
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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[皿を貰って差し出そうかと逡巡していれば、先に行動していた人がいた様で>>233
少し豪快な盛り付けに戸惑うも、少し整えればいいかと思い直してはそのまま行動に移す]
温かいし…オクタヴィアの料理は美味しいから食べてみるといいよ。
[椅子を引いて座らせればその眼の前に皿を差し出す]
(239) 2014/10/24(Fri) 23:00:32
>>236 魔法少女ちゃん
だよね、やっぱりどうかと思ってるなら言った方が良いこの子に。
魔法少女ちゃんは全裸みても恥ずかしくないんだ?
俺割と恥ずかしいんだなー…おとぎの王国では普通な訳?
(240) 2014/10/24(Fri) 23:00:32
[少しうとうととしていると、青年>>211から声がかかった]
アデル、戻って来てたのか。
[僕達、という言い方に眉を寄せてからシュテラの存在に気付く。ちらりとその少女に視線を向けた。やや鋭い眼差しは彼の生まれ持ったものだが、初めて会う少女には少し怖いかもしれない]
いくらでも食べれば良い。
別に俺のものでもない。
グラタン知らないのか。
(241) 2014/10/24(Fri) 23:02:31
補佐官 ギィは、取りあえずローレルのミスを凝視しておいた。
2014/10/24(Fri) 23:03:21
>>237 ミス・くればー・ローレルちゃん
うふふ、私が魔法を唱えたら、エレオ…?オ・ノーレ?音大将?だったっけ?兎に角その子も帰ってくると思うのだけど…
どうする?
カボチャ男「ぶっちゃけ、中の奴も迷ってんですわ〜。べーなって、べー!って。」
(242) 2014/10/24(Fri) 23:03:51
>>238 シューさん
あっれ!あっさり!ねえ、もっと心配してくれて世話焼いてくれても良いんですよ!ね〜!
[サボり云々はともかく構われたい体質であることには違いない]
(243) 2014/10/24(Fri) 23:05:56
>>235 コンラートさん
は、はい!私、コンラートさん、好きですよ…!
手、振ってくださいましたし、優しそうで…!
ぼ、墨汁ですか…?
それは…んーと…服が、ダメになってしまいそうですね…。
[どこかずれている...は、なぜか彼自身ではなく、彼の服を心配した]
(244) 2014/10/24(Fri) 23:06:17
[そう言えば帰ってきたところだと言うにも関わらず挨拶の一つもしていなかったなぁと思い出し>>241]
挨拶忘れててごめんね…帰ってきたところだよ。
[そう言うも、つい思い出してしまうのはあのやり取り
コンラートとの銃撃戦擬きなぞ音だけで想像に難くなく、彼がここにいる段階で大方を察してくすくすと笑った]
相変わらずだねぇ。
墨汁なんか入れて…他の人に当たったらいい迷惑だろうに。
(245) 2014/10/24(Fri) 23:13:20
>>165トール
我慢しなくて良いですよ!我々は仲間なのです!
…そしてそんな同士に今回良いものを御紹介しに来たのですよ…
[相手の言葉は話半分に聞き流しボソボソと耳元で低めの声で囁き]
>>190コンラート
お前ダメ人間のくせにほんとに口だけは達者ですね!
ていうか!ちゃん付けもやめるですよ!僕はお前より歳上ですよ!敬え!!
[気にした様子もない相手に悔しそうに指を突きつけては普段から不満に思っていたこともぶちまけキッと睨んでやり]
え?ん…ぬぬ、ちょ、ちょっと待つですよ!準備が要るです…多分。
[リクエストされるとは思っていなかったために僅かに焦りながらもそれを悟られないようにと顔を隠すように本を大きく開けるとそれをパラパラと捲り]
(246) 2014/10/24(Fri) 23:15:07
>>244 ツィスカちゃん
うっわ。嬉しい。
そう言われるともーっと優しくしちゃいたくなりますね!
そういうことはサボらないぞ、っと。
服より顔ね!顔面めがけてくるから!服は…制服だから最悪職場が払ってくれるって
(247) 2014/10/24(Fri) 23:17:23
>>237 ローレル
どうやってって、普通に。特に困ることもない。
[驚愕して観察されても、動じる様子はない。奇妙だと思われても、彼自身困っていないので感慨はない]
でんがなってどこの言葉だよ。
何だ、もう一回して欲しいのか?
