
539 【R18ペアソロ混合】葉月の夜、長月の夜【新規再演RP】
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―世界樹の城・大ホール―
[大ホールは既に多くの吸血鬼が集結していた。
多くが着る礼服は色のトーンは人のものに比べ
少しばかり落ち着きはあるものの品良く着こなすものばかりだ。
会話もこの人数ではむしろ静かすぎるほどだが
時折「始祖様」という声が聞こえるため
当たり前だが恭順派が殆どのようだ。
楽隊の演奏に耳を傾けると、不意にその音が止まる。]
「始祖様の御成です。」
[玉座の方向から声が聞こえると
吸血鬼達が一斉にその手を止め、
玉座の方向へ跪く。
立っているのは我と数組のみ。
あの数組は中立派であろう。
やがて玉座の奥にある階段から
ゆっくりと降りてくる黒のロングドレスを纏った
黒髪の女──始祖と呼ばれる吸血鬼が
その玉座へと腰をかけたのだった。
真紅の別珍を使用した銀の玉座へと。]
(24) 2020/09/16(Wed) 21:54:38 (桃胡椒)
『面を上げよ、
本日はよくぞこの城まで訪れてくれた。
今宵は近況と練るべき対策のため、
己が知識と力を我に貸し与えて欲しい。』
「「「「始祖様に栄光あれ」」」」
[背筋を伸ばし、瞬きも余所見もしない
始祖と呼ばれる吸血鬼を見つめる恭順派に
訓練された軍人じみるものを感じながら玉座を見やれば
黒のロングドレスの胸元にはエメラルドの緑。
一点だけ黒の対比に目を惹くそれを身につける感性は
世を生き抜いただけある品と知恵だと
半ば感心したものだが。
新たに生まれた70台の老人に思える
新たな純血吸血鬼の誕生を寿いだのち
玉座の側近である吸血鬼が我らを見渡し]
(25) 2020/09/16(Wed) 21:55:02 (桃胡椒)
「それでは、本日始祖様へのご報告がある者は
この場で挙手を。」
[そろりと挙がる幾つかの手。
そこに我も肘から上の挙手をした、
普通であれば目立ちにくくはあろうが
此処にいる面々の背丈では一番高く、
2番目の者もせいぜい188程度。
ホールの後方にいようと玉座からはよく見える。
側近は挙手したものの称号を次々と読み上げ]
「武烈卿と象牙伯、越境伯に辺境伯……
えっ!?辺境伯!?」
[我の存在に気がつくと驚愕したような表情で
こちらを二度見して来たが、無理も無い。
ただでさえ中立派の我はこのような夜会や式典は
殆どと言って良い程顔を出さない。
そして我には過去のこともある。
そのような者が報告を携え此処に来たのだ。
周囲も我の存在に気付くと、滅多に騒がぬ同胞が
次々とどよめき始めた。]
(26) 2020/09/16(Wed) 21:55:47 (桃胡椒)
『静まれ。』
[始祖と呼ばれる吸血鬼の声に、
その場にいた者達はぴたりとその声を止めた。
水を打ったように静まり返るホール。]
『滅多に足を運ばぬソマリが
此処に来たということは、
余程重大な報告の可能性もあろう。
まずは其方の報告を聞かせよ。』
[その声に頷き、足を進めようとする我に
人々が一斉に横へ退いて道を開く。
玉座に座る者へと対峙すれば]
久しいな、御大よ。
他の者時間を割くわけにはいかぬ。
我が伝えたいのは二つだ、手短に報告しよう。
(27) 2020/09/16(Wed) 21:56:29 (桃胡椒)
[目の前にいる始祖と呼ばれる吸血鬼は
恭順派は始祖様、中立派は御大と呼ばれ
中立派は敬語を使わないのが殆どだ。
御大は此方を見ると頷き、話を促す。]
討伐及び戦闘担当として其方に報告しよう。
一つ目の報告は人狼騒動が発生した。
[我の言葉に周囲のどよめきが先より大きくなる。
御大の方針はすべての命との共存。
他種への干渉は殆ど無いが、人狼騒動は別だ。
