人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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羊飼い カタリナ


[そうして―――…
古の聖なる契約の力で、護り手となった銀狼の、
最後の純血種>>68だった母と、
その契約と心を捧げた相手だった、実の父を想う。

人間だった父の血を半分引く私は、
純粋な守護の銀狼よりも力弱いけれど、
母から伝えられた、聖なる契約の力を、持つのは識っている。

その契約を、己の身の裡に置く間は。
誰にも誓いを捧げていない間は、少数の例外を除いて、
一般的な人狼からは、護られていることも。

契約を捧げた後には、自身の身の加護は、なくなることも]

(689) 2013/11/07(Thu) 00:38:29

神父 ジムゾン




――どうか、無事で。
また、笑顔で過ごせますように。

[だから、自分の言葉で祈りの言葉を。]

(690) 2013/11/07(Thu) 00:38:40

【赤】 村長 ヴァルター

/*
処刑、襲撃お任せしてしまってすみません。
ありがとうございました。

(*173) 2013/11/07(Thu) 00:39:09

神父 ジムゾン

― 夜・203号室 ―

[机の上にろうそくを灯し、小さな古ぼけた天秤をその前に設置する。
そして儀式用のアゾット剣を鞘から引き抜いた。
銀色に光るアゾット剣は、ろうそくの揺らめく紅い炎をゆらゆらと映し出していた。]

(691) 2013/11/07(Thu) 00:39:28

羊飼い カタリナ


[“契約”を捧げられるのは、生涯に一人だけ。

護れるのは、唯一人、だけ……。

“勇気と誇りをかけて護る” 
その意味を持つ左の耳朶、オズとレジーナが大切にしていた、
薄赤の輝きに、そっと触れる。

まだ捧げられていない、誓いと守護の力を想う。
守護の力は、まだ己の身の裡にある。
それを――…彼に捧げることを、赦されるだろうか…。

護れるのは唯一人だけ…護りたくても、護れない人達を想い、
悔しさと申し訳なさに、唇を噛んで、ぎゅっと瞼を瞑った]

(692) 2013/11/07(Thu) 00:40:09

神父 ジムゾン

[脳裏に浮かぶのは、どことなく寂しそうな表情をしていたあの少女。

『だったら、リズは。……死ぬのは嫌だよ。』

アゾット剣を構え、額に押し当てて、瞑目した。]

(693) 2013/11/07(Thu) 00:41:00

神父 ジムゾン

Munda cor meum, ac labia mea, omnipotens Deus, qui labia Isaiae Prophetae calculo mundasti ignito: ita me tua gratia miseratione dignare mundare, ut sanctum Evangelium tuum digne valeam nuntiare Per Christum Dominum nostrum. Amen.

全能の神よ、
イザイア預言者の唇を、燃える石によって浄め給うたように、
私の心と口とを浄め、御慈悲をもって聖くなし給い、
私に、主の聖なる福音を、ふさわしく告げさせ給え。
われらの主キリストによりて。

アメン。


[天秤が傾いたのは――…**]

(694) 2013/11/07(Thu) 00:41:52

宿屋の女主人 レジーナ

[フリーデルが、明日からでもと言っていた事など知らず>>668
[昨日の朝、パメラの部屋で見たもの>>1:121の話がなされているとも知らず]

[昨日のように厨房で身体を動かしていれば、少しは気も紛れるだろうかと、談話室を避けるようにして厨房へ向かった]

 ― →厨房 ―

(695) 2013/11/07(Thu) 00:42:27

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:42:30

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:43:24

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:45:36

青年 ヨアヒム

[クララの口調>>687から慰めは必要ないと悟る。
しかし意外にも真剣に告げた。]

 慰めじゃないよ。お互い協力し合うと決めたなら、相手を理解しようとすることは大事だろう?

[人間関係の基本じゃないか、とごく当たり前のことを口にした。]

(696) 2013/11/07(Thu) 00:47:27

青年 ヨアヒム

 そうだね。明日が楽しみだ。

[>>688クララの声に、すっかり普段の調子を取り戻して笑った。]

 さ、これで個人的な話はおしまい、だね。
 急ごう、図書館に。僕の絵を飾ってくれたとこ、見たい。

[いつものどじっ子わんこ青年らしく、すっかり目的が変わってしまった様子でクララを促すと、図書館に向った。
適当なところで資料探しをする他の人と合流できるだろう。*]

(697) 2013/11/07(Thu) 00:47:58

行商人 アルビン

[朦朧とした状態、だがそれでも、目の前の者からかけられる言葉>>682>>683を]

 人とはできれば話したくない
 人が怖くない時なんて無い

[そこまでは言葉に出せずぼんやりと、心の内だけで同意して――…
囁きが心地いいという言葉>>684にだけは、ただ嘲笑うだろう。]

 ああ、あなたはきっと、幸せだったんでしょうね――…

[それは表情として表せただろうか。
無遠慮な悪意を垂れ流されたら、心地いいなど思うまい、と。]

 ――――。

[そして最後の一振りが――**]

(698) 2013/11/07(Thu) 00:48:02

村長 ヴァルター

    ― 階段 ―

[やはりゲルトが先か、と談話室から視線を離した頃か。
探し人から声を掛けられた>>676
傷は深くない事に安堵したように、こちらも安堵の息を吐くが]

