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カナン君……あら、寝ちゃったのね。
[気遣ってくれるママたちに、ぺこりと頭を下げて]
ごめんなさい、最近またお仕事忙しかったから。
え……すみません、いいんですか?
じゃあ、ちょっとお借りします。
[これかけてあげて、と差し出されたのはお店の衣装。
特注サイズのマーメイドドレスを、自分に寄りかかって眠る青年の肩にふわりとかけた]
ふふ、おつかれさま。*
ああ、もちろん。
毎日、買いに来る。
毎日、すっごく美味しい桜餅を、食べに、くる…
[ああ。自分も健康な成年男子だったんだと思い知る瞬間。
脳裏に浮かぶのは、桜の葉(だけ)に身を包んだグレートヒェンの
白くて透き通るような、もちもち肌。]
こ、こちらこそ、よろしく―――!
[しゃちほこばって頭をさげて、
顔を上げれば彼女と視線が合えば、照れたように笑った**]
>>112
ドーハンだと、なぜかアンタにご飯おごんなきゃいけない気になりそうだからやめておくわ…。
……夜のオンナと昼も会いたいなんて、口説いてくれるじゃなぁい?
ま、いいわ。……ボクもお酒抜きでおまわりさんと遊ぶのも楽しそうだ、って思い始めたとこ。
ランチくらい、ご一緒しましょ。たまにはちゃーんと起きるようにするから。
[くすくすと、楽しそうに笑った]
>>119
オットーちゃん、まさかこの店との取引拡充のために…
経営の鬼の彼ならやりそうなことね…(きらん)
[みるみるうちに減っていくナンの山を微笑ましく眺めて、
男の子はこうでなくちゃとにこにこ。
コロッケをお皿に盛り付けて、目の前に置きながら]
そうよぉ。いい男んとこの店長さんが張り切って持たせてくれたんですって。
レトちゃん、コロッケ好きだった?
― セーラーテクニック 略して……
って、10代にんなもんいわせんなの巻 ―
[バイトの時間が終わって、ラヴィは巣穴に帰った。
これから先はようやっと、ただの高校中退アルバイターの、アイリの時間になる]
うう……
酒飲まないとはいっても、ちょっと緊張するっすネ
[入るか入るまいか少しの躊躇。
だが、持ってきたプレゼントをそのままにしておくわけにもいかない]
[ごくん、とつばを飲み込んでお店へと]
どーもどーも、ロスリンさんお誕生日おめでとうございまっす!
ラヴィちゃんからお祝のメッセージを預かってきました!
ほら、ラヴィちゃん、頭大きくてこのお店には入れないし、2歳児っすからねー
[ひらひら、と、ラヴィちゃんぬいぐるみ(背中にメッセージが仕込める穴つき)を見せる。
中に入っているのは、ぷいぷいラヴィの絵がプリントされた封筒を。クレヨンでちゃんと「ロスリンへ」と書かれた子供が喜びそうなものである]
「ろすりんへ
20さいの おたんじょうび おめでとう!
いつも しょうてんがいに えがおを ありがとう
これから も おからだに きをつけて げんきで いてね!
らう”ぃー」
[ちゃんとうさぎの手形がついている芸の細かい便箋につづられた、クーピーでかかれたお手紙である。ぬいぐるみごとロスリンに渡して]
そ・れ・と!!
おじきが、皆で呑んでくれっていうんで!!
原下の雫(商店街起しに作成した、薔薇のリキュール。薔薇に囚われた人間のシルエットラベルが大人っぽい。)も盛って来たっす!
[作成した本人らも忘れていそうなコレクションを怪盗してきました]
どーぞどーぞ! 遠慮なくロックでもソーダ割でも召し上がってくださいな!
ほんじゃま、うちはコレで!
[ひらひらー、と手を振って、そそくさとお姉さまたちの手を離れて帰ろうとする。だって、ほら、ね、こういうところ高いとゆーから…。
だが…―――]
― セーラーテクニック店内 ―
[本日の主賓は、数多の美女の中でもひときわ光をはなっていて、
目に眩しいほどだった。
もちろん、彼女が華やかななのはいつものことなのだけど]
あ、はい。
一人でも大丈夫……
……えっ。
かっ、彼氏なんて……。
[恥ずかしさにもごもごと口ごもってしまう。
だが、彼氏という単語が出た瞬間に、
ゴージャス美女に変身させられたトールに視線を走らせていては
肯定したようなものだった]
あ、ぜひ開けてください!
気にいってもらえるといいんですけれど……。
[恥ずかしさから逃れようと、一生懸命になった]
[>>133にこにこ笑っているロスリンに気付いて]
あ。
へへ、ごめんごめん、誕生日プレゼントに持ってきたのに、俺いっぱい食っちゃった。
[照れながら頭を掻いているが目の前に置かれたコロッケの山に目をきらきらさせて]
おう!コロッケ大好き!ていうか俺は嫌いな食べ物ない!!
へっへっへーさすがトール兄ちゃん、コロッケの匂いのするいい男だなー。
[そうだ、と思いつきナンにコロッケをくるくる巻いてカレーをつけたものをふたつ作成]
これ、俺の好きな食べ方なんだー。うんまいよ。
改めて、たんじょーびおめでとー。
[にこーっと笑うとひとつをロスリンにさしだし、ひとつを自分でもしゃもしゃ食べた]
うめー! ここのカレーちょううんまいなー!!
