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[何を言われても、ただ真っ直ぐに見つめて。>>240
焼けない耳と尻尾を下げて、長く息を吐く。]
……変わらないものが、あるとでも?
[形あるものは、全て…全て、壊れていく。
どれだけ大事にしても、形を変えて…色褪せて。
何もしなければ、冷やされていくだろう。>>242
どうするべき、か。
……ドウスルベキカ。*]
なっ・・・
[思わず、声が漏れた。
飛び越えるには、高すぎる。
今から下がっても、間に合わない。
それなら、いっそ・・・]
・・・南無三っ!
[身構えて、彼が居た場所目掛けて突撃する。
全身焼かれても、即死はするまい。
ならば、刺し違える気で一撃叩き込んでやろうと・・・]
……ありますよ。何百年も大切にされて、手入れされて、変わらずに存在したものは。
人の手が加わらない限りは、そこにあったのでしょうがね。
[結局、人の手が加われば変わってしまうものですが。
白い風吹かせる人形を持ったまま、傀儡は獣耳の魔女に歩み寄ります。
叶うならば、彼の右手をそっと握ってしまうと。]
にんげんの手は、作ることも壊すこともできす。
こんなもの、最初からなければ ねぇ。
[吹雪は、獣耳の魔女を氷で包んでしまわんと。
冷えてしまうだけではない、凍傷どころではすまないでしょうね。
避ける気配もないのだから、これは脱落しても良いのでしょうか。]
/*
時間だけが刻々とすぎていくー・・・
今日がもう1日欲しい病
その気になればラヴィ吊りで消化不良なとこ片付けてからエピという手もなくはないのですがががが
/*
うーむ、投票が動きませんねぇ。
ローレルvsジルの着地点がどうなるか、見極めたいんですけども……
ってか他の方もそれ待ちですかねぇ?(・・;
/* ほんまそれ>今日がもう〜
ジルローレルはローレルの返答によっては救済エンドかなって予感はしてますが。
どないしましょ。ジェフロイさんも悩んでいるっぽいですし時間だけがー
見てみたら、延長できるのは一日目、二日目、エピだけで
三日目から最終日まではできないようです。
[生きていくという言葉>>261に、思わず目を見開く。
彼の願いを聞いたから、それが枷になっているように感じたから、そんな言葉が出てくるとは思わなくて]
……うん。
……うん。
/*
ほむ、そうでしたか(´・ω・`)
ともあれ、狼2匹の動きを見れば、
なんもせんなら即座に落とすぞなタイガPCと、
一応ワンクッション置くよなシメオンPCは、
非赤の皆さんにも伝わるとは思うのですが。
つーりーさーきーーーーーっ><
個人的には期限切ってたんだし、ラヴィ吊りで延長しても結局明日またずるずる行きそうでアレだなー、なんてのは思っていたりなど。
/*
ジェフロイさんは中の人レベルで悩んでるっぽいですからねえ……
んー悩む悩む。
ジルローレルは、ローレル様の返答次第で吊り先どちらかに決めればいいかなぁ、とか。
[彼の今にも途切れてしまいそうな言葉>>262に頷くことしかできない。
もっと気の利いた言葉が出ればいいのだけれど。
今まで引きこもっていた自分には、そんな言葉の引き出しは無くって]
……分かった。
分かった、よ。
「お、おい!そうなったらお前の願いはどうする?誰がお前の妹を救う?」
[アミィの言葉に今までのような突き動かされる何かを感じず、時羽流くんの願いを承諾するように、一度大きく頷いた。
憑きものが堕ちたように、どっと脱力するようにして]*
[全身を焼かれても、足は止めずに。相手目指して突き進み・・・]
ぅぐっ!?
[突き出された鎌の峰>>268に、胴体から叩きつけられる。
・・・嗚呼。このままでは、ここで終わりだろう。
手は届かず、足は動かず。そして、相手の魔法も止まらない。
そう。このままでは。]
・・・痛いうちなら・・・死には、しないっ!
[魔法を解く。維持できないから。手を細める。引っかかってしまうから。
そして、右腕を振り上げて・・・]
届けぇぇっ!
[せめて当たれと腕を振り下ろす。
その勢いで、篭手が抜けて飛ぶように。
・・・もっとも、狙いなんてつけていない。
当たるかどうかは、運任せ・・・]
……よか、った。
[見えない視界で。
少年は、声のする方へと指先を伸ばす。
彼女は、今度こそ、てのひらの白へ、触れさせてくれただろうか。]
[触れたか触れられなかったか。
ふ、と、意識が抜け落ちる。
消えていないから、脱落はしていないけれど。
もう、何も、する力が、残って**]
/* ラヴィ吊り延長になってもうまく解決するかどうか
ジェフロイさんに散々悩ませておいて悪いのですが、ほんと強い抵抗でもされなかったらキリングの道しかないですこっち。
シメオンさんの言うとおり落とすぞーなPCゆえ。
吊りはローレルさんの返答次第ではそこにセットするよてい。
/* 一応ジェム引っぺがす準備もしてるしジェフさん物理的に炎上からの冷却、なんですよねぇ。
ジェフさんのおへんじがこのまま来ないならもう土下座しつつここにセットするつもりでいます。
/*
ローレルが脱落を選ぶならそれはそれでOK。
ローレルがジルを落すのも同じく。
そして、ジルとローレル和解からの一緒に合格目指そうとなった場合でも。
狼2vs非赤3、戦闘的にはバランス取れるでしょうし。
……あ。
[思い出したのは、約束。
無理するなと、言われたのに。]
……すみません。
抵抗します。
[至近距離からの歌は、どうなのでしょうか?
獣は、歌います。
炎を周りに生み出しました。*]
/*
胃ぃ痛いですよね。
ともあれ、ジェフ襲撃でいいんじゃないかと。
流石にここまで迷われてもしらんがな、でございまして。
ましてや、襲撃はこちらが選べるものなのですし。
――ごめんね、アミィ。
「……ちっ、壽命を2回も削っといてその結末か」
[舌打ちして憎まれ口をたたく相棒の契約者には苦笑を送る。
何度もつきあわせてしまって悪かったけれど、結局。試練に合格することはできそうにないけれど]
……ありがとね?
「――勝手にしろよ、白枝。俺はもう知らん」
[承諾とも取れる契約者の言葉に頷いて、倒れている時羽流くんの手を取り、自分の手の平にあるジェムへと導く。
あとは……]
――莉紗、ごめんね。ダメなお姉ちゃんで、さ。
[聞いているはずはないだろうけれど、ここで言っておいた方が良い気がして。
妹は許してくれるだろうか。
あとは時が来るのを待って、目を閉じた]**
……いまさら、
[煙で焼かれ続け、至近距離で吹雪を当てられた身体。
今更抵抗しますと言っても、無理に決まっているでしょう?
炎は傀儡の体を焼きますが、
傀儡は握った彼の右手の、甲にあるジェムに指をかけまして、]
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