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コンコン残ってるよ〜って奴ですか! >告発
ただでさえ音響さんの仕事ぶりが良かったのに、これ以上増えたら・・・。
想像したくねえ追従・・・。
幸か不幸か、僕が灰に居た事で色々面白いことになって良かったです。墓下の僕狐視…。
ペーターも気が付いて▲画にしてくれて何より…。
僕狐恋はあんな動きは出来ないでしょうね、例えばサシャ狐に関しては、サシャ狐知ってる視点だったので要素が取れて来れたんでしょうし。
>サシャ狐知ってる視点だったので要素が取れて来れた
わかるわかる!
サシャさんの墓下騙り上手かった〜。いや地上でもだけど。
…8d縄増えて7人になってたらどうなってたんだろう…。
7>6>4だろうから、▼カタリナは兎も角、6人時はもう流石にRPPだったろうな…
縄増えた時点で僕は部屋に帰らせてもらう!になってた、かも。
手順放棄させて更に他白2吊る必要とか…はは…。
桃の果実、とても甘くて幸せになれるって聞いたけど食べた事ないなあ・・・。
・・・分けてもらってもいいかな?
そうだったんですか、じゃ、一緒に食べましょうか!
はい、あーん。
[…はタチアナの口元に桃をひと欠片]
あはは、美味しい、ですか…?
恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。
悪い狼役も、君を脅かす村人役も、皆、舞台裏に引っ込みましたしね。
うん、おいしい・・・。
私達が絆を結ばれた時のような、甘い想いが胸に蘇ってきたよ・・・。
また、明日も明後日もこうして二人で時を過ごせるのね・・・?
ダーリン、有難う!
今二人きりで一緒に居られるのは、いつもいつも私の事を庇って舞台を動かしてくれたお陰だよ。
今度は握手会に行ったり、色々な衣装を着せ替えっこしたり、お昼寝したり、何だって一緒にしよう。
私だって立派なアイドルになるから。
・・・愛してるよ。
…もちろん。
…庇えたのかな、僕。
タチアナに危険が及ぶくらいなら、僕が、とずっと思っていて。ただ、それだけだったんです。
貴方が傍に居て、本当に良かった…。
ええ、何処へでも一緒に。
アイドルだなんて、そんな背伸びしなくったって良いんですよ?
…僕も愛しています、タチアナ。
やっぱりダーリンは優しいなあ・・・。
じゃあ、折角センター候補になれたけど、アイドルの道はここまでにしようかな。
ダーリンだけを支える従者になる!なんてね。
えへへ。有難う。(ぎゅう)
…いや、おーでぃしょん中、全然構ってあげられなかったなって。
[…はそっとタチアナの前髪をかき分けて、額にキスをした]
そんな、そんな事無いよ〜・・・。
いつだって救いの手を伸ばしてくれていたのはダーリンだもの。
私なんて舞台上の自分を綺麗に見せる事しか考えてなくて、必死になってたのに・・・。
うう・・・。
でも、私の事をそこまで考えてくれていたなんて、タチアナは世界一幸せです。
あのね、今舞台裏には誰にもいないから。今度こそ誰の目線も怖くない二人っきりになれないかな・・・?
…びっくり、しました?
そんなこと言わないで。
僕はタチアナがいて、救われたんですよ。こんな僕に、いつだって、優しくしてくれたじゃないですか。
泣かないでください、ね?
二人っきり、ええ、なれますよ。
こんな僕だなんて言わないで。
・・・本当に本当に有難う。
じゃあ、「二人だけ」の時間を作ろう。ここから先の事は、皆には内緒だよ。
ううん、僕は…
いえ、なんでもないです。
僕も、本当に有り難う、と。
ええ「二人だけ」の時間、皆には内緒、約束です。
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