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>>*108ベル>>!67ラヴィ
え!?マジか?w(冗談やったのに)
/*
あ、でもつづちゃん、エレオの寝顔見て涙するレトとエレオのロルはしたい!
[ある日の事―
オクタヴィアが慌ただしくエレオノーレ元を訪れる]
エレオノーレ、聞きましたわ!
ご結婚おめでとうございますわ!
わたくしったら!あれこれと悩んだらもういてもたってもいられませんで。
エレオノーレに合う花を、悩んでしまいましたわ。
ああ!アヴェさん!!
その花はこっちですわ!
ああ、エレオノーレ。
ちょっと待っててくださいね。
[花を沢山運び入れるアヴェの姿に、指を差して指示をしてから]
レト、エレオ、本当におめでとー!!
/*
エピ全然来れなくてすみません…
グリード大好きyukipessです。
初めましての方は今後ともよろしくお願いします。
事情によりガチ人狼はなかなか難しいのですが、GR村や見学でお会いした際はよろしくお願いします♪
「ふっふっふ…ヤツはグリード優勝経験者の中でも最弱…」的な感じになってしまいましたが、次回は勝ァつ!!
ありがとうございましたー♡
>>!68ラヴィ
初夜ロルはどう考えてもR18要素を含みそうなんよな。
(エレオに教えるアレコレで)←
ロル部屋で頼む
今から寝顔見るロル書いても多分、自分の力量じゃ間に合わへんわ、すまん。
新婚旅行はもちろん!
[エレオノーレの元に箱を持って戻ってくると]
ごめんなさいね。
それでですね。
エレオノーレに似合う花を、わたくしいっぱい考えましたが。
やっぱりエレオノーレには、この花だと思いましてね。
[箱からブーケを取り出して、エレオノーレの目の前で渡して微笑んだ。
デルフィニウム―
その周りに白い薔薇とブルースターが囲み、デルフィニウムの青をいっそう引き出させていた]
なんと!挨拶の時間じゃな?
って、みんな知ってるじゃろが!!
えーと。ludwig と書いて「るーと」と申します。
桃陣営ではありません。普段はグリ主パチとグリード談義で桃り合っていますが
なんか、いつも、テケトーですみません。
斜め45(90x1)度上の発言ばかりして、それを温かく(時には冷たく)拾って頂いて、心の底から感謝してます。(そこのあなた!あなたですよ!あなたに感謝!)
ついでながらに言いますと、替歌とか性懲りもなく作ってますが、カラオケは歌わない派ですよー。人のを聞いてるほうが好き。
G国のレジーナ出身の人情派酒飲み人間でスミマセン。
ということで。なんちゅーか、よろしくお願い致します。
最後になりますが、も、いっそのことサヤ×ツヅでゴールインしちゃえばいいのにwwタイムリーにアメリカ合衆国では全面合法になったしさ
[>>38訪れたオクタヴィアの慌てように、目を丸くする。]
あ。あの……あり、がと。
あとで、ね?ブーケのお花…選んで貰おうと思ってた…とこ
[エレオノーレの小声は余り聞き取って貰えなかったようだ。
彼女にとって、オクタヴィアはデルフィニウムの花の手入れの仕方を教えてくれた優しい優しい花屋のおねえさんだった。
夫であるアヴェも慌てて来ているが見えた]
[>>40箱が目の前に差し出されて、きょとんとする。]
……ゎ。
[箱から取り出されたブーケをみて、小さな感嘆な声をあげる。
今から頼もうと思っていた、ブーケは、エレオノーレの希望に添うようにデルフィニウムの花で彩られていた。
