人狼物語−薔薇の下国


336 電脳兎の午後のお茶会

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情報部広報課伍長 ミリアム

― 地下階層 ―

[痣になってなければ良いなぁ、なんてことを思っていると、慌てて呼ぶ声>>41が耳に届く]

だ、大丈夫で……す、ぅ?

[刹那、身体が浮く感覚を覚え、語尾が上ずるように上がった。
一瞬の硬直の後、自分の状況を確かめる]

(42) 2015/05/27(Wed) 22:44:03

学生 キアラ、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 22:46:09

ジャーナリスト カーク

[ いきなり、重力から切り離されたような感覚はミリアムをどう思わせたか。

だが、実の所、男はそれを意識して行ったわけではなかった ]

...と、すまん!

[ 彼女の身体が浮き上がったのに気付くと、一瞬しまったという表情を浮かべ ]

えーと、いや...このまま運んでってもいいけどな。どうする?

[ ちょっときまり悪そうな声で、そう尋ねた ]

(43) 2015/05/27(Wed) 22:49:26

統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 22:51:02

学生 キアラ

―出店スペース―

[>>39フレデリカの顔に微笑みが浮かんだのに安堵しつつ、父の名前に顔を輝かせるのには]

こちらこそおとーさ…父がお世話になってます!
あの、長話してお時間取らせたりしてないでしょうか…。

[袋を抱いたまま、ぺこりと頭を下げる。
名前で分かるのなら、父と幾らか繋がりがあるのだろう。
仕事に関しては特に雄弁だから、彼女の仕事を邪魔していないか心配だ。]

あ、はい。
そーですね。

[倉庫へ、という言葉には逃がしても大変なので一つ頷くと、少女はフレデリカと共に倉庫へと足を向ける。
チームメイトはその後に続く。]

(44) 2015/05/27(Wed) 23:01:02

情報部広報課伍長 ミリアム

[下を見る。浮いてる。
飛行訓練などしたことが無いため、重力が無いと言う感覚は不思議、の一言に尽きる。
軽く膝を立てる体勢になっていたため、浮く高さによってはちょっと問題があったから、そそ、と膝を合わせて隠すように座り直した。
浮いたままであるため、その行動もどこか不思議な感覚だ]

え、と。

[どうする、と聞かれ>>43、しばし悩んでしまう。
確かに疲れが出ているため運んでもらえるのはありがたいが、それは能力を使わせ続けることになるわけで]

(45) 2015/05/27(Wed) 23:03:00

情報部広報課伍長 ミリアム


…だ、大丈夫なので、下ろしてもらえますか?

[負担をかける方が嫌だったから、控えめに下ろしてもらえるよう願い出た]

(46) 2015/05/27(Wed) 23:03:11

転校生 ローレル、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 23:03:19

統合宇宙軍少尉 メレディス

― 地下階層 ―

[行きますか、と呼びかけた所に聞こえた声。>>35
なんだ、と見やれば尻餅突くミリアムの姿が見えて]

あー……。

[大丈夫ですか、と問うより先に起きた事態に一つ、二つと瞬いた後]

(47) 2015/05/27(Wed) 23:04:27

統合宇宙軍少尉 メレディス

……力、しっかりしてるよなぁ。

[さっきといい、今といい。
以前聞いた建前は、ほとんど信じていなかったが。
こうして改めて見ると、思う所は多々、ある。

ただ、それをこの場で問い質すほど子供ではない、心算だから。
今は、疑問は内へと飲み込んでおいた]

(48) 2015/05/27(Wed) 23:04:34

統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ

(それにしても、さっきのなんだろなー。
 憤り?というか、困ったな、っていう感じ?)

