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[なんかよくわからない言葉を放った気がする]
出刃包丁、彫刻刀…
[使いようによっては武器になるけど武器ではない。まず武器ってなんだ。]
手りゅう弾…あ、文字だから漢字は言ってもいいのか…?
トランプ銃…蝶ネクタイ変声器…虫眼鏡…じっちゃんの名に懸けて…
[無意識に名探偵を求めるためにその持ち物やら名言やらつぶやき始める。]
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何か、鳴っているね。
黒、ピンク、黄緑。
昔は大きくてカラフルだったね。
今もカラフルだけれども。
だいぶちいさくなってしまった。
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[アヴェから受け取った紙に書かれた文面を、読み上げる]
恐らく「電話」だろうな。君たちのものに比べれば随分易しいが。
[老齢に気を使ってくれたのかな。まだそんな歳ではないつもりだが]
おや、アイリさんはこの宝石がお気に召さなかったかな。
[困ったなあとばかりに、肩を竦めてみせたが。
内心では焦りが生まれていた。なぜ、受け取らない?
己の甘いマスクに自信はあった。
イミテーションを見破られたのか、まさか]
そんな表情をさせるつもりはなかったんだけれどね。すまない。
[内面はピンと張りつめた緊張が支配していたが。
表情はあくまでも紳士的な宝石商のまま。
困惑の表情を浮かべるアイリ>>107に視線を合わせて。
さてパチリとウインクのひとつでも飛ばしてみようか]
せっかくの贈り物だ。
私の体面を保つためにも、受け取ってもらえると嬉しいかな。
[それでも宝石を受け取ってもらえないなら、引き下がるつもりで]
……ふむ、困った。
どうやら笑われてしまったようだ。
[立ち上がるとテラサキの視線>>112に気付き、苦笑を浮かべる。
落ち着きはらった年上の男性だ。詐欺師は警戒心を強めた。
謎をスイスイと解いてみせたことからも、テラサキの洞察力は確かだ。
自らの正体を気取られることがあってはならない]
片目を瞑って相手を落とすなんて容易いはずだとか。
メモに書いてあったものだからね。
女の子に優しく接してみたけれど見苦しかったかな。
[ひょいと肩を竦めてみせた。メモには以下のように書かれている]
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君は好意を持った相手には何をする?
君はきっと片目を瞑って相手を落とす事なんて
容易いことなんだろうね。
せっかくなら、試してみてはいかがだろうか。
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[首を傾げる青年の姿>>69に肯定の頷きを返し、答えを口にしようとしたけれど。
続く言葉を耳にしたら、口を噤むことにした。
おそらくアナグラムでもなく、ストレートな回答でいいのだろう。
ナレッテの側にいる同じ年頃の青年が顔を上げれば、プロフィールカードと見比べながら、そこに居る男女の名前を確認していく。
投げかけられた声に人のいい笑みを浮かべて>>75]
専門学生、ということは…小津クンか。
よろしく。
俺は美容の専門学校だよ。
[君は?と、問うたなら応えはあっただろうか。幾人かの人だかりでは声は小津には届かなかったかもしれない。
反応がなければ、特に後追いする風でもなく会話を終了させるだろう。]
夜想曲は、その名の通りノクターンだね。
よく耳にするものなら、ショパンが有名じゃないかな。
>>113 カナン
[私の一言で、相手は逆に困ったような顔をし。体面を保つために、とぱちりとウインクをする。男性にウインクされたことなんて過去かつて無かったので、少しどきり、とするけれど。
とくん。心が揺れた気もしたけれど、気のせいだろう。]
……そんなに言うのなら。
ありがとう。
[それはさも、所内で珈琲を受け取るときのような無機質さで。光る宝石のペンダントを手にする。詳しくはないけれど、高価なものだろうに――宝石商なのだから、このくらいは挨拶代わりなのだろうか。]
身につけても、良いのかしら。
[ペンダントなのだから身につけたほうが良いのだろう。こういった宝石をもらうのは本当に初めてだ。]
[話していれば、また新たに応接室へと現れた男女へと視線を向ける。
ロングヘアの小柄な女性と>>72、
やたらと愛想のいい笑みを浮かべる男性。>>73
集まり、会話が弾む其の様子を少しばかり。
和の中に身を置きながらも身を引くように眺めやる。
弾んでいる会話を無理に遮ることはない。
どちらかといえば観察しているほうが、楽しくもあった。]
ふぅん……?
それぞれの謎解きは、全部つなぎ合わせないとダメなの?
[会話の隙間ができたなら、思う疑問を口にして。
応えるものが居ればその声に耳を傾けるだろう。
ふと、周囲に眼を配れば、既に女性にプレゼントを用意している男性も居て>>95>>97
その用意周到さに、くすりと笑みすら浮かぶ。]
君の場合、女性にはウインクするより先に宝石を渡すといったところか。
見苦しくはないさ。でも、時期尚早ではあったね。
[その振る舞いは、一般の女性ならすぐに靡くものであったかもしれない。
けれどここにいるのは。全員恋天使なのだから。
優雅な振る舞いもそこまで。少しの焦りをのぞかせるカナンは、年相応の青年だ]
カナン君。君はまだ若い。
もっとゆっくり恋愛しなさい。
[つい、“恋愛”という言葉を使ってしまったが。
恋天使は自由恋愛できない。
けれど。性急な彼に、どこか厭世的な雰囲気を感じてしまい。ウインクの代わりに、…とさほど高さの変わらない彼の顔を見て、微笑んだ*]
[隣を見れば同じような反応を示す寺脇の姿が見えた。>>112
謎が出そろうのを待ちながら、面白そうに其の様子を見守る。
タキシードの男性から、そこに居る男女へとゆるりと視線を侍らせて*]
これで、謎は全部出揃ったのかな?
