
337 【五月病でも】第4回ちくわぶ部ネタ村企画【濃い餓死体】
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>>@35 ヨセフ
気にすることありませんわ。
だって私だって朝ちゃんと起きられませんもの……
[恥ずかしそうに俯いた]
そうなんですの?
それならいいのですわ。
[頬に触れようとした手に自ら頬に触れさせる。
そのまま自分の手で相手の手を挟むようにして笑いかけた]
(@38) 2015/05/28(Thu) 21:09:37 (kyuubisuki)
>>@37マリー
ではエスコートはお任せあれ、なんてね。
[隣に寄り添う愛しきマリーと一緒に、夜の山道を登っていく。
足元が危うい場所は支えるように、ぬかるんでいた場所は抱き上げるようにして、だんだんと頂上へと昇っていく。
比較的ひらけた場所を通ったお蔭で、月明かりや星明りに照らされて そこまでの暗さは感じなかったか。
やがて、一際ひらけた場所につけば]
……さ、着いたよ。ここが頂上かな?
[そこに広がるのは一面の花畑。その真ん中には大きな幹の樹がそびえ立っており、日中に来ればそこが木陰となって心地いい休憩場所となった事だろう。
空を見上げれば、山の綺麗な空気だからか星空が掻き消える事無く輝いており、半分ほど欠けた月も綺麗な光を放っていた]
(@39) 2015/05/28(Thu) 21:30:15 (hasimukou)
じゃあ、ここでお弁当食べよっか?
あまりレパートリーは多くないけどね。
[少し恥ずかしげに笑いながら、花畑を踏み荒さないようにシートを広げ、その上にあらかじめ用意した>>@18お弁当を広げた]*
(@40) 2015/05/28(Thu) 21:30:37 (hasimukou)
>>@38ドロシーちゃん
そのおかげで僕は可愛い寝顔が見れたけどね。
[俯いた顔を覗きこむ様にしながら微笑む]
何となく。何となくだけど、ドロシーちゃんが大人っぽく感じたのかも
え・・・ちょっ、ドロシーちゃん?!
[顔を逸らす事が出来ない体勢で。
どうしたって正面から見つめ合う形になる。
見慣れた笑顔のはずなのに脈が波打つのをはっきりと感じた]
(@41) 2015/05/28(Thu) 21:36:44 (monoq3)
>>@39アイリ
ひゃ…
[月明かりや星明かりがあるとはいえ、暗い山道には抗いがたい恐怖心があるようだ、…しかし
すぐ隣にいるアイリの笑顔を見ると恐怖心は溶けるように消えていく]
(そだ、そだ…今回ばかりは落下しない様にしなきゃ―、ヘタすれば遭難しちゃうし―)
[傍らにいるアイリに今まで以上にぎゅっとしがみつく]
ここが目的地頂上――……。
[薄暗い中月光に照らされた花で埋められた一面の景色が視界に飛び込んでくる]
――……。
[ぱくぱく]
[今まで全く見た事もない想像したこともない景観に心を奪われ、うまく言葉を発することも出来ないようだ…]
(@42) 2015/05/28(Thu) 21:43:00 (bon)
>>@41 ヨセフ
も、もぅ!
恥ずかしいことを言わないでくださいませ。
[本格的に照れて真っ赤になった]
何を焦った声を出しているんですの?
