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>>169 相棒
ドロシーも含めて、みンなの幸せを守ってくれて、ありがとう。
ドロシーはあンたのハーレムにゃ入れないけど、あンたが相棒だったことは、ずっと忘れないよ。一緒にmgmgした、ローゼンハイム以下4人のお肉美味しかったし。
俺は。フランが大好きだ。
世界の何ものよりも大好きだ。
困ってしまうくらい大好きだ。
時折自分自身で困ってしまうくらい大好きだ。
君は誰のものでもない君自身のものだ。
でもそれを独占したくなるくらい狂おしく君が大好きだ。
君の全てを俺にくれて欲しいそのくらい大好きだ。
[微笑んで]
まだ足りない?これ以上は言葉じゃ現せられないや?
[ナイジェルの語る唇は静かに唇にフランの唇に近づいていった]
…………、
………………、あー、うん、なんというか、
[耳まで真っ赤にしながら、言葉を選ぶ。]
想像してた以上に、かっこよすぎて、嬉して、幸せだし、
……想像以上に僕、大好きだ。ナイジェルのこと。
[ 幼い頃の紡いだ言葉よりもずっとずっと重いけれど、でもずっとずっと大切な想い。
照れくさそうに微笑むと、そっと眼を閉じた。]
>>相棒act
そんな目で見られたら興奮するじゃないか
え?そもそも最初は見てなかったって?
…それも、いい
それが、いい
[きぱっ]
>>188フラン
[フランが瞳を閉じたのを見て、両手のひらで小さなフランの頭を包み込むように支え、思わずトロめきそうな匂いを放つフランの髪の香りを深い深呼吸で吸い込みながらその額に口づけた]
え?[と訝しがって目を開けるフラン。その瞳を見つめながら、ずっとそばにいたはずなのに一番遠かったお互いの唇が触れ合った。いや、触れ合ったのは唇だったが、長い時を慣れ親しんだ二人は、その時の一コマ一コマを思い出すかのように、見つめ合う瞳で長い長いキスを楽しんだ。そう。それは初めてのキスのようでとても懐かしい。二人で野原を駆けまわり、転げまわるような、まるで太陽の香りを感じるような幸せなキスだった]
[どのくらいの時間が経っただろうか、ひとつの紙芝居を見終わった余韻に浸り終わったかのように、どちらともなく、その顔を離して顔を見つめた]
ふふ。初めてだけど、ぜんぜん初めてな気がしないな。こうしてみるといつだって俺はフランと心のなかでキスをしていた感じなんだな…
[それを聞いてフランはどう思っただろうか?それとはお構いなしに、笑いを堪えられずナイジェルはクスクスとフランの胸の中で笑うのだった]
>>*43 相棒
信頼を勝ち得たのはあンたの誠意と力だから、誇っていいのよ。
ま、あンたは良いセクハラウサギだったわ。
/*
今、大変なことに気付いてしまった。
tenkuuさんが女性と桃ろうとした場合→大抵上手く行かない。
ガチ村で陣営負けしたり、そもそも村の雰囲気がそんな感じじゃなかったりして、そもそも告白すらできないことが多い。
tenkuuさんが男性と桃ろうとした場合→大抵上手く行く。
ただし相手は軍人だったり、やっぱり軍人だったり、武装集団の幹部だったりで、お相手がいつ死ぬかわからない。
以上を踏まえて第5回GR村に臨もうと思うのだが……。
人狼署=警察、はいもうジンクスは破れない空気がぷんぷん!
そうかな?
[彼の言葉に、クスっと小さく笑うと]
でも僕はなんとなく、いつだってそんな気がしてた気がするんだ
[彼の髪に顔を埋めると、愛おしそうにだき寄せて。今までの、そしてこれからの日々に思いを馳せながら、ゆっくりと眠りに*落ちていった*]
―旅先にて―
聞こえてないと思ったかなぁ?
