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…こんなことでもないと言えなくてごめんなさい。
[素直な気持ちを吐露し、気恥ずかしい。
何か言葉は返ってきただろうか?]
[やりとりがおちついたならば、少し疲れたような表情で、しかし、微笑みを浮かべ]
…少し、眠ってもいい?
毎晩起きてたから、眠くて。
[気恥ずかしさも手伝い、部屋に居る人に背を向けてベッドに潜り込む。
シモンが居たならば、傍にいただろうか?
すぅ、と眠りに落ちた。**]
!!!
[耳朶まで真っ赤に染めて絶句した。誰もいないのに、手の平で痕を隠す。恥ずかしさの余り、しばらく完全に固まっていた。]
――…。
[やがてそっと手を離して、再び痕をじっと見つめる。
いくら朴念仁でも、クララが残したこれが”所有を意味する赤い花”であることくらいは知っていた。]
/*補足しますと。
2014/02/20(Thu) 00:07:19の匿名メモでは、狩人本人から
「クララ狼がシモンに襲いかかれば(実際クララ様がシモンさんに襲い掛かった。)狩人が突っ走るわけだから喰われておかしくない、よ?
今残ってる中で被襲撃ロルやりたい言うてたの狩人だけじゃなかったけな?
あとは他の人がランダムなったら嫌だ―って無ければ
とりあえずつっぱしっていいんじゃないかなぁと思ったりする。」
/*ジムゾン様、ではリーザ襲撃は明日にします?
処刑の方は僕にすれば時間稼ぎできますし。
襲撃ありなら僕はペーターと思います。
疑われポジションではありませんし。
―深夜、避難部屋―
[シモンが寝付いたようだと確認し、ベッドから起き上がる。
手元には、ピストル。
今夜も左手はシモンの手を握り、ピストルを右手に警戒を強める。]
(人狼がクララだけなら、いいんだけど。)
[不安は払拭出来ず。一応今日もシモンを護る。
何事もなければ、それでいい…。]
/*確かに悩ましいですね。
僕はジムゾン様の希望に沿います。
僕は天邪鬼ですから、目の前で狩人COされたら、残しちゃえ♪しちゃいますけどね(待て)。
/*
流れ読んでるとこれでクララが生きてるのは無理があるとは思った··のだけど
リザやるのが自然な感じ?なら回せなくもない?かな?
/*
了解っす。
あーどこで私談話室に移動して酒盛りいつやろう…って思ったんだけど、
→談話室で死ぬクララ発見
→避難部屋で狩COの後リーザ寝る(酒盛り)
→深夜にリーザ起きる(襲撃)ならなんとかなるかな
/*了解しました。
クララ様を運ぶ前は僕は談話室にいますし、必要があれば適当に捕まえて、赤で事情を聞いてくださって構いません。
/*そうだ。リーザの襲撃ロール書き上げるの、どのくらいかかる予定ですか?
白ログで発見ロルの関係がありますから、かかる時間によっては更新時間直後に「リーザを何処で襲ったか」だけ落としたらどうかと思いつきました。
/*
多分シモンたちが寝た後も自分そのまま避難部屋にいるので、
襲うのは深夜起きてリーザを避難部屋から外に誘導してさくっと
ってことになるかな?
[狼に変貌したクララが、迫ってきてからの事は、よく覚えていない。
え?こんな時間でも狼の姿に?
……その衝撃で判断が遅れ、目の前に立ったリーザを止めることも出来なかった。
リーザの銃がクララを撃ち、クララが倒れた事にも驚いたが。
何でリーザがそんなもの持ってんだ?
人の姿のうちに殺さなければ手が出せないんじゃなかったか?
頭の中がハテナで一杯のまま、クララは息絶えた。
……恐らく、混乱による無理な変身で弱っていたのだろう、と結論づけた]
─部屋─
[そこには、ジムゾンはいただろうか。
リーザの謝罪に、困ったように笑い――くしゃくしゃと頭を撫でる]
危ないことすんなって、あれほど言ったのに……
……ありがとうな。
辛かったな。
[狼の姿をしていたとはいえ、クララだ。仲良くしていた人を、この小さな手で撃ったのだ。
自分を護るために。
護るために、毎日起きていてくれたのだ。
眠りに落ちるリーザの傍で、その手を握り続ける。
いつも自分にしてくれていたように]
[まだ人狼がいるのだとすれば――
狙われるのは、リーザだろう。
『あいつ』が、『そう』なのだとしても]
…………。
[眠るリーザの手を握る。
どうか、クララだけであってほしいと、願いながら]
―未明、避難部屋―
[かちゃり、と扉が開く。…無言で部屋に入る、まだ人の姿のもの。
その視線が、警戒するリーザとぶつかる。
シモンに向かってきたならば、リーザとは視線が合うわけがない。警戒中のリーザの姿は見えないのだから。
普通の用事ならば、こんな時間に来るとは、思えない。ならば、彼もまた、人狼ということになる。]
―やっぱり、まだ居たんだね。
[ぽつり、呟く。]
[一言、二言。言葉を交わしただろうか。
リーザはピストルを床に投げる。]
…もう、いいよ。どうせ自分に向かって来られたらどうしようもないんだから。ただ――この部屋で、だけはやめてもらっていいかな。
できれば、シモンさんがめったに上がらない、2階の部屋がいい。
[彼は要求を聞き入れてくれた。静かに2人、2階に上がる。]
―2階の一番奥の部屋―
(クララさんも、たぶん彼も、今まで優しくしてくれたのは、嘘じゃない。)
[彼がいなければ、自分はもっと悩んでいたに違いない。何度考えても、彼に抱く感謝は、変わらない。]
―もういいよ。
最後のお願い、聞いてくれてありがとう。
[少女が発した言葉はそれが最期。
一切声を上げることなく、素直に黒い狼の手にかかった。**]
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