放置すれば種の絶滅に繋がりかねないそれは
不老不死達の干渉条件を満たすのだとか。]
我は騒動が発生した村で指揮を取り、
何とか食い止めることには成功した。
その時死者の魂が人間か人狼かを
判別出来るようになったが、
その後も能力は保持したままだ。
(28) 2020/09/16(Wed) 21:56:55 (桃胡椒)
[夜闇や昼間に顔を出すと、
時折魂の気配を感じる。そして正体も。
その後は詳細と場にいた者達のことを事細かに話せば
己が思いを口にする我が珍しいのか、
周囲の注目を背中からひしひしと感じてゆく。]
『ふむ、事前に騒動が起こりそうな村を見つけ
村が無事解決に向かったのは大きいな。
それにしても騒動が起きてから今まで
報告の期間が空いてるようだが?』
それが第二の報告よ。
[村にいた者の一人を眷属にしたこと。
眷属の吸血衝動が強めだったので
教育に時間をかけたと説明すれば納得して貰えた。
何せ吸血衝動のコントロールは
純血眷属問わず身につけるべき事柄という認識が
我ら共通の見解でもあったのだから。]
(29) 2020/09/16(Wed) 21:57:21 (桃胡椒)
[その後はアイリの名と性格的な特徴。
このような場は向かないと考え連れてこなかった理由、
アイリが来てからの日常を報告するが我は気付か無い。
我が見せたことの無い笑みを浮かべ
己が喜びを表現するかのように
生き生きとした様子で御大に語りかけていることを。
その反応が、明らかに恋した者の反応であることを。]
御大、其方は理解しているのであろうが。
セオ同様、我のみにもしものことがあれば
二人の保護を頼みたい。
[そう、これこそが我が自ら足を運ぶ最大の理由。
幾ら不老不死とはいえ己が力や再生が及ばなければ
復活までに永い時間を要することもある。
その間の保護と衣食住の
保証をしてもらえるよう協力を求めたのだ。
──そのようなもしもを考えたく無いが、
考えねば今後の二人に差し障ってくる。]
(30) 2020/09/16(Wed) 21:58:11 (桃胡椒)
[何故か御大及び周囲の視線がどこか
生温かいような微笑ましいものでも見るかのような
そんな反応なのは妙に気にかかったが、
その後も式典は進み、夜会へと移る。]
途中だが、我は此処で失礼する。
二人の飯を調達せねばならんのでな。
[それがまさか血ではなく人の食事たる朝食だとは
きっと誰もが思うまいよ。]
「ではそのお二人にこれを。」
[土産なぞ珍しいと首を傾げれば
御大自ら命じたことらしい。
それを受け取り、城の外へと出れば
再び蝙蝠へと身を転じて根城へと戻っていくのだった。]
(31) 2020/09/16(Wed) 21:58:43 (桃胡椒)
―根城・夜明け―
[元の姿に戻り、根城の玄関へと
ドアノブを手にかける頃には
東の空がうっすらと明るくなり始めていた。
こっそりドアを開け、霧となって移動すれば
台所で手を洗い朝食の支度を始める。
まだパン屋も空いてはおらぬ時間だ。
今日はキッシュでも作ろうと
人参とほうれん草を取り出し
下ごしらえのもと、卵を用意して
フライパンで焼き始めていくのだった。
朝のパンはあの二人に好きなものを
小遣い渡して買ってもらおうかと考えながら。]
(32) 2020/09/16(Wed) 21:59:10 (桃胡椒)
[我が夜闇へ飛び立ち、かの城へ向かい
己が報告をしていたその頃に
アイリがしていた数々のこと。
>>13>>14>>15>>16
それを未だ知ることもなく、
二人の朝食を作る音と匂いが
台所で静かに繰り広げられるのであった。]*
(33) 2020/09/16(Wed) 21:59:27 (桃胡椒)
─ 根城・夕 ─
[補給用の飲み物と、サングラスと>>17
他には日避け用に帽子か長袖の服?
