情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
🐱そう考えると詐欺師狼なら回避しないかなって思うニャン
🐱だから、今、ギルド長偽で見てるニャン
🐱また、作家狼ならそれこそ墓守が回避すればいいからこれも低いと思うニャン
🐱ゆえに狩人の内訳は真狐or真狂で見てるニャン
🐱そして、狂人の吊り回避は疑問あるから詐欺師は非狂で見てるニャン
おーそう?
別にもう信頼なんて無くても勝てるからいいけど面白い意見だね。
仮にあのまま吊られてたら墓守LWになるね。
どの道詰んでたと思うよ?狼は。
指定食らった段階で回避不能だわ。
戻ったけど、あれ以上の灰雑は情報が無さ過ぎて難しいかな。得意論術は狼相手なら兎も角狐相手厳しいよ。
とりあえず柱が出たからより狭まった灰の中で論唱えれば良いと思うけど……結構皆似たり寄ったりな所あっからなぁ。
とりあえず何か賭けるって話になってるけど…どうしてこうなったんだっけ。まあいいや。自分はどうしよう……去勢すればいい?
🐱占い先候補は巫女、放蕩野郎、ヒトガタ、賭博師の4人ニャン
巫女
🐱狐が「自吊りしたくなるレベル」(>>15)って言わないと思うニャン
放蕩野郎
🐱ベグに対して、昨日質問してきたニャン
🐱けど、あっさり今日は狂噛みっぽいって言ってるニャン
🐱この変化何かギルド長に擦り寄ってるかなって感じるニャン
【仮決定】
【吊りは領主の娘ドロシー】
柱ありがとう
【占いは自由】
>>22クレメンス 任せるよ。
【護衛は作家→ギルド長、詐欺→暗殺者】
なおセットミスの言い訳は聞かれないと思ってね
ヒトガタ
🐱使いっ走りの白であり、ギルド長は黒出せないからここ占って確白増やすのもありなのかもって若干思ってるニャン
🐱でも、噛み合わせとか起こりそうでもあるニャン
賭博師
🐱今日はパターン出したものの、それだけとも言えなくはないニャン
⚫︎賭博師◯ヒトガタ
【仮決定了解】
"狐ギャンブル更新"
調:放(命 )ギ:放(? )形:巫(脱衣)猫:賭(?)
放:賭(会社)作:賭(去勢)巫:形(引退)
"狐が自動負けはフェアじゃない。得票数1/4未満なら狐の勝ちでどうだろう。この場合、巫女しか無いけど"
"両視点まとめると、明日は私と暗殺者をクロス護衛しつつ、ギルド長に私を占ってもらわないといけないのか。万が一明日の夜ギルド長噛まれても、溶けていない私は確白に。護衛あれば私噛みあわせもできないから丁度いい"
"そうなるとほぼ確実に最終日を見届けることになる…真無いと思うけど、今夜呪殺が出なければ、明日からもう一度詐欺師と真剣に対話しなければ"
"…というわけでギルド長、今夜呪殺よろしく(圧力)"
【本決定】
【吊り占い護衛指示変わらず】
【占いの遺言はよろしく】
*初日のお二方の占い理由**
霊狩の役がなさそうなとこって何処かで言ってたはず……見返したらどこかわからなかったけど
狩人臭、黒あっても黄色が少ないとこも外してるね、
具体的なものはキルミに聞くのが早いかな
>>45修正。詐欺師と使いの真追う両視点版。
4d 占霊共狩狩白灰灰灰灰灰▼灰▲霊●灰
5d 占共狩狩白白灰灰灰▼灰▲白●形/◆形◆暗
6d 占共狩狼白白灰▼灰▲白/◆形◆暗
7d 占共狩狼白▼占▲無/◆形◆暗
8d 白共狩狼←狩決め打ち
"詐欺師狐だとか、作家狐だとかは、また明日以降考える…"
ライン考察結構大切にするみたいだね。必要なら安価引くけど随所にラインって言葉見える。
>>2:71>2−1確定なら自分は真狂ー真強めかな
★その2-1だがギ長狂の線より現状狼を見たターニングポイントある?
身内切りってより狂誤爆も等しく考えられそうなんだが。
>>2:112>>2:113真偽→長>使
>無駄占いに強く言及するも霊能だけで狂人に触れてないのが狂人の視点漏れに見える
俺もどっかで本人に聞いたけど同意だわ
>>2:114>多分ここが狼ならライン切りガンガンやってきそうだからあんまこっち目線からのライン考察はしたくないかも
★ここの印象ロジック解けてねんだけど、他者との違いを教えてくんね?
>>2:119発言数のみで印象変更
執事→放蕩へ吊り希望変更
とりあえず2dまで終わり。
【本決定了解】
…何で鳥肌立ててるのカーク。カークも可愛いけど、カークはカサンドラっていうお相手いるから自分は手を引くよ?
あー、確かに共鳴の内訳どう見ていたかとか気になる。自分も共鳴の思考楽しみにしてるよ。
…にしてもすっげぇ喉余ってる。今迄の苦労は一体。
"狐ギャンブル最終"
調:放(命 )ギ:放(尊厳)形:巫(脱衣)猫:賭(肉球)
放:賭(会社)作:賭(去勢)巫:形(引退)賭:巫(?)
"ヒトの心を理解するため、私は本を読む。一冊目"
--あるところに、七匹の子ヤギと母ヤギが暮らしていました。
--ある日母ヤギが出かけている間に、狼が現れ、子ヤギを一匹残らず食べてしまいました。
"…これは、【暴食】の物語。二冊目"
--昔々、真っ白な肌のお姫様がいました。
--姫の美しさを妬んだ継母は、お姫様に毒を盛りました。
"これは、【嫉妬】の物語。【二つ目】が、どちらかと言うと好み"
護るのは当然ながら【ギルド長クレメンス】だよ!仮に自分が死んでも君が狐を見つけられるなら後悔なんてしない。というか見つけられるって信じてるし君が真だと、信じるよ。これで負けたら泣いてやる。
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新