人狼物語−薔薇の下国


58 【恋愛RP】お見合い村7【危ないアーヴァイン リターンズ】

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若社長 フェリクス

[と、そんな所にヴェルナーの報告が入る。
シルキーの継母と関わりがあったマフィアを捕らえた事と証拠が揃った報告を受ければ、簡潔な指示を下すだろう。]

 あの男は……ヤク漬け。そしてバイバイ、だな。

[ボソリと物騒な事を呟いたが、シルキーには聞こえているのだろうか。ヴェルナーは了承し、それを実行に移すつもりだ。
そんな所に「次」というのはどういう意味だ、ときょとりと首を傾げて。]

 ……あ?
 別に会うのを楽しみにすれば、仕事を頑張るエネルギーになる、と言う意味以外何があるというんだ?

[全く話が分からない、と言わんばかりに肩を竦めるが、一瞬だけ、ほんの一瞬だけニヤリとしたのは見えたのだろうか。]

(62) 2013/09/20(Fri) 23:18:37 (いこま)

若社長 フェリクス

[当然、「あの男」と言うのは、シルキーの継母と関わったマフィアの事を言っているつもりだ。]

(63) 2013/09/20(Fri) 23:21:46 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ

[ほんの僅かに揺すってみても、起きない。
お姫様抱っこで持ち上げて、]

 うっわ、かる……

[その軽さに驚きつつも。さてどちらの部屋に運んだものか。
偶数:自分の部屋 奇数:アイリの部屋 2(6x1)]

 まあ、見つか……っても、いいか、いまさら。

[そのまま集会場の中に、すたすたと。]

(64) 2013/09/20(Fri) 23:26:15 (MakotoK)

新米教師 フレデリカ

 え? 鈍感って……!?

[頬に触れられ、きょとりとしたままディークを見上げていれば。
額に触れる感触に、真っ赤になってフリーズした。

ディークがそのまま離れても、他になにかしても、2(6x1)分くらいは動きそうにない]

 …………え、えええ?
 いやあの、まさかそういう?
 ……でも、なんで私?

[頭が真っ白になった。
ディークの対応次第では、混乱したまま夜が明けるかもしれない]

(65) 2013/09/20(Fri) 23:29:39 (mitunaru)

深窓の令嬢 シルキー

―朝・自室―

[抱き寄せられて頭を撫でられる>>61と、実のところ大分テンションが上がったのだが、あんまりあっさり機嫌を直してしまうのも、何もかもお見通しのようでちょっぴり面白くない。
口元が緩みそうになるのを我慢して、ちょっと顔を背けていたのだけれど]

…………え?

[通信機に入った報告>>62は、シルキーにも聞こえていて。
それに、フェリクスが呟いた物騒な言葉。
思わず顔を背けるのを忘れて、フェリクスの顔を見上げた。
「次」発言の追及はさらりと流されたが、一瞬見えた不穏な表情に、これ以上聞くべきではないとなにかが警告したので気づかない振りをしておくことにする]

(66) 2013/09/20(Fri) 23:35:06 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

[そのまま自分の部屋に運び込んで、ベッドの上に。
はたして途中で起きたろうか。まあ起きても連れてくるのだが。]

 ……ふう。

[椅子に腰掛けて、その寝顔を眺める。気が付かないうちに顔が笑み崩れて、困る。誰かが見ているわけではないからいいけれど。]

 ゆっくり、おやすみ。

[軽くその手を握って、起きるまでそうしているのだろう。]

(67) 2013/09/20(Fri) 23:36:38 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

[きっと起きていれば、その体勢に恥ずかしがっていたのだろう。
だが今はすやすやと眠っているため、勿論されるがままで運ばれている。]

 ……ん、…?

[そうして運ばれるうちは起きることはなく。
ベッドに寝かされて、時間はどれくらい経ったか。
目をゆっくり開けて、ぼうっとした意識のままでウェルシュに目を向けた。]

 …ウェルシュ……?

[寝ぼけているのだと一目でわかるような声で名前を呼んで、じっと顔を見つめた。]

(68) 2013/09/20(Fri) 23:47:12 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

[はたしてどのくらい経っていただろう。夜か、はたまた朝か。
いつのまにか眠ってしまっていたらしく、その手を握ったまま、顔を伏せていたけれど。]

 ……ん……アイリ……?