しかし、ソマリとサングラスを合わせると
なんとなくガラの悪い人に見えるのは何故だろう
インテリヤク…いいえなんでもありません]
あ、今嬉しそうな顔した!
[ソマリはクールな印象を受ける顔立ちに見えるけれど
よくよく見ていると表情が結構変わる…気がする
昼はちょっと…と言ってからの対策しようまでの
表情変化なんて見ていてわかりやすい]
(34) 2020/09/17(Thu) 10:34:06 (gomame47)
[そうして、自然と笑顔を見せるソマリを
じーーっと観察しつつ、だ
太陽の下で歩くソマリ
弱点なのは分かってはいる、が
金の髪、薄紫の目は月の下だけでなく
太陽の下でも存分に輝きそうだ!]
あー、買い物もいいし
散歩っぽいのもいいなぁ!
ううん。一回で行き切れる自信ないかも!
[もしかして:またデートしようとしているし
またデートだ!ということを忘れている]
(35) 2020/09/17(Thu) 10:34:24 (gomame47)
[何故、と言われてしまったので>>19
ぽかぽかタイムの延長をした。追いぽかぽか!]
なーーーーんで自覚ないの!
自覚してよ!照れさせてるってさぁ!
[それは説教じゃなくて惚気!
ひょっとしてではなく照れていますが?!]
したよ!した!
説教と言いながら褒め言葉を言うなー!
[そして抱きしめられた>>19
こ、こいつめー!おまえそういうとこだぞ!
ナチュラルに人を落とすことをするな!]
(36) 2020/09/17(Thu) 10:34:54 (gomame47)
─ 根城・朝 ─
ふぁ……!
[気がついたら空が明るくなっている
かなり集中して作業をしていて
眠気も時間も忘れていたのが数時間前
ベッドに潜り込んで、即寝落ちて目覚めた今
どうやらもう朝が近いらしい
睡眠時間はいつもよりも短く少し眠い]
(37) 2020/09/17(Thu) 10:35:36 (gomame47)
[下から料理の匂いがする>>32
朝な上、セオくんが料理することはないので
ソマリはもう帰ってきているらしい
疲れる式典帰りによくやるなぁと思いつつ
作ったプレゼントを片手に
たたた、と下の階に降りる]
おはよーソマリ!
おかえりなさいソマリ!
[いつもより少しトーンの落ちた声
眠気が残っているので仕方がない]
(38) 2020/09/17(Thu) 10:35:59 (gomame47)
[今日はキッシュか〜!と
いつものようにご飯が何だろうと覗き込む
料理中の手つきを見ているのはやっぱり好きだ]
ソマリソマリー!
ちょっと話があるけどいいー?
[料理中に手を止めさせるのは悪いとは思ったが
セオくんが起きてからになると
場面を見られて諸々していたら
昨日の様になんだかんだと揶揄われそうだから!]
(39) 2020/09/17(Thu) 10:37:04 (gomame47)
[とはいえ、無理にとは言わない
ダメならダメで、朝食後にこっそり…
まあ、セオくんが見てないところで
なんとかしますということで]
今日はねー、プレゼントがあるのよ
いつのタイミングでも開けてくれていいから!
[袋詰めしたプレゼントを渡して、にっこり]
(40) 2020/09/17(Thu) 10:39:44 (gomame47)
―根城・夕―
[補給用の飲み物+サングラス
+帽子+長袖の服=インテ……げふんげふん
身長2mの吸血鬼がグラサンかけて
闊歩する姿は我は問題なくとも
周囲に与える印象を考慮し忘れていたのだが>>34]
……良く分かったな。
[確かに無口であればクールな印象を与えやすく
セオ曰く「黙ってりゃイケメンなんですけどね」
とまで言われる始末だ。>>34
思い切り表情の変化は分かりやすかったようで
アイリにも言い当てられてしまう。]
(41) 2020/09/17(Thu) 19:39:11 (桃胡椒)
[アイリはふと我の観察をしているようで
己の顔立ちやら何やらに
視線が向いてる気がして>>35
「どうした?我の顔に見とれでもしたか?」と
冗談混じりで尋ねようとした刹那。
外出に関する案を悩んでいたようだ。]
(一度に多くのことをやり遂げようとするところも、
一度で回り切れそうにないと口にするところも)
[そうまでして考えてくれていることと
こちらを観察するような仕草や
行き先を迷うように紡ぐ言葉。
さりげない仕草アイリを構成する全てが愛らしいのを
此奴自身は自覚してそうにないなと微笑んで]
(42) 2020/09/17(Thu) 19:39:35 (桃胡椒)
それであれば、また回を重ね
行きたい場所に足を運ぶのはどうだ?
