人狼物語−薔薇の下国


502 温室世界の住人たち

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作家志望 クララ

 そうですね。
 買い物には少しばかり不便ですけど、物思いに耽るにはいい場所です。

[そんな、物書きを志す者なりの利点を口にして。
 リフレッシュのために訪れるにも、確かに良いかもしれないと微笑む]

 ああ、そうだ……。
 良かったら、お茶だけでも飲んでいかれませんか?
 何かと体を動かされた後ですし。

[ここまで来てもらったせめてものお礼にと、そんな提案をした*]

(36) 2018/06/27(Wed) 21:05:22

作家志望 クララ、メモを貼った。

2018/06/27(Wed) 21:07:58

占い師 リヒャルト

[ 幸いにして、途中で眠りこむこともなく、無事にクララの家へと辿り着いた ]

ララちゃん、ナーくん、無事かい?

[ 玄関の扉をノックして、まず問いかけるのが、こんな言葉なのは、状況的に致し方ないところだろう ]

良かった、二人とも倒れちゃってたらどうしようかと思ったよ。

[ 二人の無事を確かめれば、そんな風に笑いながら口にする。
冗談めかした口調はいつもと変わらないが、瞳には、本物の安堵の色が浮かんでいた* ]

(37) 2018/06/27(Wed) 22:14:28

【赤】 運び屋 ヴェルナー

俺の前であろうがなかろうが、だよ。

[運搬に関する突っ込みには笑いつつ。
男の前では倒れないと言い張るリヒャルトに対し、短く声を返す。
気心知れた出来る相手がいなくなってしまうのは、やはり寂しいものなのだ*]

(*23) 2018/06/27(Wed) 22:15:13

占い師 リヒャルト、メモを貼った。

2018/06/27(Wed) 22:15:35

運び屋 ヴェルナー

― クララ宅 ―

[クララを送り届けたなら戻る心算だったが、お茶だけでもと誘われ>>36、思案の間が空く]

……じゃあ、相伴に与ろうかな。

[急ぐことも無いし、と諾を向け、一時お邪魔することに]

(38) 2018/06/27(Wed) 22:20:36

運び屋 ヴェルナー

[リヒャルトが玄関の扉をノックした>>37のはその後のこと]

そっちも無事で何よりだな。

これ、エルナが預かってた上着。
いつ起きるか分かんねぇから一旦持って来た。

[上着の上で丸まっていた黒仔猫を退かし、持ち主であるリヒャルトに上着を差し出した*]

(39) 2018/06/27(Wed) 22:20:46

運び屋 ヴェルナー、メモを貼った。

2018/06/27(Wed) 22:21:58

占い師 リヒャルト

あー、それ、持って来てくれてたのか、ありがとう。

[ ヴェルナーから差し出された上着を受け取り>>39仔猫に視線を向けて微笑む ]

ふふ、ごめんねリア、寝床を取っちゃって。

(40) 2018/06/27(Wed) 22:42:58

作家志望 クララ

― 自宅 ―

[家に帰りついた直後、扉を叩く音が響いた>>37
 予想外の来客に驚くも、問い掛けの声は先程まで顔を合わせていた人物だったので、安堵と共に扉を開く]

 リヒャルトさん!
 驚きました、こちらにいらっしゃるなんて。
 ええ、今のところ二人とも無事ですよ。

[自宅の場所は何かの会話の折に話したのだったか。
 ともかく、互いの無事に安堵を見せつつ]

 そうだ、リヒャルトさんも、良かったらお茶どうですか?
 丁度ヴェルナーさんに淹れようとしたところで。

[家に招き入れる姿勢を見せつつ、そう誘いかけた*]

(41) 2018/06/27(Wed) 22:48:09

【赤】 占い師 リヒャルト

[ 返されたヴェルナーの念押しめいた言葉に、返事はしなかった。すぐにクララの家に着いて、直接顔を合わせたから、不自然ではなかったろうと思う ]

(*24) 2018/06/27(Wed) 22:50:16

運び屋 ヴェルナー

[リヒャルト>>40の上着から退けられた黒仔猫は、「みゃあう」とやや不満げ。
それでも男の手の中で大人しくしているくらいには、上着が誰のものであるかを理解しているらしい]

ったく、わざわざ人の上着を寝床にするんじゃねぇっての。

[嘆息しながら、親指の腹で窘めるように黒仔猫の額から頭にかけてを撫でてやる。
当の黒仔猫は知らん振りで撫でられるままにしていた*]

(42) 2018/06/27(Wed) 23:04:46

占い師 リヒャルト

[ ゆらりと、一瞬視界を赤い靄が過った気がして目を細める。けれど、表情にも声にも、それ以上の大きな変化は見せず、クララの誘いにも、にこりと笑って頷いた>>41 ]

うん、ありがとう、ララちゃん。

[ そのまま家に招き入れられると、返された上着を羽織ってから、クララの家に足を踏み入れる ]

(43) 2018/06/27(Wed) 23:08:34

占い師 リヒャルト

リアは、寝るのと遊ぶのがお仕事だもんね。

[ 仔猫を撫でるヴェルナーに、くすと笑って、自分もぽふりと、リアの頭を撫で ]

あ、そうだ、ナーくんにもついでに渡しとくよ。

[ カバンから取り出したのは、黒水晶を彫刻した人差し指程の長さの、ミニサイズのペーパーナイフ ]

黒水晶は魔除けになるっていうからね。病も病魔っていうくらいだから、気休めくらいにはなるでしょ?