白い薔薇と小さな青い花――ブルースターだということはエレオノーレは知らない]
オクタヴィア…ありがとう。
エレオは…オクタヴィアの、結婚式の…時
よくわかってなかった…の。
今なら…少し…きっと、わかってる…。
オクタヴィアありがとう。…これからも、幸せに、なってね。
[ブーケが崩れないように、ぎゅっと掴みながら深い感謝を伝えた*]
>>-1013ラヴィ
お巡りは俺や。(これも最後になるんかな…
なんか俺の笑顔がこえぇw
昔からとある国(ヨーロッパ)では、結婚式で花嫁が何か青いものを身につけていると幸せになるという言い伝えがあるんですわ。
サムシングブルーという言うんだそうですわ。
青く澄みきった花が数多く咲き誇るデルフィニウムは、まさに花嫁に相応しいものと考えてますわ。
そしてデルフィニウムの語源はギリシャ語のイルカ「デルフィン」
そこにはある言い伝えがあるのですわ。
「昔、ギリシャでオルニトプスという青年が海に溺れかけたところ、イルカたちが助けました。
それ以来、青年は毎日のようにイルカと戯れるようになりました。
ところが、イルカたちの訪れは漁の妨げとなり漁師たちはイルカ捕獲計画をするようになりました。
イルカの捕獲計画を知った青年は、彼らを逃がしてしまいます。
しかし、怒った漁師たちは青年を海に投げ込み死に追いやりました。
命を落とした青年を悲しみ、イルカたちは神に頼んで、青年の魂をデルフィニウムの花の姿に生まれ変わらせたといいます。」
エレオノーレ―
貴女はとても優しい方だわ。
だからデルフィニウムのこの言い伝えと、エレオノーレと重なるものを感じたのですわ。
デルフィニウムを是非、エレオノーレのブーケに選んだのですの。
―幸せになってくださいね。
>>-1014ラヴィ
俺は大満足したで。
毎日お付き合い感謝!
ラヴィはまだ何かあるか?
>>!70ラヴィ
ああ、ロル部屋で頼む。(若干眠気ががが
むっつりでも男前でもないで。
ってか、むっつりやったら「我慢してる」って叫ばへんわw
/*
>>!74ラヴィ
恥ずかしいの!欲しい(じー
あ、時間的に無理だったらスルーで(・ω・)
[荘厳なパイプオルガンの音色が響き渡る。
正面のステンドグラスからは色とりどりの陽光が差し込んでいた。
白いタキシードに身を包んだ男は祭壇の手前に立ち、
入口を静かに見詰めている。
その表情には緊張の色が少し感じられた。
―――扉がゆっくりと開く。
真っ白な衣装を着た花嫁がその父親らしい男性と腕を組み
エスコートされて入場してくる。]
[少しぎこちない足取りでありながら、並んで歩く二人の姿はとても自然に見えた。
ヴェールに隠された花嫁の表情は窺い知ることは出来ないが
その周りはとても穏やかなオーラに包まれていた。
一歩…また一歩…
今までの人生を振り返るかのようにゆっくりと歩を進める二人。
柔らかな表情で眩しそうに花嫁を見詰める男の目に
一粒の光が煌めいていた―――。*]
[窓からのぞく空は青く、澄み渡っていた。
朝のはじまり。すべてのはじまり。ありふれた日常の、ありふれた日の温もりが満たされる。]
レト。
――――レト。朝だよ、起きて?
[寝台で眠るレトに、小さく呼び掛ける。ふわりと微笑む。
生きるということは、きっと。誰かとともにいること。
トーマスのことを置いて行けない、我が儘な自分を受け止めてくれた優しくて大好きなひと。
なかなか起きない――夜更かしでもしたのだろうか?
