
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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[その時、誰かに脇腹を押された気がする>>463。
これはいったいだれのて?]
だ……ふぃ……?
[既に意識が混濁している男は友人の名を呼ぶ。
嗚呼。彼ならきっと……]
だ、ふぃ……と、あそこ、で……おちた、ひと…………
は、ゃく………た……け………
[そう言いながら、二人が落ちた方を指差す。]
(466) 2014/04/25(Fri) 00:25:56
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:28:56
/*
うわぁ占い宣告キタw
ちょっと徹夜覚悟で回想ロル形にしてこよう…w
(*312) 2014/04/25(Fri) 00:29:58
[必死で走るけれど、前を走るリエヴルの姿は少しずつ遠くなる。
自分もカサンドラとは気が合ったけれど、直属の部下である彼にはもっとだろう。
――それ以外もあるかもしれないけれど。今はそんなことは、どうでもよくて。
彼女の緩い笑顔が、また見られるように。少しでも追いつこうと、走る]
(467) 2014/04/25(Fri) 00:31:12
[ カツリ、カツリ。近づく足音 ]
[ 静まり返った司令塔には、ワタシと荷物の様に担がれたシュテラ君、
そして動きを止めたカサンドラだけ ]
行きますよ!
[ 乱暴なスタートダッシュ。
右肩の上の彼女の悲鳴を気に留めもせずに、走り抜けます ]
[ すれ違いざまに副長の背中を肘で突き飛ばし、駆けて ]
[ 機関部から来た面々に遭遇しようものなら ]
撃つと彼女にも当たりますよ!!
[ 吠え、走り去りました ]
(468) 2014/04/25(Fri) 00:32:12
主計少尉 ウェルシュは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:33:36
(*313) 2014/04/25(Fri) 00:34:09
[軍医の動きが鈍くなり、声を出す気力もなくなってきたらしい。
意識が朦朧としてきているのが分かった。]
軍医殿…、っ…軍医殿…!
確りして下さい!
貴方は此処で倒れていい人ではない筈だ。
[圧迫止血を続けながら男は意識を繋ぎ止めようと必死で彼を呼ぶ。
じわりと目の奥が熱くなり、視界が滲む。]
(469) 2014/04/25(Fri) 00:34:18
[あと一歩で、司令塔というところ。
司令塔の側から、弾かれたように駆けてきた二人。
司令塔に伝令にいった筈のブルーム曹長と、何故ここにいるのかも判らない主計科の兵。
そして、曹長の手は――なにやら、血が。
その緋色に、視界が赤く染まるほどに感情が昂ぶった。
――ああ、もしかしたなら、これは勘違いかもしれないが。
でも、この状況は――状況証拠というやつに、充分ってものだろう。
――警告? 人質? 今更、そんなもの――]
(470) 2014/04/25(Fri) 00:35:12
[――あぁ、どうして。
倒れているのが自分でないのだろう。
撃ち合いになったにも拘らず、自分は一度も被弾せずにこうして無事でいる。]
(471) 2014/04/25(Fri) 00:35:21
――知ったことか!!
[気付いたときには、既に銃口を向けて。逃げる背中に向け、引き金を絞っていた]
(472) 2014/04/25(Fri) 00:35:25
[こくり、頷くだけの返事。
ここで声を出すのはおかしいため。
ただし、動き出すと思わず]
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
[と悲鳴を上げてしまう。
それはあたかも人質にとられているように見えただろうか]
(473) 2014/04/25(Fri) 00:35:58
――…っ!
[>>466知らぬ男の名前で呼ばれて男は目を瞬かせる。
一瞬、母の事が過ったが、不快には感じなかった。]
わか…った。
――助けるから。
だから、お前も生きろ。
[そう紡いだ言葉が彼の呼んだその人に似ているかなんて分からない。
けれどそうしたいと思った。]
(474) 2014/04/25(Fri) 00:37:12
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:38:43
/*
>>*309
いいえ、貴女のためなら。Magician
ワタシもだーい好きですよ。
[ 薄っぺらい笑いを交わし、忠誠の誓いをするように手を取って。
何もかも削ぎ落とした玲瓏な微笑みを目に浮かべました ]
(*314) 2014/04/25(Fri) 00:38:50
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:41:11
電測士 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:41:21
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:41:24
――――ッ!!!