[声を聞けば、明らかに半分寝ているとわかる声で。
にこり、と笑みを浮かべる。]

 かわいい。

[そのままアイリの方に倒れこむように、顔を寄せた]

(69) 2013/09/20(Fri) 23:51:51 (MakotoK)

若社長 フェリクス

―自室―

[抱きしめて頭を撫でれば機嫌を直してくれるのか、と思っていたが、顔を背けてしまった事にほぅ、と声を漏らしたら、すぐ此方の顔を見上げている。
彼女の聡さが見えて、さて何処から話すか迷いがでて暫く考えるだろう。
まず、通信機から聞こえたサボリ癖云々に関しては正直に話していく。]

 あー……、自分は何もしないでサボろうとした奴が居て、気に食わなかったんだよ。
 まぁ、そういうしたたかさは必要だが、保身だけを考えてるようじゃ駄目だな、全然駄目。

[何の話か、と状況を飲み込めてないなら、通信機から聞こえた話を説明するつもり。

そこは良いのだが、問題はシルキーの継母関連。さてどうやって話していこうか。
此方の考えとしてみれば、継母と一緒に拉致まで考え実行したのだから、放置し続ければいずれはシルキーの命を狙うんじゃないか、という疑心暗鬼が、ヤク漬けにさせよう、と思ったのだが。]

 ……裏の世界はそういうものさ。

[継母の事を明かせぬ事と、物騒な命令の詳細は話さず煙に巻いておけば、広間へ向かおう、と促すだろう*]

(70) 2013/09/20(Fri) 23:59:39 (いこま)

議長の息女 アイリ

[寝ぼけているせいか、可愛いといわれても首を傾げるだけで終わった。
にこりと笑みが浮かんだのを見れば、つられて笑みを浮かべる。
眠気のせいか、締まりはなくふにゃふにゃした笑顔だった。]

 …いま、なんじ……?

[時間を尋ねて、倒れ込んでくるように顔を寄せたウェルシュの目を見つめた。
いつもなら、近いと言って逃げそうな距離だ。]

 ……ちかい…

[声も変わらず寝ぼけたようなもので、近くないかと少し不思議そうに。]

(71) 2013/09/21(Sat) 00:05:25 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

[ふにゃふにゃした笑顔をみて、ふにゃりと笑みが崩れる。]

 とけい……みてない……

[こしこしと目をこすり。きょろりと見渡して。
見当たらない。]

 わかんない、けどいーや……

[そのまま、唇を重ねようと。]

(72) 2013/09/21(Sat) 00:09:05 (MakotoK)

若社長 フェリクス

―広間―

[さて、自室の黒い話は一体どうなったか。
どちらにしても、シルキーが厨房へ向かうならば、自分もと言ったがどうやら追い返されてしまった様で、仕方が無しに広間へ行ったのだった。]

 やれやれ、教えたかったのに、な……。

[手取り足取り懇切丁寧に教えたかったのに、それをさせて貰えない寂しさを拭えぬまま、煙草を取り出し、紫煙をぷかぷかと。
すると、また通信機から聞こえた声に、ポツリと呟いて。]

 ――俺が若い頃にソックリじゃねぇか。

[自分もまだ10代だった頃は、父親が生存していた頃は、よくそんな事言ってったっけ、と昔の思い出に浸っていれば、コーヒーの良い匂いが近づいてきた。]

(73) 2013/09/21(Sat) 00:15:35 (いこま)

自衛団員の弟 ディーク

[フレデリカの頬に手を当てたまま、]

なんで?さあ…なんでだろうな?
こういうのはさ、理論とかじゃなくて、知らない間に落ちてるものじゃないのか?

(74) 2013/09/21(Sat) 00:16:39 (seira)

議長の息女 アイリ

 いいの……?

[こてんとまた首を傾げるも、霞がかる頭では反論など出来るはずもない。]

 ……?

[唇を重ねようとされれば、不思議そうに見つめたまま。
まだ完全に目を覚ます気配はなかった。]

(75) 2013/09/21(Sat) 00:19:34 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

―自室―

[不安そうに見上げれば、フェリクスは言葉を選びながら、こちらに説明をしてくれる。
けれど本当に聞きたかったのは、丁寧に説明された前半の方ではなくて、はぐらかされてしまった後半の方だった。
だって]

フェリクス様、最初は不機嫌そうでしたの。
……でも、途中から、なんだかとっても怖いお顔に見えましたのよ。

[なにもかも説明してもらえるとは思っていない。自分はまだ、ほんの小娘だから。
促されるまま、部屋を出る前に、フェリクスの頬に手を伸ばして、ぽつりと言った]

あんまり危ないことは、なさらないで。
フェリクス様に何かあったら、わたくし……。

[その続きは言葉にならなかった]

(76) 2013/09/21(Sat) 00:19:38 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 いいの。

[そのまま、唇を重ねた。

だいぶ目は覚めていたけれど。それでもそうしたい気持ちのほうが強かった。]

(77) 2013/09/21(Sat) 00:21:44 (MakotoK)

新米教師 フレデリカ

 知らないうちに……?
 そういう、もの?

