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[>>285敵を討つだろうとの言葉を聞いて]
シェットさんが殺されそうになっても
それでも黙ってみてろって?
(良いよ別に……
同じ事があったら今度はもっと上手くやる……
シェットさんを助ける
それで恨まれて殺されるならそれでもいい)
[そう自己完結しかけていると>>287
シェットさんにぼくを調教だって?
そんな事されなくても自分の意志で従うよ……
シェットさんになら…]
[恍惚の表情を浮かべて幸せそうに主の指をなめとるシェットさんの姿を、暗い表情でみつめ>>*75]
ギィ>>305
(*゚▽゚ノノ゙☆きゃっきゃ!!
流石█▓░░▓▒臭いおっちゃん判ってるのニャ!
でも出来れば竜のやつにして欲しいニャ!
シロウ、コーヒーサンキュー!
ちょうどコーヒーに合うブリオッシュを用意してあるぜ。
でもやっぱり売らないけどな!(キリッ
「>>286>>287>>289 主の意向は頭に入れた…が
主の指の飴を舐め取りながらチラリと横目でアデルを見やる
>>306 その顔色にはマスターへの殺意が燠火のようにくすぶり、消える事なく残り続けるだろう
多分…しばらくは主の側に来れない…そう思うと
もう少し…触れていたいと 欲が出る]
マスター…空腹は?
[そうして挑発するように自らの白い首を示して見せた]
[ぼんやりと朝の陽射しを感じる中に頬杖をつき毛布を羽織る
膝に感じるはちょこんと座るラヴィの温もり
その温かさはまるで湯上りであるかの如くポカポカと]
―――まだ眠い…。もうちょっとだけ…。
[頭がカックンと垂れるが姿勢を正し、
規則正しい寝息が口から漏れる]
[平和の朝を迎えた今、睡眠を邪魔するものは無い
外に聞こえるは小鳥のさえずり]
今日くらいは。ゆっくりしてもいいよな…。
[すやすやと気持ち良さそうにまた眠りに深けた
瞼は小石のように重く開くのは7(12x1)時間後だろうか]
ひゃっ!
こらーっ!ユーリエ、いたずらばっかしてー!
おしりペンペンしてやるっ!!
売らないけど売られた喧嘩は買うんだぜ!!(ドヤァ…
>>-2276ラヴィ
ラヴィちゃんおはよーっす!
今回は大活躍だったな!
そんなウサちゃんのために枯れ木も山の賑わいセットをパワーアップさせといたぜ!
その名もステルスダンボールセット改だ!
この木の枝でカモフラージュした段ボールに隠れれば、どんな魔物にも気付かれずに近寄ることができるぜ!
欲しいか?欲しいよなぁ〜?
でも売らないけどな!!
>>-2281シロウ
………ッ!!
か、勘違いするなよっ!!
あくまで売らない師としての格を上げるために用意したのであって……
ま、まあ、食えなくなっても勿体ないしな
タダでやるから、食ってもいいっちゃいいぜ……!
[>>*75シェットの舌により、
溶けた飴は丹念に舐め取られた。
もう良いよ、と満足気に手を引いて]
おにーさんは君を捨てるつもりは無いよ?
むしろアデルを、見事貶してみせると良い
あの様子>>306だと、相当手強そうだけどね
おにーさんを失望させないようにね?
[ぺろりと、指先を舐め。
>>311その首筋へと、――牙を*]
>>312
[四肢に感じる温もりが、
鼓膜を撫でる優しいリズムが
彼が再び夢の淵に戻った事を教えてくれる。]
優しく穏やかな夢でありますように。
[訪れた平和を象徴するかのような柔らかな日差しにその小さな眼を細め、彼と同じように膝の上でうとうとと]
>>-2290シロウ
くッ………!!
さすがのおもてなし力だな………!
このアタシの所まで、震えがビンビンと来るぜ……!!
>>319
えへ。
ユーリエったら女性陣の胸揉みまくってたはずなのにボクだけ揉まれた記憶がないからさ、ならば此方から!!と思って。
>>323ユーリエ
お前がセクハラ大魔人にならねーよーに
ちょ〜っぴり教育的指導してやっただけだよっ☆
でも将来感謝とかする必要ないからね。
なんてったって恩も売らない主義だからな!(ドヤヤァ
[>>*71まだ薄暗い朝方の事。
音を立てないように静かに――ジルの寝室へと訪れた。
大きめのベッド中、埋もれるように眠るジルの横へと身を滑らせる。
起こさないように、と、そう思っていたのだけれど。
押し殺したような呼吸が、逆にジルの目覚めを告げていた。
――起こしてすまない、そう、声をかけようとしたその時に。
ぴとっと、たぬき寝入りのジルがくっついてきた]
……ごめんね、ありがとう
[口元の動きだけでそう伝える。
色々と心配もかけただろうに、
気丈な彼女の気持ちが、体温と一緒に伝わってきた。
そうして最愛の少女抱き締めながら、自分もまた、目を閉じて――…]
[>>316君を捨てる気はないよ、そうシェットさんに告げられる主の言葉
がっかりするのと反面安心もして……]
シェットさんを殺す気なんて無かった?
[試されてただけだったと悟る]
時々優しくしてくれたらぼくはそれでいい
[結局何も代わりはしないのだろう、他人に焦がれるあの人を自分はただ見つめているだけ、それでいいのかもしれない。あの人が幸せなら。*]
アタシは中の人もエピの最初のほうで挨拶してたみてーだし、昨日の0時ぐらいにも「完!」みたいなこと言ったから、もう挨拶しないぜ!
この村にきてアタシの売らないパワーが138174(530000x1)ぐらい上がったぜ!
お前ら、付き合ってくれてあんがとなっ♪
はー、まったくご主人様は辛いよね
[背中にアデルの殺意とシェットの隷従を感じつつ、
おもてなしの準備をしている兄の所から
茶菓子を拝借する。
銀狼の少女とそして大事なジルの元へ、届けるために]
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