[うーん、と考える。
『力』が発現した結果だということに、あまり理解していない。
あまりに一瞬だったためもあるだろう。]

(もう一回、聞けたらいいんだけど、どうしたらいいんだろうなぁ……。)

[要領さえわかれば、どうにかなりそう……な気がする、という謎の自信であった。]

(49) 2015/05/27(Wed) 23:05:09

ジャーナリスト カーク

ん...わかった。

[ しばらく悩んだ様子を見れば>>45ミリアムがこちらの事を気遣って答えた事は、なんとなく判ったが、男は無理強いはせず、ゆっくりと、足が床につくように気をつけながら、彼女を降ろす ]

(50) 2015/05/27(Wed) 23:17:45

情報部広報課伍長 ミリアム

[ゆっくりと降下する身体に合わせ、折り畳んだ足を床へと伸ばす。
身体はカークの能力にしっかりと支えられ、問題なく床に降り立つことが出来た。
地に足がつく心地とは正にこのことか]

っとと。

ありがとうございます、ケルナーさん。

[助けようとしてくれたことと、下ろしてくれたこと。
その両方に対してカーク>>50へと感謝を紡いだ]

(51) 2015/05/27(Wed) 23:22:44

情報部広報課伍長 ミリアム


時間を取らせてすみません。
私は大丈夫ですから、行きましょう。

[若干強がりではあったが、立ち止まっている道理はないため、皆にそう告げて移動を促す]

(52) 2015/05/27(Wed) 23:22:53

統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ

― 出店スペース ―

大丈夫ですよ、ためになるお話ばかりですから。

[時間を作って行ける時に行く、を出来るだけ実行しているつもりだが、
同僚からみたらどう見られているかまではわからない。]

ここのマスコット、どの子も可愛いですよねぇ。

[倉庫に向かいながら話しかける。
途中でこちらへと向かってくる>>38人物と出会えただろうか]

(53) 2015/05/27(Wed) 23:23:19

ジャーナリスト カーク

[ メレディスが、男の能力の発動を見て思った事は知らずにいたが>>48
ミリアムを降ろした後、ほっとしたように息を吐いた様子は、以前よりどこか不安気に見えたかもしれない ]

(54) 2015/05/27(Wed) 23:27:34

転校生 ローレル

あっ。

[>>53まだそれほど歩かない内に、連れだって歩いてくる人がいた。
キアラの顔に見て分かるほどホッとした表情を浮かべた後、一緒にいる人のことをつい、じっ、と見てしまった。疑心暗鬼]

(55) 2015/05/27(Wed) 23:33:06

統合宇宙軍少尉 メレディス

― 地下階層 ―

……大丈夫そうなら、行きますか。

[とりあえず、場の状況はまとまった、と見て取ると、改めて先に進む事を促す。

ミリアムを降ろした後のカークの様子>>54には僅かに違和感を覚えるものの、その理由には思い至らぬまま。
今は、事態の解決を図る方が先、と一時的に割り切った]

(56) 2015/05/27(Wed) 23:33:16

学生 キアラ

そうですか?
お忙しい時は途中でぶった切っていいですからね。

[>>53途中でぶった切るのは母である。
笑顔でさらりと本題に持っていく手腕は見習いたいものだが、少女は聞き入ってしまう方なので習得は出来ていない。
父は気にしていないし、夫婦仲は良好だった。]

そうですよねぇ。
フレデリカさんは、スノウちゃん派なんですか?

[などと応じていれば、ローレルの姿が目に入ったか。]

(57) 2015/05/27(Wed) 23:36:21

学生 キアラ

あ、ローレルー。
そっちはどう?

[などと言いながらひらひらと手を振ったが、
>>55彼は自分の方を見て安堵の表情を浮かべた後に隣のフレデリカを見ている。]

…どうかした?

[少女は不思議そうに首を傾げた。]

(58) 2015/05/27(Wed) 23:37:38

転校生 ローレル

あ、えっとね。
あの土鍋にスノウちゃんが入ってくれたから、倉庫に預けてきたところ。

[>>58首を傾げられ、はたりと目を瞬かせながら質問に答える]

うん、ちょっと…。
その人たちは?

[どう伝えたものかと迷いながら、最初より鋭さの落ちた視線で同行者達を見渡した]

(59) 2015/05/27(Wed) 23:50:44

ジャーナリスト カーク

気にすんな。体力的にパイロットの俺等と、お前さんに差があるのは当然なんだから。無理すんなよ?

