人狼物語−薔薇の下国


271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―

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人形と少女 ドロシー

[ソーイングセットをとりだすジルを見て、>>75]

ありがとう

[うさぎがつけた時と、同じような言い方と表情で告げる]

(77) 2014/11/05(Wed) 22:24:30 (pianica)

人形と少女 ドロシー

[無事にボタンをつけてもらえただろうか。
 もし、その時には]

……ありがとう。

[先ほどとは違う表情、トーンで言った]

(78) 2014/11/05(Wed) 22:26:18 (pianica)

少年 クリフ

[突然踊り出したウサギに]

…………ほれ。

[クッキーをやってみるテスト]

(79) 2014/11/05(Wed) 22:27:23 (ゆでん)

人形と少女 ドロシー

[>>79ウサギはクッキーをくわえた。

くわえているだけで、食べようとはしてない。]

(80) 2014/11/05(Wed) 22:32:30 (pianica)

少年 クリフ

食えるの?
食えないの?

[不思議そうにウサギの頭を撫でた]

おかしなやつだなあ。

[率直な感想を述べる]

(81) 2014/11/05(Wed) 22:35:07 (ゆでん)

青年 ヴェルナー

真実を伝えただけだよ。
幸せには違いない。

[それが”何時”であるかは]

俺か?
そうだな────俺が去るかどうかは、
気紛れな風のように分からん。
だが、トールが次に来る時もここにいるだろう。

(82) 2014/11/05(Wed) 22:35:37 (kkr)

青年 ヴェルナー

・・・。

もし10年のうちに消えたとしても、それでも君はここに来てくれるか?

(83) 2014/11/05(Wed) 22:35:46 (kkr)

青年 ヴェルナー、問いかけは一転笑みを消し。

2014/11/05(Wed) 22:36:01

人形と少女 ドロシー

[うさぎは>>81おかしなやつ、といわれて、
 なぜかムッとなって、]

[なでている手をぺちんと叩いた]

(84) 2014/11/05(Wed) 22:39:19 (pianica)

【赤】 青年 ヴェルナー

東洋のお菓子は期待しないでくれよ?
俺もそちらは詳しく無いのだから。

ま、何とか作ってみるさ。

[さざめき笑う声。]

(*5) 2014/11/05(Wed) 22:39:43 (kkr)

少年 クリフ

いって!

(85) 2014/11/05(Wed) 22:40:47 (ゆでん)

少年 クリフ

何すんだよっ!
仕返ししてやるぞ!!

[うさぎを追い立てようとする]
[うさぎがにげるなら、くるくると追い回すつもりで]

(86) 2014/11/05(Wed) 22:41:50 (ゆでん)

【赤】 人形と少女 ドロシー

……

じゃあわたし、きなこがいい。

[なぜか割り込んだ]

(*6) 2014/11/05(Wed) 22:42:40 (pianica)

人形と少女 ドロシー

[追いかけられたうさぎは、一目散に逃げ出す。

 このうさぎ、3(4x1)
 1意外と足が速い2普通3おそい4まさかの転倒]

(87) 2014/11/05(Wed) 22:45:16 (pianica)

【赤】 洋館の ベルティルデ

きなこ!
それは豆の粉だったかしら?

[想像するだにほっぺがおちそう]

ええ、ヴェルナー、期待してるわよ。
彼女が"ここ"に"来る"までに、腕をもっと磨く必要があるんですから。

[何故か上から]

(*7) 2014/11/05(Wed) 22:45:35 (youden_)

書肆 トール

[幸せだと広言されれば>>82ますます笑いを抑えられなくなって]

そうですか。おめでとうございます?

[くすくすと笑う。相手が急に真顔になったことには気づかず、顔をそむけて肩を震わせたまま]

ええ、きっと来ますよ。だってベルさんにもそう言ってしまいましたからね。必ず来ます。
…というか、消えるとかそういう真新しいトラウマ抉るの止めてもらえます?

では、私は浮世に帰りますね。またお会いしましょう。
ジルさんによろしく。

[そういって右手を握手しようと差し出した]

(88) 2014/11/05(Wed) 22:46:53 (enhemlu)

【赤】 青年 ヴェルナー

お姫様その3だな。
分かった。
分かったよ、ドロシー。
君のお願いも聞いて、きなこ餅とやらも作ろう。

(*8) 2014/11/05(Wed) 22:49:39 (kkr)

少年 クリフ

[脚の遅いうさぎ、ひとしきり走り回った後つかまえると]

こんにゃろっ
こんにゃろっ!

