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[取り出されたそれは、首輪。
ああっ!すてき、俺、飼われるんだ…
しかし、パンに首輪つけて散歩するとか御主人様マジパないです素敵です。
ブチィッ、今つけていた首輪をとる。
そこには火傷のような跡があるけれど、それを直ぐに首輪で隠す。]
わんっ!
[俺、幸せ。]
御主人様の…部屋がいいな…。
[死体とか放置放置。]
[まるで犬だと思いながら、やっぱりなかなか似合っていると湧き上がる気持ちはなんだろうと胸がざわざわする。]
オットーの部屋か。
何もないがそれでいいなら。
[断る理由もなかったので承諾する。
そうだと鎖をポケットから取り出した。]
これもつけるか?
[必要だと言われたら、鎖の端を持って、引き連れるように自室に向かっただろう]
[じゃらり、金属音。
ぞくぞくする、だらしない駄犬でごめんなさい。]
…つけて…?
[鎖をつけられて、引かれて向かう。
ああ、犬だ。俺は…犬だ。
二人きりのオットーの部屋。
ああ、どうしよう、何をされるんだろう、何をしてくれるんだろう…。]
御主人様…俺、なに、すればいいですか…?
[嫌らしいお仕置き、頭をよぎる。]
例えあなたが別の人に惹かれていようと――
[そっと。ローレルから一歩離れて、ヴェルを見遣る]
自分があなたを思い続けることだけは、お許しください。
[直立不動の態勢で、微笑んで見せた]
>>@76 タイガ
[私はこの人を素敵だと思った。女子力も高い。
なによりも]
あなたは私のように戸惑って泣いてばかりじゃないのだわ
[そのことを素敵だと思った。
そうでありたいと思い描いてきた自分の姿、それをタイガに見つけた]
――私、あなたとローレルに対して自分を邪魔だと思わなくてもいい?
私も、ローレルを愛しているの。
私もこの思いをローレルに捧げたい
[不思議な人。こんな言葉を聞いてもらいたくなる]
>>@74,>>@76
[どこまでも優しく、温かなタイガの声。まるで壊れものを扱うかのように鍛えられた身体がそっと我が身を包み。身体を通して伝わるぬくもり。いつまでも触れていたくなる――
けれど、最大限の優しさを持って自分から離れるタイガは、さみしげな笑顔を見せて。
嗚呼、私がこんな顔をさせてしまった。
違うの、ううん、違わないのだけど…でも。
でも、今は離れていってほしくない。
もっと、近くに寄り添いたい。]
タイガ…
違うの……私。
私、タイガのことが、すごく、すき、なの…。
[それだけ絞りだすのが今は精一杯で。直立不動のタイガに向き合い、どうしていいのかわからなくて俯く]
/*
セルがエロを控えるつもりだった理由を知らないから何とも言えないし、どちらにせよ無理強いするつもりはないけど。
PC感情に任せる感じで。
どうしても迷う!って言うなら、エログロ付いたし、やっちゃえYO!とリカの中の人は言っていますが←
[ヴェルの言葉>>@78に、軍人はきょとんとして。
やはりローレルに対するのと同じように、微笑んで見せた]
ヴェル殿は、正直なお人なのでありますね。少し羨ましいであります。
[す、と真顔になると]
正直言いますと、肯定であります。
邪魔だ、という言葉は否定できません。
自分でも戸惑うほどに、嫉妬心が心に渦巻いているであります。
いやはや。恋の矢の力は恐ろしい。
[ひと息置くと、懐の小銃に手を伸ばして]
自分は軍人であります。力も人並み以上にあるつもりであります。
“邪魔者”の排除は、その気になればできるでしょう。
[ふと顔を曇らせて]
けれども。
そんなことをする自分を。
ローレル殿が好いてくれるとは思えぬゆえ。
[きっぱりと、言いきった]
自分は、ローレル殿に相応しい人間になりたいのであります。
ヴェル殿の気持ちが本物であるというのならば――
[軍人は微笑んで]
正々堂々といきましょう。
それが軍人の流儀であります。
>>@81 タイガ
きめた
[タイガの言葉を聞いて、久しぶりに心が晴れ渡る思いがした。]
私、高校を卒業したら士官学校に進む。
あなたのような方が上官なら、私は尊敬を絶やさずにいられると思います、軍人さん
私は正直でいたいと思っているわ。だけど、私さえいなければローレルを[そしてリカを]苦しめることはなかった。
この気持ちの持ちようがわからなかったの。
[ヴェルとタイガの会話を耳にして。>>@78
ヴェルはローレルを愛している。だから、ローレルの恋路を阻む自身を邪魔だと思って。けれどそれ以上に、それを恋敵に言えるほどに、強く。ヴェルはローレルを愛しているのだ。
苦しい。嫉妬でどうしようもない。けれど]
僕は……
[ヴェルのそういうところが、好き。
人を優しく慮れるところが好き。
時に人のために自分を蔑ろにしてしまって、抱え込んでしまうところも。
……守ってあげたいと。思ってしまう]
[正々堂々とという言葉で恋に関わることは、誰とでもできることではないだろう。
たとえば、レトとは無理だ。そういうことだ。]
あなたがこんなにも未熟な私をライバルとして下さった事が、とても、うれしい
…本の話題をまたさせてもらえますか?軍人さん。
[私の腕はあなたのようにローレルを守ることも、包むにも足りない。何もかもがあなたと私では器が違いすぎている。
それでも。私はあなたが認めてくれた、そのことが嬉しい、
この恋に、はじめて]
ローレルを好きになれて、幸福だわ
[喜びが沸き起こる]
(かわいすぎだろう、くっそ……!)