[意地の悪い笑みを浮かべながら言う。確実に面白がっている]
院の図書館。そんな大層な物だったのか。それを使って、やることは恋人の殲滅かよ。
お前こそどんな人生送って来たんだ。
[本を撫でる様子を暫し見つめてから、呆れたように零した。実際、どの程度本気だったのかは分からないが。
倒れた彼女に伸ばした腕は、警戒されたようだ。盾のように差し出された本を指ではじいて、深追いはしない]
別に。淑女扱いでもしてやろうかと思っただけだ。
まあ立つくらい自分でできるか。大人なら。
[あっさりと腕を引込めて踵を返すと、そのまま立ち去って花屋へ*]
(248) 2014/10/24(Fri) 23:21:03
>>227コンラート
その様子じゃ傷ついてなんかいないでしょ。
大丈夫、だいじょうぶ。
[…はけらけらと笑った]
僕が女の子なんて、よく言うよ。“僕”なのに。
ソファ、借りていい?
(249) 2014/10/24(Fri) 23:21:29
>>207カサンドラ
言い過ぎなもんですか!足りぬくらいですよあんにゃろー!
[今にも架空の誰かに噛みつかんばかりにギリギリと歯を噛み締め]
僕が可愛いのは承知!しかし世の男性は僕の魅力に怖気付いてしまうのですよ…高嶺の花ってやつですよ!
[自分に欠点があるとは夢にも思っていないような顔で相手の言葉をそのまま受け止めふふんと鼻を鳴らしながら髪をさらりととかして見せ]
おねーさんこそ、好きな男はできないもんですか?
(250) 2014/10/24(Fri) 23:21:41
観測者 アデルは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 23:23:07
(251) 2014/10/24(Fri) 23:24:22
観測者 アデルは、墓守 シメオンに、*\多分最後の筈ですよー\*
2014/10/24(Fri) 23:26:03
クリスマス?
普通に仕事です。
恋人達がいちゃいちゃ
別に良い。
その日限りのラブラブ
それでも良い
けど墓へだけは来ないでください。
私だけの聖域…
見たら埋めたくなりますから……
(252) 2014/10/24(Fri) 23:26:30
>>234アデル
[途切れ、途切れに零される言葉に、…は静かに耳を傾けていた]
…卑怯じゃないと思うよ。
君にそこまで言わせる“何か”があったんだろ。それは君のせいではないと思うよ。きっと。
(253) 2014/10/24(Fri) 23:26:57
[>>233からグラタンを受け取りぼーっと眺める。]
あ、有難うございます。
[>>239の用意した椅子に座り暫しぼーっとした後恐る恐る口に入れてみる]
(254) 2014/10/24(Fri) 23:29:46
>>245 アデル
別にいい。御前も暇じゃないだろう。
[挨拶が無かったことを詫びる彼に、内心で律儀だなと感想を零す。
しかし先程から妙に笑みづいていると感じていたが、続く言葉で察しがついた。コンラートとのやりとりを知られているのだろう]
俺に当たらなければいい。
[酷い回答だった。ちなみに、そうは言っても他人に当てたことは一応ない]
とりあえず、次までに他に投げるものを準備しておくさ。
(255) 2014/10/24(Fri) 23:29:50
>>247 コンラートさん
嬉しいと、言ってもらえると、私も、嬉しい、です…。
えっと…コンラートさんは、今で、十分、優しいですよ…?
顔に墨汁…。
[呟きながら、彼の顔をじっと見つめたが、はっと気づいて]
いいいいいいいじめですか…!?ここコンラートさん、いじめられてるんですか…?
(256) 2014/10/24(Fri) 23:31:30
>>242ドロシー
ミスドロリッチちゃーん!ハイタッチー!!
そこらへんはドロリッチちゃんにお任せするですよー!僕はドロリッチちゃんもエレっちも好きですからねー!!
[ハイタッチを求めて両手を万歳し]
(257) 2014/10/24(Fri) 23:32:47
>>246 ローレル
そっちこそインチキのくせに口だけは達者だな!!
