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ほえ……!?
[ふと、頭に響いた声に困惑する。
どういうことかわからないまま、どうやら通信ができるようだから声を発してみる]
あっ!チョコレートをくれたおにーさん!
[徐々に理解する。これが自分の能力であるらしいと。
そしてそれは──“人狼”の手助けをするためのものであると
未だ戸惑っているが、先ほどと違うものが確かに自分の中にあって]
おにーさんがお仲間さんなの……?
相棒!かっこいい!
よろしく?よろしくね!
なんだ、かぼちゃの嬢ちゃんか。
今日の俺はラッキーだな〜。
相棒結成記念に、かぼちゃのキャンディーもくれてやろう。
[ポッケから取り出せば、手渡して。にっと笑った]
[言われた言葉にきょとんとし]
ラッキーなの?
私と相棒で嬉しい?
わ!
[差し出されたキャンディーに目を輝かせ]
ありがとう!相棒結成だね!
おにーさんと一緒なら安心かも!
[相手の笑顔にかっこいいなーなんて思いながらこちらも笑う
なんとなく不安だったのが消え去っていくような気がした]
もっちのろん♪
こんな可愛い嬢ちゃんとこうやって話せるなんて、ラッキー以外ないっしょ。
よろしくな、相棒。
安心?なんか不安でもあったんか?
まぁ俺が一緒ならなんも怖い事ねーから、遠慮なく頼れよ。
[笑顔で頭をぽんぽんっと]
[相手の嬉しそうな様子にこちらも嬉しくなって笑う
可愛いという言葉には照れて]
へー、そうなの?
可愛い……そうかな。
えへへ、照れる……!
[自分の中にある言い知れぬ不安。それが何かはわからないけれ。]
うーん……なんか、自分が自分じゃない、みたいで……。なんとなく、不安。
[が、続いた言葉にぱちぱち目を瞬かせる。
それはどんな言葉よりも心強くて]
……ほんと?怖いことない?大丈夫?
うん、わかった……。
ありがとう、相棒、のおにーさん……!
[頭に触れる大きな手が心地よい。
自然と笑顔になる。頬は少し紅潮していたかもしれない。]
あのね、おにーさんの言葉嬉しかったよ!
だからね、私もおにーさんと一緒で良かった!
[見上げてえへへ、と笑って
すっかり笑顔になったまま帰路につく]
おやすみ〜**
自分が、自分じゃない……か。
よくわかんねえけど、例えば君が君じゃなくなっても
俺の相棒には変わりないだろ?
それでも分かんなくなったら、俺があげたかぼちゃのキャンディーでも見て、思い出してくれよ。
…なんて、な。
[上手い言葉が見つからず、最後は曖昧にぼかして苦笑い。]
ああ、だから怖くなったら相談しろよ。
俺がなんとかすっからさ。
…なんとでも出来るなら。
相棒はちょっと調子悪くて寝てた……
みんなたくさん喋っててすごいなあ……
[広場の端でぼんやりと皆の様子を眺める]
……相棒のおにーさんは薔薇の香りなの?
[みんなの話を聞いてこてんと首を傾げる
な、なんだってーそうだったのかー]
なんだ、ちょーし悪いのか?
あんまムリすんなよ?
ちげーからw薔薇でもなんでもねえよ。
つか誰ともなんもねえよ……。[憂]
うん、ありがとう。
ゆるゆるまったり、できたらいいな。
[ひとつひとつゆっくり言葉を紡ぐ。
みんなに混ざれないのが少しさびしいけれど]
薔薇じゃないの???
[相手の寂しそうな表情に首を傾げる
相手の肩をぽむりと叩く]
何もないの?相棒のおにーさんかっこいいからモテそうなのに。……どんまいー?
じゃあ、しばらくは私と仲良くしてね!
[ぱっと笑顔になってそう言った
いつまで続くかはわからないけれど]
ゆるゆるまったり……出来てるか?
元気そうに振舞ってるけど、無理してないか心配だぜ。
[頭をぽんぽんっと]
薔薇ちげーから、そこから離れような?w
ふふん。分かってるねぇ。
確かには俺はモテるが、ここの女性陣は見る目がないんだろうなきっと。
[強がってみせた]
それは勿論♪
しばらくと言わず、俺は相棒とこれからも仲良しでいたいけどな?
>>~8
[聞こえてきた言葉をゆっくり咀嚼する。
それは確かに、その通りだと思った。
意味を理解すれば安心したように笑って]
うーん……そっか!そうだね!
私はおにーさんの相棒だね!
カボチャのキャンディー……うん、そうする!
[籠にしまったカボチャのキャンディーをもう一度取り出して、掲げてみる
それが笑っているような気がしてつられて笑った]
相談する。ありがとう。
おにーさん頼もしい!!
[目を輝かせて相手を見つめる。
とても頼もしい相棒ができて嬉しかった]
うん、今は一応元気だから大丈夫!ありがとう!
[頭を撫でられれば照れたようにえへへと笑って]
おおー!やっぱりモテるんだ!!
えーっと……どんまい?そーかもね!
[モテると言われて、一体どんな恋をしてきたのかなと目を輝かせたものの、
相手の強がり?には苦笑いを返した
続いた言葉にはぱっと笑顔になり]
ほんと!ありがとう!
でも絆が繋がれたらそれどころじゃないかもしれないから〜!そっちと仲良くしていいんだよー?
でもずっと仲良しでいてくれるなら嬉しい!
[興奮に顔を赤くして、相手を見上げた]
そっか、なら良いんだけどさ。
相棒が元気じゃないと、俺も元気なくなっちまうからな〜なんて?
……あ、ちょっと惨めになってきた。
もうこの話はやめようぜ。[げんなり]
絆ねぇ。
誰かとつけられる事はねーと思うし、例えつけられたとしても……。
やっぱ相棒が一番になると思うぜ、俺はな。
でも相棒が俺なんかよりも大切な奴が出来たら、寂しいけどそっちを応援するかね。
[苦笑いを浮かべて、見上げる彼女の頭を優しく撫でておいた]
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