名探偵が居るのなら、任せたいところだけれど。
…いち、に、…ン、日本語七文字の武器…?>>105
解けてないものもあるんだね。
[答えの分からないものに眼を止めたなら、苦笑を零す。]
受け取ってもらえて嬉しいよ、アイリさん。
[内心ホッとして、胸を撫で下ろす。
アイリの様子>>117に変わったところは見受けられない。
大丈夫、俺は勘付かれていない。
今の私は、上流階級出の宝石商だ。思い込め、演じ切るんだ]
もちろん、身に着けてくれて構わない。
キミへの贈り物なのだから。
[上品な笑みを浮かべる。
高価な宝石だと思い込んでくれればそれでいい。
恩は売るに限る。それが相手に自分を信用させる第一歩だ。
ややアッサリとアイリが宝石を受け取ったことに違和感を覚えたが。
いかにも「遊び慣れ」していなさそうな女性だ。
このような女の子扱いに慣れていないだけだろうと高を括った]
……テラ
[なにか自分はおかしなことを言っただろうか。>>119
まさか名前をうまく発音できていないとは思わず。
詐欺師は小首を傾げた。
waの発音は慣れていないので、自分の間違いには気付かないまま]
はは、テラ
私もまだまだ精進が足りないようだ。
[きっと目の前の寺脇という男から見れば。
自分の取った行動は青臭いものに見えているのだろう。
寺脇の反応>>120からそれが見て取れて、
思わず自分の素である子供染みた言動が少し顔を覗かせた。
いけない、これは上流階級の紳士が発すべき台詞ではない。
頭を冷やさなければ。
す、と顔を手で覆うと。再び上品な笑みを口元に浮かべる]
ゆっくり恋愛を、か。
いやはや、私にはなかなか難しい。
なにせ焦ってこういった見合いに参加するくらいですから。
[ひょいと肩をすくめて。寺脇の微笑みに応えるだろう]
ん。ありがとう。
[この宝石を渡す男の心理――さらに言えば、世の恋人たちが宝石を女性に渡して喜ぶ女性の心理、がわからないけれど。宝石の良さも、魅力も、価値も、わからないけれど。
ただ、その宝石は美しいものに見えたから。
藍色に輝くペンダントを変わらぬ無機質さで身に付ければ、胸元できらりと光った。
とくり。胸を打つ鼓動。こんなとき、世の女性はどんな反応をするのだろう。どうしても、冷たい印象を相手に与えているような気がして辟易とする。]
[タブレット見ながらうんうんうなって]
…小津さんのやつはふつうにハリウッドスターでいいのかな…?
ええと、次元さんのやつは、仮に手りゅう弾でおいて…たぶんみんなひらがな。
で、そうすると文字数的にこう並んで…。
[ぽちぽちメモ機能を使う
はりうっどすたー
しゅりゅうだん
??????
のくたーん
ういんく
でんわ
とろ
え]
たぶん、ゆりえさんのが6文字。もしかしたら7文字武器が割と間違ってる気がするし…。
[みんながいるのに一人黙々と考え始めた。合コンとは。]
[ナネッテが羅列していく言葉に>>121、ふむ。と肩の力を落として。
指先を口許に当てて、思案するように腕を組む。]
……日本語七文字。
ってことは、日本語であって、日本の武器という訳ではないのかな。
[ぽつり、つぶやくように声を落としたら、顔を上げてアヴェの姿を探す。
室内にその姿を認めたら、彼の届くほどの声を投げる。]
アヴェ、ヒントはないの?
[なるほど、やはりちょっとこれだけじゃわからないかー。
よし、俺頑張った。攻略みてやってる俺がよくやった。]
…はい!あの、ごはん、食べたいです。できたら寿司。
[給仕さんに質問をする。人が集まるまでダメかなって思ったけどお茶飲んでるしいいかなっていうかもう、俺、寿司食べたい。
豪華なパーティーだ。寿司ぐらいあるだろう。タブレットをぽいっと放置してごはんのありそうなところへと行く。
1.赤身
2.大トロ
3.中トロ
4.納豆まき
5.いくら軍艦
6.えんがわ
7.玉子
8.炙りサーモン
9.うに
10.アナゴ
どーれーにーしーよーうーかーなー]
[悩んでいる周りを見て、慌てて紙を見る]
人狼や悪魔退治をする武器みたいです。
それと日本語というか、ひらがなみたい。
[アヴェからの耳打ちに体をぞくりとさせて、伝える]
[納豆まき2本むっしゃむっしゃしながらぼんやりと考えて。
皆さんも食べないかな?とか視線を送ってみる。
むっしゃむっしゃ。エンガワたべたい。むっしゃむっしゃ]
お寿司は何でこんなにおいしいのだろう。お味噌汁飲みたい。
[交流をしようとしない。ちらっ、ちらっ]
[うにと中トロおいしい。謎解き班は、必死に謎を解いてくれているようだ。参加していなかったのが申し訳なくなる。次こそは。]
みなさんもどうぞー。
[お寿司を何個か持って先ほどの机まで持ってきてみる。
ふと見るとメモが揃ってたのでまとめてみて。
ふむふむ。わっからん。
さてタブレットちゃんがんばれ。現代っこなめるな。
最初のほうは読めなかったけど書けばいいあれでどうにか入力して検索]
つーるーむーらーさーきー。なにそれ。しらない。
[人狼退治の武器と言われて首をかしげて]
十字架?もじすうたりない。えーと、あ、あれか。銀の弾丸。
それでーなるほどー。
えとでうのつぎは
辰かなー。
[おすしむっしゃむっしゃ。]
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