[頬に添えられている手を振り払う事もなぜかできず、そうなれば当然顔を背ける事もできるはずがなく。
まっすぐにディークを見つめる形になったまま、真っ赤な顔で見つめる]

 私は……自分の気持ちが、よくわかりません。
 でも、嫌じゃなかった…です。

[驚いたけれど、嫌じゃなかった。
どきどきして、頭が真っ白になって]

 …………………多分、うれしかった、んだと。

(78) 2013/09/21(Sat) 00:30:54 (mitunaru)

議長の息女 アイリ

[口付けを受け入れて、びっくりしたような様子でウェルシュを見つめる。
そうして徐々に意識や思考がはっきりしてきて、気付けば顔は赤らんでいた。]

 …──!?

[ようやく今なにが起こったか理解したようで。
頬ではなく唇へのキスは、当然だが初めてだった。]

 私、今……っ、…!?

[理解しても動揺というものはあり、戸惑ったような声でそう言った]

(79) 2013/09/21(Sat) 00:34:57 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

 おはよう。

[にこりと笑って、頭を撫でた。
動揺してるのは、みないふりみないふり。]

 よく寝てたなあ、何時だろ。夜ならまだいいほうかもなあ。

[あふ、とあくびを噛み殺して。ぺろ、と舌を出してみせる。]

(80) 2013/09/21(Sat) 00:38:23 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク

大丈夫だ、ゆっくりでいい。
ちゃんと、自分と向き合って答えを出すべきだ。
俺は、今日行かなきゃいけないけど、必ずもう一度会えるから。

[そっとフレデリカを抱きしめて。
チラリとディークは壁にかかった時計を見た。]

(81) 2013/09/21(Sat) 00:39:55 (seira)

若社長 フェリクス

[シルキーがカラカラと音を鳴らしながらワゴンを押して広間にやって来た>>57
尻尾を振って輝かん笑顔を振りまく事を期待してたら、しょんもりとしていてどうしたのか、と言いたげに見ていたら、どうやらコーヒーを作るのに失敗したようで。
でも見た限りでは、普通のコーヒーと同じ様に見えたのだが。]

 あぁ、もう少し豆を入れて良いや。
 でもちゃんと飲めるから問題無い、本当にありがとう。

 お袋も、そうやって……あ、いや、何でも無い。

[味と香りは薄いものの、コーヒーの旨さを堪能していたら、幼い頃父親と母親が似たようなやり取りをしていたのを思い出し、よく「危ない事はしないで」と心配してたな、と。
そんな母親の忠告を受け入れなかった親父は嫌いだったな、と。

今日はよく昔の思い出を思い出させるな、と自嘲していたら、ヴェルナーがやってきて、病院に向かう時間だと告げた。]

(82) 2013/09/21(Sat) 00:41:00 (いこま)

議長の息女 アイリ

 ふぇ、あ、おはよう……じゃなくて!

[平然と笑って頭を撫でられる。
挨拶に動揺からか少し変な反応混じりに返して、今はそれどころではないと。]

 ……っもう、そうじゃなくて、今さっき……!

[嫌だったわけではもちろんない。
ただ、寝ぼけていた時だったから余計に動揺しているのだ。舌を出してみせるウェルシュは、当然なのだろうが動揺などかけらもない。]

(83) 2013/09/21(Sat) 00:46:37 (ririka)

自衛団員の弟 ディーク

──ディーク、準備をしろ。そろそろ時間だ。

[兄にそう言われて小さく頷く。]

兄さん、俺の可愛いS&W M19と、貰ったものと、俺の荷物をもってきてくれ。

[ディークの言葉に兄は頷くと、その場を去る。
それを見送って、ディークはフレデリカに向き合うと、目一杯眉尻を下げた。]

(84) 2013/09/21(Sat) 00:49:38 (seira)

新米教師 フレデリカ

 ゆっくりで……は、はい。

[抱きしめられて、赤い顔で頷く。
今日、という言葉に。ディークにつられて時計を見れば、ついさっきシュテルンを見送ったばかりのような気もするが、もう時計は24時を回って翌日になっていて]

 ……じゃ、じゃあ。
 次にあった時に、自分の答えを見つけれてるように…がんばります。

[朝までに答えを見つけられる自信はないから、見送りはできないけれど。
そう告げて、自分を抱きしめるディークの手を解かせて、その手を握って上目遣いに見つめようと]

(85) 2013/09/21(Sat) 00:49:40 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ

 さっきがどうしたって?