実は遠く離れてても聞こえてるんだよネ☆
[遠く離れた2(4x1)(東/西/南/北)の地にある放牧地。
聞こえてきた声>>-1903にクシシ、と一人でに笑う。端から見て変人に見えるとか行ってはいけない]
だーいじょーぶ!
旅が終わったらちゃーんと戻るってぇ!
エルちゃんからSOSが来ても行くけどネ。
[モコモコしている羊の群れダイブしたら気持ち良さそうだが放たれている放牧地をみながら村のことを思い出す。]
恩人兼友人のSOSに飛んでかない様じゃあ、友達なんて名乗る資格ないしねぇ。
だからちゃんと耳は澄ましてるヨ。
ま、心配は全然してないけどネ☆
[あの村の面々を思い出す。
みんな優しい、いい人ばかりだ。
大丈夫。きっとSOSが飛んでくるようなことはない。]
それよりさぁ。人の心配より自分の心配したらぁ?
君、メイドをやってるんだろぉ?
少しは慣れたのかい?
[絶望的、みたいなことを聞いた気がしたのだが。]
ま、くれぐれも怪我はしないようにねぇ?
[…はそういうと少しの掌から青い小鳥に見せた魔法を飛ばした。
放たれた小鳥は自由に、空高く羽ばたいていく。
それを見送った…は今度は>>1944(4x1)の方角へ向かうため、方向を変えて*飛び始めた*]
皆様
御参加いただき、誠にありがとうございました。
グリードを楽しんでいただけていたら嬉しいです。
素敵なRPも沢山拝見出来ました。(感謝
またいつかどこかでお会いした時にはどうぞよろしくお願い申し上げます。
いつもご参加下さる常連さんも
今回初参加のご新規さんも
みんなみんな大好きです
本当にありがとうございました
といったところでお先にご挨拶を
第1回GR村 兵卒カレル(年越し村)
第2回GR村 酒飲み枠レジーナ(合同ハピバ村)
第3回GR村 宿屋の女主人レジーナ(ハピバありがとう村)
第3.5回村 ドSホイホイ パメラ(公式ルールでオトナ村)
第4回GR村 ツイて ナイジェル(AMTぼっふん村)
ludwig(るーと)と申します
万年球拾いの万年ネタ陣営です。
まさかももルなどとはつゆ思わず。
(感謝:はみたん@帰省先)
どこかで出会いましたらよろしくお願いします。直ぐに調子に乗るのでヤリ過ぎてたら優しく♥叱ってください。
SNSでは「るーと」でおりますゆえ。友だち申請したら虐めないでださい。
15分後、赤面したフランにたたき起こされるナイジェルの姿があったとさ。
/* というわけで、そろそろご挨拶を。
実は第一回から、アヴェぱちさんに誘われてグリードの世界に足を踏み入れるどころか沈んでいる、hamyと申します。(SNSも同名で。)
個人優勝狙うぜ!とか意気込んでたら、>>0:-49の伏線を見事に裏切る形で回収してしまいました。 6位って。
今回はーまあてけとーにー、とか思って決めたRPだったのに、いつのまにかイケメンに惚れ込んでました。主に中の人が。 ないじぇるーとさまありがとうございます\( *´ω`* )/
今村では誕生日まで祝っていただいて…
あ、抱負?抱負……。
リアルと村との両立ですかね
こんなに大勢の人に祝われるの時期的な問題で初めてだったので、感謝感激雨霰っす(*´ω`人)
次回のR18村は参加したかったリアル討伐のため厳しいので、一周年年末GR村でお会い出来る日を(もしくは別村で?)楽しみにしております!