そっと寝顔を覗き込んだ。
今なら、少しだけわかる気がする。
歩いてきた道のりが違えば、それは自分自身と言えるのか。
だけど。過去の自分自身に語りかける。]
(あなたが居たから…エレオがいるんだよ)
[手紙を渡す決心がついたのは、レト出逢っていつだっただろう。
――そう。きっと。彼女はきっと生きている。エレオノーレの中で礎として。
人と共に歩み、レトと寄り添い愛することを選んだエレオノーレの心のどこかで、今も共に生きているだろう
いつか。この愛しいひとが置いていっても、この満たされた気持ちは生涯忘れないように。
あの青い誇らしげな花畑を遺したように、エレオノーレの心に息づいていると、信じている。]
[左の薬指には銀の指輪が輝いていた。寝台横の小さなテーブルの上には、シルキーに貰った扇子と花畑で求婚された時のシルバーネックレス
そっと、テーブルから寝台の上で眠る彼に視線を戻す。]
……レト。
[なかなか起きない彼の額にそっと口付ける]
――レト、おはよう。
[目が覚めただろう彼を面映ゆそうに見つめては、何気ない挨拶を交わした。
きっと。そうだね。
こんな何てこと無いことの積み重ねが――幸せなの*]
…………さて、と。
[まだまだ賑やかな会場の隅。先程まで私用だのなんだのといって責を外していたはずの青年の姿が、何故かあった。
手に持ってるのは、いつも通りの通信機。]
はろー愛しい狼様。元気してる?
『……お前は随分元気なようですねマレンマ。』
なにご機嫌ななめ? 愛しいリトルシスターの方がy
『それは気色悪いからやめろといっているのです!!!』
やっだなぁ。おにーちゃんにその態度はないんじゃないのー?
反抗期にはまだ早いでしょ、イリス。
『…………こちとら村滅ぼしたのに人間食い損ねていらいらしてるのです。あんまり挑発するようなら、次にイリスの刃にかかるのは』
―――――できるの?
[受話器の向こうで聞こえるのは、ざざざっというノイズ音。]
『…………嫌な趣味してるのです。』
そりゃあ、お前のおにーさまだからね。
『貴方の肉を食せないのが心底残念、なのですよ(クイッ』
その言葉そっくりかえさせてもらうよイリス
[そして、しばらくの沈黙。]
『――――……でもさ。面白いね、このグリードってやつは。』
……は!?
『次に大会があったら、今度は僕が振ってみたいなー♡』
ちょ、ちょふざけるなー!なのです馬鹿マレンマーーーーー!!!!!
『プッ…………ツー、ツー、ツー。』
あんの野郎……人間風情のくせにぃ!なのです!!!
[誰もいない村。ふくれっ面で地団駄を踏む幼い少女。]
あいつがぐりーどをやる?
ふんっ、わらわせないで欲しいのですよ(クイッ
次の王者こそ、このイリス様に決まっているのです。
[手に握っていたダイスを、気まぐれに転がせば]
【 R 】【 $ 】【 G 】【 R 】【 E 】【 $ 】
[ふっ、と鼻を鳴らして。イリスは、また別の獲物――もしかしたら、勝負相手を――求めて、とある村を去って行った*]
エレオ―――おはよう。
[愛する人の声と額に触れる温もりで目覚めた朝。
まだ少し寝惚けたまま、彼女をぎゅっと抱きしめ口付ける。]
……愛してるで。
[今までで一番優しい声色で、彼女に告げた。
彼女と出会えて共に歩めることに、心の中で感謝しながら―――*]
[歴史を感じる落ち着いた感じの通路を、何も話すことができずに白いドレスを着た女性と年配の男性がゆっくりとあるいていく。
通路突き当たりの扉が開かれると白を基調とした空間に聖母を描いたステンドグラスの光、
>>46パイプオルガンの音が響き渡る神聖な空間が広がっていた。
そして、ちょうど目線ほどの高さには白いタキシードの男性、最愛の人の姿が目に入った。]
あぁ…この人とずっと一緒に過ごせるのね。
[隣にいる父親にも聞こえないくらいの声でそう言ったかもしれない。
一歩ずつ進むごとに最愛の人と一緒に居れる喜び、新しい生活への少しの不安と、それを大きく上回るような期待がそれぞれ現実的なものに感じるようになっていく。
その一歩一歩を大切に踏みしめて、メレディスのほうまでゆっくりと歩いた。]
レト。みんな本当にありがとう。
優勝、できたのもみんなのおかげで…
また…会おう、ね?
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