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ラヴィ〜!
会いたかったのに全然会えなくて寂しかったよ〜
おししょーが人間って認めてくれたんだね!
ラヴィももう立派な人間だね!
おししょーが言うんだから間違いないよ!だっておししょーなんだもん!
不在にしてごめんなさい、決定見てるわ。了解よ。
いや、やっぱりラヴィ-ドロシーじゃない、とおもうんだけど、どうかしらね…。
ラヴィも寂しかったのよ!
会えて嬉しいなのよ!
そうなのよ!
ラヴィはやっと人間になったのよ!
[…は後ろ足で立ち上がり、ふんすと得意げな顔をした。]
[ 男は人が少なくなった宿内を見渡して,ボソリと呟く。先ほどまでの男の様子とはまるで違うことは,傍目から見て明らかだろう。 ]
よお!みんな元気〜?
寝ちまった奴もいるのかねぇ?
そんな無防備だと、食っちゃうぞ♪
[ 男は,ルンルンと楽しげに,にんまりと笑う。獲物を求めるその瞳は,間違いなくーー ]
皆んな大正解!!
俺が,人狼♪今までありがとうよ!
無理しないでね!
てかドロシー占うなら、わたし夜兎確じゃん…。
わたし視点の夜兎がマリエッタしかいないっていう。
いや、マリエッタなんだけど()
タカダジュンジ的なノリで恋天使coしてもいい…?
ごめん!!!
やっぱり▲シメオンにしていいかな!!
死にに行ってるとかじゃなくて、▲カサンドラでも結局吊られるし、ワンチャン通ったときに勝ちの目があるというか…。
>>189の後
シメオンありがとうなのよ!
[…ははっとして、ツェーザルをきょろきょろと探した。
彼を見つけたが、すぐに声をかけずにおろおろとした様子を見せた。
ペロリと舐めた手で何度か顔を撫でる。]
・・・・・・・・・あーめんなのよっ
[…は目をきゅっと閉じて頭をぴょこりと下げた。]
[…は夢うつつの中でツェーザルの声を聞いた]
ツェーザル殿、やはり貴方が、狼…?
[ハッとして目を覚ますと宿を出ていこうとするツェーザルの背中が見えた。…はその後を追った]
[…は一昨日に期せず酒を酌み交わした魔術師の男の背中を見つめた。声を張り上げる]
ツェーザル殿!貴方、こんなところで何をするつもりですか…?!
[ 男はずっと口を閉ざしている。その表情は読む事ができず,男にしては珍しく,その顔からは笑みが消えていた。
ーー目の前には,壊れた吊り橋。壊したのは自分。自作自演の滑稽な物語は今終わろうとしている。
男は自分のローブの裏ポケットから,一本の短剣を取り出した。美しい白金色の刃が輝き,柄は銀製で美しい女性が彫られており,その胸元には大きなラピスラズリが嵌め込まれている。
男はそれを両手で持つと,自分の方に,その刃を向け…
ぶすりと心臓を刺した。
まだ暖かい血が,柄を伝って地面に落ち,スッと地面に赤い染みを作る。
男はフラフラと,その場で左右に動いていたが,いずれ頭から,川に落ちた。]
(じゃあな,世界。俺は最後まで自分の意思で決めてやる。生まれたのは運命でも,狼に目覚めたのは宿命でも,死ぬときは自分の手で終わらせてやる。
ーー俺は,誰よりも自由になるんだ。)
[ 人狼である男の体は,とても頑丈にできている。短剣で体を貫くくらいで死にはしないし,溺死するにしても,時間がかかるだろう。
まだ春を感じさせない極寒の水の中,男は薄く血の糸を引きながら,川の激流に呑まれ,川底へと沈んでいく。
男は目を閉じて,それを受け入れる。
だんだん息が続かなくなっていく男の瞼裏に蘇るのは,懐かしい遠い遠い記憶である。 ]
ツェーザル殿!あなた、あなたは…。
[…は川の水面を覗き込んだ、ツェーザルの姿はやがて流れに飲まれ見えなくなる]
…祈りは捧げません、貴方は望まないでしょう。
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