ご同村ありがとうござました。
*/
私もご挨拶をー
kanarannと申します。最近はガチ村にいます。
ぱちさんとさやさんは、ガチ村で。てんくーさんは格付け村でお会いしました。
その他の方は初めましてですね。よろしくお願いします。
初めてグリードガチをやりましたが、みなさんの親切なご指導でなんとか勝負できるようにまでなりました。
ありがとうございます。楽しかったです。
SNSではカナラン@そうし。Twitterではkanarannで生息しています。よろしかったらお友だちになってね。
村建て様をはじめ、同村していただいた皆さまに改めて感謝いたします。
ありがとうございました。
[村の入り口に繋がる街道。
一週間と少し前は、この村へ向かってこの道を歩いてきた。
今度は村から街道へ。ドロシーの生きる場所である、魑魅魍魎うずまく都会の闇へ、また戻っていくことになる]
とりあえず、しばらくは腕を磨き直さないとね。
なンだかんだ言って負けたンだし。
[村に残る者。すでに旅だった者。
この後、ドロシー同様に旅立つ者。
色々な者がいるだろう]
じゃあね、あンたら。
[少なくとも、その中の一人に対しては……胸の中で「絶対に」という言葉を付け加えながら]
また会いましょう。
[最後に小さな手を振って。
村に背中を向けて、街道を歩き始める。
いつか、再びここへと*帰ってくるために……。*]
/*
自分もご挨拶をば。
navi_changです。なびちゃん/ナビちゃん/なびさん、と呼ばれることが多いですね。
皆さんご自由にお選びくださいw
普段はガチ村・ネタ村問わずリアル事情で見物人ばかりやってるPLです。
グリード村は第3回以来の3回連続入村です。
この度は、>>-1869同文です。(また同じことを乗せるのはね、自粛)
こんな非常に面倒くさい人ですが、
また一緒に遊びたいと言っていただけたら…泣いて喜びます。
いつかどこかで同村のおりは、よろしくお願いいたします。
グリード村は次回はR18なので不参加表明ですが、その次にむけて企画を考えますw
ではでは、本当にありがとうございました。
こんにちは〜
間に合った〜
みなさん、ご同村いただきまして本当にありがとうございました
ガチ・ネタ・GR陣営です(ばりばり
そして2000コメ超え↑↑↑
すっごく嬉しいです
【グリード振り合うも他生の縁】
みなさんとここで出会えたことを本当に嬉しく思います
不束者ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします(ぺこり
【 $ 】【 G 】【 R 】【 E 】【 E 】【 D 】
[旅立つものを見送りながら、少し前のことに思いを馳せる。この村に、皆が集まる前のことを。]
……結局、隠してた意味なくなっちゃった。
[それは果たして、自身の出生のことなのか、それとも隣に佇む彼への思いのことなのか。どちらともとらせないまま、ひとつの誓を。]
またいつか、
[もし、僕にも彼女のような力があったなら。この願いはきっと叶うだろうし、きっと、この日々も色褪せない。それに、なんとなく僕にだってそんな力がある気がするんだ、なんて。叶ってしまった願いと見比べて。]
待ってるから。
[僕の日々は、少し薄桃色が加えられただけで変わらない。なら、いつまでもここで幸せに幸せを待ち望んでいよう。
それぐらいの
/* 最後の運試し!
【 R 】【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 E 】 */
アヴェさん、そちらのお皿取ってくださる?
[アヴェとオクタヴィアー
周りに祝福されて無事に婚姻を結び、二人で仲良く暮らしていた。
アヴェは図書館で働き、オクタヴィアは続けて花屋でせいこんこめて花を育てていた。
黒薔薇園も順調に花を咲かせているー
スターチスー変わらぬ心
その花言葉通り、アヴェとオクタヴィアの気持ちは変わらず
いつしかアヴェの願い通り、家族が増えて末長く暮らしていくのだろう]**
じゃあね!みんな!とっても楽しかった!
フラン!ずっと一緒にいてね。俺が幸せにするから...
[とフランに歩み寄ろうとして、躓いて顔から床にダイブ。血がタラ〜]
大丈夫。大丈夫。大したことナイジェル...
[そして危なっかしいナイジェルはフランに見守られて幸せな一生を過ごしましたとさ。めでたし。めでたし。]
FIN
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