あ、お代は今度、釣った魚を分けてくれればいいから。

[ 女の子じゃないから、無料サービスはしないよ、と、にやりと笑った* ]

(44) 2018/06/27(Wed) 23:15:03

作家志望 クララ

[リヒャルトの表情の変化>>43は僅かなもので、こちらへの反応もいつも通りだったので、特に言及はしなかった。
 上着のやりとりと黒仔猫の様子を微笑ましく見守った後、支度のため一度奥へと引っ込む]

[リヒャルトの訪問と前後してヴェルナーの承諾も得ていた>>38ので、自分のも合わせ用意するカップは3人分。
 長居させてしまうのも申し訳ないので、お茶といっても爽やかな香りの香草を冷水に浸けた、自身の飲用に常備している水だし茶だ。
 心ばかりの飾りに小さな薄荷葉を浮かべ、お茶請けには小皿に琥珀糖を載せておく]

 お待たせしました!
 大したものじゃありませんけど……。

[一応は来客を意識した状態に保たれている応接用テーブルに、それらを並べて置いた*]

(45) 2018/06/27(Wed) 23:16:20

記録の書

 
 
 
 廻る風はやがて、森へとたどり着く。

 吹き抜けるその音は、祈るようなざわめき乗せて。
 
 
 

(46) 2018/06/27(Wed) 23:25:32

占い師 リヒャルト

わあ、さすが女の子って感じ。

[ 薄荷葉を浮かべ、琥珀糖を添えられたお茶が目の前に並ぶと>>45占い師は目を丸くして嬉しげな声をあげた ]

ありがとうララちゃん、頂くね。

[ にこにこと、カップを手にして、お茶を味わい ]

うん、すっきりして美味しい。どの香草を使ってるの?

[ 会話も笑顔もいつもと変わらず...まるで、何事も起こってはいないというように、ただ、お茶を楽しむ風情だ* ]

(47) 2018/06/27(Wed) 23:26:55

占い師 リヒャルト

[ ざわざわと、窓の外の木々を風が揺らす ]

今日は、ちょっと風が強いね。

[ 香草茶のカップを手に、視線を窓の外へと投げた占い師の胸元には、瑠璃と透明のリング......瑠璃色が少し薄くなったようにも見えることには、持ち主自身、気付いてはいない* ]

(48) 2018/06/27(Wed) 23:31:25

運び屋 ヴェルナー

ん、なんだ?

[渡しておく、と差し出されたミニサイズのペーパーナイフ>>44
それを受け取り彫刻された部分を見遣る]

へぇ、魔除けか。
ありがたい。

[大きさも持ち運びしやすそうなサイズ。
上着の内ポケットにでも入れておけば必要な時にも取り出しやすい。
そう考えて仕舞い込んでいると、お代は、と言葉が続いた]

(49) 2018/06/27(Wed) 23:47:35

運び屋 ヴェルナー

ちゃっかりしてやがる。
分かったよ。

[言ってしまえば押し売りだが、そこは突っ込まずに諾を返す。
よくある物々交換の延長のようなものだった]

(50) 2018/06/27(Wed) 23:47:51

運び屋 ヴェルナー

[ややあってクララが茶を用意して戻って来る>>45
爽やかな香りを漂わせたカップが目の前に置かれた]

へぇ、見た目も涼やかだな。

[香りや味だけでなく、見た目も気にした淹れ方。
リヒャルト>>47が言うように女性らしいと思う。
すっきりとした味わいの後に琥珀糖を口にすれば、甘さが引き立つようにも思えた]

(51) 2018/06/27(Wed) 23:48:04

運び屋 ヴェルナー

あ、こら。
リア、食べ物で遊ぶな。

[色鮮やかな琥珀糖が気になったのか、黒仔猫が白い足先で突こうとするのを止める。
口へ運ぼうとする度に足先が伸びてくるため、攻防しながらの茶会となるのだった*]

(52) 2018/06/27(Wed) 23:48:12

作家志望 クララ

 そっ……そうですか?

