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ギィさんどっちだろね〜
狼もなくはないんだよね…。
さぁどうなるかな??
ということでお仕事行くね〜ノシ
[まことは名残惜しそうに何度も振り返りながら…別の部屋に]**
[振り返るまことを手を振りながら見送った]
いってらっしゃいー。今日は楽しい一日になりそうだぞーw
(ゾフィちゃんって孤立無援って感じだから恋、よりも切られ狼って気がするんだよね。)
これはドロシーと偽ラインついてLWと間違えられて先にLW吊れれば勝てるかもだけど、賢者が邪魔だなあ。
狙撃手抜けてないのか、PP直前で確実に恋を潰したいのかどっちよーw
今日はゾフィちゃん擁護に回らないぞーw
ちょっとは見直したいって気持ちを出す方が自然かもしれないけど。「白くない」は相変わらずだしね。
難しい局面だね、反応で恋透け出やすい案件かも。
難しいーw
狼は2いるだろうね。
狼1なら狙撃手生存だから危険そうなら狙撃手がCOするよー
ごめーん。
帰るまではもうちょいかかりそ…
>>@15
わっちもそれを考えてたでございます。
なのでフレ様は表ではわっち切っていいと思うでありんす。
白くないのはまぁw必死な人外だしww
初めてなのでございますよ。Q(求婚)も人外で潜伏するのも!
あとはわっちが吊られないように頑張るだけでございますね。
吊られたらごめんw
こっちでは甘えるかも…まこと豆腐メンタルなのw(。・ω・。)
>>@5
[ゾフィアはほかの客との「仕事」を終えて戻ってくる]
まことはフレデリカを見ると自然と笑みがこぼれた。
…同時に。
さっきまでの客に向けていたゾフィアの機械的な笑顔…
何の感情も持っていない無機質な笑顔がフラッシュバックする。
(わっちは…あたしはなんなの?どっちがあたし?)
長い年月は確実にまことの心に影を落としていた。
大切な人…光に出会えたことでその影がはっきりと
まことにも意識ができたのだ。
(こわい…)
まことは自然と体がふるえるのを感じた。
[まことはフレデリカに抱かれながら…フレデリカの
唇の感触を口のそばに感じる]
「ずっと一緒だよ…」
その言葉が、フレデリカの温もりが心に入ると自然と
ふるえが止まった。
(あたしは…やっぱり出たい!この籠からでて…
まこととしてもう一度生きていきたい!)
この籠から出るには身請けをしてもらうしかない。
庶民には絶望的な大金だ。
ほぼ不可能なこと…それは知っている。
でも出たいのだ。この人と一緒に自由に生きたいのだ。
フレデリカへの熱い感情が噴き出すのを感じながら、
もう抑えることはできなかった。
[まことはフレデリカのくちにそっと唇を重ねた]
>>@21
[重ねられた唇に目を丸くして]
[やがてまことの身を抱えるようにすると、
目を閉じもう一度唇から唇への吐息を交わした]
――…。
これが「外」への第一歩だね。
[まことの今までとは違った顔つきを眺め微笑む]
[そのまま手を取ると自分の胸にもたれさせるようにし、そっと抱きしめた]
>>@26
まことはフレデリカの胸に抱かれて目を丸くしていた…。
まことは自分でも驚いているのだ。
今までは数多くの客人に偽りの恋愛を与え、それを演じてきた。
すべては考えたてしたこと。つくりものの愛。
でも今は気付いたらすでに唇を重ねてしまっていた自分がいたのだ。
心臓の鼓動が聞こえる。
―――――外の世界。偽りない自由。
その一端と大きな温もりに包まれて…
[まことは抱きしめられたままじっと動かない]
>>@31
フレちゃん(ぎゅううううう)
ほんとどう動いたらいいかわかんないやw
単独臭を出してみたけど失敗したらごめりん…。
これは状況芳しくないね。賢者いて勝ち目が薄いのにさらに狼が敵に回ったよ。
これで2狼だったら納得するけど、…敵陣営には期待しない。狼もフェアな勝負をしたいだけ。
シルの言うとおりなら1狼でも勝ち目のために十分動いてる(キリッ
もともと勝ち目の薄いのはわかってたから。
最後まであがくのでお力貸してくださいませ。(ぎゅ)
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