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/* ごめんなさいやっぱり今日も眠気が……!
明日の朝、何とか追いつけるようにします!
連日ほとんどいなくてごめんなさい! */
/*こんにちは!
昨日遅くまで書いてたもんね〜>_<
話し振ってくれて、ありがとう!
また夜に会いましょう♪
/*なんとなーく、考えていたのですが
今、ロヴィンの顔がもう一度見たくて、グレちゃんは広間入口付近に居るんですが、ここでドッキリハプニング発生したら面白いかなぁと思うんですが………
どうでしょう?なんとなく思っただけなので、それ以上にやりたい事があればそちらを是非優先して頂きたいです!
私、今日は21時前後から居ますー。では夜に♪
/*
ただいま帰りました!
わーい、どっきりハプニングですか! いやーんですか!?
どんな感じにしましょうか!
*/
/*おかえりなさーい!
えーと、考えてたのは
もう一度ロヴィンの顔が見たくて、広間入口付近にグレがいるんですけど、
広間の外から見てるグレが心の中で(一緒にいたいな)みたいな事を思ったら、ロヴィンに聞こえる……みたいな。
すみません、普通の展開で……orz
[彼の顔を見ていたら、ああやっぱり]
もっと…一緒に居たいな…
[女の心の呟きも、彼には届くことなく。
その場を去ろうとした]
[その瞬間、頭の中でグレートヒェンの声が響く]
え……グレ!?
[確かに視認できる場所とはいえ、あまりにも自分の近くから声が聞こえた。いや、近くというより、まるで頭の中に直接聞こえたようだ。]
え……なんで、グレの声が聞こえるんだ!?
[その場を去ろうとすると、ロヴィンの声が聞こえた]
え…?
[しかも、自分の直ぐ側で聞こえる。不思議に思い、もう一度、広間のロヴィンを覗く。
すると、また聞こえた。直ぐ側ので聞こえる「グレの声が聞こえるんだ!?」と。しかも、口が動いているようにも見えない]
ロ……ロヴィン…くん…?
[何が起きているのか、検討もつかない]
[目をぱちくり。やっぱり気のせいじゃなく、実際に聞こえている]
えええ!?
これ……グレと頭の中で話してるのか……?
[何がどうなっているのか分からないが、グレートヒェン本人にもさっぱり分かっていないようだ]
[ロヴィンの言葉に驚く]
ええぇ? 私……ロヴィンと、頭の中で……会話してるの!?
[徐々に状況を理解していくが、これは理解の範疇を超えて いる]
[グレートヒェンも、一応事態を飲み込めはじめているようだ]
……そういえば、昔じいちゃんから聞いた気がする……
今までのアーヴァインのお見合いでも、参加者同士がパーティの最中に急に相手の考えが頭に響くような事件が何度か起きていたって……。
[昔聞いた話だったし、都市伝説だと思っていたのだが……この状況では信じるしかないだろう]
[ロヴィンの説明に、なんとなく納得し]
そうなんだ…びっくり…。
[これは胸のドキドキも聞こえないだろうか、と思いながら]
…えーと…私の声…、どこから聞こえてた?
[今までの全部聞かれていたら、死ぬほど恥ずかしい]
え……えと!
[ちょっと戸惑うが]
その……一緒にいたい、ってところ、から……
[恥ずかしそうに答えた]
[まさか、その言葉を]
うわぁぁん!恥ずかしい!
[女は恥ずかしさの余り、顔を両手隠ししゃがみ込む]
って、グレーっ!?
[恥ずかしいのは分かるけれど、ちょっと知らない人から見たら驚いてしまうだろう。慌てて広間の入り口のほうに移動し、グレの手を取って立ち上がらせる]
/*すみません、投下してから聞くのも何なんですが…
表に投下しない方が良いですか?
先に確認すべきでした。すみません、やってる最中に……
[目を閉じていても彼の声が聞こえ胸がドキドキする。いつもより、近くに感じるからなのか。
人の気配がして顔を上げれば、そこにはロヴィンが。
自分の手を取り立ち上がらせてくれた]
あ…ありがとう…。
あ、手が…触れ……ああぁっ!
[考えてる事、ロヴィンに伝わっているのかと思えば、顔はどんどん熱くなる]
/* 表に投下するのは、全然問題ないとおもいます!
他の人も普通にやってるっぽいし!
ありがとうござます! */
あ、あわわ……!
[グレートヒェンが心配で思わず手を取ってしまったが、相手の緊張が文字通り手に取るように伝わってきて]
そ、そのごめん俺夢中で……!
思わず握っちゃったら、グレの手、小さくて柔らかくてって何考えてるんだ俺は……!
[ぐるぐるしながらパニック気味になっている]
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