― セーラーテクニック ―
はいはい、おじさんがお邪魔するよー。
今日は、ロスリンちゃんのお誕生日だからねぇ。
お嬢様方に人気の美容に最適美肌ブレンドと、ダイエットブレンドのセットを持ってきたよ。
[もうすでに盛り上がっている店内。割と行きつけているので勝手知ったる様子ですたすたと進む。]
やっぱり今日は内装も少しだけは配慮しているんだね。
グレーテちゃんやおまわりさんも来てるし、とても健全な雰囲気になってるよ。
…お誕生日、おめでとう。
░▓回目の成人式だねぇ。ははは。
[にこやか〜にプレゼントを手渡す店主。
さりげに何かが聞こえそうになったが、禁則事項により外部に音として認識されることはなかった…]
『そうでっすよ、レト。
確かに、アレ脱いでこーやって商店街でご飯食べてるのはレアっすけれど。
あ、ぷいぷいって呼んじゃ駄目っすよ!
今は「アイリ」っていってくれなきゃ、やっすからね…!』
[コロッケは飲み物です、みたいなことをやっていてもお話できるテレパスすてき]
― セーラーテクニック店内 ―
[むすっとしながらも、料理を作る手並みは
総菜店で日々鍛えているだけあって速い。
ガス台も無いところでチャーハン作ったりしていたら、
ふと視線を感じた。
しっとりと落ち着いた色を纏うグレートヒェンが、
今日の主賓と、なにか話している。
それに気付いた瞬間、カウンターの中を
脳内で66往復ほどかけずり回った。
この、毛皮のコートを頭からすっぽり被って、
商店街のゆるきゃらみたいになれたらいい。
心底、そう願う。]
『へっへーやっぱりな!
そっか、アイリ、アイリ、っと。
口調は変わんないからついいつもと同じように呼んじゃうねー』
[コロッケは飲み物です。偉い人にはそれが分からんのです。
もぐもぐ]
『そそ、アイリっす!
もしぷいぷいとかいわれたら、全員に暗示ビームぶちかまして、ロスリンの年齢は20歳だよ!とラヴィの中の人は(ry をしなきゃならなくなるっすからねー
しっかし、レトがいてくれて、よかったっす
これで万が一のことがあっても、うちのお財布は安泰…!』
[パンはスナック菓子のようにさくさく食べられるものです]
『にゃははは、それやられてまたアイリのこと忘れかけたら困るし俺ぇー。アイリの暗示ビームまじ暗示ビーム!気をつけよーっと!
うに?万が一?俺もあんまお金もってないよー。あ、さっきカナンさんの恥ずかしい写真いっぱいとったから、それ売れば[03]000円くらいにはなるかなあ?』
『そうそ、今度は憶えててくださいよ、レト!
んー、カナンさんの写真それっすか…
ラートリーさんにかなり無料でぶんどられるフラグっぺーっすね…
あとかってくれそうなのは…』
[ベルガマス子ちゃんちらっちら]
>>117
仕事の帰り道だってば。
……目立ったら駄目だったか?
[欲しかった、という言葉を聞いて、
ほうっと安堵の息を吐く]
……って、なんでどーはんで俺がお前におごってもらうんだよ。逆だろ?
昼飯くらいなら大丈夫。
たまには少し早起きして、遅めのランチしようぜ。
ああでも、やっぱいいとこじゃないとイメージにかかわるか。
定食屋とかは駄目だよなぁ。
どっかいいところあったら、教えてくれ。……備えとく。
[おされなお店はわからない、と頭をかいた。
なにはともあれ、約束が一つ。
軽やかな笑い声に、こちらも笑みが零れた]
『だいじょーぶ!ちゃんと覚えとく。今度はその姿でどっか遊びいこーねえ。カラオケとか。ぷい…あの格好だと遊び行けないだもんなー。
あ、やっぱり?俺もねーちゃんがさっきから俺のカメラ狙ってる気ぃしてんだよなあ…。
あ、ベルちゃん。
ベルちゃんにはさっき、 ブレザー 着た<<商店街ゆるキャラ ラヴィ>>の写真ないのぉ〜?って聞かれちった。あとでゲットしておかないとだなー。』
『うむ、そうっすね!
新人も来て財布も充実したことでっすし、カラオケもジョジョ苑もどんと来いッス!
……ベルガマス子ちゃん!?!?
そうか、2歳だからブレザーって発想なかったす
今度ためしてみるっすよ。高く勝手くれればいいっす… [02]000円くらい!』
『そうだそうだ、新人の歓迎会もしないとだもんね!!
カナン義兄さんなら可愛い弟におこづかいくれるはず。[14]000円くらいっ。
うーん、2000円かあ…やっぱり露出度高くないと高くならないのかなあ。<<商店街ゆるキャラ ラヴィ>>の ネグリジェ 姿写真もおまけにつけないとだな!』
『…ちょっとオジキに真面目に掛け合ってみるっすよ!
ううむ、ネグリジェ、中の人が着る前にラヴィが着ることになるとは!
だがよし!!』
[目が$]
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