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[ユーリエ目掛けてチェーンソーを振り下ろしたカスパルに、ギリッと唇を噛み締める]
シグルド、コンラート、彼女を助けましょう!
[制止の声を掛けても、誰の耳にも届かなかった。
となれば、警告を無視されたとして行動に移っても不自然ではない。
ヴァイオリンの弓を振り下ろし奏でるは、内に激情を込めた低く重々しい音色。
召び出されるように集った水が象るは、獅子の姿の人形だ。
獅子は凍れる床を蹴り、高く高く跳躍した。
狙うはユーリエへ攻撃を放った直後のカスパル>>224
体当たりして彼を押さえこまんと……!]
[混戦する、食堂
2人についていくはいいが、その場所には見知った顔もあるわけで
雷光の魔女に斬りかかる人達と、それを抑えようとするセルウィン達
呆然と、立ち尽くしていた]
[飛び込んだ後、攻撃を一撃浴びせ>>230、
同時、耳にする説明を求めた声>>223へは笑みが溢れる。
笑みも喜びも束の間。
一度引き、もう一度当たろうかとする時。
頭上から来る彼>>233に反応が遅れてしまう。
ごろり横へと転がるも、直前、飛び込んできた彼が言った一言は聞き逃さなかった。]
シグルドッ!!!
ソイツ等は人狼だッ!!
[シグルド>>235は人狼ではない。
そう知った上で、立ち尽くす彼へ叫べる一言だった。]
[バリィィィィィン!
イェンスの魔法がクリーンヒットし――
自らの藍色のジェムが、砕け散る。
次第に意識が遠のいていく。
姿が消滅するまでには、時間はかからないだろう]**
[自分が信じる者達の、敵対]
どう……して……
[自然と、口をついた
シュライはその様子に羽を震わせると、呟く]
『シカタナイよ、シグルド ココは、そんなセカイなんだから……………』
[悲しそうに、懐かしむように呟かれた言葉
その意味は、まだわからなかった]
/*
中の人で失礼します。
少々混戦状態なので、襲撃先の確認をば。
吊りがユーリエさんに流れそうな雰囲気なので、襲撃は首無騎士に頼らなくてもよさそうな状況です。
なので、襲撃の有無と、誰に襲撃セットされているかを確認したいのですがよろしいでしょうか?
襲撃先がバラバラだと、更新後に事態を収拾するのが難しくなる懸念が……ッ。
[ユーリエのジェムがキラキラリ。砕け散り鮮やかな色彩を撒き散らした>>234。
その瞬間、ぐらりと少年の身体が傾ぐものの、すぐそばのテーブルに手を付きなんとかこらえた。]
……、せんぱ……。
[乱入者の事など目も呉れず。ただ倒れ伏してしまったシェイのもとへ、緩慢ながらも足を進ませる。
気を抜けば、膝の力がかくりと抜けそうだけども、それでも。]
[びくり
自分へ向けて叫ばれた言葉 >>236 に、肩を震わす
どうして……
僕は……… 誰を………
信じれば………?
双方を交互に見る
シュライはそんな様子に、そっと、体を縮こめた]
/*
あっ、スノウさんと被りましたね、失礼をば……!
私は残り20分、誰を襲撃するのか決めて動くか、或いは襲撃自体を回避するべきかと考えております。
ちなみに、誰を襲撃する事に決まっても、(コンラート以外の相手なら)ある程度動けますよとだけ……!
/*
中身で失礼。
当方、現在はセットしていない状態ですね。
統一するならばどう致しましょう、といった感じですです。
/*
現状他の方と絡めていないご様子なのと、発言回数から終盤まで残すには若干の不安を感じている、というのが正直なところあり。
なのでもしよろしければ、ジークムント様を襲撃させていただければと思います。
もちろん狼様に他にどうしても襲撃したい相手がおられるなら、パスに致しますが。
『………ヤッパリ』
[呟くシュライ
彼とて昔、そんな経験があった
ずっと信じていた人が―――
だから、彼は2人を信じ切れていなかった
シグルドといえば、2人を信じていたが]
『シグルド ボク、キミにはこんなオモイ、させたくナカった……… ゴメン…………』
[哀しそうに、零す]
/*
カスパルとコンラートの襲撃先セット、確認しました。
私はジークムントさんが襲撃先でも特に問題ありません。
その場合、スノウさんの特に理由のない暴力が(略)にお任せする形になるかとは思いますが……!
『シグルド、キミは………ダレのコトバをシンジるノ?』
そんなの………
[目を伏せ、俯く]
そんなの………わからないよ………
[絞り出すように、シュライへ答える]
/*首無さんの俺襲撃で早々1wでも構いませんし。
ちょっとコンラートさんに負担掛けちゃうけど……。
一番はパスかな……?と思っている現状です。
/*やーんすれ違っちゃいましたごめんなさい!
特に襲撃したい先も俺は居ませんし、ジークムントさん襲撃で俺は構いませんがセルウィンくんと同じく、俺もそちら迎えませんので暴力(略)にお任せになるかとー。
[けれど、ユーリエへの援護は意識していなかったイェンスの攻撃>>226により無駄になる。
砕け散る藍色のジェム>>237を見て、表情を険しくした。
カスパルの叫びが響き渡るのは、その直後の事>>236]
シグルド、騙されないで下さい……!
これはきっと、私たちを攪乱しようという彼の策略です。
今、よってたかって一人の女性を脱落させていたのを見たでしょう。
きっと、彼らこそが人狼なのに違いありません。
[苦悩する様子のシグルドへ、そう低く険しい声を向ける。
獅子を操りながらの呼びかけには、彼を欺きとおすだけの余裕はない。
声音に混じるは、微かな苛立ち。
疑惑を向けられた魔女のものというには、聊か不自然な]
[カスパルに体当たりを回避された獅子は、寸前まで彼のいた空間に着地すると、横に転がった彼を追う。
空気を震わす咆哮を上げながら、再度跳躍。
カスパル目掛けて、鋭い爪を振り下ろした]
――人狼は、貴方でしょうカスパル!!
[張り上げるは、彼を追及する声だ。
まるで、彼が人狼だと確信しているかのような]
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