
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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あの方は……
[ 厨房に言づけて>>457、立ち去る後姿を見ながら呟く。
確か、通信科には渾名メーカーの名物通信長が居るとか。
名前は…… ]
キャサンドラ・ゾンダーリング中佐?
[ 同じく噛んだ ]
(468) 2014/04/18(Fri) 23:39:04
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 23:39:33
―回想・廊下―
あ、ライにゃー中尉じゃないですか。
元気ですかぁ?
[厨房へ向かう途中の廊下で畏まった挨拶をしてきたのは、ライにゃーことシュタインメッツ中尉(>>437)。
ひらひらと手を振って、それに応えました。]*
(469) 2014/04/18(Fri) 23:39:35
予定通り、か。
[司令塔を出る副長を見送れば、ふぅ……と息を吐く。
そもそもが、前線にいれば予定も何もない。
……いつ何時、命を落とすかもわからないのだ。]
そんなことを考えていられるだけ、
まだましなのかもしれないな。
[予定通りに巡航出来ないという状況だけに、
そんなこと人には聞かせられないけれど。
ぽつり、呟かずにはいれなかった。]
(470) 2014/04/18(Fri) 23:44:08
主計少尉 ウェルシュは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 23:49:44
[厨房を覗きこむと、見知った顔も知らない顔も沢山。]
あ、カーくんだ…。やっほー!
[何故か厨房の隅っこにいる>>439彼に声をかける。向こうもこちらに気づいたようで、少し話をした後に彼はそそくさと帰っていったようだった。
また、厨房にいる青年から挨拶されて>>463こちらも挨拶を返す。どこかで彼を見たことがあるような気がしたが、すぐに厨房から出て行ってしまい分からなかった。]
(471) 2014/04/18(Fri) 23:54:34
―士官室―
[一通り仕事を終えると、ぶらり士官室へと顔を出す。
そういえば、今日は飲酒も許されているのだったか。
船内を歩いてどこか浮ついた様子の兵士を見かけ、
そんなことを思いながらも。]
……………………ふぅ。
[結局、座り込んで真っ先に味わうのは、
ほんのりとバニラの香る、茶色のシガー。]
(472) 2014/04/18(Fri) 23:56:52
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 23:57:32
衛生下士官 ベリアンは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 23:59:26
―回想・廊下―
[ひらひらと手を振るゾンダーリング中佐の渾名には思わず瞠目する。
彼女は目上に当たる為、猫の鳴き声を思わせる渾名に異を唱える事は出来ず。
上戸の同室が笑いを堪えている気配を背中に感じたが、この場では小突く事も出来ない。]
…っ…。
は、はい。お蔭様で…。
[しどろもどろになりつつ、何とかそれだけ返事をして。
そして軽い足取りで食堂へと向かう彼女達を見送った。*]
(473) 2014/04/19(Sat) 00:03:59
主計少尉 ウェルシュは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:04:28
主計少尉 ウェルシュは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:09:04
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:12:18
そう言えば、あれからの付き合いでしたっけねぇ。
[昔のことを思いだし、くすりと笑う。
いつの間にか彼に位を抜かされて。あんなに立派になっていた。
それと同時に、死のことも受け入れているように思えてしまい、いたたまれない気持ちになる。]
……あの時貴方が感じたのと同じ思いを、誰かにさせないでくださいね。
[彼だけではない、彼と同じ様に受け入れている軍人全員に向けてそう小さく呟いた。]
―回想終了―
(474) 2014/04/19(Sat) 00:12:30
ほへ、かわいい子?
[どこだろうと>>457言われると、探してしまうが自分の名前を呼ばれると、そこで初めて自分の事だと気づく]
はい。そうで科。よろしくお願いします。キャシー中佐。
[ぺこっと頭を下げる]
わかり……てららん!?
