風に散る]
[ はらはら と――… ]
[其処から零れ落ちた紅茶色の髪の娘は、うたた寝から目覚めた時のように…ゆるゆると目を擦り、ふぁああと小さく欠伸をし、そして]
……ぇ?!
[花咲く草原に寝そべっていた筈の自分が、何故か青い空にぷかぷか浮かんでいる現状を把握した]
(31) 2017/12/28(Thu) 00:17:47
[ 琥珀色の柔らかい繭が、音もなく解けて、同じ色の羽根を持つ青年を外気へと曝す ]
んん?
[ どこか呆然とした顔で、青年は茶色の瞳を瞬いた** ]
(32) 2017/12/28(Thu) 00:17:55
/*
うっかりランダムで入ったひとが、はははは
…ごめんなさいorz
(33) 2017/12/28(Thu) 00:19:58
(34) 2017/12/28(Thu) 00:22:17
橋守り ダーフィトは、メモを貼った。
2017/12/28(Thu) 00:23:05
公弟 ヴィンセントは、メモを貼った。
2017/12/28(Thu) 00:24:38
なんでこんなコトに…??
えーと、飛んでる…んだよねこれ。
私いつから羽根なんて生えたっけ……
まさか、また聖地に召喚されたとか…
いやいやいや。
[透き通った乳白色の四対の羽根を揺らしつつ、困惑顔で周りを見回した**]
(35) 2017/12/28(Thu) 00:26:27
霞草 ジルは、メモを貼った。
2017/12/28(Thu) 00:28:06
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