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えっ、大丈夫!?
[辛そうにする相手に駆け寄って心配そうに見つめる]
ほほう、そうなんだ!相棒のおにーさん人気者だね!
……もうひとつは、なんなんだろう……
……薔薇……?
[周りからすごく塗られていたなあと思いながらそんなことを考える]
そ、そう……野郎だ。
まさかうそだろこんなんうわあああああああ!!!!
という気持ちで一杯だ。
タスケテくれ相棒!![泣きながら抱き締めた]
わわわ!?
[抱きつかれて驚きに手をばたばたさせる。
が、泣いてる相手が心配で背をぽむぽむと撫でる。]
お、落ち着いて相棒のおにーさん……!
ほ、ほら、ハロウィンの妖精さんは悪戯っこだっていうし……!たまたまランダムが刺さっただけかもしれないし……!
道連れは私にはどーしようもできないけど!相棒のおにーさんには私がいるじゃん!
だから元気だして!ね!
[元気になってもらおうとなんとか励ましの言葉を紡ぐ。
これで励ませているかどうかは謎だが]
あ、ああ……。
俺とした事が、混乱し過ぎていた。
[身体を離して、すまんと頭を撫でた。]
因みにランダムはないぞ。
設定で(メタ)そうなってる。
…そうだな。俺には相棒がいる。
よかった。いてくれて本当に、良かった……。
[慰めの言葉に、安心しきって溜息をひとつ]
それよりも、色々と解決したぞ。
野郎との絆は天使のイタズラだったようだ。
よかった……本当によかった……がちホモじゃなくて。[ほろり]
ところで相棒は絆来たりしてる?
いや俺の事なら大丈夫さ。
それよりもあれから体調悪化したんだな……。
無理矢理起こして?すまん。
ゆっくり休んでくれ。[頭を優しく撫でた]
いやいや!おにーさんのせいじゃないよ!
起きてた私が悪い!
[ぱたぱた手を振って否定する。
それから撫でられればぱっと笑顔になって]
えへへ、ありがとう!百人力!
ほあっ!?
[言われた言葉にぽかんとなった。
みるみるうちに顔が赤く染まっていく]
……そそそ、そういうのは、ほんとに好きな人としなよ!
私は大丈夫だから!ね!
残念、フラレちゃったな。
体調悪いの、うつしてもらおうと思ったんだけどな。
[君が元気になるなら、なんだってしたかった]
………本当に好きな人、か。
相棒のおにーさんに移すのはだめだよ!
……あ、でも!お気遣いはありがとう!
元気になるから!なるから!
[そういえば移すと元気なれるとかそんな話があったっけと思い出す。
でも相棒に移すのはやっぱりだめだなと思った。]
そうだよ!
絆の相手とかさーどうなのー?
駄目なのか?
俺は一向に構わなかったんだけどな。
君が元気だと俺も元気になれるし。
絆相手とは、全然なんにもないな。
何かを起こそうと言う気も湧かないけど。
…で、相棒は絆ってもらってたりするの?
あっ、ちなみに私はね!絆ないよ!
きらくなひとりみ!
相棒のおにーさんとは陣営分かれちゃったかな。残念だなー
花火を楽しみにできるのはいいけどね!
[そういえば言っていなかったことを告げる。
相棒なのに離れてしまったのは残念だなあと思った。]
ないのか?
(相棒と付けてもらえば良かったかな……。)
ああそうそう。
何故か陣営はこのままさ。だから離れてなんかいないぞ。
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