[そんな呼ばれ方は初めてである。目を瞬かせ見送った後、はっとなり急いで用意を始める]
(475) 2014/04/19(Sat) 00:13:46
そうですよ。何事もです。
[>>460にうんうんと何度も頷いている]
一緒に行きましょう。
そうしたら、ウェルシュくんの腕も上がりますよ。
オズくんのはほっぺたが落ちるようでしたもの。
それにみんなで教われば楽しいです。
[想像するのか、にこにこしている]
(476) 2014/04/19(Sat) 00:13:59
ばれないように。ばれないように。
[なるほどと、ベリアンの言う事に納得し>>465、何度も繰り返している。
そのためか>>467ウェルシュのつぶやきは聞こえていなかった]
ウェルシュくん、がんばってね。
[見送った後にベリアンに向かい、オズワルドとは知り合いなのかと聞こえとしたが、砲術長なら当たり前なのかな?と聞きたそうに見上げていた]
(477) 2014/04/19(Sat) 00:14:04
― 厨房→船室 ―
[ 通信長の影になって気づかなかったけれど、
もう一人居た>>471ようだ。お兄さんと親しいらしい。
確か、何度か迷っている姿を見た気がする。
実際話しかけたかまでは思い出せないけれども]
[一度に二度も聞いたものだからお兄さん=カーくんで
脳裏に定着してしまったのは余談である ]
余り長くお邪魔するのも何なのでワタシもそろそろ行きますね。
お勤め頑張ってください。
[ 適度な頃合いを見て厨房を辞し、船室へ向かっただろう。
次の勤務は明け方だ* ]
(478) 2014/04/19(Sat) 00:14:55
[参謀殿の内心>>398に気付くことはなく。そのまま倉庫へ向かう。]
―倉庫―
[倉庫の前に辿り着いた男は、扉を開けると首を傾げた。]
さて、何処にあるのでしょうねぇ……。
[いつもは衛生兵やフィッシャー少尉に頼んでしまうので、倉庫の中はあまり詳しくなかった。
探しはじめて20(30x1)分後、ようやく目当ての物が見付かる。]
うーん……包帯、足りますかねぇ。
[包帯は残り6(9x1)0ぐらいしかない事実に目尻を下げる。思っていたより少ない。
……まあ国に帰るのだし、何とかなるか。
そう思い直した彼は倉庫を出て一度医務室へ戻る。]
(479) 2014/04/19(Sat) 00:15:12
[その後、キャシー中佐とローレルの所にお茶とケーキを持っていき、ついつい話し込んでしまっただろう。
その為に怒られたり、片付けの量が多く押し付けられたりした。
自室へ戻る道すがら、流れた放送の事や、ちょこちょこ聞こえた噂話の事を考えてしまったのだ**]
(480) 2014/04/19(Sat) 00:17:30
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:17:55
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:18:41
[カサンドラが紅茶を頼んだのを見て――]
じゃあ私はコーヒーで。生クリームたっぷりね!
[厨房の中に居た女の子…見覚えは無い、にそう頼んだ後、食堂に戻って適当な席につく。
一瞬、視界の隅に褐色の男性がいてこっちを見ていた>>478が、特に会ったことはないはず…と、思い気には止めなかった。]
ケーキ楽しみだなー。
[周りを見るとお酒を飲んでいる人もいるようだ。
お酒にすればよかったかなと一瞬考えたが、すぐにやめておこうと思い直した。
自分は別に全く飲めないわけじゃないのだが、基本的に同僚と一緒に食事に出かけるときくらいしか酒を飲まない。
その上、飲むと眠気が襲ってくるタイプの人間のようで、宴会中に一人だけ爆睡してたことや、寮へ辿り着き玄関に入ったところで倒れて寝てたりしたこともある。
…そもそも、普通の店で酒を買おうとすると必ず「お嬢ちゃんにはまだ早いよ」と止められる。
なのでお酒は休暇の時くらい、と決めていた。]
(481) 2014/04/19(Sat) 00:19:50
― 少し前・厨房 ―
[ 何か聞きたそうな視線>>477に気づいた。
オズにーちゃんの事かな?と感づくと、内緒話でこっそり耳打ち ]
ワタシ、実は昔にも「オズ君」の料理を食べた事があるんです。
[ にしし、と自慢するように笑った。
詳細を聞かれれば、孤児院で一緒だった事を打ち明けるだろう ]
(482) 2014/04/19(Sat) 00:21:13
…さーてっ、と。
忠告も貰ったことだし、何処かに行こう。動いたら動いたで怪しまれそうな気もするけどねー
[とある男の言葉(>>395,396)を思い出しながら微かに笑うと二・三度左のコメカミを軽く叩き、うーんとゆるゆる立ちあがって甲板を後にする]
何処に着くかな?4(4x1)
1:工具を借り受けに整備工のいる場所へ
2:いい加減なにかお腹に入れようと食堂へ
3:この艦の戦闘能力を知ろうとその辺で聞きこむ
4:何処とはなしにそのあたりを彷徨う
(483) 2014/04/19(Sat) 00:21:58
技術少佐 ローレルは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:22:00
――――――っくしゅっ!
