
293 【誰歓】恋人爆発!バレンタイン村!
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ん。
[図らずも年の離れているように見える少女と同じような声を上げて]
[子供目にも何かを探しているように映っていたことに少し苦笑をしながら、膝を折り気味に顔を向ける]
……情報屋。
どうしても知りたいことが、あって。
知ってたりは、しない?
[遠い目をしながら]
(126) 2015/01/10(Sat) 21:48:51
ゲッ…フィオン…!!?
[露骨に出た言葉は大きく、相手を振り向かせるには派手だった事だろう。すぐそばに件の少年(だと一方的に思ってるだけで女)がいるというのに、ああ、うん。だが自身が件の犯人であることは伝わってない筈だ。一応秘密にはしてるし、村では医者と名乗っているし。もし殺し屋だってのバレたら補導される所の話ではない。
…一体幾つもの罪状が言い渡される事か。]
あ、はははは…
あー…テオドール見つけたらすぐ逃げようなシェイ。これマジで。
(127) 2015/01/10(Sat) 21:51:25
チラシ?みせて、んー、あ、これはね、
[と、ここで声>>107に気づいて]
イングリッド!
ここだよ、メレ、ここがそのお店!
[また来ると良い、と見送ってくれた>>106、どこかクールな情報屋に手を振る]
どうですか姉御、客はつきましたかい?
あ、こっちの男はメレディン、パンを焼かせたらピカイチの腕なんだ。
[メレディンが急ぐのでなければ、そう言ってしばし立ち話に興じただろう]
(128) 2015/01/10(Sat) 21:55:26
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 21:55:54
じょうほうや?
……あたらしいうちなら、向こうにあったけど、あれか?
[聞きなれない職種に首を傾げる。
それでも、知りたいことがある、という言葉の意味は捉えて]
知りたいことって?
スノウが知ってるのなら、煮干し一匹でいいよ?
[少女にしてはおかしな、猫にしてはまっとうな交渉を持ちかける]
(129) 2015/01/10(Sat) 21:56:29
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 21:58:03
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 21:58:54
あたらしいうち?
[最近できた、ないしはできる、なのかは定かではないが、いずれにせよ有力な情報である]
いや……君が知ることのできることなら、多分俺でも知ってるから、大丈夫。
あと煮干しの持ち合わせが今ないからどっちにしても無理だ。
[多分大体の人がないだろうと思い、報酬がお高い情報屋がいるものだと、微笑む]
(130) 2015/01/10(Sat) 22:01:56
そうかぁ?
…むぅ、煮干しないなら、いーや。
[人間の些細なことなら、おそらく彼らよりずっと見ている。それゆえに懐疑的な視線をむけたが、諦めて]
……あたらしいうち。
あたらしい奴がきたんだ、変な看板でてた。
うえいとれすでしょくどうに行くのが流行ってるって。
[みたままをつげながら、イングリッドの店の方を指差した。遠そうなら、どこを曲がったかくらいは伝えた]
(131) 2015/01/10(Sat) 22:06:26
暗殺者 カークは、保安官 フィオンから視線を浴びたくなくてそっぽ向こうとしている。
2015/01/10(Sat) 22:07:32
[名前を呼ばれてさっと振り向く。そこにいる相手>>127を見て、笑顔が一瞬すぅっと消え、また戻る]
ああ……カーク先生。
ここで何を?お医者の先生はまだお仕事の時間じゃないのかい?
[笑みを浮かべながら油断のない目で相手を見つめる。
疑うのは、苦手だ。けれど、彼は信用してはいけない]
ん…その子は?先生はおひとり暮らしでは?
ぼく、大丈夫かい?この人は、きみのご親戚かお友達かな?
[そう彼に尋ねてから、連れの少年(のような少女)にも声をかける]
(132) 2015/01/10(Sat) 22:10:30
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22:12:22
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22:13:29
え…えっと………
[手に置かれた髪飾りに、また眉を寄せて相手を見上げる]
……わ、わかりました…… この髪飾りに見合うものが作れるかどうかはわかりませんが……頑張ります…。
[やがて口を開けば、緩慢に髪飾りを受け取る 自分の恩返しのために渡そうと思っていたのだからお礼なんていらないのに、と思いな がら]
………ありがとうございました
[深く頭を下げて、逃げるようにその場から去ろうと]
(133) 2015/01/10(Sat) 22:15:34
>>127
どうして?
