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>>*4
こ れ は ひ ど い
ラビおいでー!恋窓復活よー!!
イチャイチャしましょ!!
♪イチャイチャ{[(〃^-)(-^〃)]}イチャイチャ♪
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やっぱり私達が恋人なの透っけ透けだったみたいだね(白目
んもぉぉもっと地上で生きてる間にママとイチャつきたかったのに今回も墓送りでなんかもう色々悔しいけどそれでもやっぱり愛してるよぉぉぉ!!( ˃ ⌑ ˂ഃ )
>>@2ママ
ママに恋矢撃つのが私の使命だからね、お礼を言われる程の事じゃないよ
こちらこそまた一緒に恋人になれて嬉しかった!
私も大好きだよママ、愛してる
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あ、お墓から出たから霊結果や諸々が見れるようになってる。
あなたは 【探】探求人 アイリ と愛し合っています。
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ママがいるの把握してぎゅうぎゅうする+されに来た←
うおぉぉぉママぁぁぁぁ!!=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
/*>>@6ラビぃぃぃぃぃぃぃ
んもう可愛い!なにこの子天使!?
そうね、恋天使だったわ!
母性溢れる設定のヴィッキーちゃんのお胸においでおいで!
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>>@7ママぁぁぁぁぁぁ
良いの?飛び込んで良いの?
じゃあ行くです!(((((((((((っ`・ω・)っ ブーン
――試練後夜・集会所――
[テントで二人の時間を過ごしても良いと思ったりもしたが、現状の判断でラビと私は集会所へ辿り着いた。始めに拉致されたフレデリカやユーリエ>>69、ゾフィ>>73、ディーター>>81、今着いたばかりらしいカサンドラ>>88、エドワード>>95などが集まっていた。
どうやら皆、端末に変化があるか情報交換をしているらしい。よく周りを観察して見ると、試練が始まった時より人数は少ない。私たちが移動したように、別場所へ移動した人がいたのだろうか。
私は1日目まで共に協力し合っていた皆になんて声をかけていいのか、迷っていた。つい、皆に気付かれないようにテレパシーでラビに話しかけてしまう。]
ラビ、着いたけど、全員はいないようね。
みんな端末を気にしているようだけど、あなたの端末はどうかしら?
私の端末の変化は、拉致されていなかったら確認できたと思える『ローレルが狼』だったということぐらいなのだけど。
[テレパシーで送っているから伝わっているとはわかりつつも、私はラビの表情を伺っていた。ラビは熱心に誰かを探しているように見えた。]
(あら、妬いちゃうわ///誰を探しているのかしら?)
[ふと記憶が突然よみがえる。>>80あの時はラビに夢中だったが、あの時確かに『死神…オズワルド』とつぶやいていた。ラビは彼を探しているのだろう。私も再度辺りを見回して観察してみる。オズは、見当たらない様だった。]
[ラビが恋天使でない試練だったら、オズとは敵同士で孤独な日々を過ごしていたのかもしれない。私は複雑な気持ちになっていた。オズは憎めない。あの冷静さにも尊敬していた。しかしラビと敵同士とはいえ絆という繋がりがてきてしまっているのが嫉妬心が芽生えてしまうのだ。]
(もっと繋がりに差を付けたい、なんて…。私も欲深い人間なものね)
[ぎゅっと長年身に着けていたペンダントを手に取る。]
ラビ、このペンダント、受け取ってくれないかしら?
[(あなたとの繋がりの証をもっと、もっと)と。
これは矢の力ではない。本心なのだと確かな自信があった。]
ー夜・集会所ー
[”早くオズワルドを見付けなければ”
彼が何処に居て何をしてるかは分からない、分からないけれど嫌な予感ばかりが募る
それでも”彼を見付けなければ”という想いが膨らんでいく、ヴィッキーに対する”想い”とは全く別物ではあるがこれも絆の影響だろうか
集会所には試練の参加者が集まっていただろう、もしかしたらその場にいない人物もいただろう
しかしその事に気付けない程にオズワルドを探す事に固執していた]
(どこにいるんだ…無事で居るといいんだけど…)
[『みんな端末を気にしているようだけど、あなたの端末はどうかしら?』
不意にママの声が聞こえた、言葉に出して聞いて来ないのは他の参加者達へ負い目を感じているからだろうか
端末…改めて確認してみるも《ママとの絆とオズワルドとの絆》が結ばれている事以外は表示されていなかった
その事を伝えると《『ローレルが狼』だった》と表示されている事をお返しに伝えてもらえた
あの子が組織の人間…信じたくはなかったが追放間際の振る舞いを思い返すと納得してしまう私がいるのも事実だった]
[私の注意は再びオズワルド探しに向く、不安がどんどん膨らんで来ているからだ
どうやら集会所内にはいないらしく彼の姿は見当たらない]
(まさかもう村を出て…?いや、シュテルン以外の人物とはすれ違っていない…)
[シュテルン?そういえば何故彼女は村の外に?
”試練は終わった”、そう考えれば不思議に思う程の事でもない筈だが妙な引っ掛かりが芽生えかけていたその時
『ラビ、このペンダント、受け取ってくれないかしら?』
再びママの声が聞こえた、ママの方へ向き直るとペンダントを握りしめこちらに差し出している]
ペンダント…?でもそれ大事に持って…
[肌身離さず持っていた事を知っていた、だから受け取る事を躊躇しかけた
でもペンダントを差し出す彼女の顔は真剣で、そして悲しい表情に見えた
思えば先程からオズワルドにばかり意識を向けていた…そのせいかもしれない
私の気持ちを試そうとしているのだろうか?]
…分かった、ママの気持ち受け取ったよ
お返しにこれ…受け取ってもらえるかな?
[そう言いこちらもロケットペンダントを差し出した、”あの人”とかつての私が共に写った数少ない写真が入ってる物だ
結局”あの人”は見付からなかった、でもそれでも良かった
彼女に出会えただけで幸せだったしまるで”あの人”と居るかの様な感覚だったから
…お返しには少々重いかもしれなかったがこちらもママの気持ちを試してみたかったが故の事だった]
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