328 鳥籠の服従試験
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【狂】 上級楼主 ファミル
私がなでなでだけになるとでも？
…どっちをしっぽにしましょうかね。
ポニーちゃんに中に、入りたいですしね…
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
[>>-230/*かわいい///*/]
…ですが ここでは…///
他の人の目もありますし…
【狂】 元小間使い ユーリエ
だったら、二人きりでお茶をします？場所は…温室でどうでしょうか？
［と頬を赤らめる彼女にもじもじとしながら提案してみる］
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
あ そうだ
お茶しましょう
リーリエにいろいろと聞きたいことがあったんでした…
ファミル様 リーリエとお茶をしてもよろしいでしょうか…
[>>~4]
【狂】 上級楼主 ファミル
お茶ですか。
よいですよ、いってらっしゃい。
[同意しつつも、どこか寂しげに]
…早めに帰って…いや…ゆっくりしてきなさい…
[頬に口付けて、手を振った]
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
ファミル様…そんな寂しげなお姿を見てしまうと…
早く 帰ってきますので…
[口付け、見送られて>>~6]
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
[>>~7]
えっと… はい
その……
男性を悦ばす方法を いろいろと教えていただきたくて…
【狂】 元小間使い ユーリエ
だ、男性を悦ばす⁉︎
［>>~9の彼女の質問に飲んでいたお茶が変なところに詰まるかと思った。］
うーん、素直に指示に従う…とか？
［自分でもよくわからないけど、とりあえずこれなんじゃないかな？と思った］
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
[>>~10]
素直に指示に…
なるほどです
あの…あまり指示してもらえなかったら
どうすればいいのでしょうか
私…ご奉仕の仕方とか…
とても自己流なので
[もじりつつ、真剣に聞いてみる。]
【狂】 元小間使い ユーリエ
うーん、それなら、反応を伺いつつ思いっきりご奉仕するとかなのかな？
［恥ずかしいけれど、自分のことを思い出しながら答える。
思い出せば思い出すほどに恥ずかしくなり頬を赤らめる。］
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
[>>~12]
反応を伺いつつ…ですね
わかりました やってみます
ありがとうございます♪
[同じく顔を赤らめながら、しかし嬉しそうにお茶をすすった。]
【狂】 元小間使い ユーリエ
役に立てたみたいでよかった。
［>>~13の彼女に、こちらも嬉しそうな笑顔になりお茶を口にする］
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
あの…リーリエは
どうするのですか？
庭師の方とよい仲だと伺いました
お嫁さん…ですか？
【狂】 元小間使い ユーリエ
ああっ、はい。彼の元に身請けとなることになりまして…。
［>>~15の彼女の質問に動揺した。けれど、照れながら彼女の質問に肯定をする］
そういえば、エレオノーレさんはどうするんですか？あのお方の元に嫁ぐとかですか？
［廊下での様子からしてもしかしてと思って尋ねてみた］
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
[>>~16]
そうなのですね
おめでとうございます
とてもお似合いだと思います
私も…ええ あの…
ファミル様の元へ嫁ぐことになりました
[言いながらも、まだなんだか信じられなかったが
照れくさそうに顔を綻ばせながら言ってみた。]
【狂】 元小間使い ユーリエ
そうなんだ‼︎おめでとうございます。
［>>~17の嬉しそうに綻ぶ彼女に笑顔で祝福する。］
ふふっ、ありがとうございます。
［彼女からの祝福に照れた笑顔でお礼を言った］
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
[>>~18祝福には照れつつも嬉しそうに]
ありがとうございます
…それにしても 不思議な縁 ですよね
まさかこんなことになるなんて
リーリエのドレス姿…お綺麗でしょうね
子供は何人ほしいですか？
[屈託なく訊いてみた。]
【狂】 元小間使い ユーリエ
ふふっ、そう言われるとなんだか照れますね。エレオノーレさんもドレスがすごく似合いそう。
［照れた笑顔で嬉しそうに口元を緩める。］
うーん、二人かな…。エレオノーレさんは子ども何人欲しいですか？
［こちらも笑顔で尋ねてみた］
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
[>>~20「ドレスがすごく似合いそう」と言われればはにかんで]
ありがとうございます
二人くらいが ちょうどよいですね
私は8(10x1)人くらいでしょうか
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
私 10人兄弟だったものですから
賑やかなのが好きで…
あまり多いと 目が行き届かないというか
放置されることもありますが
ファミル様でしたら 面倒見がよさそうなので
多くても 大丈夫かな と
[照れつつ、聞かれてもいないことを喋っていた。]
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
― キッチン ―
[昼下がりのキッチンでエレオノーレは皆で食べるための
ガレット・デ・ロワを焼いていた。（その季節でないことは置いておき）
その香はキッチンを通り抜けてリビングにまで届いている。]
おいしくなぁれ おいしくなぁれｖ
フェーヴは誰に当たるかしら♪
[呪文を唱えながら一生懸命に作った焼き菓子の出来栄えは1(3x1)
1.非凡
2.平凡
3.要修業
フェーヴが当たるのは<<跡継ぎ アレクシス>>だろう。]
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
― キッチン ―
今日は暑いですね
冷たいものでも作りましょうか
[エレオノーレはアイスクリームを仕込むと冷凍庫へ入れた。
仕込んだのは
1.■springgreen
2.■dimgray
3.■moccasin
4.■lightgoldenrodyellow
5.■cornflowerblue
6.■limegreen
色のアイスクリーム。]
【狂】 上級楼主 ファミル
- キッチン -
何を作ってるのです？
[エレオノーレが作ってるものを覗きこむ]
アイスクリームですか。いいですね。
私も頂いてよろしいですか？
[色とりどりのアイスに悩んで、1(6x1)を選んだ]
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
[>>~26ファミルの取ったスプリンググリーンのアイスを見れば]
そちらはミントを入れて
爽やかな感じになっています
ミントお好きですか？
[にこにこと聞いた。]
【狂】 上級楼主 ファミル
ミント味ですか…
すごい色をしていたので、驚いてしまいました。
…山菜をたくさん食べていた時代を思い出しますね。
[恐る恐る食べてみる]
ん！美味しいですね。
爽やかな気分になります。
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
[>>~28]
ミントお好きなんですね
よかったです
…私にも 爽やかな気分を
少しわけてくださいませんか？
[ミント味のアイスを食べているファミルに口付けする。]
【狂】 元令嬢 エレオノーレ
はい…甘い……
[暫くうっとりと舌を絡ませてから]
！
あ…すみません つい…
[赤くなり、ぱっと離れる。]
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