ふふふ、ヨセフの手は暖かいですわ。
[動じることなくにこにこ]
(@43) 2015/05/28(Thu) 21:52:31 (kyuubisuki)
[>>@40アイリに声をかけられると、はっとしてシートを広げるのを慌てて手伝う
…広げられるアイリお手製のお弁当]
うわー、おにぎりに、卵焼きに唐揚げにプチトマトやベーコンと野菜炒め…どれもみんな美味しそう―
こんなにたくさん大変でしたよね?アイリさん…
[ふと、何かを思いついたのか顔を赤らめすかさず近くにあったおにぎりを手に取り、保存用の銀ホイルを剥がして、、両手でおにぎりをアイリの口の前に差し出す]
えへへー、あたしずっと付き合う方ができたらこうしてお弁当をあーんって食べさせてあげるのが夢だったんです
(本当は…あたしが手作りで弁当を作る…構想だったんですがー、ですがー…)
(@44) 2015/05/28(Thu) 21:53:18 (bon)
だからーだからー…そのー
[体をもじもじさせながら]
アイリさん…どうぞっ!あーん
(@45) 2015/05/28(Thu) 21:54:59 (bon)
>>@42マリー
[ぎゅっとしがみつくマリーに さらに愛しさを感じながら頂上付近に着けば、声も出ない様子]
……ここをね、マリーに見せたかったんだ。
昼間もいいけど、夜もとっても綺麗だから。
[そう言って、しがみつくマリーを抱き寄せながら]
自分の知ってる素敵な風景を、誰かと共有したい。
そう思えるのは私にとって初めてだったから。
……マリーだから、ここに誘ったんだよ。
[そう耳元で囁いて]
(@46) 2015/05/28(Thu) 21:55:03 (hasimukou)
大丈夫だよ。一緒に食べる事を考えたら、まだ足りなかったかななんて。
[ふと口前に差し出されたおにぎり>>@44。赤くなって差し出すマリーに、思わずドキッとしたけれど]
そっか……。夢っていいよね。
それを叶えようと思っている時も叶う時も、きっと充実してるから。
[体をもじもじさせて、今夢をかなえようとしてるマリーの要望に応えるためにも]
……あーん。
[口を開けて、差し出されたお握りを頬張った]
(@47) 2015/05/28(Thu) 22:01:42 (hasimukou)
……もぐもぐ……。
なんだろうね、一人で食べる時よりも、こうして食べさせてもらった方が美味しい、かな。
[そう言って、マリーへと微笑んで]
お返し。
……あーん。
[箸で一口サイズの卵焼きをつまんで、マリーの口元へと]
(@48) 2015/05/28(Thu) 22:02:07 (hasimukou)
>>@42ドロシーちゃん
あはは、でも本当にそう思うんだ。
早起きは・・・凄い得だなって思うんだ。
(ついでに照れた姿も見れたし)
・・・なんだろう。
今、凄くドロシーちゃんが欲しいって思う。
その・・・ごめんね?何か抑えがきかなくて
[ある点を超えて開き直ると今度は衝動のまま。
彼女を引き寄せて、夢中になって唇を奪った]
(@49) 2015/05/28(Thu) 22:02:26 (monoq3)
>>@46アイリ
[アイリに抱き寄せられて…]
ひゃー///
[耳元でアイリに囁かれると落ち着いた心音がドクンドクンと高鳴り始める]
(えっ?アイリさんがすぐ側にいるからもう全然怖くないはずなのに―、何でこんなに心臓が高鳴るの―><
…えっ?病気?これは病気?今まで大きな病気とか全くしたことないのに、こんな時に…たたたタイミングが悪すぎなのでは―!!!)
[……自分の気持を持て余しているようだ]
(@50) 2015/05/28(Thu) 22:07:01 (bon)
(@51) 2015/05/28(Thu) 22:11:18 (monoq3)
>>@47アイリ
[差し出したおにぎりに齧りついたアイリを見て]
(わっ…アイリさん、食べてくれた…
あたしなんかより年上でしっかりしてて、お料理も上手で、頼りがいも合って、美人で…
でも、でもー、こうしてるとアイリさん、とっても可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、きゃーーーーーーーーっ///)
[真っ赤になって顔をブンブンと振る]
(@52) 2015/05/28(Thu) 22:13:52 (bon)
>>@49 ヨセフ
も、もぅ……仕方がありませんわね……
って、ヨセフ?ちょっ…!?
[変わった態度に首を傾げようとする前に引き寄せられ。
何が起きているのかわからないままに唇を奪われる]
ど、どうしたんですの…もぅ……
レディには優しく、ですわよ。
(@53) 2015/05/28(Thu) 22:19:51 (kyuubisuki)
桃ログが桃ログじゃなかったら桃ログではないのですわ。
(@54) 2015/05/28(Thu) 22:20:17 (kyuubisuki)
>>@48アイリ
(い、いつもあたしが一方的にリードしてもらってるしー、たまにはあたしがリードするというのもー…いうのもー)
[笑顔のアイリに箸で卵焼きを口の前に差し出される]
あっ///
(やっぱりー、やっぱりー、リードしてもらっちゃおうかな―、えへへー、えへへー)
[素直にぱくりと目の前の玉子焼きに齧りつく]
(@55) 2015/05/28(Thu) 22:24:30 (bon)
>>@53ドロシーちゃん
[ひとしきり唇を味わって漸く落ち着いた。
はぁ、と熱っぽい吐息を洩らすと、自分のした事を自覚する。]
・・・そ、その。ごめん。
自分でも何が何だか分からなくなって。
ドロシーちゃんが欲しいって思ったら、歯止めが利かなくなって・・・。
[心臓の跳ねまわる音が耳に響く。笑顔を見てほっとする感情と似た別の何かを自覚した。]
(@56) 2015/05/28(Thu) 22:26:37 (monoq3)
>>@54ドロシーちゃん
シュテラさんはどんな気持ちでみてるんだろう
(@57) 2015/05/28(Thu) 22:27:11 (monoq3)
>>@55マリー
[素直にぱくりと食べるマリーに気を良くして、少しずついろいろなモノを食べさせてみたり、
途中食べさせられてもみたりしたかもしれない。
そんな中、ふとマリーの唇付近にご飯粒のようなものがついていたのを見て]
マリー、ちょっとじっとしてて。
[そっと自分の顔をマリーの顔のそばに寄せて]
(チュッ…)
[キスするように、ご飯粒のついていた部分を啄んだ]
(@58) 2015/05/28(Thu) 22:35:26 (hasimukou)
>>@58アイリ
えっ?じっとしてて???
