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>>+41
男なら…?そのキマイラはメスなんでしょうか…。
どちらにしろ随分と色んな意味で飢えていたようですね。
[首を傾げながら真面目にコメントする]
ああ、そういえば厩舎でミヒャエルが鞭を持ち出してるの見ました。
……ダーフィト先輩、そんなキマイラの前で脱いだんですか!?
…持病が出たら大変な事になるじゃないですか…!本当に、本当に無事でよかったですね…。
[真剣な表情で安堵していた]
[部屋以外で紅茶を飲んだのは初めてだったかもしれない。
ステファンが淹れていたものらしいから、というのは手を伸ばしやすかった理由であって。
一番の理由は東寮長から聞いた来年の展望、そして最終学年での転寮者の可能性の話から来ていた]
お怪我の方は落ち着いてこられました?
今年は会長のお茶が飲めなくて残念がってる方も少なくないようで。来年……は、会長主役ですからまた難しそうですね。
僕もその前に一度、味わう機会があればと思います。
[ステファンのように、何かを変えようとは動けない。
ソマリやジェフロイのように思い切ったことも出来ない。
けれど、その流れを殺さないようにすることは出来るのではないか。そう思って、いつもと少し違う行動を選んだ]
>>+43
え。い、いえ、ぼ、僕は…優しくなんかないです。でも…ダーフィト先輩の助けになるなら、嬉しいです。ダーフィト先輩も…僕のこと心配してくれたので…。
[照れながらそう言うと、悪戯っぽく唇に指をあてるヒンメルに笑って]
…はい。先輩に気を遣わせるのは僕も本意ではないです。
内緒、ですね。
>>+44
…、はい。試験前よりは大分…って、本当は試験前に良くなってないと駄目だったんですけど…。
春休みは、ゆっくりしようかと思っています。
…ありがとうございます。
[頭をぽんぽんと撫でられると、思わず目尻を赤くした。覗き込む目にも自分を気遣う色を感じて、じわりと胸が温かくなる。
もう一度お礼を言うと、離れる彼の後姿を見送った*]
[ふと、カレルの視線>>218に気付けば。
そちらを向いて、一言。]
怪我をさせたくらいで、勝った気になって貰っては困るからな。
[そう言って、小さく鼻で笑った。]
ありがとうございます。
[>>208紅茶を褒められるのは、やはり嬉しい。
今は本題の方が気になるが]
…………?
[何やら逡巡する様子を、黙って見守った]
[>>209やがて告げられた言葉は、すとんと胸に収まるもの]
……あの、えと。
気に掛けて下さって、すごく嬉しいです。
ありがとうございます。
ちゃんと……自分の道を見つけて、歩いて行くつもりです。
[あいつ、と語られる、彼]
……はい。
甘ったれなければ手を差し伸べて下さる人だと、思ってます。
あんまり頼ると、うざがられそうですけど。
いえ。ありがとう、ございます。
[>>209もう一度礼を言って、それから]
──回想:草原──
>>67
花の中に寝転ぶのは遠慮します、俺は。
格好いい美男子と花の似あう優男はベツモノですから
[素気無い返事を返して、遠くを見やる。青々とした草原に、花の色が柔かさを添える。平穏な光景だ。手綱を引き、馬の歩みを促して]
それ、貴方が"心配り"してるの俺でしょう。
[にっこり とした笑みを向けた。]
[耐えきれないように笑う]
……他の先輩も、「本人には言うな」って言いながら褒めてたんです、あの人のこと。
なんか、
面白そうな人、ですね。
[さらに興味が湧いてきた]
[直後。しとり。と咎める視線になる。世話焼き癖が出てますよ。と目がものを言った。同時に、一瞬強張った肩を思う。同時に逸れなかった瞳を思う。あの目が何を眼差す先に自分の姿があるとは思わないが、]
……逃げる奴でもなさそうですからね。
見とくぐらいはしときますよ。
[ここにいる間であれば、交わることもできるだろう。]
[ウェルシュの声>>221が聞こえれば、軽く片手をあげる。]
盛況というか、忙しいのはステファンばかりだ。
俺がこの状態だからなぁ。
[そう、苦笑いを零しながらも。
続く言葉>>223には、穏やかな表情を浮かべた。]
実技は当分禁止って話なんだが、流石に
紅茶淹れの解禁は、それよりは早いだろう。
治った頃にでも、飲みに来るといい。
寮でも生徒会室でも、どちらでも、な。
気楽に遊びに来ていいんだぞ。
[どうせ来年度の西寮長は俺になったんだし。
と、さらりと笑顔で告げた。]
― シュヴァルベ北部採掘場 ―
検波に使えるそうなので、
試してみようかと思っていたのと、
磁鉄鉱は化合すると磁性が高まる組み合わせがあるとかで。
性質を今の内に研究しておきたいのと。