[リヒャルトの褒め言葉>>47にどぎまぎしつつも、悪い気はしないという風に微笑む。
 美味しいという感想にはほっとして]

 ええと……ベースはミントなんですけど、ご近所さんから分けてもらった香草をブレンドしたりして……。

[聞かれるがままに香草茶の説明を試みる。
 いつしかリヒャルトのペースにつられるように、口調も和らいだものとなった]

(53) 2018/06/27(Wed) 23:50:47

作家志望 クララ

 風……。

[リヒャルトの呟き>>48に、ふと窓の外を見る。
 木々のざわめきは聞き慣れたもの、だけれど彼の言う通り、今日のそれは一段と強い]

 何かの声、みたいですね。

[そこから何かを読み取れるほど、霊的能力があるわけではないのだけれど。
 なんとなく、リヒャルトからもらったピンブローチを取り出して、祈るように両手で包んだ*]

(54) 2018/06/27(Wed) 23:51:19

作家志望 クララ

 ありがとうございます。

[ヴェルナーの感想>>51にも、安堵したように微笑んでみせる。
 そうしているうち、黒仔猫が琥珀糖に手を出そうとし始めた>>52
 微笑ましくはあるけれど、あまり猫が口にしていい種類のものではないだろう]

 ええと、リアちゃん? でしたっけ。
 遊ぶならこんなのはどうですか?

[黒仔猫に声を掛けつつ転がしたのは、余った草の茎を丸めてボール状にしたもの。
 簡素な出来だが、一時仔猫の気を逸らす役くらいには立つだろうか?*]

(55) 2018/06/27(Wed) 23:56:25

運び屋 ヴェルナー

風?

…あぁ、森が近いから葉擦れの音も近いのか。
中心部じゃあんまり気にならなかったんだけどな。
風強かったのか。

[リヒャルトの言葉>>48につられて男も窓へと視線を向ける。
何かを示唆するようにも聞こえる音。
その”何か”を察することは出来ていない]

(56) 2018/06/28(Thu) 00:02:55

運び屋 ヴェルナー


………?

[リヒャルトへと視線を向けた時に感じる違和。
視線は胸元のリングへと向いていたが、感じたものが何なのか、確証を得るには至れず。
僅かに首を傾ぐに留まる]

(57) 2018/06/28(Thu) 00:03:21

運び屋 ヴェルナー

[クララ>>55から黒仔猫に対し玩具が提供される。
転がる茎のボールに気付いた黒仔猫は、ぴょーいと男の手から飛び出てボールにじゃれ付いた。
てしてしかしかし。
時折ボールを抱えて齧りついたりもする]

すまんな、感謝する。

[分かりやすい黒仔猫の様子にやれやれと思いながら、男はクララに礼を言った*]

(58) 2018/06/28(Thu) 00:03:35

占い師 リヒャルト

へえ、この辺りではいい香草が摘めるんだね、今度僕も探してみよう。

[ クララと談笑したり、草のボールにじゃれる仔猫に和んだり、ひとときの休息を楽しんだ後 ]

ごちそうさまでした。
じゃあ、僕はそろそろ失礼するね。

[ 空になったカップを置いて立ち上がる ]

ララちゃん、ナーくんも、あと、リアもありがとう。楽しかったよ。*

(59) 2018/06/28(Thu) 00:13:50

作家志望 クララ

 いえいえ。
 ……あまり、猫さんを間近で見たことってなかったものですから。

[自分の分はいつでも飲めるのだからと、お茶もそこそこに黒仔猫の相手をし始める。
 といっても、遠くに転がったボールを拾ってやったり、適当なもふもふした草にじゃれつかせてやる程度だけれど。
 ともかく、二人が飲み終えるまではそのように過ごして]

 あ、はい!

[飲み終えたリヒャルト>>59が立ち上がればそちらに反応する]

 いえ……その、気を付けてお帰りくださいね。

[この後は見送ることしか出来ないながら、そう声を掛けた*]

(60) 2018/06/28(Thu) 00:18:56

運び屋 ヴェルナー

なんだ、もう行くのか。

[起ち上がるリヒャルト>>59を見遣る]

またな。

[黒仔猫が遊んでいるためにもう少しいる心算でリヒャルトを見送る態。
呼ばれた黒仔猫もリヒャルトへと顔を向け、「みゃー」と返事をしていた]

(61) 2018/06/28(Thu) 00:26:30

運び屋 ヴェルナー

そうなのか?
そいつ、遊んでもらえるのは喜ぶから、抱えても大丈夫だと思うぞ。

[触ってみたいなら触っても良い、と。
クララ>>60に伝えて残る茶を口へと運ぶ*]

(62) 2018/06/28(Thu) 00:29:33

【赤】 占い師 リヒャルト

あのね、ナーくん、もし...赤い靄みたいなのが見えたら、気をつけて。

[ 立ち去る間際、躊躇うようなコエが、落ちる *]

(*25) 2018/06/28(Thu) 00:29:39

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