[寒くもないのに、くしゃみが出た。
砲術長、ちゃんと休んでますかー?なんて声をかけられ、
曖昧に言葉を返しながらも。
やはり煙草吸いすぎているだろうか、と
困惑気味に左手のシガーを見つめるのだった。]
(484) 2014/04/19(Sat) 00:27:25
―医務室―
[医務室へ戻り、消毒液と包帯を保管場所に置いた。]
これでとりあえず大丈夫ですかね。
[そう自分に言い聞かせるように呟く。
先程ここに来るまでにアルトマルク港で火災が起きたという話>>#11>>#12を海兵たちがしていた。
男は眉を潜める。カシムのことと言い、このことと言い。
妙に重なってくるな、と。
――どうも嫌な予感がする。]
……とりあえず、カシム君に話を聞きますか。
[考えていても仕方がないことだ。
カシムを探すために食堂へ行ってみよう。]
(485) 2014/04/19(Sat) 00:28:31
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:31:27
えぇ、楽しみですねぇ。
ケーキを食べるのなんて久しぶりですよぉ。
[食堂の席に腰かけ、ふふと笑います。
周りではお酒の入った人もいるようで、羨ましい限りですねぇ。
私はもう少し飲酒は我慢です。
やがてケーキとお茶をテラらんが持って来てくれた(>>480)なら、彼女を巻き込んで色々とまったりお茶会でも開いた事でしょう。]**
(486) 2014/04/19(Sat) 00:33:44
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:34:01
― 食料庫前 ―
[ランプを片手に食料庫へと向かう。明かりはあるにはあるのだが心もとないのも知っており――]
………。
[しばらく扉の前で立ち止っていたが、意を決して扉を開けた。
そこはやはり薄暗く]
…。
[ランプと天井の明かりをもってしても部屋の隅には]
――っ
[明かりは、届いていない]
(487) 2014/04/19(Sat) 00:34:41
通信長 カサンドラは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:35:10
衛生下士官 ベリアンは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:35:44
[息苦しさを覚えて扉の前から一歩下がる。
胸に手を置くと、不自然な程に動悸が早くなっていた*]
………。
(488) 2014/04/19(Sat) 00:36:01
―少し前・食堂―
[男が食堂を出る少し前の事。
>>461食堂内の空気は熱を帯びていた。
議論に熱くなることはいい事だが、酒が入った上での事。
もしも熱し過ぎて争いになるようであれば間に入ろうとも考えていたが]
……。
[各科の不満のぶつけ合いになれば、思わず眉を寄せる。
恐らくは、酒精の所為で普段は裡に閉じ込めているものが露出したのだろう。
航海科の士官に血の気の多い者はいなかった―兵の方は別である―ので、退室するまではそのまま静観していた。*]
(489) 2014/04/19(Sat) 00:36:16
技術少佐 ローレルは、主計少尉 ウェルシュに話の続きを促した。
2014/04/19(Sat) 00:39:02
技術少佐 ローレルは、工作特務少尉 カークに話の続きを促した。
2014/04/19(Sat) 00:39:22
―医務室→―
[この時間帯ならカシムも厨房にいるだろう。
そう思い歩いていると、人影>>483が。]
見慣れない顔?ですかねぇ?
