
170 【G809四次会企画】▼クエスト内容:左の村長を打たれたら右の村長を出せ【生存勝利阻止】
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>>@6 ダウト
…今なら>>4:+352の言葉の意味が分かるからね
1dの僕の知らないあなたの顔は…狼でしか無いもの
ん…僕 睡狼じゃなかったから
襲撃されていればこの身は喰い荒らされていたと思うよ…
[耳元へ擦り寄る唇の感触にビクリと身が震える]
…んっ…ふ…… や…
だーめ
[吐息が乱される。ソマリの唇を掌で押し止めると
背筋に走るゾクゾクとした感覚を鎮めようと試みる]
僕は躾ない ってば…
(@7) 2014/04/07(Mon) 23:36:20 (nannan)
(@8) 2014/04/08(Tue) 19:40:01 (cookies)
ただいま。
ソマリ、お疲れ様。
[笑顔でその腕の中に戻る]
(@9) 2014/04/08(Tue) 19:44:52 (nannan)
やっぱりあなたは猫の様ですね
疲れていたりすると
そっと側に居てくれる様な
[するりと滑り込んで来た腕の中の人をぽふぽふ]
(@10) 2014/04/08(Tue) 20:04:44 (cookies)
>>@10 猫?
[ソマリに触れられてくすくすと笑いながら
ちょっと背伸びをしてその唇に軽く音を立てて口付けをする
…そして
するりと腕の中から抜け出し、笑顔を向けて小さく呟いた]
にゃー…
(@11) 2014/04/08(Tue) 20:15:01 (nannan)
>>6:+619 マレンマ
ふふ、綺麗に罠に捕まったのは俺の方なのでしょうか?
俺があなただけを見ていたとあなたは自覚していた
なのに、あなたは逃げるふりを?
悔しいですが、それすら魅力的に見えてしまっていたのです
捕まりたく無いと言いながら、捕まった時の事を考えている
最初からその気もないのなら
先の事など考えない
俺はあなたに見せられた甘い餌に引き寄せられたのでしょう
手を伸ばせばあなたが手に入るかもしれないと
[少しだまると自嘲実に笑い]
またあなたのせいにしている
実際は俺が、あなたを欲しいと思ったのでしょう
(@12) 2014/04/08(Tue) 22:18:08 (cookies)
>>6:+624
美点ですか?
俺が紳士だと
[薄く笑う。自分が何を考えているのかなんて、この人には解りはしないのだろう。取り澄ました様にきっちりと着込んだ制服を引き裂いてやりたい。その下の柔らかな肌に触れたい
大好き、と無邪気に花の様な笑顔で言う]
信頼されてるのでしょうか?
それとも試されてる?
そんな顔ををして……
[花に誘われる様に手を伸ばした]
(@13) 2014/04/08(Tue) 22:19:09 (cookies)
>>6:+625
[唇が触れる距離でささやくと、普段の余裕ぶった手の中の人がうろたえ、頬を朱に染めた
自分がそうさせたのだと思うと胸がときめく]
駄目?
[片手を頬から滑らせ、首筋に指を這わせる
小鳥の様に震える姿、触れたらどんな反応をするのだろう
これを見て自分に耐えろというのか。笑えてくる]
(@14) 2014/04/08(Tue) 22:19:58 (cookies)
>>6:+627
[「確かめても良いよ」
「待て」を解除された犬の様に
頬に添えた指を唇に這わせ、口を開く様促すと
噛み付く様なキスをした*]
(@15) 2014/04/08(Tue) 22:20:30 (cookies)
>>@6
食い荒らしていたでしょうか?
