
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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ああ、オズワルドさんの……。
[カタリナの父の、そして自身の父の幼馴染でもあり、レジーナの夫でも有った人。
もしかしたらコレもオズワルドさんが作ったものなんだろうか?
片割れの薄青を見つめて思いながら、しばらく考え込み。]
耳につけるのも悪くないかもだけど……。
あ、立ち話もなんだし、中に入って。
うん、適当に座ってくれていいから。
[断らないなら扉を大きく開けて迎え入れ、自身は荷物がさごそ。
皮ひもを取り出す。]
ん、あった。
これでさ、ペンダントみたいに首にさげようかなって。
(@10) 2013/11/05(Tue) 15:05:14
[恥ずかしさに、そっぽ向き。]
その……こんな状況だし、二人お揃いのイヤリングはさ……
変に冷やかされるかもだし、ね。
カタリナはどうするの?
(@11) 2013/11/05(Tue) 15:07:03
……謝らないの。
[琥珀が揺れた気がして、男はカタリナの頭をぽふと撫ぜる。
お守りとして二つのうちの一つをくれた、それだけでも嬉しいのに。]
なぁ――?
なにか抱え込んでるんだったら、話してくれていいんだぞ?
それでカタリナが楽になれるなら。
その、だな……私にとってカタリナは……
(@12) 2013/11/05(Tue) 15:08:28
……―――大切な存在、なんだからな。
[言葉にした分、二人の間に引かれていた線が薄れた気がして。
そのきっかけを与えてくれたレジーナに、二つの石に、オズワルドに改めて*感謝した。*]
(@13) 2013/11/05(Tue) 15:11:26
/*
なんだってー(AA略
や、赤人数合わないと悩んでたんで納得しました。というかてっきりリデルが守護獣だとばかり(^^;
こちら、色々美味しく頂いてますし、恋矢も全然無問題*ノノ)
そもそもカタリナが役職なんであれ美味しいと思ってましたし。
桃ログは共鳴的な使い方でいいかなぁ、と。
と、取り急ぎですがっ。
(@14) 2013/11/05(Tue) 15:13:52
/*>>@14
あ…やっぱり>< すみません……。
守護獣=占い「人狼判定」ネタを使いたい悪戯心が……
2d夜にはCOするし…と思っていて。
あ、色々無問題でしたら、よかった…(ほっ
共鳴的な使い方、了解です。
美味しいと思って頂けているなら、よかった…
ありがとうございます(ぎゅっ
レジーナさん、私も無問題というか…
ゲルトさんがお優しいので、かなり幸せです///
すみません、一旦離席して、夕方にまたオンします*/
(@15) 2013/11/05(Tue) 15:39:25
…あ、う、ううん。お揃いとか、そんなことは…!
[ゲルトの部屋に招き入れて貰えば>>@10、勧められた通り、
空いている椅子に座り。お揃いのイヤリングは…と
何処か恥ずかしそうにゲルトが言うのに>>@11琥珀を瞠り。
微か頬を染めると、慌ててふるふる首を横に振った]
ええと、似合っているけれど、真面目なお医者さんが、
片方だけのイヤリングをつけていたら、
皆びっくりするだろうから、持っておく方がいいかもしれない
という意味だったんだ。……色々、言葉足らずですまない。
[先ほどの言葉>>@6の意図、村の皆に尊敬されている
医師であるゲルトが、他の人からどう思われるかを
気にしたのだということを説明して。
ペンダントなら、医師がしていても大丈夫そうかな?と、
と、ゲルトの考えに同意する]
(@16) 2013/11/05(Tue) 17:24:02
……私は…。せっかくだし、
レジーナさんもそうして身に着けていたから、
耳にしようかな。
レジーナさんみたいには、似合わないだろうけれど。
[常にレジーナの笑顔に輝きを添えていた、
片割れの薄赤い光りをそっと掌で転がして。
先程、ゲルトが、似合うと言ってくれたのを思い出せば、
微か嬉し気に、小さく微笑む]
(@17) 2013/11/05(Tue) 17:26:25
………・
[謝らなくていいと、頭をなでてもらえば>>@12、
子どもの頃のように、触れてもらえる嬉しさを感じつつも、
謝らなくてはいけないだけの理由があるのに…と胸の奥が痛んで]
……う、うん。 話さないと、いけないことが…
[抱え込んでいるなら、話していいと言って貰えば、
ゲルトの優しさと、レジーナの“おまじない”の早速の効果に、
心の中で感謝しながら、口を開き掛けて]
(@18) 2013/11/05(Tue) 19:22:33
[カタリナが楽になれるなら、と云ってくれるゲルト>>@12に
唇から零れそうだった言葉が、止まる。]
…………っ。
[自分が、人間を食べなくてもいいとはいえ、人狼であり、
彼の父親を殺してしまったと知ったら。
話した自分は――…恐らくは、酷く狡いことに、
心の何処かで赦されたいと、願っている自覚もあったけれど。
赦されなくとも―――…話し、裁かれることで。
少しだけ、罪の重荷を降ろせるような気がしていた。
けれど、聞いたゲルトの、気持ちは……どうなるだろう。
ふっとそんな考えが浮かんで、僅か瞳を翳らせ俯いた時]
(@19) 2013/11/05(Tue) 19:23:43
―――……大切? ほんとう?
