
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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/*
村長がやりたいことをやりきるには48hでは足りませんでしたしね。
流石に今日が最終日、かな?もうちょっとだけ、頑張って行きましょうね(ぎゅむ
ともあれ、派手に護衛ロールぶちかましちゃってくださいな・・)b
(@1) 2013/11/13(Wed) 01:51:26
/*
とりあえず、うちらの夜中の状態を確定させましょうか?
でないと、村長さんが襲撃ロール回せませんし。
こちらの部屋に二人でいるでも、いつもどおりそれぞれの部屋に、でもどちらでも。
(@2) 2013/11/13(Wed) 02:00:33
/*村長さんは、はい、そうかな、と。そうですね、今日が最終日かな。色々、まずいことしてばかりのカタリナで申しわけありませんが、
ありがとうございます、はい(ぎゅむお返し
護衛ロールは…落ち前提だったので実は考慮外で…
が、がんばります(震え声
(@3) 2013/11/13(Wed) 02:01:04
/*了解です。私はどちらでも。どちらがゲルトさんや村長さんがやりやすいでしょうか…
(@4) 2013/11/13(Wed) 02:02:04
/*
こちらはどっちでも構わないですよー。
多分村長もそうじゃないかな?
リナのやりやすい方向でー。
(@5) 2013/11/13(Wed) 02:05:01
/*うーん…夜一緒にいるのはちょっと反則っぽくもある気がするし、別々の部屋で。すみません。部屋に戻るロールしますね。
(@6) 2013/11/13(Wed) 02:08:05
/*
了解ですよー。
では、襲われるのを正座待機しときますv
(@7) 2013/11/13(Wed) 02:09:53
[――――……背筋を、冷たい一つの覚悟が過った瞬間>>34]
(………ルゥ兄…っ )
[胸を過ったのは――…
一生護りたいと願い、誓いと心を捧げた、大切な人の顔。
見つめ合った薄藍の瞳。
見守ってるから、生きるんだよと遺してくれた、母のような人の声]
(@8) 2013/11/13(Wed) 15:47:04
(死にたくない…っ。死んだら、ルゥ兄を護れない…っ。)
[ずっと……老医師の心臓の代わりに、
自分の心臓が止まっていればいいと、思っていた。
心の何処かで、死を――贖いを望んでいたから>>4:@18
ゲルトに、大切なのだから、と言って貰った時に、
赦されてもいいのだろうか、とやわらいだ罪の痛み。
けれど、心の底から強く…死にたくないと。
誰かの為に、生きていたいと望んだのは…初めてだった*]
(@9) 2013/11/13(Wed) 15:53:19
(@10) 2013/11/13(Wed) 19:38:57
カタリナっ、カタリナ!?
大丈夫?
[月色がカタリナだと気付けたのは、交わされた契約のおかげだろうか?
手当道具を手にしながら、男は呼びかける。]
(@11) 2013/11/13(Wed) 19:48:57
(@12) 2013/11/13(Wed) 19:57:02
[返ってきた声、表情和らげ。]
怪我は?
