
337 【五月病でも】第4回ちくわぶ部ネタ村企画【濃い餓死体】
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>>49
それが後追いをする恋陣営のようなものではないのかしら。
ヴェルザンディを見てるとそんな気がしましたわ。
(~10) 2015/05/26(Tue) 00:22:50 (kyuubisuki)
[>>60を見ながら]
知ってたかしら?
…そういうことなのですわ、ごめんなさいね。
でも隠してはいても嘘は言っていませんわよ、とは。
(~11) 2015/05/26(Tue) 00:35:45 (kyuubisuki)
私には、そんな気持ちは分からんわぁ。
恋なんて可愛らしい気持ちは、とっくに忘れてしまった。
私は狂鳴者やから。
他人の幸せも、自分の幸せも、もう分からんの。
分かるのは、御主人に従い生きるということ。
(~12) 2015/05/26(Tue) 00:38:33 (copal)
…その御主人が仮に他人を応援すると言うなら、私は誰に従えばええんやろうね。
(~13) 2015/05/26(Tue) 00:40:23 (copal)
>>~11
…そうですか。恋矢の一本は、そこだったのですね。
五色ちゃんが大人気なのは把握であります。
…、私が言えるのは、恋窓ばかり顔出してちゃ寂しいから嫌です、くらいなのですが…。
(~14) 2015/05/26(Tue) 00:42:06 (willow765)
>>61
果たしてそれを相手は望んでいるのでしょうか、という問題。
声が聞こえないのは、難しいですね。
──尤も。……私はそれでも、ここに居たいですが。
あの人が地上に居る限り。仕えるべき主人が、居る限り。
………、………。
(~15) 2015/05/26(Tue) 00:43:11 (willow765)
>>~12
きっと…きっと、自分が死ぬ前にご主人様がいなくなったら……その時どうするのか、その時の考えと似ているのではないかしら。
恋は盲目ですわ、その人しか考えられなくなる。
ご主人様のために生きるというのも主従関係であれ似た部分はあるのではないかしら。
(~16) 2015/05/26(Tue) 00:47:59 (kyuubisuki)
>>~14
い、一応時間が空いてる時にすべての窓と秘話は優先的に顔を出すようにしていますわよ?
話題がないと顔出しにくいのはあるのですけども……
[目逸らし]
(~17) 2015/05/26(Tue) 00:49:22 (kyuubisuki)
仕えるべき主人が、居る限り―――
…そう、御主人が望まない限り、私は此方に居たいんよ。
自ら彼方へ行こうとする他人を、認めたくないんよ。
御主人はあちらの声が聞けるから、他人に絆されたりしないか心配なんやけど。
(~18) 2015/05/26(Tue) 00:49:41 (copal)
>>~17
狂窓に居座って五色ちゃんをヨセフくんから奪い返す会を開催したいと思います。(きりり
でもどこにいても五色ちゃんは活発に発言していそうで、すごいなあって素直に思います。
(~19) 2015/05/26(Tue) 00:58:39 (willow765)
…どうなのでしょう、ね。
私達の役目は、ご主人様方の勝利。
やさしい、ご主人様方ですからね。
………それでも、私達は主人の思うままに。
少なくとも、私はご主人様の判断についていきます。
──“彼”を失わない限り。
……いま、とても苦しいですけれど、ね。
(~20) 2015/05/26(Tue) 01:01:45 (willow765)
>>~19
隙あらば鳩飛ばしていますからね……
それでも昨日一昨日は辛かったですけど。
狂窓と桃窓で引っ張られたら私人気者ですの!?と誇っていいのかしら……
(~21) 2015/05/26(Tue) 01:03:07 (kyuubisuki)
私にはご主人様の判断はわかりかねますけど……
知られた以上、どうされようとも後悔はありませんわ。
きっと彼も同じ気持ちでいると思いますの。
私は恋をしました。
恋は実りましたわ。
けれど私は、最終的な二択を迫られるまではご主人様の元に使えていたいと思いますの。
誘われた半端ものが結局恋に生きる半端ものになる、なんて自分のことながら滑稽ですわね。
(~22) 2015/05/26(Tue) 01:07:47 (kyuubisuki)
五色ちゃんは人気者ですよ。
そして、貫いた思いは半端者などではないと思います。…そう、思いたいのです。
これからも、宜しくお願いしますね。五色ちゃん。
(~23) 2015/05/26(Tue) 11:15:29 (willow765)
……ありがとう、皐月。
そう言ってもらえて嬉しいわ。
(~24) 2015/05/26(Tue) 11:19:35 (kyuubisuki)
…ほんとうは、五色ちゃんがちょっとだけ羨ましかったりもするのですよ。
想いを寄せる人と、同じ立場で居られることが。
──さあ、今日も賑やかに参りましょう。
狂窓で女子会計画、私諦めてません!(きりり
(~25) 2015/05/26(Tue) 11:27:00 (willow765)
皐月……
[それ以上は何も言えず]
…ふっ、そんな計画建ててたんですの?
