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[>>52ロヴィンに優しく抱きしめられ]
ああ…幸せ…。
今までこんなに感じた事あったかな…
[女は、別れ際の事を思い出す]
あ…キスしたいな…でも、ロヴィンくん
恥ずかしがるからなぁ…
[もちろん、心の声が漏れてる事なんて、忘れているっ]
[>>59暗闇の中、愛おしい声とキス]
…んっ…
[嬉しい。心の底から、ロヴィンを愛おしいと思う]
ロヴィンくん…大好き…
[彼を感じながら、そう思う]
大好きだよ、グレートヒェン……!
[唇を離して優しく耳元で囁くと、ぎゅっと強めに抱きしめた]
可愛いな……
[愛しそうに髪を撫で、胸元に抱き寄せる]
[グレートヒェンからの評価に]
ちょっ……誰のことだよ、混浴好きな子って!
俺は別に混浴なんて大好k、うわわわ!
う、うぅ……!
[真っ赤になってあたふたと慌てながら]
ふ、ふん! 付き合ってられないな!
俺は一人で露天風呂に入ってくるから、追いかけてくるなよ!
いいか、絶対に入ってくるなよ! 絶対だぞ!
[ダチョ○倶楽部的なことを叫びながら、いそいそと脱衣所に]
うん、…気持ちいいね!
[女は悩んでいた]
一緒に居るのに、顔見れないのやだな…
どうしたら、良いかな…って、ああぁー!?
聞こえてるんだったー!!
[よく忘れる。しかし、これは由々しき事態]
ロヴィンくん…どうしよう…
[と、心の中でムチャブリするのだった]
[一方、ロヴィンは輪をかけてそれどころじゃなかった]
うあああ、どうしよう、背中合わせなのに、さっきの光景が目に焼きついて……
[まあ、思春期の少年だもの。あんな刺激的な光景、忘れられるはずもなく。ぶんぶん頭を振っても、次々に妄想が浮かんでくるわけで]
だ、だめだってばー!
このままじゃ、お湯から上がれないし、今考えてることがばれたら、恥ずかしくて死……
[はた、と思考が止まる。全てテレパシーで筒抜けだった]
ああああああああ!
[ロヴィンの心の発狂に]
ロヴィンくん!
[女は少し後退し、ロヴィンに近付いた。背中と腕が触れたので、女は腕を伝って彼の手を握った]
落ち着いて!わたしだって…恥ずかしいんだから!
[手を握った事は、彼に拍車をかけるかな?と思いながらも、触れずにはいられなかった。何故なら、さっきから、抱きつきたくて仕方ないから。女なりの我慢だった]
あああああ、どうしよう、いっそのこと露天風呂から飛び降りるしか……!
[パニックであらぬことを考えていると、ふわりと暖かい感触に手を包まれる]
あ……グ、レ……
[恥ずかしくて、居た堪れないのに、こうやって手を握られていると、とても落ち着いてくる。グレートヒェンも恥ずかしい、といわれるとまさにその通りなわけで]
ありがとな、グレ……
[ぎゅっとその手を握り返し、少し引き寄せた]
……あったかくて、気持ちいいな……
もっと、こうやって触れていたい……
[だから、心の声が駄々漏れである]
[彼の心の声にドキドキしながらも、少し引き寄せられ]
…ロヴィンくん…
[そのまま、また少し近付き、背中が触れ合う。 もどかしいこの距離。でも、嫌じゃない]
うん、あったかい…
うん、こうしてたい…
[自分も握り返す]
ー少し前ー
[>>167撫でたりしているとロヴィンが]
…可愛い…な。
でも、可愛いとか言ったら
怒っちゃうかな…
[女は心の声が漏れているのを、よく忘れて。
キスをすれば体重を預けられ]
…ん…この重さ…気持ちいいな…
[相変わらず忘れていた]
[可愛い、という声が流れ込んできて]
うぅー……俺だって、男なんだからな……!
可愛いとか、言うなよ!
[ちょっと子供っぽく拗ねるが]
嬉しいけど……ちょっと、恥ずかしいな……
[本音が漏れている]
[で、もちろん、まあ肌が直接触れているわけで]
ぁ……グレの肌、すごく、やわらかくて、気持ちいい……あったかいな……
[こっちも忘れていた]
[>>180ローレルの「大好き」という言葉に、胸がドキンと 跳ね上がり、涙を拭われ唇にキスされれば]
んっ……ロヴィン…くん…
私も…好き…大好き…っ!
[彼の唇を感じ、顔を赤らめている]
[テレパシーを通じて鼓動まで伝わるかのような錯覚を受けるほど胸が高鳴り]
ふふ……本当、可愛いな。
……ありがとな、グレ……。
[優しく抱き寄せて頭なでなで]
ー少し前ー
[>>~15ロヴィンに抱きしめられ]
…ありがとう。
可愛いって言われたり…
頭撫でられたり…
こうやって抱きしめられたり…
ロヴィンくんに、されるとドキドキして…
大好きなの。
ロヴィンくんに、されるの好き…
これからも、もっと…してね…
[彼の体温を感じ、鼓動まで伝わっちゃうのかな、と考えていた]
ああ、グレ……俺も、グレとくっついてると、幸せだ……
[ぎゅ、と体がくっつく程抱き寄せた。鼓動や温もりが直に伝わる]
ー少し前ー
[>>~17ぎゅっと、もっと抱き寄せられれば、ふふっと声が漏れ]
うん…私も…幸せ…
…ロヴィンくん、愛してる…
[ただただ彼の温もり感じ、幸せを感じ、ずっとこうしていたいと思った]
ー少し前ー
[>>236ロヴィンの声が聞こえたので]
ロヴィンくん!
うん、また後でね!
[2人に何かあったら、私はどうなるんだろう、と思いながら脱衣場へ]
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