[カークの本性を知ることなど(今は)なく。首を傾げて聞き返せば近づいてくる足音と声を聞いた。]
(134) 2015/01/10(Sat) 22:20:23
>>132
[友好的な印象のある女性が近づいてきて。
彼女に聞かれれば困ったようにゆるゆると首を振る。]
……わからないんだ。
僕は、なんなのか。
(135) 2015/01/10(Sat) 22:20:53
……博識なのは、いいこと。
でもそれが汎用性のあるものだと、思ってしまってはいけない。
[実際にはおよそ見当違いなことを言っているのだが、相手をただの不満そうな少女として、諭すような口調で話した]
……どっちしても、ありがとう。
助かった。
[もっともウェイトレスで云々に若干の心配を残すのだが]
煮干しじゃないけど、これ。
[常備している飴を一つ手渡そうとする]
(136) 2015/01/10(Sat) 22:21:13
─テオドールと別れて─
[少女は家へと足を向ける
手を開いてその中の髪飾りを見てため息をついた
申し訳ないと思いつつ、結局受け取ってしまった
この村の人は、優しい
でもその優しさが、自分に不相応な気がしてどうしても戸惑ってしまう]
…………………………
[しかし髪飾りを見つめるその微妙な表情に、嬉しさが混じっていることを少女は知らない
髪飾りをポケットにしまって、帰路を急ぐ**]
(137) 2015/01/10(Sat) 22:23:50
はんようせい?
……よくわかんないな…
[頭上に疑問符をたくさん浮かべてしばし。
飴をひとつ手渡されれば、両手のひらの上に落としてもらっただろうか]
!
あまいやつ!
[ぱ、と表情をほころばせた。
相手は情報屋の方へ向かうなら、その背を見送る前に飴玉を口の中に放り込み、ころころと転がし]
さんきゅー!
[嬉しげにお礼をつげることだろう]
(138) 2015/01/10(Sat) 22:24:10
は、ははっ…何言ってるのかなぁ。
今日は定休日なんだよ、うん。
[>>132内心「バレたー!!」と騒ぎつつ、だが表は如何にも冷静な様を。まるで蛇に睨まれたカエルみたいになっているが、隙は見せない。見させない。]
ああ、えっと…この子は、
[教会に昨夜着いたばかりらしいのだと、そう答える前にシェイに言われただろうか?男はシェイが言わなければ代わりに説明した事だろう。]
(139) 2015/01/10(Sat) 22:24:36
……世の中、しらないことばっかりだと思って損はないから。
[頭をぽふりとして。なんとなく喉を撫でたくなる衝動に駆られる子だと思いつつ]
じゃ。
[煮干しとは全く方向性が違うものを渡したために、喜んでもらえたことを確認すると満足げに顔を綻ばせて、足を進めた]
(140) 2015/01/10(Sat) 22:28:27
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22:28:46
独りの シュテラは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22:29:10
分からない―?
[すうっと目を細める]
メレ、イングリッド、悪い。
迷子見つけちゃったからさ、話はまた今度で良いかな。
あ、メレ、パンの件、よろしくね。
[膝をついて、少年>>135と視線を合わせる]
私ね、おまわりさんなんだ。きみが困っているなら助けてあげる。まずは、名前、なんていうのかな?
此処にはどうやって来たんだい?
[教会についたと説明があれば]
ああ、教会にいるならまあ、安心かな…
…あっ、もしかして、先生のご親戚ですか?
[事情を知っているらしいカークの様子に、得意の早とちりを発動させる]
(141) 2015/01/10(Sat) 22:32:38
【──>>134の刻】
えっ!?あ、いや…その深い理由はそんな、無いんだけど別に…
[君の親殺したってバレたくないし補導されるの嫌だし、とは言えない。言ったらフィオンに真っ先に連行されるであろう。
そんなこんなで慌てていれば>>132彼女の言葉を聞いたのである。]
(142) 2015/01/10(Sat) 22:32:46
しらないこと?
[そりゃ、"人"の胸の内などわかりはしない…などということを考えていたが]
あ、またなー!
[頭に手を置かれれば、瞬時目を閉じた。
機嫌よく>>140 立ち去る青年の背中に軽く手を振りながら]
………
ほかのやつともニコってすればいいのにな
[普段の表情の硬い彼を思い出してつぶやいた猫は、ぴょんと再び獣道へ*]
(143) 2015/01/10(Sat) 22:34:07
保安官 フィオンは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22:35:36
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22:35:45
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22:36:19
学士 エーヴァルトは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22:40:06
>>141
…名前、シェイ。
どうやってきたのか?…歩ってきた。
昨日、ふと気づいたら何もわからなかったんだ。
[親戚なのかどうかは知らないので、それだけ答えれば二人の会話を静かに聞いて。
何か問われれば答えるだろう。]
(144) 2015/01/10(Sat) 22:44:59
― パン屋 ―
[こう……甘いモノを食べたら、お腹が空いてしまった。
当初の目的をさておいて、パン屋の窓から目だけだして中を覗いている]
かたくなったのをすてる時間…
まだか…
[発言だけ聞けば物乞いである]
(145) 2015/01/10(Sat) 22:48:28
【──>>141>>144の刻】
何故そうなる。
[真顔。だが、早とちりされても困るので≪明かしても大丈夫な範囲だけ≫口に出す事とする。]
ええっと、記憶がない理由は多分ショックによるものだよ。怪我や病気はないみたいだから、まあ、推測?あと≪親戚じゃない≫やい。
[シェイに視線が向けられてる間、苦笑しながら自己の腰に手を当てる。これでもしシェイの親を殺したとバレたら……お縄ちょーだい。おおよそ、男の表情は悪い。]
(146) 2015/01/10(Sat) 22:52:07
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 23:00:58
ショック、ですか…
[医者の見立て>>146に一応納得する]
後は…バーンアウト症候群とか、可能性としてはあるかな…
それより、親戚じゃないのに何故一緒に?