[そうなっていたら、無理にでも、想いを遂げてから、ゆっくり止めを刺したかもしれないなと、胸に湧いた仮定の話
秘密です
そうつぶやくと、笑顔で誤摩化した]
(@16) 2014/04/08(Tue) 22:23:34 (cookies)
おやすみなさい
[>>@11
目の前のしなやかで美しい猫を抱きしめると押し倒し首筋にキスをして、そのまま眠りについた**]
(@17) 2014/04/09(Wed) 03:09:38 (cookies)
[目が覚めると、すぐ隣にソマリの顔があって
軽い寝息が自分の首筋をくすぐっていた
一瞬何がどうなっているのか分からなくなって
とにかく驚いてしまったけれど…ゆっくり思い出す]
(@18) 2014/04/09(Wed) 11:18:55 (nannan)
[>>@17 疲れているソマリにキスをして…
その腕から逃げた所を捕まったのだった…
抱きしめられた身体にソマリの体重が乗ると支えきれずに
バランスを崩して…そのまま転びそうになる。
小さな悲鳴が漏れた。
背中に回ったソマリの手はそんな声も包み込んで
…床に身体を打つ事無く到着する。
狼狽した僕の首筋に熱い感触を残して―
ソマリはそのまま眠ってしまった。
……疲れているね と少し気の毒に思って
そっとその頭を胸に抱いて…
ソマリの体温に包まれて自分も眠りに落ちていた]
ん…おはよ
[起こさない程度の呟きで 目の前にある愛しい人にキスをして
そっと腕から抜け出した**]
(@19) 2014/04/09(Wed) 11:19:44 (nannan)
[目覚めると残り香だけ]
また夜に会えますかね
[心待ちにしながら**]
(@20) 2014/04/09(Wed) 13:45:06 (cookies)
(@21) 2014/04/09(Wed) 20:18:26 (cookies)
[仕事を片付けながら上着の腕に付着していた金の髪を見つける
今朝腕に抱いていた人のモノで…
その体温や匂いが蘇り思わず口元が緩む
ソマリ、今何をしているかな…そう思えば胸が温かくなり
早く会いたいと…思ってしまう
データの処理をしながら、ふと…数日前の事が蘇り
心だけではなく 頬まで赤くなりそうで
誤魔化すように一服…お茶を取りに席を立った
少し甘いミルクティーのカップを掌で包んで口元に運びながら
脳裏に浮かぶのは…あの時のソマリの事]
(@22) 2014/04/09(Wed) 21:01:54 (nannan)
[>>@15 いいよ…とようやく口にすると待ちわびたかのように
その指が唇を割って来て…激しく貪られた
吐息も声も思考も全て奪われるような激しいキス
怯んで抗う動きも封じられるように飲みこまれて
ソマリの本気を思い知らされる]
………っ!!
――――ん――っ ぅぁっ…―
[合間に酸素を求めるのが精一杯で
濁流の中で翻弄される花弁のような心地がして
――やっぱり狼だよね とどこかで思う
それでも僕がいいと言うまで待っていた事を思うと
どうしようもなく愛おしくて
少しずつ…ソマリの動きに合わせるように応えた]
(@23) 2014/04/09(Wed) 21:02:43 (nannan)
[唇が離れると、乱れた呼吸の下から抗議の声を上げる]
―っはぁっ…
も すこし…ゆっくり…して…っ
[そうしてソマリが求めるなら…
戸惑いながらも許すつもりで
柔らかな胸でソマリを抱きしめただろう
尤も不本意な扱いを受けるとキッチリ抗議の声を耳に届けるのだが*]
(@24) 2014/04/09(Wed) 21:04:04 (nannan)
>>@21 ソマルおかえりー
えへへ ただいま
[なんとかミス無く一日の仕事を終えて
大好きな人の側に戻る喜びを噛みしめる]
(@25) 2014/04/09(Wed) 21:07:40 (nannan)
>>-1722 マレンマ
へえ、思い出させてくださるのでしょうか?
あのときの事?
