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G50+G50+GG100=200
幸運の鍵を使うわよ(>>31)
おまけターン
【 G 】【 D 】【 E 】【 G 】【 E 】【 R 】
D100+D100+$$$600=800
0+650+200+800=1650
あら、50点足りないのね。
ならば振る以外の選択の余地などないわね。
【 G 】
ここで止めれば確実にレトには勝利
それではつまらないもの、攻めるわよ
D100+
【 G 】【 D 】【 R 】【 D 】【 E 】
あら、まあ。結果としては(>>188)の方が良かったわ。
まあ、満足よ。
D100+D100+$$$600+G50=850
D100+D100+GG100=300
850+300=1150
0+650+200+1150=2000ね。
さて、レトとリーゼロッテには何をして貰おうかしら
[>>190素晴らしいものを見た。レトはそう感じた。]
フハハハハハ!!!こいつぁすげぇや!よくエメラルド捨てれたな!アンタは!
[エメラルドも立派な役の一つだ。もう1ターンあるにも関わらず、彼女はそれを捨てた。結果として点数は失っているが、その姿勢に酷く感銘を覚えた。更に、勝負が決まってからもダイスを振り続けた。意味のない行為。だが、それは実力の裏返しである。]
(舐められてるってか、力の差か。これは)
[勝てないな、彼はそう感じた。まぁ、世の中には勝負してはいけない奴らがごまんといる。彼女もそのうちの1人なのだろう。]
あーあ、負けだよ負け!凄く楽しかったぜ。
[彼の興奮が冷めることは、当分ないだろう]
[敗者は敗者らしく、言うことを聞くのが世の常だが…先ほど罰ゲームのようなものを受けている身としてはこれ以上は正直勘弁願いたかった]
んだよ、まだ何かやれってか?さっきので勘弁じゃねぇの?
[などと無意味な交渉をしてみたり]
そうね。私も久方振りに楽しかったから、いいわ。
レトに黒い鍵渡したばかりだもの。
[幼気そうな>>191の姿と、豪快に笑う>>192を見て女主人は毒気を抜かれた]
[気分が良いので、緑辺りに鴉を仕掛けるだけに留めようと思う。
レトが感じている通り、女主人は嘗めているわけではない。真剣に勝負をし、勝てば良いというわけでなく止め時は自ら決める性質を持っていた]
私も楽しかったわ。有難う。
良かったらまた勝負して頂戴な?
[笑顔で告げた*]
(ほっ…。緑の人は、親切そうだけれど…、いっかぁ)
とても楽しかったよ。ユーリエ、レトさん。ありがとうね。
また、是非。
[挨拶し、もう少しばかりこっそり練習しているだろう**]
ああ、そうそう。
――リーゼロッテ。
良ければこの鍵を使って頂戴な?
……今のあなたでは、首位のクラリッサに追いつけないと思ったらね?
[そう囁いて渡したのは緑の鍵]
【緑の鍵】
$::おめでとう![[1d500*]]点贈呈
G:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
R:[[who*]]に鴉で手紙を飛ばせば[[1d500*]]点贈呈
E:[[who*]]とブラックジャック勝負で勝てば[[1d500*]]点贈呈
E:[[who*]]と[[scene*]]について[[1d3*]]発言語って[[1d500*]]点贈呈
D:はずれ
[使うかどうかは、リーゼロッテ次第だろう
いつ、使うかどうかも。彼女次第*]
[罰ゲーム的なものはないらしい。満足した。]
おぅ、楽しかったぜ。またな。
[食べ物も食べ終わり、勝負も終わって満足したのか部屋へと戻るようだ**]
―その後:シェイとの遭遇―
[怯えたような様子の少年に、女主人は構わない。
誰かの望みを叶えれば、また場所を移すだけ。
この村には、割と長居をしたけれど。
そうして女主人のような存在は、またかく語りつがれるのだろう]
あら。勘の良い子だから気付いていたと思っていたけれど。
――…私は人に紛れた人ではないものよ?
呼ばれ方は色々あるけど。ユーリエ。それのみが本来にして本質。
[ねえ、と小さく語りかける]
自由になりたい?
貪欲に、溺れる魚のように、求める?
それならば、これを差し上げるわ。特別にね。
[差し出したのは先ほど、リーゼロッテと渡した同じ緑の鍵>>196]
[これまでのやり取りを重ねて
使うかどうかはシェイ次第だろう*]
[そろそろ佳境に陥ってきた。
――…参加者ではない女主人だがGREED勝負は真剣に。
ダイスを壊すほどにやってしまうきらいがある。]
さて。
――誰に会いに行こうかしら。
[当面、女主人が話したいのは
――緑とクラリッサ。
どちらに会いに行こうと思い(1,ニコラス 2,クラリッサ)1(2x1)へと向かった*]
緑か。
[思わず
心の中で呼び方で呼んでしまった]
[ダイスが決めたことなら仕方無い
女主人は自らニコラスを捜しに、黒い仔に先導させた。
ニコラスを館の中で見つけて微笑めば、挨拶をして貰えたかどうか*]
― 果樹園→館 ―
[館に戻る道すがら、何故か54羽の鴉に襲われた。
マントと帽子でガードをしながら、命からがら館に飛び込み、玄関の扉を急いで閉める。]
なんなんだ、あれは一体…。
全くこの鴉野郎め…。
[ブツブツと悪態をついているとレトとサシャが追いかけっこをしているのが見えた。
レトはサシャを怒らせたのだろうか?