ああ、いえ、ごめんなさい、失礼なことを。疑うのが仕事なものですから。
あああもう、かったるいなあ、ちょっとごめんなさい
[カークの耳に口を寄せて、小さくささやく]
(147) 2015/01/10(Sat) 23:03:34
居候神父 アルビンは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 23:07:38
[カークから離れ、少年に向き直る。しゃがみこんで、肩に手を置いて視線を合わせた]
シェイくん、だね。
そっかあ、じゃあお家の場所、とかお父さんお母さんの名前、も分からないかな?
何か覚えていること、ある?
[少年の眼を覗き込むようにして、ゆっくりと訊いた]
それから、このお兄さんは君を助けてくれたのかな?
それとも、何か怖いことをされたのかな?
もしそうなら、おまわりさんがぐるぐる巻きにして川に沈めてあげるから、安心して言ってごらん?
[そういってカークを指さす]
(148) 2015/01/10(Sat) 23:09:12
[耳元で囁かれた言葉には笑うしかなく、だがその検討は間違いなく合ってるので本当皮肉でしかなく。]
上着ないっていうから買ってあげようかなってね。流石に寒いのは辛いでしょ?折角この村に辿り着いて腹も満たしたのに寒さで死んだりしたら不憫でしかないもの。
まだまだ二月は………今、二月だったけ?
[今更ながらキョトン。マリエッタがチョコの芸術を作ってたのでそうだと思い込んでいたが、今日は…あれ?]
(149) 2015/01/10(Sat) 23:13:19
[蝋燭を買い終わって少ししたところで、新たな雑貨屋の客人。マリエッタの知り合いのようだと見ればそっと離れて。
邪魔してもいけないと静かに外に出て教会へ帰る。
流しには食べ終わった食器。
シェイとカークランドはいないようで]
ちゃんと食べれているようですね
よかった
(150) 2015/01/10(Sat) 23:13:50
簀巻き状態で川に落とされるのは嫌だな。
反対するよ。
[素直な言葉がピシャリ。>>148こいつ、僕の反応見て楽しんでないか…と邪険になりつつ。]
僕医者だよフィオンー?優秀な保安官さんに≪何もしてない≫僕がそんな仕打ちされるのは酷いなぁ。
[完全に最後は嘘だが。]
(151) 2015/01/10(Sat) 23:17:09
ああ、上着を…確かに寒いですね、最近…
す、すみません…そうとは知らず、己の第6勘にしたがって誘拐犯かと…ぶち込むなら川じゃなくてムショにしときまいえなんでもありません!
[皮肉交じりの反撃>>151に少しわたわたとし、上着を買ってあげるのか、良い人じゃないか、というかすかな安心が油断になって]
そうだなあ、シェイ君くらいの年の子なら、捜索願が出ているかもしれないね。
私はこれから事務所に戻って、本部に連絡を取ってみるよ。
シェイ君はどうしたい?
私と一緒に事務所に来てもらってもいいし、司祭館に泊まるのなら、神父さんには私の方からも連絡を入れておくよ。
[安全で、公的で、行き場のない人を保護してくれる場所、という意味では保安官事務所も教会も似たようなものだろう、と判断して]
(152) 2015/01/10(Sat) 23:36:18
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエは、時間は [[coin]]まだ/あきらめる
2015/01/10(Sat) 23:41:22
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエは、1(2x1)
2015/01/10(Sat) 23:41:38
[パン屋の窓から目だけだした状態で、様子をうかがい続けているのであった*]
(153) 2015/01/10(Sat) 23:42:07
[教会の鐘を鳴らし時を告げる。
空が曇り、雪の気配が漂って来た。今年は雪が少なく、家が埋まることもなかったが
完全に春がくるまでは油断できないだろう]
......もうすぐ、時間だろうか
さて、どうなるか
[呟いて、一つ伸びを。関節が鳴る音に歳を感じたことは見ないふりをして。
さて、饗宴の準備をしよう]
(154) 2015/01/10(Sat) 23:56:12
>>148
[男だと思われていたようで。女子としては少しばかり傷付いたが、特には言わない。少し視線を落としては貧相な自分の身体を見ては少しだけ落ち込む。質問を返す声のトーンは少し落ちていた。]
…何も、覚えてない…。
ただ、一回赤いのが、見えた…。
[ぼそりと呟いた最後の声は聞こえなかったかもしれない。]
>>152
[特にしたいことは寒さと飢えを凌ぐ以外にはなく。
答えはとてもシンプルに。]
…居られるところなら、どこでも。
迷惑にならなければ。
(155) 2015/01/10(Sat) 23:59:50
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