/*中の人が死ぬwwww( ⁰▱⁰ )*/
(@26) 2014/04/09(Wed) 23:00:18 (cookies)
[>>@26 挑発的な言葉にほんのり頬を染めて少しむくれる]
………ばかぁ…
[軍服の上からその腕を軽くつねって
少し伏せた目線が少し地面を泳ぐ
ちらりと眼差しだけでソマリの顔を見ると小さく囁いた]
思い出…より 今がいい
(@27) 2014/04/09(Wed) 23:22:24 (nannan)
ソマリ 構って
[そうにっこり笑うと顔を上げて両手を差しのべた]
(@28) 2014/04/10(Thu) 01:55:40 (nannan)
(@29) 2014/04/10(Thu) 02:07:12 (cookies)
マレンマさん、うん
俺は、落とせるだけ落としておきますね
あなたと一緒の陣営になれて俺は幸せでした
(@30) 2014/04/10(Thu) 02:20:53 (cookies)
僕も
ソマリと同じ陣営になれて…とても幸せ
あなたの眼差しも…声も…手も…唇も…
――大好き…
あなたにだけ…だから…
[少し照れた笑顔でそう伝えるとそ顔を抱くように手を回し
頬にゆっくりと…口付けを送る]
僕…少し休みたいから…
あなたの隣で眠らせてね
[そう言うとソマリの手を取ってソファーに向かい、ソマリを座らせて自分はその膝に頭を乗せた。ソマリがする事を邪魔しないように…その頬にソマリの体温を感じながら目を閉じる。
やがて軽い寝息が聞こえるだろう*]
(@31) 2014/04/10(Thu) 02:33:23 (nannan)
>>@18
[子どもの頃飼っていた猫を無理矢理抱きしめて、腹側の柔らかな毛に顔を埋めた事を思い出した
猫は怒って自分に噛み付いてきたけど
華奢な体が猫を思い出させる。首筋は細く花の匂いがした
疲れで眠っていた様だ
>>@19既に彼女は居なくて
「もったいない事をした」と思ってしまう自分が浅ましい]
(@32) 2014/04/10(Thu) 04:55:28 (cookies)
>>@23
[はずかしそうに告げられた、確認して良いよの言葉と、自分をあげると言ったあの人の言葉。それにつけ込んだ
まだゆっくり進めたかったのかもしれないのに
自分があの人が欲しくて
「---んっ っあ」
悲鳴の様な声。苦し気に呼吸を求める表情が酷く扇情的で目を閉じる事が出来ない。自分は獲物を見る様な目をしているだろう
……だが、自分に応える様に、躊躇いがちにうごく彼女の舌が急に健気に思えて、唇を離すと、額をなでた]
すみません……がっついてますね、つい
[案の定抗議の言葉>>@24が続くがそれは吐息まじりで、無意識なのだろうか、故意なのだろうか、余計に気が急く
また、彼女のせいにしていると、自嘲するが、追う事は止められず。襟元に手をのばすと、合わせに手をかけた*]
(@33) 2014/04/10(Thu) 04:58:21 (cookies)
>>@27
俺があなたに何をしたのか
もう一度?
[笑うと、頬から耳元へ、口づけを移動させ、耳朶を食む。朱に染まる頬や首筋
ぴくりと反応する彼女が可愛らしい
昨日は焦りで、手に入ると、少し苦し気な顔もさせてしまった]
そうですね、今は甘やかしたい
(@34) 2014/04/10(Thu) 05:01:50 (cookies)
>>@31
[眠いのか、すこし夢うつつで語られる彼女の言葉]
ええ、俺もあなたと過ごせて本当に楽しかった
これからもずっと一緒に……
[一応の仕事を片付けると、膝枕で寝転ぶ彼女の髪をひとなで]
遅くなりました、風邪をひいてしまいますね
寝室へ行きましょうか?
俺に運ばせてください
[流石に抱きかかえれば起こしてしまうだろう。気を使って歩くよと言いそうな人なので、先に牽制しておく]
俺の我が侭ですから
[幸せそうに微笑むと、大事な人を、腕に抱えた**]
(@35) 2014/04/10(Thu) 05:03:24 (cookies)
(@36) 2014/04/10(Thu) 05:59:36 (cookies)
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