羅針盤の自作も進めたいところですね。
[>>69 実験内容についてをすらすらと答える。
視線が坑道の奥に流れるのにその視線の先を追った。]
[>>19 行きあったヴィンセントは普段よりもどことなく、いくらかテンションが高いようにも見えた。]
なんだ。どうせなら見つけて帰ろうぜ
これ持って探すの手伝えよ
[橙色の巾着から取り出すのは片手で持てるサイズの四角いキューブに、透明な石が嵌っただけのもの。触覚のように銀色の鉄棒が二本突き出ていた。]
──魔法石の検知機。鉄棒に石を当てて
中央に嵌っている石が、蒼く光ればアタリ。
[にや、と笑って、よろしく。と無茶を言った。]
>> +49
昼行灯じゃあイマイチ映えないだろうしな。
見たいなら夜に来てもいいかしれんが
[ノトカーの台詞には、へえ。と相槌を打ちながら、先導してくれる後ろ側を歩く。時折ちらちらと視線が来るのを見返す。]
>>+ 53
──へえ。そいつが実現すりゃあ、
軍用だけでなく、市井にも、
動力としての魔法が下りてくるんだかな。
現状、良質の魔法石産出地のせいで、
魔法動力の大方は独占状態だからな。
[中立地帯であるシュワルべでは双方が入り混じるが、秘匿されている部分も大きいままだ。完全に、明け渡されてはいないままだ。故に、カサンドラの様に双方の技術に通じる人間は少ない、]
― とある朝:練武場 ―
律儀だな。
[ふ。と笑う>>*78
確かに実弾であれば、足への被弾は大きく機動力を殺ぐだろう。
だが、それを訓練に反映させるのもセンスのうちだ。
撃たれたといって動かないくせに、瞳の色は何も諦めていない。
それが楽しくて、琥珀は自然と細められた]
!!
[連続して撃ち放つ、弾は2発。
彼の反射神経ならばかわされるだろうかとも思った。
先の剣の突きの、速度はどうだ。
知らぬ間に成長している彼が居てくれるからこそ、
こうして自分の技も磨かれていく。
高揚する気分は銃弾に乗って飛翔した。見つめるその先──、]
……なに?
[ちょっと予想外のことが起きた>>*84
こいつは何をしようとしていたんだ。
唖然とする思いで、額に白く跡をくっつけた後輩を見下ろす]
お、ま、え、なあ……。
[無謀なる挑戦に、呆れた声が落ちた。
大またに歩み寄って屈みこみ、倒れたカレルの額をぺちんとする]
阿呆。
[言って、けらけらと笑った。笑うと同時、]
………たたた…っ
[脇腹が軽く痛んだ。
それに気づいて、また笑った。愉快な気分だった]
[奥に進めばだんだんと灯りが消え、黒髪と褐色の肌は時折、淡い光に輪郭が浮かぶ以外は、闇に紛れて溶けてしまう。]
──ああ。
[途中、何気なくノトカーから振られた話題に、
闇中で光を紫眼を向けた。]
稀少だろ。
わりと気に入ってる。
[真っ向から褒められるのは嫌でもない。ごくストレートな褒め言葉として受け取って、笑みで返した。]
[東寮長は声をかければ、笑顔で返してくれはしたが。>>+163
息を詰まらせる様子に、はて……と首を傾げた。]
見たまま、紙って……。
それであんなに取り乱すとは思えないのですが……。
[目の前の相手を、まじまじと見つめながらも。
ヒンメルに聞けと言われれば、真顔で返した。]
あいつは、紅茶好きにとっては敵なんです。
[その光景を見ていない人には、何のことか、わからないかもしれないけど。]
―お茶会―
ウェルシュ先輩!クッキーありがとうございました。
[>>221皿に盛られていたそれは、好評でもう半分ほどに減っていた。
ロイヤルブルーのメインテーブルへ、彼の分のカップと紅茶を運ぶ]
どうぞ、ごゆっくり。
[珍しい組み合わせだな、と思いつつ、話の邪魔をしないようその場を離れた]
―お茶会―
[>>144不意に聞こえてきた声に振り向くと]
やあ、ミヒャエル。ようこそお茶会に。
[言う間に銀の栞を手渡されて目を丸くする]
えっ。例題集のお礼、って…先に使ってしまってたのは僕のほうなのに…。
…貰ってもいいのか? ……ありがとう。すごく嬉しい。
[目の高さまで持ち上げて、透かし彫りを見つめた]
綺麗な意匠だね。…僕ってミヒャエルの中で狐のイメージ?
[目を細めて楽しげに笑った]
そんじゃ、そろそろ先輩たちもご到着のようだし。
他にも挨拶してくる。
何より、俺が腹減っている!
[ぴょいとリエヴルの居た席から離れ、またなー!と手を振った。
途中知り合いの顔でも見えれば立ち止まるかもしれないが。
いつでも美味い匂いにつられるのです。*]
[そしてノトカーの案内を聞きながら、
のんびりと採掘場を見学した。
魔石の輝きは眩しくて、
どこか、学生時代の日々の思い出を連想させた**]
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