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しかし、放置も難しいと考えたのか>>3:146>>3:149で考察をしている。ただしその触れ方はかなり微妙。適宜突っ込める点を見つけつつ、「占両者の真贋について、フラットに見ていたのでござろう。」と、フォローも入れている。この時点ではステファンが吊りに持って行かれるとは確定していなかったので、仲間の潜伏狼を出来るだけ残したいという意識が、こういうところに細かく表れている。
そして最終的に黒いとも白いともせず「不思議な感じ」と評している。
4d
>>4:35で心情的にはユーリエ真を決め打ちたいと言いつつ結局B霊ロラを推しているが、これも狼の発想からくる考え方。なぜなら霊ロラになるならば無条件2縄消費。4d生存者10人の時点で霊ロラに入れば2日後の6dにはGJが無い限り村村村村狼狼となり、2狼生存+1縄潜り抜ければ勝ち、と狼にとって勝ち寸前の優勢な状況になるからだ。が、タクマの様子に霊ロラ後ノーミスで狼を2匹吊る難しさへの懸念は見られない。
>>4:57でステファンに触れているが、結局ここでも「素黒の村人っているでござるよな」となってしまっている。この辺りに仲間に対する優しさ、もしくは切れなさが出ている。
>>4:76でも「霊吊希望」とやはり霊を吊る方に意識が向いてしまっている。このあたり、「潜伏は上手いが手順や筋に明るくはない」というタクマの一面が、端的に表れている。結局灰吊を決断したのは>>4:111で、村の中ではかなり遅い。
>>4:94の★も微妙にエリオットに黒を塗っている。黒塗りに行く狼視点は、このようなちょっとした場所で出ている。
5d以降に行く前に、少し休む**
さて、どうなるかなー
今の今まで封印していた怒涛の黒塗り。村陣営で村人に誤ロックかけて吊る感じと、感覚的には一緒なんだけど。
他人の考察に口を挟むのは、言い訳っぽくて好きでないでござるが、特に酷い点だけ一応。
>>30での拙者4d考察でござるが、わざとかどうかは知らんが、勘違いしているでござるよ。
リナ殿>>7:27を見てほしいでござる。
申し訳ない話でござるが、拙者、霊ロラを勘違いしていたのでござるよ
(というか、考えているうちに、自分の希望する方に勝手に迷走していってしまった)
(※自分の希望する方というのは、メタモンを吊り、灰に縄を3残すこと)
>>4:83 >>4:84を読めば、リナ殿が拙者の勘違いを正してくれているのがわかるはず。
それを「霊ロラ後ノーミス灰吊りの難しさへの懸念なし」でござるか? >>4:76と>>4:82で悩んでいるでござる。
ちゃんと読んでいるでござるか?
サシャ殿。
結果ありきで議事録からネタを拾うのは、良くないと思うでござるよ。
本来ならスルーして、自分の考察に時間を割くべきでござるが、拙者、4dに関してだけはこういう黒塗りは絶対に我慢ならないでござる。
大げさかもしれないが、リナ殿に手助けしてもらい、コンラート殿に考えのヒントをもらい(>>4:38)、ソマリ殿と共に(と思っているのは拙者だけかもしれぬが)村についていこうと頑張った大事な一日なのでござる。
あと、素黒の村人〜は前村のネタでござるよ、と一応。
このあとはサシャ殿とエリオット殿とミーネ殿を初日から洗ってみるでござる。
結局、初日から議事録読み直しとか、めんどくさいでござるなぁ…。
この三人が単純に尻尾出すとも思えないでござるし。
「素黒の村人〜」の元ネタは分かる。
>結果ありきで議事録からネタを拾うのは、良くないと思うでござるよ
その通りだ。
そうなのだが、俺にはこうするよりほかに考えが見当たらない。
墓下から総スカンを食っているかもしれないが…ならば俺はこの状況でどうすれば非難されないのだろうか?
LWが最終日にするべき紳士的な行動とは、何なのだろうか?
>>33
申し訳ない、霊ロラの下りは素直に俺の読み込みが足りなかった。撤回する。
◆タクマ考察・続
5d
>>5:30でステファンを狼と評している。ここのステファン=狼の指摘は的を射ていると思う。吊られてしまった後はフォローに意味がないので、この行動に不自然さはない。
>>5:31で「エリオット殿はほぼ白決め打ってもいい」と発言。5d時点ではGJが起きていないので、無理にエリオットを吊に行く必要は無い。白塗りに行く方向に方向転換している。
>>5:67からのコンラート考察。昨日>>7:49>>7:50で触れたが、やや無理やりな部分があり、コンラートの性格要素に対する考察が足りないと感じる。ステファンに対して4dまで有耶無耶な態度を示していた態度と比較すると、ここのコンラート考察は違和感が強い。ステファン黒要素を上げる方がよほど容易いのに3d4dでそれを積極的にせず、ここでコンラートの信用を落としたのはなぜか?
つまり、コンラート=SG、ステファン=味方、と考えるとこの2つの間の差異の理由が一気に見えてくる。コンラートはこの後多忙があり吊られてしまっているが、コンラートが多忙でなくてもこの展開はあまり変わらなかったのではないだろうか?