年上?敬い???じゃあ「ちゃん」つけなきゃいいんでしょ?
ローレル!
[またも言い返し。
この二人はどこか似ているのではないか]
たぶんってなぁに?準備っていつになったら出来る?
早くかけてもらいたいなぁ俺!
[にやにやしながら本に隠された顔があがってくるのを待つ]
(258) 2014/10/24(Fri) 23:33:15
補佐官 ギィは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 23:33:22
怪しいおまじない ローレルは、非リア充だらけで流れがはえーですよ!一時避難するです!
2014/10/24(Fri) 23:34:13
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 23:35:12
>>257 ミス・くればー・ローレルちゃん
そうねぇ…じゃあ、呼んでみる事にするわ?
あの子は想い人が何処かに行って寂しそうだから、ローレルちゃんが慰めてあげてね?
カボチャ男「こういう村でひとりネタやって結局ぼっちとか最悪っすしねー。エロール始まったらおれどーすりゃいいんすか。巧みにポーズを決めて大事な所を隠したらいいんすか。」
…というわけで、本気狩る本気狩るラララララ〜
エレオノーレよ、来い来〜い!
(259) 2014/10/24(Fri) 23:38:13
……あったかい。
[やや安堵の表情を見せた後>>241から声がかかりビクッとする。が、目つきこそ鋭いが悪意は無いものと察し少し安心した。]
(260) 2014/10/24(Fri) 23:38:18
エドワードさん、いなかった…
(少し泣き腫らしていたようで、目が赤く)
(261) 2014/10/24(Fri) 23:39:33
>>250
…ローレルも過去に何かあったのか。
高嶺の花、な。そう見えるだけで、実際はそんなことないのにねぇ。
[…は、僕っ娘キャラ被ってるなぁと思いながらローレルをたしなめた]
僕は“僕”だからね。そういうのはいいの。[はぐらかす]
ところで、クリスマスを撲滅したいなら、そこの墓守さん>>252が一役買ってくれそうだよ。
恋人を見つけたら墓に埋めてくれるんだって。
(262) 2014/10/24(Fri) 23:41:11
羊飼い ハンスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 23:43:00
>>249 カサンドラ
そりゃあソファは駄目だよ。
キミ…ああ名前なんだっけ?
そう、キミが風邪ひく。
["僕"。ひっかかりを憶えたがふーんと流し]
ベッドにしなよ。それでも聞けないってなら…あったかーい毛布と飲み物、用意してあげる
(263) 2014/10/24(Fri) 23:44:40
>>262 カサンドラさん
ち‥違います…
そういうのはその…
見てて恥ずかしいから、よそでやってくれって言いたいだけなんです。
(264) 2014/10/24(Fri) 23:45:30
おーす!なぁなぁ、なんの話してんの?なんかクリスマスを撲滅…って聞こえたんだけど?
[無遠慮にもローレル(>>250)とカサンドラ(>>262)の間に割って入る。その両手には空になった皿]
クリスマスが無くなったら、こうやって美味いもん食ったりみんなで騒げなくなるだろー!?せっかくのパーティなんだしさ、暗い話や物騒な話は無しにしようぜ!お前らもっと食えー!!
[多少鬱陶しいと思えるようなテンションだったが、本人に悪気は無いはずで]
(265) 2014/10/24(Fri) 23:50:51
>>256 ツィスカちゃん
そう?でもね、それでも努力したくなるのが俺なんだよねー。はぁ、俺ってすばらし
――… は? いじ ……
[いじめの単語に思わず「違いますよ」と言いそうになるも。暫し逡巡してくつくつと笑いながら]
そう、そう。俺いじめられてるの。
ギィって人が鬼上司でねぇ…どう思う?
人として、ねぇ ?
[ぶふっと吹き出しそうになるのを堪えながら。
まあ、事実言ってるだけだし構わん]
(266) 2014/10/24(Fri) 23:50:54
>>263
はいはい、ベッド、借りるよ。借りればいいんでしょ。
[…は半ば投げやりに、渋々了承した。そんな手間掛けさせるくらいなら、と、心の中で。]
……ありがとう。
(267) 2014/10/24(Fri) 23:53:14
(268) 2014/10/24(Fri) 23:54:31
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