[ ミリアムの言葉には>>52そう応じ ]

ああ、行こう。

[ メレディスには改めて頷き返して、先へと進む。

やがて、コントロール・ルームのドアがもふもふの山の向こうに見えてきた ]

(60) 2015/05/27(Wed) 23:56:07

統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ

はい、わかりました。

[仕事の時の様子を思い返して、ふふり、と笑って。]

いや、どっちも好きですよ?
触りやすいのはラヴィですけど。

[と、ほんにゃりしながら言った。>>57]


どうかされましたか?

[途中であった子に、じぃ、と不信の目>>55で見られて困ってしまう。]

(61) 2015/05/27(Wed) 23:58:48

統合宇宙軍少尉 メレディス

……取りあえず、ここまでは来ましたね。

[もふの山の先、目的地が目に入ればは、と小さく息を吐く。>>60

ドアがロックされているのは想定内、士官コードを認証させれば解除は……まあ、容易い方だろう]

さて……中はどーなってるいるのやら。

[呟きながら、扉を開く。
開いた先、最初に見えたのは……]

(62) 2015/05/28(Thu) 00:05:19

統合宇宙軍少尉 メレディス

……やっぱり、いるか。

[予想通り、跳ねまわるもふたちだった]

(63) 2015/05/28(Thu) 00:05:23

ジャーナリスト カーク


[ パイロット、と、自分をも指して言ってしまったのは無意識だった ]

(64) 2015/05/28(Thu) 00:05:53

学生 キアラ

[>>61耳に触れる柔らかい笑い声。
悪い印象は与えていないようなので少しほっとして。]

確かに、ラヴィちゃんの方がスノウちゃんよりもすばしっこくないというか…。

[少女も何方も好き派である。
もふもふだし、可愛らしいし、甲乙つけがたい。]

(65) 2015/05/28(Thu) 00:10:21

ジャーナリスト カーク

あー、居るなあ。

[ メレディスに>>63同意しながら、男は、うんざりと呟き ]

いっそ、まとめて潰すか。

[ 低く漏らした声は、かなり本気臭かった ]

(66) 2015/05/28(Thu) 00:10:59

学生 キアラ

[>>58ローレルは出会ったばかりの時とは少し様子が違っている。
何かあったのだろうか、と思うが問い掛けには応じてくれるようだ。]

ローレル、スノウちゃん捕まえたの?
凄いね、お疲れ様ー。

[どうやら土鍋作戦は成功したらしい。
それには目を輝かせた後に労いの言葉を掛ける。]

えっとね、この人は技術部少尉のフレデリカさん。
あたしは初めましてだけど、おとーさんと知り合いだったみたい。
後ろの二人はあたしのチームメイトで、
下士官のディークさんと機動兵器目当てで遠征してきたメルヒオルさんだよ。

[困った顔をするフレデリカは自分で更に名乗るだろうか。
簡単に紹介すれば、赤髪と黒髪の男が少女の少し後方で彼に会釈をする。]

(67) 2015/05/28(Thu) 00:11:34

学生 キアラ

[彼の緊張は少し解けただろうか。]

…ねぇ、ローレル。
何かあったの?

[大丈夫?と心配そうな顔をして首を傾げた。]

(68) 2015/05/28(Thu) 00:13:03

転校生 ローレル

ええと。
軍の人は忙しそうな人とそうでない人がいるなあって。

[>>61困った顔をされると申し訳ない気分にもなり、慌てて誤魔化すように言った。これはこれで失礼だったかと、更に眉が下がる]

(69) 2015/05/28(Thu) 00:14:49

統合宇宙軍少尉 メレディス

― コントロール・ルーム ―

……それが出来れば、ラクでしょうけど。
根本的解決にはなりませんよ。

[本気臭いもの>>66は感じていても、一応、そこは止まっておいた。
捕まえるだけならまだしも、その先を行くのはちょっと怖い]

取りあえずは、状況確認して……。

[そこまで言って、それから]

……通信機器が使えない場合。
どーやって、ここの状況報せればいいんだ?

[ふと気づいた事態にこて、と首を傾いだ]

(70) 2015/05/28(Thu) 00:15:04

ジャーナリスト カーク

...だな。

解決は...

[ 男は小さく笑って ]

(71) 2015/05/28(Thu) 00:29:50

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