[ベッドの端に腰掛けなおしてから、その髪を手で梳くように弄んで。]

 ……嫌だった?
 なら、もうしないけど。

[ぽそっと、つぶやいて小首をかしげてみせた。]

(86) 2013/09/21(Sat) 00:51:25 (MakotoK)

新米教師 フレデリカ

 えっと、その……おやすみなさい。

[赤い顔のまま、ディークの大きな手の甲に触れるだけのキスをしてから。
逃げるように広間を出て、ふりふりレースとぬいぐるみだらけの部屋に戻ってベッドにもぐりこもうと*]

(87) 2013/09/21(Sat) 00:51:49 (mitunaru)

若社長 フェリクス

 あー……もう時間かよ。

[腕時計をチラリと見やれば、もうそんな時間が経ったのかよ、と不満げにぶつぶつと呟いて。
おいで、とシルキーを招き抱きしめ額に唇を当て、別れるその時まで離れぬ様にしたいと、と伝えたくて。]

 すまん、折角用意してくれたのに、食べることが出来なかった。
 ……でも、コーヒーは旨かったぞ? また淹れてくれよな。

[時よ止まれ、と願っても叶わず、スッと自分から離れ頭をポフッと撫でれば、「行って来る」と言う言葉を残し、玄関へ、そして病院へ向かって行く*]

(88) 2013/09/21(Sat) 00:52:13 (いこま)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00:52:32

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00:53:22

深窓の令嬢 シルキー

[手伝いの申し出>>73を断ったのは、教えてもらって美味しくできても当たり前だと思ったから。
一人で美味しいコーヒーを入れて、褒めてもらいたかったのに、しばしのお別れの前の一杯は、なんだか味気ないコーヒーになってしまった。
ちゃんと飲めるというフォロー>>82もなんだか気を使わせているような気がしてしまう]

今度! 今度会う時までにはちゃんと、もっと美味しいコーヒーを淹れられるようになっておきますの!
ええと、そう! リベンジというのですわ!

[そんな主張をしていたら、フェリクスは母親の話をしかけて、やめた。
そっとその背に触れて]

また今度、ご家族のお話、ゆっくり聞かせてくださいな。
昨日は結局うやむやになってしまいましたもの。

[うやむやになった理由はあまり思い出さないようにしつつ、そう言って微笑んだ]

(89) 2013/09/21(Sat) 00:53:23 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク

そうだ、大事なことだから。
わけもわからずjaなんて言ってほしくない。

自分の気持ちには正直に、な。
それに、俺は元軍人だからな。
いくら郷国が亡国になっていても、それなりに恨みは買ってるんだ。
あんたにも……怖い思いをさせるかもしれないだから、ちゃんと考えてほしい。

(90) 2013/09/21(Sat) 00:53:49 (seira)

自衛団員の弟 ディーク

[走り去るフレデリカの後ろ姿に苦笑していると、兄が入れ違いにこちらへやってくる。手渡された荷物を受け取り、ホルスターを腰につけてS&W M19を装備する。]

──気をつけてな。

[兄の言葉に小さく頷き、]

じゃあな。

[と、もう見えないフレデリカに呟いて、フェリクスと共に病院へ向かっただろう。]

(91) 2013/09/21(Sat) 00:57:32 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00:58:25

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00:59:54

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シルキー
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シュテルン(3d)
15回 残23525pt(10)
フェリクス(4d)
62回 残18108pt(10)
ウェルシュ(6d)
20回 残22450pt(10)
ローズマリー(6d)
19回 残23129pt(10)

処刑者 (4)

ハーラン(3d)
0回 残25000pt(10)
ディーク(4d)
6回 残24361pt(10)
フレデリカ(5d)
6回 残22910pt(10)
アイリ(6d)
20回 残22178pt(10)

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