[アイリの顔が徐々に迫ってくる]
んー?
[唇のすぐ横に近づいてきたアイリの唇が触れる]
(ひゃー、食事中に突然…いや、でも、こちらも応えないとー、応えないと―)
(@59) 2015/05/28(Thu) 22:44:02 (bon)
あたしもアイリさんの事大好きです!!!
[意を決し、正面からアイリと唇を重ねる…今までは恥ずかしさのあまり口づけを交わしても、触れるとすぐに身を離していたが…
プルプルと震えながらも、飛び離れることもなく重ねあったまま…愛しい人と同じ時を過ごす。]
(@60) 2015/05/28(Thu) 22:52:03 (bon)
>>@59マリー
……?どうしたのマリー?
[そっと唇を離しつつ。
先ほどまでのやり取りの中でも色々と考えてるのか、ころころと表情が変わる彼女に、首を傾げながら問いかけた]
(@61) 2015/05/28(Thu) 22:54:32 (hasimukou)
>>@56 ヨセフ
私が…欲しい?
そんなこと言わなくても私はヨセフの傍にいますのに。
[意味を理解しないままぎゅっとヨセフに抱きつき]
あんまり急に、は嫌ですわよ?
心の準備ができませんもの。
[ね?というように首を傾げてから、今度はこちらから唇を重ねた]
(@62) 2015/05/28(Thu) 22:55:00 (kyuubisuki)
[そう問いかけようと唇を離そうとした時>>@61、マリーからの告白とキス>>@60。
突然の出来事に、少し目を見開いてしまったけれど]
(……私も大好きだよマリー)
[その気持ちを込めながら、正面から彼女を抱き寄せて、唇をより押し付けるように。
長く……長くそのまま時を過ごす。
辺りに響くのは、虫と鳥の鳴き声くらいだっただろう]
(@63) 2015/05/28(Thu) 22:57:31 (hasimukou)
>>@62ドロシーちゃん
・・・うん、そうだよね。ありがとう。
[それで漸くその感情が消えてくれた。
だから今度は優しく抱き返す事が出来たと思う]
うん、そうだね。
今度はドロシーちゃんの準備が整ってからにするよ。
・・・ちょっと、大人っぽくなった?
[答えを待てば唇が重ねられる。
目を閉じていつもより長めのキスをした]
(@64) 2015/05/28(Thu) 23:01:20 (monoq3)
>>@63アイリ
……
[口吻を交わすアイリから抱きしめられる腕に力がこもるのを感じる]
(アイリさん、大好きです…アイリさんといられる事があたしの幸せなんだな…と分かっちゃいました。
アイリさんが側にいる…ずっと、このまま…このまま時が止まっちゃえばいいのに…)
(@65) 2015/05/28(Thu) 23:06:03 (bon)
>>@64 ヨセフ
どうかしら。
私としては何も変わったつもりはないのだけど。
[強いて言えば素直になったところはあると思う。
でもそれ以外は全く心当たりがなくて困ったように首を傾げた]
大人に見えるのならば誇らしくはあるのですけども。
(@66) 2015/05/28(Thu) 23:14:33 (kyuubisuki)
>>@66ドロシーちゃん
変化はあったけどドロシーちゃんにとって、それがもう普通になっちゃったんじゃないかな?自覚できない位に。
僕はドロシーちゃんをよく見てるから、きっとそういう変化に気がつき易いのかもね
[張り詰めた空気が消えて伸び伸びとした雰囲気を感じる。それが本来の魅力を見せているのかもしれない。]
ああ、そっか。大人っぽく見えたんだ。
可愛いというより、綺麗っていう風に。
(@67) 2015/05/28(Thu) 23:22:03 (monoq3)
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