すぐそっちに行くからっ。
(@13) 2013/11/13(Wed) 20:00:17
…う、うん…だいじょうぶ…。
[獣の姿のままでも、“この声”は通じるらしいと分かれば、
呼びかけに、月色の獣は呼びかけに、こくんと頷いて]
(@14) 2013/11/13(Wed) 20:01:50
う、うん。怪我? ええと……。
[問われ、改めて自身の身体を見れば。
ガラスに叩きつけられた際の、
割れたガラス片が左肩の銃創近くに刺さり>>26
首根っこに噛みつかれた時>>40の牙傷からの血と、
全身の打撲だろうか。
興奮状態の時には痛みというより、熱だったそれらが、
急に痛覚を伴うようで、ふるり、震えて]
(@15) 2013/11/13(Wed) 20:07:03
……すこし、だけ。
[どうせすぐばれるのに、ゲルトをあまり
心配させたくなくて、そう応えた]
(@16) 2013/11/13(Wed) 20:08:18
………あの…。
ルゥ兄は、お医者さんだから。
見慣れているのだろうとは思うんだが……。
その…すこし、
向こうを向いていて貰えると嬉しい、かも…
[包帯を巻いて貰うことを、すっかり失念していた、月色の獣は。
人間の姿に戻った瞬間を見られる恥ずかしさに、
耳のあたりを仄か赤くして、俯いた]
(@17) 2013/11/13(Wed) 20:25:59
―回想・3D夜/自室 ―
[カタリナの唇から紡がれる聴きなれぬ言葉>>5:@13>>5:@14を、目を閉じ、じっと聞いておれば。
胸の中、何か暖かなモノ>>3:@15を感じた。
柔らかな感触が、掌に触れ、男はそっと目を開く。]
ううん、私こそ……。
ありがとう。
[微笑みを浮かべる彼女の髪のひと房を手にし、誓いを込めて唇を落とす。
なんでもないただの人間だけども、この笑顔だけは守り続けたい、と。]
(@18) 2013/11/13(Wed) 21:08:56
(@19) 2013/11/13(Wed) 21:51:07
(@20) 2013/11/13(Wed) 22:01:24
[戸惑った声を返すも。ゲルトの声の険しさに、暫く思案して]
それは…昼間の人狼は、ほぼ人間と同じようなものだから、
効くとは、思うけれど…
でも…ルゥ兄の手は。 人を生かす為の手、なのに…。
(@21) 2013/11/13(Wed) 22:03:25
ん、まぁ護身用にナイフでももっといた方がいいのかな?でも効くのかな?って思ってさ。
……私には、シモンみたいに銃は撃てないしね。
[本心は言わない。]
昨日ガラスで怪我してたし、効く、よね?
(@22) 2013/11/13(Wed) 22:06:57
[ふ、と鼻で笑う。見透かされたか、と。]
……だからって、人任せにする訳には、ね。
そもそも、シモンが人狼の可能性もあるんだしさ。
それに……それで、君が守れるなら、ね。
(@23) 2013/11/13(Wed) 22:09:09
……。護身用、なら…。
[そう言われれば>>@22、再度の効くか、という問いに、
うん、と再びの肯定を返すものの]
……そうか、シモンかもしれない、か…。
私は…。
私を守ってくれるという気持ちは、うれしいけれど
でも、ルゥ兄の手は人を生かす手であってほしい…。
ただ、ルゥ兄が、本当に必要だと考えるなら…。
[暫くの、思案するような、悩んでいるような間の後]
(@24) 2013/11/13(Wed) 22:17:59
あの…実は、アルビンさんの荷物に、
薬以外に、大きなナイフがあって……私が持ってる。
勝手に、ごめんなさい…。
ルゥ兄が必要だと思うなら、談話室に降りてきた後、
厨房かどこかで、渡すこともできはする、けれど…
[思い悩むような間の後、躊躇うような小さな声でそう伝える]
(@25) 2013/11/13(Wed) 22:20:05
ん、ありがと……。
[なんで隠してたとは思うも、問い詰めることはしない。
きっと、私に使わせたくなかったんだろう、と。]
わかった、すぐ行く。
(@26) 2013/11/13(Wed) 22:24:51
うん…ごめんなさい。わかった。
[ナイフを隠した理由の半分は、人間の姿の時にも守れるように。
残りの半分は、ゲルトがほぼ正解を想像できているとは知らず、
すぐ行く、という声に。小さく返事を返した]
(@27) 2013/11/13(Wed) 22:45:43
/*ゲルトさん、ごめんなさい。
あと少し早く、ナイフお渡しできればよかったかも…すみません。
(@28) 2013/11/14(Thu) 01:09:08
/*
や、シモンが殺ってくれないなら、って保険でもらったんで気にせずに。
ともあれ、色々苦労してくださったであろう村長が綺麗におわれるように、動いていきましょうね。
(@29) 2013/11/14(Thu) 01:12:57
/*あ、保険だったなら、よかった。
はい、村長さん、色々とご苦労は偲ばれ。
村長さんや村が綺麗に終われるようには、とても思います。
了解です(ぎゅ
(@30) 2013/11/14(Thu) 01:17:05
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