[軍人にあるまじく、思わず口元を押さえてしまう。
いけない。にやけてだらしない顔を見せてしまうところだった。
ローレルの「好き」>>@79という言葉だけで。頭の中が幸せでいっぱいになって]
……お、おほん。
[わざとらしく咳払いして、取り繕うと]
自分も好きであります。ローレル殿のことが。
……けれど。
[ぽんぽん、とローレルの頭を軽く撫でて]
自分は、あまり無理をしてほしくないでありますなあ。
[胸に刺さった2つの矢。好きな人が一気に2人できた苦悩。軍人が考えているよりもずっと、ローレルは辛いはずで。
だから、ローレルのペースでいいのだ。と言いたくて。
うまく言葉にはならなかった]
[>>@86 ぽんぽん、と頭を撫でられ、ふわりと緑掛かった髪が揺れる。無理をしてほしくない――そう言ったタイガの顔は、とても誠実で、まっすぐで、優しい。同時に、自分の子供っぽさが途端に恥ずかしくなるほど、彼とは違いすぎていて――
――大人になりたい。それとも。
それとも?子供のままでも、受け容れて貰えるのだろうか。
こんな私を、タイガは愛してくれるのだろうか。
1. ありのままの私を。
2. 内面をもっと磨く。
どうしたら、私は、あの人の横を歩けるだろうか。
迷い、考え、嘆き。神に問うことにする→1(2x1)]
[正々堂々でいいと言ってくれた。
だから、私。
はじめてローレルの前に、すがすがしい気持ちで、立てるの。
タイガさん、これはとてつもない矛盾だけれど。それでも尊敬するあなたがくれた勇気だわ。]
――ローレル
[まっすぐ見つめる。名前を呼ぶの。愛しているから、大切に。]
あなたのことが、すき
[私のキスを受けて。女の子同士だけれど、どうか。ローレルの指に指を絡めて、そう変わらない背丈。そっと、重ねたい。ローレルはどうするだろう]
[>>@86 ありのままの私を。そうだ、こんな私でもタイガは慕っている、と言ってくれた。大丈夫。大丈夫、大丈夫。言い聞かせる。
伝えなきゃ。ちゃんと。]
私。私ね…
すごく、タイガのことがすきで、もっと近くにいたい。
でもね。でも………ヴェルちゃんのことも何故か気になっちゃって―――可笑しいよね。女の子同士なのに。友達だと思ってたのに、それだけじゃ足りなくて……。
…どうしたらいいか、わかんないの。
でも。でも。すき、だから。
こんな、こんな私でも、好きでいてくれますか…?
なにも可笑しくはないでありますよ。
[ローレルの言葉>>@90にくすり、と微笑んで。
生粋の軍人である自分が。
同僚たちに朴念仁とまで呼ばれた自分が。
こんなにも一途に恋をしているのだ。
今まで、任務こそすべてだと思っていたのに。
もしもローレルが可笑いのであれば、
可笑しくなってしまったのはお互い様だ]
ローレル殿は心配性でありますね。
……好きに決まっているではありませんか。
[今度は強く。ぎゅっとローレルを抱きしめた。
不器用に。ぎこちなく。緊張で少し震えながら。
やはり自分は王子様のように、優雅にとはいかないようだ。
駄目だなあ、と苦笑した]
―ちょっと違う時間軸
>>@89
[名前を呼ばれ、ヴェルに見つめられる。この人も真っ直ぐな瞳をする人だ――その瞳に吸い込まれてしまいそうで。動けない。指を絡められ、唇がそっと触れる。厭らしさもない、柔らかな、キス。
それを受け容れてしまった自分に驚き、戸惑い。でも、嫌じゃない。]
…ヴェル…ちゃん。
[タイガに抱いた感情と、少し違って、でも温かい。
この子と一緒なら、きっと楽しい日々が過ごせるんだろうな、なんて、年下の少女を慈愛に満ちた眼差しで、見つめる。]
ありがと。
なんだか、とっても嬉しいよ。
[なにをすればいいかと聞かれると検討もつかず、しかし、この状況に確かに高なるものはあった。]
熱いな……。
レトも熱いか?
[どこか熱いなんて言わずともレトが見ればそれはわかっただろう。]
溜まった熱を放出させたい。
[>>@96 『好きに決まっている』――そう言われたことが本当に嬉しくて。たまらなく、嬉しくて。
とくん。心臓が音を立てる。どうしよう、耳の後ろまで熱い。タイガの一言一句が全身を火照らせる。
とくんとくん。心臓が音を立てる。
どうしよう、やっぱりこの人のことが、好きだ。
どくんどくん。
タイガが一歩、…に近寄り、今度は強く抱きしめる。
すこし、震えてる?
どくんどくんどくん。
ダメだ。このままだと鼓動が聞こえてしまう。
そっと腰に手を回し、ゆっくり抱きしめる]
好き。好き。
[願わくば、このままで。]
[ぞくぞく、ああ、ほんとに、良いのかな…]
俺も…あつい…。
御主人様の…熱、さまさせて、あげる…。
座って…?
[座ったなら、その足の間に身をかがめる。上目遣い、膨らんだ、御主人様の愛棒。
服の上から口付ける。]
くわえて…いい…?
[言わるがまま、椅子に座る。
レトの動作にゾクリと初めて感じる感覚。]
その……、御主人様ってなんだ?
オットーはオットーだ。
レトがそう言いたいならいいんだが。
[少しの抵抗。
御主人様と呼ばれていても主導権は向こうにあるのが気に食わなかった。]
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