[降りてきた、一瞬 耳を疑いそうになるくらい、嬉しい言葉に。
弾かれたように顔を上げ、ゲルトを見つめる瞳が嬉し気に潤む。
けれど―――…次の瞬間、耳奥に蘇るのは]
(@20) 2013/11/05(Tue) 19:30:00
――――“この、バケモノめ!!”
[老医師の恐怖と怒りに満ちた叫び、左肩に奔る焼けるような痛み]
(@21) 2013/11/05(Tue) 19:31:45
――――……っ!
[記憶の中の声と痛みに、一瞬だけ強く瞼を瞑り。
咄嗟に右手で、左肩の、ゲルトが手術してくれた銃創痕を
押さえて、椅子から立ち上がる]
……ご、ごめんなさい…っ。 あの……もう、遅い、から…
[上手い言い訳など出ては来ず、明らかにあやしいだろう
口実を呟いて。
逃げるように、扉から外へ出ようとした**]
(@22) 2013/11/05(Tue) 19:45:49
― 昨晩・201号室 ―
あー、そっちでも驚かせるか。
私、洒落っ気なんてないしな。
[当然アクセサリーの類などほとんどつけている医者などいない様な時代。
ゲルトだって着飾る様なタイプではなく。]
ん?
その赤い石も、きっとカタリナには似合うと思うよ。
[カタリナの掌の上の薄赤>>@17へと一瞬だけ視線を落とし、柔らかく微笑み返した。]
(@23) 2013/11/05(Tue) 20:20:09
[嬉しそうな瞳>>@20は輝いて見えたのに。
次の瞬間、悲痛な表情を浮かべている様に思えて。
咄嗟に手を伸ばそうとしたけどもそれよりも早くカタリナは椅子から立ち上がる>>@22。]
あ……うん、おやすみ。
[あっけにとられつつ、出ていくのを見送り。
深くため息を吐く。]
……話す気になるのを待つしかないかな。
[閉じられた扉は、また線を引かれた*気がした。*]
(@24) 2013/11/05(Tue) 20:28:36
/*
不調なら無理せずに。最悪睦言は体調回復してからでも大丈夫ですからね(ぎゅむ
(@25) 2013/11/05(Tue) 21:44:20
/*す、すみません…お気遣い、ありがとうございます><
ちょっと…熱で貧血っぽくなってきたので、
お薬のんで、1時間程、横になってきます
恋窓お返し、その後に。ごめんなさい(ぎゅっおかえし。
(@26) 2013/11/05(Tue) 21:50:49
/*
談話室は多角でぐちゃぐちゃなので最悪時間軸ワープしちゃう、ってのも手かも?