[ 弾>>472。
響く音と同時に、無防備なわき腹を、熱風が駆け抜ける。
一瞬、躰を強張らせ、瞬時立ち直り、入り組んだ通路へと
消えていった* ]
(475) 2014/04/25(Fri) 00:43:32
副長 ジャンは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:44:03
電測士 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:44:10
/*
ゆびさしかくにん。
しょけい、しにがみのおねーさん。
しゅうげき、リア充のおっさんにおまかせ。
よし。
(*315) 2014/04/25(Fri) 00:45:03
/*
私も確認。
大丈夫ー。というかジャジたんのその顔気が抜けてすきー。
デスたん治療しないと。ふふふふふふふふ
(*316) 2014/04/25(Fri) 00:46:13
電測士 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:46:42
(*317) 2014/04/25(Fri) 00:47:04
衛生下士官 ベリアンは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:48:02
通信長 カサンドラは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:49:13
[声>>469が、わかったと頷いているように聞こえて。
男は微笑む。]
……おねが、ぃ………しま……………
[嗚呼。これで私は少し仮眠が取れる。
でもその前に……]
…………いき、てくだ……さ…………
[生きてほしい。そう伝えなければと思って。
目の前にいる人に。そう伝えなければと思って。
聞こえるか聞こえないかの声で囁く。]
(476) 2014/04/25(Fri) 00:49:24
(*318) 2014/04/25(Fri) 00:50:01
[司令塔まではもう少し。今はもう扉近くにいる副長の姿>>465すら見えて。
飛び出してきたベリアンと、その肩にはシュテラ>>468。警告は発せられたが、>>472迷いない発砲]
あぶな…っ
[完全に丸腰なためにどうしようもなく、慌てて立ち止まる――そして、見える>>442。銃を構える姿。狙うのは――]
副長、危ない!
(477) 2014/04/25(Fri) 00:50:35
(*319) 2014/04/25(Fri) 00:52:27
/*
>マギたん
そろそろ降ろしていいですか?
[ 脂汗だらだら ]
(*320) 2014/04/25(Fri) 00:53:49
[生きろ>>474と言われた気がして。]
わか……………ま………
しに、ま………せ……………
[でも、もう疲れてしまいました。]
……だ…………と……
……まか…………せ…………
[任せる旨を伝えると、男は目を瞑る。
ダーフィトもいますし、少し仮眠を取ってもへいきですよね?
男はやがて力尽き、永遠に目覚めることのない仮眠を取った。**]
(478) 2014/04/25(Fri) 00:55:49
(*321) 2014/04/25(Fri) 00:56:06
[後ろからリエヴルが階段を駆け上ってきた。
司令塔の出入り口からほんの一瞬目を離した隙に、
ベリアンが飛び出してきた。
迎撃しようとするもわずかに遅れて、
ベリアンの突撃の勢いを殺しきれずに突破を許してしまう。
リエヴルが上ってきた階段の途中で彼らに気がつく。
その反対側の通路に逃げようとするベリアンの背中に、
大きな声を上げながら発砲していた。]
(479) 2014/04/25(Fri) 00:56:28
[ 切れた通信。――もう『彼』の声が聞こえる事はない ]
――さよなら。……Justice
[ 遠いあの日。貴方は確かにわたしの正義のヒーローでした* ]
(*322) 2014/04/25(Fri) 00:57:24
副長 ジャンは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:58:01
/*
>>*329
いや、違うw
でも混乱させたのこっちだし拾いに行こうかな。ウェルのために。
(*323) 2014/04/25(Fri) 00:58:09
主計少尉 ウェルシュは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:58:11
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:58:36
[>>476声は聞こえたのか、それとも察したのか。
軍医が微笑むのを見れば男は顔を歪める。
お願いします、という言葉には大きく頷いてみせ。
けれど軍服の下、患部に直接当たっている三角巾は真っ赤に染まっていて、血は止まる気配を見せない。]
……っ。
[囁かれた言葉に息を呑む。
遅れてその意味を理解し、困惑するが。]
……分かりました…っ。
[今にも消えようとしている命を助ける力は自分にはない。
それならせめて、彼の掛けてくれた言葉に誠意をもって応えよう。
男は震える声で了承の意思を告げた。]
(480) 2014/04/25(Fri) 00:58:39
電測士 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:58:50
(*324) 2014/04/25(Fri) 00:59:17
(*325) 2014/04/25(Fri) 00:59:50
―――――さようなら。
[その声は、瞬きの間に風と消え…]
(*326) 2014/04/25(Fri) 00:59:55
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