仕方がありませんわね。
女子会というにはお菓子とお茶は必須かしら?
昨日のクッキーでもいかがか?
こっちは普通の遊び心のないクッキーだけども。
(~26) 2015/05/26(Tue) 11:34:12 (kyuubisuki)
……もちろんです!
素敵なご令嬢二人と窓を共有しておいてお茶会をしない方が失礼に当たるというもの。
わ、流石五色月ちゃん。ありがとうございます。
で、では私はお茶を…… お茶を……ちょ、ちょっとだけお待ちくださいね!?
[…は検事さんに入れてもらった紅茶の入れ方を懸命に振り返りながら慎重に紅茶を入れている]
(~27) 2015/05/26(Tue) 11:42:16 (willow765)
そういえば、そもそも五色さんを誘ったのも女子会を開く為やったねぇ。
(~28) 2015/05/26(Tue) 11:43:14 (copal)
(~29) 2015/05/26(Tue) 11:46:29 (kyuubisuki)
>>~29
せやったっけ?
皐月さんが女子会に参加出来なくて残念そうにしてはったから、喜んでもらいたくて五色さんをお誘いしたんよ。
(~30) 2015/05/26(Tue) 11:57:04 (copal)
>>~30
私の記憶では初耳ですわ…
それならそうと早く言って下さったらもっとはやくお茶とお菓子の用意をいたしましたのに…
(~31) 2015/05/26(Tue) 12:04:14 (kyuubisuki)
>>~30>>~31
そういえば五色ちゃんには言っていなかったような…
あ、お茶、入りましたであります!
[がしゃがしゃ][ふらふら]
[濃い目と薄めとなんとか普通の濃さの紅茶が三人分。]
……すみません、あまり上手くは…出来なかったのですが……
(~32) 2015/05/26(Tue) 13:16:28 (willow765)
>>~32
あら、お疲れ様……ってやっぱり大丈夫ではなさそうね。
[見事に濃さの違う紅茶を見ながら]
まぁ私はちょうど濃いものが飲みたかったからこれをいただくわ。
[濃い目の紅茶を手に取った]
(~33) 2015/05/26(Tue) 15:06:01 (kyuubisuki)
(~34) 2015/05/26(Tue) 15:14:44 (kyuubisuki)
>>~33
……。すみません……普段あまりこういうことをしないもので……勉強します……
わ、スミマセン五色ちゃん、では私はこちらを…
[薄めのお茶を手にとり、レモンで味調整。お砂糖も用意して、「五色ちゃんも入れますか?」と。]
(~35) 2015/05/26(Tue) 15:47:59 (willow765)
>>~34
驚きの引きでしたね……
墓下の発言が見えないなんて、何故でしょうか?[わざとらしく首かしげ]
(~36) 2015/05/26(Tue) 15:48:13 (willow765)
あらあら、残ったこれを私がいただいてしもうてええの?
それじゃ、お言葉に甘えて。
(~37) 2015/05/26(Tue) 16:17:38 (copal)
>>~35
あぁ、お砂糖いただきますわ。
[少し多めに入れて甘目にした紅茶を一口]
えぇ、まぁ、確かに濃いですけども…なかなかのものではなくて?
濃さの調節さえできればよいのですけどね?
さ、クッキーもありますわ。
勿体ないから食べるがいいのですの!
[山盛りのクッキーの入った皿を出した]
(~38) 2015/05/26(Tue) 17:30:44 (kyuubisuki)
>>~36
みな、墓下に行ったように見せかけてまだ生きているからではないかしら?
[真似をしてわざとらしく首を傾げ]
(~39) 2015/05/26(Tue) 17:31:51 (kyuubisuki)
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