余程魅力的な場所が多いのであろう?
一度で無理して巡らずとも、
回を重ねて一つずつ知っていくのも
我は醍醐味だと思うが。
[我ら二人が吸血鬼とはいえ、
1日で巡れる範囲も限りがあろう。>>35]
それに、アイリと何度も出かけられると思うと
それだけで楽しそうだ。
アイリの喜ぶ顔や楽しむ顔が
外で何度も何度も見れるということだからな。
[栗色のように思えるアイリの髪は
陽光の下ではさらに美しく輝きそうに見える。
そこではしゃぐアイリの姿は絵画のように尊かろう。
歩くのに疲れたなら我が抱き抱えれば良い。]
それとも「デート」とは
一回きりで終わるものなのか?
(43) 2020/09/17(Thu) 19:39:54 (桃胡椒)
[何故と行ったら追い鰹ならぬ
追いぽかぽかの追撃が入った!>>36
可愛いすぎるが我の答えは気に入らなかったらしい!]
いや我は唯此奴に説教しただけだぞ!?
何故此奴への説教で貴様が照れる!?
それに貴様が愛いのも事実であろう?
[どうやら我の言葉はアイリの照れを
尽く誘発したらしい!]
な、褒め言葉というより
我の願望連ねただけなのに!
[そして落ち着かせようとした抱きしめが
彼奴に内心で突っ込まれたことにも気付かず
ひょっとして:無自覚アイリたらし]
(44) 2020/09/17(Thu) 19:40:17 (桃胡椒)
―根城・朝―
おおアイリよ、おはようだ。
そしてただいまだな。
[こちらに降りてくるアイリの足音に気付き
そちらを見やるとアイリがやってきて挨拶を交わす。]
アイリよ、何だか貴様眠たげか?
珍しいな。
[いつもより少しトーンが落ちた声。>>38
そういう我も常と比べれば声に覇気が無く
疲労残りであるのは否めない。]
(45) 2020/09/17(Thu) 19:40:38 (桃胡椒)
[いつもの如く手元を覗かれ>>39
キッシュを焼いておれば、思い出したように
パンかシリアルかオートミールの粥か
尋ねようとしたその時だった。]
うむ?話か?
構わんぞ、ちょっと待っておれ。
[焼きあがったキッシュをフライパンから皿に移し
清潔なタオルで手を拭ってアイリの方に向き合い
話とは何だ?と向き合った。
まさかセオが起きてからの諸々を
考慮されていたとは露にも思わず。
何か大事な話かと思い、手を止めたのだった。]
(46) 2020/09/17(Thu) 19:40:54 (桃胡椒)
[アイリの話とは何だろうと思うと
プレゼントがあるとの言葉。>>40]
プレゼント?
[するとアイリは袋を渡し
「いつのタイミングで開けても良い」と
にっこり笑って言ったのだ。]
おお!良いのか!?ありがとうだ!
いつのタイミングで良いとのことだが、
今でも構わんのか?