”変態”と罵られていた。
しばらく黙って見守っていたが、どうやらグリードで勝負がついたらしい。
大広間に向かうようなので、少し離れて二人の後をついて行った。]
― 大広間 ―
[大広間へ着くと、リーゼロッテとレトとユーリエがグリード勝負をしていた。
3人は真剣そのものだった。
特にユーリエは冷気を纏い、気に入らないダイスを粉砕するなど、物凄い気迫だった。]
リーゼは残念。0点は僕とお揃いだね。
レトはなかなかやるねぇ。攻め方が強気だよね。
当主様はマジ当主様!
[振り終わった3人にそれぞれ声を掛けると、ユーリエからにこやかに微笑みかけられる。>>202]
これは当主様、ご機嫌お麗しく。
おや?その鍵は…。(>>196)
緑とか、私専用ですか?
当主様は私を勝たせたいのでしょうか?
いやぁ、そんなにご贔屓にされると申し訳ないですが
ありがたく頂戴いたします♪
[思い切り勘違いをして両手を差し出す。]
― 大広間 ―
あら、お褒めの言葉ありがとう?
果樹園に行かれてたようだけど、バナナを持ってきてくれた?
[頼んですらいなかった。]
あなたにあげる鍵なんてないわ。
こちらの鍵を差し上げましょうか?
[どこからともなく灰色の鍵(減点用)を取り出した]
さておき。
――少しあなたに訊いてみたいのだけど。
というより、あなたを呼んだのローゼンハイムだからほとんど知らなくて?
[何とニコラスはローゼンハイムが選んだのだった]
[鴉が集まり
ふたりの会話を他から遮るように黒い環で埋め尽くされる]
――無粋な質問ね?
何処からでもよ
何処から来るとか、そんなもの。
GREEDがはじまれば些細なもの。
[艶然に微笑んで、問い掛ければ
旅人の彼はどんな反応をしただろうか*]
『三度目の結果を各自にお渡しするわ』
――*【3dの幸運の鍵による:加点・減点表】*――
〜幸運の鍵無しは記載無し〜
[1ターン追加:シェイ、ニコラス、レト、ユーリエ]
+420点 クラリッサ(>>36)
+280点 アリーセ(>>69)
−420点 リヒャルト(>>36)
−370点 シェイ(>>#0,>>69)
−220点 サシャ(>>100)
―――――――――
―――*3d結果発表*―――
4440点 クラリッサ(1040+1950+1450)
3530点 ニコラス(1080+2450+0)
3510点 リヒャルト(1000+2030+480)
3360点 レト(0+1660+1700)
3330点 ユーリエ(1470−160+2000)
3000点 アリーセ(−80+1050+2030)
1330点 サシャ(2350−800−220)
1300点 コンスタンツェ(1300)
870点 アレクシス(730+140)
620点 シェイ(380+610−370)
540点 リーゼロッテ(0+500+0)
−420点 ローゼンハイム
―――*―――*―――
『アレクシスが病に倒れたみたいだから別宅で療養させることにするわ?
あと私にも見落としがあるかもしれないわ。
――各自でも確認してちょうだいね?
ユーリエ=クロムウェル 』
― 大広間>>206 ―
え…バナナですか…。
ありましたっけ?そんなの……。
あ…もしかしてそれって隠語…。
まさか、私誘われてる?
[そんなわけはない!と突っ込まれるような妄想を掻き立てていた。]
残念、私専用の鍵ではなかったのですね。
ああ、そうだ!ローゼンさん!
彼はまだ買い出しから戻ってませんか?
って、ええ!私を呼び出したのは当主様ではなく、
ローゼンさんだったんですね!!!
ローゼンさんはあの情報を一体何処で……。
[急に気もそぞろに、そわそわし始めた。
ニコラスが此処に来た理由は、その”弱味”を握られていたからだった。]
― 大広間 ―
あるわよ。大好きだもの。
ところで。私に妙なこと言うとか。
もしかして、死にたいの?スナフキ●
[視線だけで相手を凍らせるような絶対零度の冷気を放ち始めた
どんな妄想をかき立てられてるいるかまでは知らないが、本気で死にに来たのかと訝ったほどだ。]
ローゼンハイムなら、終わるまで買い出しから戻らないわ。
――…ああ。
情報は、私が教えたのだけど。
招待したのは…彼よ。
[落ち着かない様子の>>208にさらりと告げる
リヒャルトと同じように
女主人は彼の”弱味”を知っている]
――…さて。
私から質問しても、いい?
あなたは”弱味”だけで来た感じではないわ。
私もすべてを知れるわけじゃないの。
あなたの
[顔色を悪くしている、旅人の青年に
妖しい笑みを浮かべ、問い掛ける*]
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