ともあれ、本当に無理せず。最悪はバファ申請でも構いませんからね。
それじゃ、おやすみなさい。
(@27) 2013/11/06(Wed) 01:32:21
―昨晩・201号室―
[洒落っ気なんてないから驚かせるか、と話す様に>>@23
小さく、ふふと微笑み]
……え。 あ…ありがとう。
[赤い石も似合うと思う、と言われれば。
石と同じような色をおびそうな頬に、照れ隠しのように微か俯いて。
イヤリングの金具を開き、耳につけようとして――…
どちらの側の耳にするか、数瞬、躊躇う]
(@28) 2013/11/06(Wed) 02:44:26
[―――…片方だけの耳飾り。
数百年来、古い時代には、男女で一対の耳飾りを共有し、
互いに片方だけを身に着ける習慣があったという。
それは愛情と想いの証であり、或いは、戦いに赴く男性に
“再び対に戻れるように”と、無事を願う願掛けでもあり。
転じて、左耳は「守る人」、右耳は「守られる人」を意味する。
男性なら、「勇気と誇り」の象徴である左に。
女性なら「優しさと大人の女性の証」である右に、
付けるのが普通だけれど……]
(@29) 2013/11/06(Wed) 03:08:11
[古の聖なる契約の力で、護り手となった銀狼の、
最後の純血種>>68だった母を想う。
私を身籠ったが故に、心と契約を捧げ、護ると決めた私の父と
>>0:448、離れ離れにならなくてはならなかった人を。
半分、人間の血の入る私は、純粋な守護の獣ではないけれど…。
母から伝えられた、聖なる契約の力を、持つのは識っている。
それを己の身の裡に置く間は、如何なる種類の人狼からも、
護られていることも。
けれど―――……]
(@30) 2013/11/06(Wed) 03:24:59
……本当なら、片方だけの耳飾りは、
女性は右耳につけるべきだと、知っているけど…
私は―――…左耳に、する。
[“勇気と誇りを掛けて護る”。その意味を持つ左耳に、
オズとレジーナが大切にしていた耳飾りをつけ、
ゲルトを見つめて微笑んだ。
洒落っ気のない、と自身でいう彼が、左右の耳の意味を
知っているかは、わからなかったけれど]
(@31) 2013/11/06(Wed) 03:25:49
……うん。 おやすみ、なさい…。
[椅子から立ち上がる寸前、ゲルトの手が動いたような
気がしたけれど>>@24。おやすみ、と言われれば。
微か俯きがちに、同じ言葉をかえして。
閉じられた扉の向こう、こんな風に距離を置きたいわけでは
ないのにと思い。
左肩の銃創痕を押さえ、ぎゅっと瞼を閉じれば。
雪の冷たい涙とは違う、あたたかい雫が一粒、頬に転がり落ちた**]
(@32) 2013/11/06(Wed) 03:44:18
/*>>@27お気遣い、ありがとうございます。
すみません、1時間だけと思っていたら、起きられず><
体調は復活したので、かなり大丈夫です。
多角も時間軸ぐちゃぐちゃも、普段は全然平気で、
寧ろ、混乱混戦どんとこい、なのですが…今日はすみません。
朝に、表に追いつきますー!
おやすみなさい、ゲルトさんも良い夢を(ぎゅう
(@33) 2013/11/06(Wed) 03:50:49
― 昨夜・201号室 ―
[一人きりの部屋。
ペンダントにした薄青を、手に取り見つめる。
つける耳がどちらかで意味が違うなど知らない男は、カタリナの左耳に飾られた薄赤を思い。]
おやすみ。
[ぽつ、と呟いてから眠りに*落ちていった。*]
(@34) 2013/11/06(Wed) 11:48:33
―昨夜・自室―
[月色の獣の姿となって、外の見回りに行く前。
眠れぬまま、耳飾りを掌に乗せ、ランプの灯りに透ける、
薄赤い輝きに見入っていると]
………え?
[ふっと、耳近く、ゲルトの“おやすみ”>>@3の声が響いて。
すぐ傍で、囁かれているようだったそれに、
空耳にしては不思議だな、首を傾いだ]
(@35) 2013/11/06(Wed) 19:44:33
[左肩の銃創痕が、罪の痛みを訴えるのに、
ぎゅっと瞼を瞑ってから]
( …ルゥ兄… )
[左耳の薄赤い光に、無意識のように指で触れて>>487
ゲルトに渡した、彼の瞳の色にも似た、
薄青の輝きを想いながら、小さく囁いた]
(@36) 2013/11/06(Wed) 19:53:29
/* ( )取り忘れ。ないものと思って頂ければ。聴こえる聴こえないはどちらでも。
(@37) 2013/11/06(Wed) 19:56:28
ルゥ兄…どうか、どうか…気をつけて…。
[契約を捧げなければ護れないことの不安から>>689>>692
左の耳朶の薄赤の輝きに、そっと触れて、
先ほど名を呼んだ囁きのように、祈るように、希う。
まさかそれが、彼に届くかもしれないとは、思いもせずに]
(@38) 2013/11/07(Thu) 00:47:24
[その囁きが聞こえたのは、ちょうど自室に入ったあとか。]
え……?
[やけにはっきり聞こえて、とくん。心臓が跳ねた。
無意識に右手が、シャツ越し、胸元の石に触れ。]
カタリナ……、だよね?
[ついきょろりと部屋を見回すも、先ほど談話室で別れたばかりなのだから、この部屋にいるはずがない。]
(@39) 2013/11/07(Thu) 00:56:21
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