[遠いためによくわからないが、あまり見たことがなかった気がする。
首を傾げながら近づいてみる。]
どうかなさいましたか?
(490) 2014/04/19(Sat) 00:39:28
衛生下士官 ベリアンは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:39:31
衛生下士官 ベリアンは、技術少佐 ローレルに話の続きを促した。
2014/04/19(Sat) 00:41:01
衛生下士官 ベリアンは、砲術長 オズワルドに話の続きを促した。
2014/04/19(Sat) 00:41:15
―現在・見張り所―
――…。
[書類を作成している途中、男はふと手を止める。
帰港先が火災に遭って針路を変更し、第三国との国境付近を渡る事になった。
表だって対立はしていないが、秘密裏に手を結んでおり、もしも敵国から急襲を受ける事になれば。
そんな自分の考えに肝が冷える心地がした。
――カシムが発見したという、掌握と読み取れたらしい紙片。
複数人の密偵であっても簡単に掌握されるとは思えないが。
それとも、何か決定打となるような事があるというのか。]
…ん、いや。何でもない。
[曹長の視線に気付けば、男は緩く首を振ってみせる。]
(491) 2014/04/19(Sat) 00:41:20
軍医 アレクシスは、主計少尉 ウェルシュに話の続きを促した。
2014/04/19(Sat) 00:42:59
見張指揮官附 ライナーは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:48:17
― 食堂 ―
[厨房から食事をもらい、空いてる席に座って食べ始めた。
自分が許可したのだから、と酒ももらってある。
酒が入ってるせいか、食堂にいる人間たちの口もなめらかになっているようだ。
活発な議論が行われてるのであれば、
自分が口を挟むと水をさしてしまうのは経験上わかっていたので、
耳を傾けるにとどめていた。
こういう雰囲気も悪くはない。
そう思っていたが一部の人間を発端にして、
各科の不満のぶつけ合いへと進展してきた。
あまり酷くなるようであれば、割って入る事もやむなしか。
そう思いながら、食事を終えても席を立たずに飲み物を追加していた]
(492) 2014/04/19(Sat) 00:54:01
[別段人恋しい訳でもないのに、何故だろう。
こうして雑多な声に耳を傾けながら、ぼんやりと
自らの吐き出す白い煙を見上げているのが日課だった。
戦を憂う平和主義者な訳でもない。
任を全うするだけの責任感は持ち合わせている。
それでいても、尚。
砲撃で友を奪われた己が、その砲術を生業としていることに
皮肉を感じざるを得なかった。]
(493) 2014/04/19(Sat) 00:54:50
[軍医の呟き>>474など、知る由もないが。
それでも自らが抱える矛盾を思えば、
自然と新たな煙草へと手が伸びるのだった。]
(494) 2014/04/19(Sat) 00:54:58
[声を掛けられる(>>490)と、足を止める]
…あぁいえ、何処へ行こうかと気の向くままに、といったところですかね。
何処かお勧めの行き先とかあります?
[相手の様子から年上だろうと察し、ゆるい敬語もどきで言葉を返した]
(495) 2014/04/19(Sat) 00:56:23
[カサンドラやシュテラと楽しく会話をしていたであろう時、視界の端に副長の姿が映る>492。]
げっ…。
[幸い席はだいぶ離れている。これなら大丈夫かなと安心するが、そもそも何故避ける必要があるのか、とも思う。
…別に副長が嫌いなわけではないのだけども。既に二回ほどお説教を食らっている身としてはなんとも気まずい。こちらの一方的な苦手意識だろうから、改善したくはあるのだけれど。]
(496) 2014/04/19(Sat) 00:58:49
……。
[そして男は再び思考に沈む。
この艦のメンバーに選ばれたからには、身元は確りしている筈だ。
経歴を偽造、もしくは国に籍を置きつつも敵国の思想に共鳴して…という可能性も考えられるが。
けれどこんな大人数の中から密偵を探し出すのは雲を掴むような話のように思えた。
ある程度、限定できるならば別だが。]
(497) 2014/04/19(Sat) 00:59:04
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