[アイリがプレゼントくれたという嬉しさと
中身は何だろうという好奇心、
お返しは何が良いだろうかと考えながら
うずうずしてたら]
(47) 2020/09/17(Thu) 19:41:25 (桃胡椒)
― 一方俺はというと―
[あの人が夜会兼式典に出ればクッタクタになり
時には心身傷付いて帰ることも知っている。
そういう時、大概俺は何も出来ない。>>2:_37
それでも紅茶淹れるって約束したんで>>2:_38
とびきり渋めで濃い奴淹れてやろうと>>2:-40
いつ帰ってきても良いよう夜闇のなか
息を潜めて帰りを待ったというのに。
ソマリ様が帰ってきたのは夜明けごろで
しかも音を立てず霧となって移動したせいで>>32]
(48) 2020/09/17(Thu) 19:44:31 (塩胡椒)
Zzz…………
[待ちくたびれた俺はすっかり机の上で
突っ伏しながら寝こける始末だったよ!
おかげで起きた頃には朝食どころか
朝とは言い難い時間だったのは完全なる余談。
朝食時に起きた会話は知らないどころか
朝食食べそびれに気付いたのも後の祭りだ。]*
(49) 2020/09/17(Thu) 19:45:06 (塩胡椒)
─ 根城・朝 ─
ちょっとやることやってたら
寝るのが遅くなっちゃって?
[くあ、とあくびしつつ
眠気はあれど不思議と疲れた!の気は感じない
達成感と満足感が身体を満たしていた]
ソマリ疲れないの?
帰ってきてすぐ料理って
[声に威厳が無い感触>>45
やはり夜会帰りで疲れているのであろう]
(50) 2020/09/17(Thu) 23:05:36 (gomame47)
―根城・朝―
ほう、珍しいな?
貴様が夜更かしとは。
[くあ、と欠伸をする様を見れば
珍しいなと再度呟いて。>>50
何せ夜は早く寝る印象があるものだから
何か夢中になったものでもあったかと思案しながら。]
……流石に朝食を作った後は
棺桶で一眠りと行きたいところだが。
つい癖でな、気付けば台所におった。
[どうやら自覚のあった覇気が無い声も
アイリには勘付かれてしまったようだ。]
(51) 2020/09/18(Fri) 03:55:54 (桃胡椒)
[嘗ては時の歩みが違ったお二人が
同じ時の感覚を共有して行くかのように
歩み始めて行く今までとこれから、そして未来。
俺は眷属として、お二人の盾として。
そして家族としてその行く末を
見守り、時ににより時に相談役として
振る舞う未来があるかもしれない。
新たに3人で写る家族写真は
俺にとっても意義あるものだ。>>_8]
(52) 2020/09/18(Fri) 21:07:05 (塩胡椒)
[いつかこの身は滅びずとも
やがて永久の眠りに就くその時までの。
残り68年の人生を>>2:-6
今は約束果たす時まで>>1:46
お二人そして俺のために使うとしよう。]
(尤も、俺の手助けなんぞ
最早不要の域でしょうけど。)
[けれど今は夢の中。>>49
続きはどこか、縁が繋がる狭間のどこかで
お話しするとしましょうか。
それまで今は、おやすみなさい。
別れの時までどうぞよろしく。]*
(53) 2020/09/18(Fri) 21:08:33 (塩胡椒)
眷属見習い アイリは、吸血鬼 ソマリをつんつんつついた。
2020/09/18(Fri) 23:01:59
吸血鬼 ソマリは、眷属見習い アイリをなでりこなでりこした。
2020/09/18(Fri) 23:04:38
眷属 カークは、(によによ)
2020/09/18(Fri) 23:05:38
吸血鬼 ソマリは、眷属見習い アイリを心から愛した。
2020/09/18(Fri) 23:06:42
眷属見習い アイリは、照れてぺちぺち!
2020/09/18(Fri) 23:09:06
眷属見習い アイリは、><
2020/09/18(Fri) 23:11:36
吸血鬼 ソマリは、眷属見習い アイリにぺちぺちされながら、にこにこと抱きしめようと腕を伸ばした。
2020/09/18(Fri) 23:11:49
眷属見習い アイリは、吸血鬼 ソマリにぎゅー!
2020/09/18(Fri) 23:15:31
吸血鬼 ソマリは、眷属見習い アイリをそっと優しく抱きしめた。
2020/09/18(Fri) 23:16:59
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