6d
GJが起きて村が一気に勝ちに近づいた日。この日、タクマは前日「白決め打っても良い」と言っていたエリオットに対して>>6:44「エリオット殿が狼で拙者を懐柔orSG化」という懸念を持ち出し始めている。
タクマLWにとって、5dまではエリオットで吊縄を計算する必要はなかった。コンラート+俺くらいを吊れば勝てるという意識があるからエリオットは見方につける相手、無理やり黒を塗りにいく必要は、なかった。
しかしGJが出れば話は別、エリオットも何とかして吊らなければならない。それでもエリオットは基本的に優等生、黒塗り出来る材料を見つけ出すのは至難の業。そこで持ち出してきたのが>>6:108「評価不能枠」というここ怖的な概念。かなり無理やりにかけた疑い・懸念の類と感じる。
>>34
>大げさかもしれないが、リナ殿に手助けしてもらい、コンラート殿に考えのヒントをもらい(>>4:38)、ソマリ殿と共に(と思っているのは拙者だけかもしれぬが)村についていこうと頑張った大事な一日なのでござる。
この一言だけで、ニートの勝ちでいいよ。
◆エリオットは狼だったのか
単体でみても、村に多くの貢献をしている点、夜明け後の反応が悉く白い点など、人間であると見た方がしっくりくる要素がはるかに多い。さらに、これは俺視点の話であるが…LWタクマに6d以降唐突に黒を塗られている点、タクマ+エリオット両狼ならばここで無理に同志討ちをする必要がない点。これらを考えても、「エリオットは人間だった」と考えるのが妥当であると思う。
昨日の様子のみを見て、「黒塗りに来た狼」とエリオットを評するのは安直に過ぎるのではないだろうか?
大体、エリオットが狼ならばユーリエ襲撃はともかく、カタリナ襲撃のような不可解な襲撃は掛けなかったと思う。その点をちゃんと考えただろうか?
俺も一度はGJを敢えて起こしに行く亜空間の襲撃筋として考えた上で、エリオットのはっきりした否定により「カタリナ襲撃はエリオット狼なら無い」と結論付けたのだが。
タクマ>>18
>>7:45の答えだが>>7:41をちゃんと読んでほしい。バファ襲撃の可能性は「ステファン判定隠し」を考えたうえで、可能性の一つとして挙げている。ステファン白の可能性が頭に無かったわけではない。
しかしステファンは何回見ても狼に見えるし、GJ覚悟でユーリエ襲撃に行く道理はないと感じた。だから>>7:41のように感じたわけだ。
喉ない。
まとめると
・三者は切れていない(占吊希望、考察等)
・エリオットのソマリ評価とニート評価が上下しすぎ(SG入れ替え?)
・サシャ殿の拙者考察が黒塗りで必死すぎ(つっこみたいが喉ない)
ただ、見直すとステファンもやっぱり黒いでござるな。
ステファン、サシャ両狼で、4dにステファンが吊られるのを見越した上で(どう考えてもかばえる状況ではない)大きく仲間切りもありそうでござる。
実際、>>4:143のステファンは【●サシャ〇ルートヴィヒ】なんでござるよな。
あー、ここになって迷ってきた。
昨日、サシャがエリオットより6分遅れて希望出してるのも、▼タクマか▼エリオットどちらかに乗ればいいという感じにも見えるし。
すまん、また違う方向に考察広がりそうでござる。
お2人とも力の入った考察ありがとうございました。
なるほどと思うところも多く、色々と考えるところはありました。また、昨日エリオット君が言っていた通り「白黒どっちでも取れる」のでそれまでの印象から不自然とは言えないかなと思うところもまた多々ありました。
結論から言うと、決定的にこれだと思えるところがありませんでした。
もちろんギリギリまで読みますが、現状ではやはり我輩はタクマ君を信じている、ということになります。端的に言えばタクマ君の迷う姿が色が見えているようには最後まで思えなかったということ、またタクマ君の言葉を借りれば「焦っていない」姿がどうしてもLWには見えなかったということです。サシャ君は多忙もあったのでしょうが、6dなどは焦っているように見えました。
狼視点では、我輩は絶対に吊れるところでした。それがたった一言のうっかりで最白とまで言われることになってしまいました。狼からすれば認めたくないところだと思いますが、タクマ君は早々とそれで我輩を最白に置くと言いました。そこで疑いを残したままの方が、>>37でサシャ君が言うように無理やりエリオット君を疑うよりよっぽど楽だったと思います。
>>41
俺の考察を黒塗りというのならば、俺の考察を、まず、ちゃんと上げて欲しかった。今日タクマがやっていたのは陣形考察に過ぎず、俺自身が狼であるかどうかという事実から目をそむけていたように思える。
1日目から見直すのが面倒というが、村人なら今日真っ先にやるべきだったのは俺の黒要素を見つける事だったのではないか?その前になぜ喉を溶かしてしまったのかと言いたい。
我輩が狼であればあの発言はギリギリまで要素に取らずに疑いの余地を残して、どうしようもなくなったら懐柔しつつ白要素として決め打つ、ということにしたと思います。
サシャ君の一昨日から昨日の判断が、偶然の一致だった可能性も低くないとは思うものの我輩が想定していたところと綺麗に重なってしまったのもまた要因の1つです。
ソマリの最終決定がどうなるかはともかく、このような碌な黒要素も上げずに吊られるという形は認めることができない。
ソマリには、今日、タクマがやっていたことをよく見つめて欲しい。
お2人には本当に感謝しています。
そしてサシャ君が村でしたら、あれだけの量の考察に応えることができなくて本当に申し訳ありません。
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