[ぐにぐに もぎゅもぎゅ]
[そうやって彼らはしばらくじゃれていたという*]

(89) 2014/11/05(Wed) 22:51:20 (ゆでん)

青年 ヴェルナー

ああ、ありがとう。
・・・おめでとうの品を期待してもいいかね。

[片目を開けて口元をにやりと歪める。]

・・・。
ありがとう。
安心した。

[顔を背けたその時に透き通る笑顔を浮かべて感謝する。]

ベルが、喜ぶ。

[君がずっと忘れない>>52ならば。
ぱちり、と一際高く、喜ぶように暖炉の薪が罅ぜる。]

(90) 2014/11/05(Wed) 22:57:07 (kkr)

青年 ヴェルナー

ああまたな。
次も楽しいお茶会をしよう。

次は東洋のお菓子を馳走してやる。

[微笑み、右手で強く*握手した。*]

(91) 2014/11/05(Wed) 22:57:11 (kkr)

人形と少女 ドロシー

[>>89鈍足のうさぎが、
 腕の中でじたばたしている]

(92) 2014/11/05(Wed) 23:00:47 (pianica)

晩秋に遊ぶ ジル

 ふふ、いいのよ
 ドロシーが笑顔だと私も嬉しいわ

[そうして立ち上がる]
[周囲を見回して]

   [ふと風が吹いた]

(93) 2014/11/05(Wed) 23:01:09 (tayu)

【赤】 青年 ヴェルナー

分かったよ、お姫様その2のベル。
すぐ来て欲しいし、もっともっと先でもあってほしいが、腕は磨き続けるとも。

[ふたつの時と意味を込めて。
我儘なお姫様達に従順の意を示した。*]

(*9) 2014/11/05(Wed) 23:02:19 (kkr)

書肆 トール

[力強い握手。彼にとって、ここの人々は家族のようなものなのかもしれない。家族という、特別な存在。帰る場所]

ええ、また茶会があれば呼んでください。
その時は、気鋭の新人女流作家による恋の詩集でも…そうですね、スーデルグランなんかをお祝いに持ってきますよ。

[その手を握り返して、踵を返すと部屋を出る。戸口で振り返り、もう一度][廊下に出た所で、背を向けたまま]

ああヴェルナーさん、なんだかあなたを投げ飛ばしたくて仕方なかったんですが…皆さんに免じて勘弁してあげます。

―代わりに、あのクソ神父の左の頬でも殴っといてください!

[そう言い残して階段を駆け下りた]

(94) 2014/11/05(Wed) 23:04:38 (enhemlu)

書肆 トール

[重い扉を開け、外に出る。秋の澄んだ空気を肺に一杯吸い込んだ。今は何時だろう]
[石畳と銀杏を踏みしめ外へ。来た時にはクリフに開けて貰った門を押し開け道に出る]

[振り返れば、屋敷は相変わらず幻想的で、静かに寂しくそこに佇んでいた。この世から切り離されたような場所]

また来るよ。疲れたときは、夢をみるために。

[メモを片手にたどった道を、町に向かって戻っていく]

[家に、帰ろう。家族の待つ家に]

―物語は、ここで*おしまいだ*

(95) 2014/11/05(Wed) 23:12:12 (enhemlu)

青年 ヴェルナー

・・・。
君が来た時がお茶会だ。
だから、さっさと来るのだな。

俺はそういう詩集に詳しくないので、色々と教えて貰えると助かるよ。楽しみにしている。

[生前の記憶、忘れ消えたことも多い。
手が解ければ笑顔で見送り、]

そうか?
次のお茶会は殴り合いでも構わないが────

[くつくつと笑い、]

(96) 2014/11/05(Wed) 23:14:54 (kkr)

青年 ヴェルナー

任されたよ。
ルイスがまた現れたらマスタード入りスコーンのコンボで殴っておこう。

[笑顔で*約束*した。]

(97) 2014/11/05(Wed) 23:15:00 (kkr)

晩秋に遊ぶ ジル

― そして ―

[どこかで動けなくなっているのじゃないかとか、線路に迷いこんでしまったりしないかとか、考えるほど思考は悪い方へと傾いたけれど]

 ──おばあちゃん!

[金色の海のような銀杏並木。
ついにそこに曾祖母の姿を見つけた時、私は泣きそうだった頬を叩いて、笑みをそこに作った。
彼女は、周囲が取り乱したり悲しむといつもとても不安そうにしたから。
物心ついてから私の目には、いつも凛として厳しかった曾祖母。自分の名前も思い出せなくなってから──こういう人だったのだと知った]

(98) 2014/11/05(Wed) 23:18:43 (tayu)

晩秋に遊ぶ ジル

 おばあちゃん、お茶の時間になるよ
 帰ろう?

[声を掛ける。
迷っている間、寒くはなかったのだろうか。曾祖母はとても寂しそうで、とても──幸せそうに見えた。
そう、と頷く老いた手を引く。
はじめましてかしら、と首を傾ぐ彼女の肩へ上着を着せかけた]

 ふふ、私ジルというの、おばあちゃん
 私はひまご。 貴女は私のひいおばあちゃんだよ!

[目を丸くした曾祖母は、私の顔をまじまじと見上げ、不思議そうに瞬いた]


 『あら…まあ、私にはひまごがいるの?
  不思議なことね
  ……ついさっき初恋をしたばかりな気がするのに』

(99) 2014/11/05(Wed) 23:20:13 (tayu)

晩秋に遊ぶ ジル



 ──いつか
 いいえ、きっとそんなには待たないでしょう


 また忘れていても
 また恋をしましょうね  あなた**

(100) 2014/11/05(Wed) 23:24:20 (tayu)

青年 ヴェルナー


 ────── ああ。

[溶けるように囁きは消えて。
銀杏の葉が、ひらり、髪の毛に触れた。]

(101) 2014/11/05(Wed) 23:28:05 (kkr)

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