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>>シュテルン
…もしかして、シュテルンさんはヴェルザンディさんに手錠をかけられるのがお好きなのですか…?
>>250 クララ
む。
…ふっ。仕方あるまい。
眼鏡仲間の頼みは断らない俺。かっけー。
うっひょー。
…64000円って、100円アイスなら640本じゃねー? すっげー。
手持ちあったかなー俺。
うむ。財布には25000円と時価20000円の眼鏡型 計量カップ がある俺。
足りるといいっしょ。
足りなかったらこの「((魔術師))以外はこっちに来ないでくれないか!」と勝手に喋りだす目覚まし付き眼鏡もあげよう。うっひょー。
[>>223から2(6x1)をもらいつつ]
BLACKチョコレートアイスバーうめー。
うっひょー。
[総額55000円分+α(眼鏡)をクララに渡した俺]
― 表彰式 ―
「最後の戦いで真・田中を捕らえ総監の娘を救出したシルキーさんには特別賞として 『昇給&二階級昇進&望む部署へ栄転』のご褒美を進呈します」
[ガートルートへの褒章と賞賛に続いて、特別賞の授与を受け、壇上に上がる。]
総監の娘「ありがとうございましたわ〜」
[結局、年齢不詳気味だった警視総監の娘も傍らで笑顔を向ける。]
谢谢。
…迄今谢谢了。
[シルキーはその笑顔の二人に対し、頭を下げると一枚の封書を差し出していた。]
私、演员なるよ。
アクションスターでデビューするね。
[カッタリーナとの共演を見ていた芸能関係者からスカウトされ、俳優として生きていく事に決めていた。]
田中「お笑いもいけると思いますよ」
遠藤「○金伝説も宜しくな!」
两个人,多保重啊。
[からりと笑う。没落貴族として選んだ安定職である公務員を褒章と共に捨て、新たな舞台へと旅立って行った。**]
>>251
さすが眼鏡男子の中の眼鏡男子・・・!
よ、太っ腹っ!眼鏡仲間想い!!
かっけー、うっひょー。
足りない分は <<適当巡査 カレル>>がだしてくれるんじゃないですかねっ(適当)
12位か…まぁいいでさァ
さーて、またそのうち大事件でも起きねーですかねィ
[・・・・数日後]
とうっ(ゴスッ
[ドガッシャァンーーーッ!!]
・・・やらず者ディーダーだな。
高官傷害事件、およびヒゲがちょっとイラッとする容疑で逮捕するぜィ
「そいつはヒゲェぜ!!」
よし、剃っちまおうかそんなヒゲ
[お疲れ様でした!]
ガードルートさんおめでとうございます!
デュラハンらしく首(位)を取っていきましたね!
シルキーさんも警視総監の娘さん救出おめでとうございます。
アクションスターがんばってくださいね!
―後日・少年課―
[少年課の夜は遅い。]
またお前か。
深夜に徘徊して何が楽しいんだ?――
新しい就職口はどうだ?
また辞めたのかよ。仕方ないな。ジュースくらい奢ってやるよ。
おう、ひさしb――
―また、奴が帰ってきた!―
へへっ少年課とは違いますね。
本物のワルの率が半端ないです――。
[今度は刑事課?銃を持ったアイツが見れる!]
エリートはそんなんだからっ……!
[勿論あの人や]
(銭湯……!)
[あの人!]
ごめんなさい!でも見えたのは故意じゃないです!
見えてしまっただけなんです!ぎゃー!
[あの人も登場!踊るショタじじー!好評につき第2弾! ]
[チュンチュン……]
( ゚д゚)ハッ!夢か……。早く通学路に行かないとっ!
[少年課の朝はやっぱり早い**]
ふむ…某は十四位であるか…
大した成績ではないであるが構わないのである。
某にはこの捜査零課以外にいるべき部署など無いのである。
某は隠密であり、影なのである。
日の当たる道を歩むのは他の者たちに任せて某は人知れず働くのである…
…
……
………某、姿は明かさずに済んだのではある。それはいいのである。
けれども某の存在があちこちに知られた気がするのである!?
確か捜査員の中には何故か一般人もいたのである!!
これは減給ものであろうか…上司に叱られるのである…
…まぁいいのである。
この喋り方を捨て、姿を変え、また別の署員としての立場を得るのである。
そして今までの通り人知れず任務を遂行するだけなのである…
ふああぁぁぁ〜〜〜。
よーやっと今日の仕事終ーわりっと。
え?何?ウルズちゃん。
あーー、あの書類なー、今日までだっけ?
わっりぃ、今日もう俺仕事終わりだから。
明日にするかウルズちゃんが書いといてよ。
そんじゃよろしく〜〜〜
[どこの署にもいる万事こんな調子ですっかり窓際に干されていた中年署員。
そんな男が唐突に姿を消してもそれを気に留めるものなどおらず、薔薇の下署はこれまで通りの日々が過ぎていく。
そしてその数日後、警備課に新人のガードマンが配属されるが、それもまた小さな変化を起こすことも無く直ぐに日常へと溶け込んでいった。**]
[刑務所に到着、入り口前で身を潜め、頃合いを待つ]
…先陣部隊。 …無事、かな
みんな、怪我とか…ないと、いいけど
[ドアの前で、耳を澄ませて中の様子を伺おうと]
[そして扉を開けて出てきたアレクシスに鉢合わせ]
………あ。
…えっと
怪我、とか……ない?(こてり
[聞いていたとも言えず、視線を彷徨わせ]
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