おいおい。
よりによってヨアヒムと比べないでくれ。

彼よりはもっとしっかりしてるつもりだが。
やはり歳だろうかな。

(699) 2013/11/07(Thu) 00:50:00

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:50:22

村長 ヴァルター

[苦笑を浮かべながらも、医師に逆らう事はしない。
ただ…………]

そんなことわたしがするはずないだろう。

[まだ酒で潤せるならマシなのだが。
口に出来る筈もなく、不審な口調で返した後]

……すまん、取り上げられる前に飲んでしまおうかとな。

[そう言う事にしておいた]

(700) 2013/11/07(Thu) 00:50:29

負傷兵 シモン

― 102号室 ―
[テーブルへ水とグラスを置き。
寝台へと横になる。]

 滑稽だな。

[零す言葉は、小さく。
誰に向けての言葉だったか。]

 ……一人は、寂しいよな。
 残されるのも、

[零れる言葉。
首元で認識票が応えるように、ちゃり、と鳴いた。]

(701) 2013/11/07(Thu) 00:51:10

【赤】 青年 ヨアヒム

/*どういたしまして。

僕からも、ブラッドキリング担当ありがとうとお疲れ様を。

(*174) 2013/11/07(Thu) 00:51:21

少女 リーザ

[少年が言う、此処は特別な場所だと。
窓の外に広がる銀嵐を見た。激しい氷雪の乱舞、全てを覆い隠す白さは残酷で美しい。
罪も嘘も覆い隠してくれるのなら――、少女はこくりと頷いた。]

そうだね、此処は聖霊様がすむ村だもの。

この風花も吹雪も、全部あなたが起こしてるのね。
優しい聖霊様がまっしろの覆い隠してくれるの、ね。
リズもまもってくれるの?わっ、男の子も!

ありがとう、ありがとう、聖霊様。

[絵本に描かれた聖霊様。を思い浮かべる。
それは何への感謝だったか。
彼を聖霊様だと慕っているが、今の少年の話す事を全て信じている訳ではない。
けれども嘘でも良い、彼の優しい嘘に今は騙されていたい。
少女は謝罪の言葉はいつの間にか笑みに変わっていた。]

(702) 2013/11/07(Thu) 00:51:57

少女 リーザ

そうだね、下に戻ろう。プディング!
好きだな、嬉しい。カタリナが待ってるかな…?


[そして、少女は扉を出る瞬間にペーター笑ってこう言った。
風花の村でみんなと過して来た日常は夢だったのだと、
夢の終わりは近づいているのだと少女は知っていたから。]

ねえ、聖霊様。また遊んでね。

[わたしが雪になって消えてしまったその時は、
また一緒に雪の中で踊ってね。*]

(703) 2013/11/07(Thu) 00:53:07

【赤】 青年 ヨアヒム

 あのね。
 今日は、僕のわがまま聞いてもらっていいかな?

[緊張しながら仲間に囁く。]

 今日狙う獲物はリーザを。
 あの子を、疑われる苦しみから解放してあげたい。

 もちろん、他に脅威になる人はいっぱいいることは分かっている。
 それでも僕は。

[震えが囁きに乗った。]

(*175) 2013/11/07(Thu) 00:54:11

羊飼い カタリナ

―談話室―


 …続き? 私が、完成させてレジーナさんに渡す、か…。

[ディーターの提案>>670に、一瞬、瞳を瞠り。
しばし、思案してから]

 パメラが、いやではないといいのだけれど…。

 パメラ、私が、続きを完成させても、いいかな…?

[パメラに届くかどうかはわからないけれど、
天を仰いで、そう問いかけて]

 ディー、提案をありがとう。

[ディーターにお礼を言って、編かけのマフラーをそっと
大切そうに掌に包んで、部屋に運び、再び談話室に戻ってきた]

(704) 2013/11/07(Thu) 00:55:18

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:55:44

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:55:49

羊飼い カタリナ

―談話室―


 …続き? わたしが、完成させて、レジーナさんに渡す、か…。

[ディーターの提案>>670に、一瞬、瞳を瞠り。
しばし、思案してから]

 パメラが、いやではないといいのだけれど…。
 パメラ、私が、続きを完成させても、いいかな…?

[パメラに届くかどうかはわからないけれど、
天を仰いで、そう問いかけて]

 ディー、提案をありがとう。 

[ディーターにお礼を言って、編かけのマフラーを
そっと掌に包むように持って部屋に運び、
すぐに、再び談話室に戻った]

(705) 2013/11/07(Thu) 00:56:43

少女 リーザ

[その夜、少女の部屋の扉の鍵は開いていた。そっと開いた扉の向こうに少女は待っていた。
静かに窓辺に寄り添って終わらない風花を眺めていた。
神父の居た最果ての村について少女は何も聞いた事は無い。何を隠しているのか少女は知らない。
ただ、長い間傍らに居た少女は彼が暗く冷たい過去を抱いているのを感じていた。
ずっと、長い間夢を見ていた。神父と優しくて幸せな残酷な夢。]

いつか夢なんて醒めちゃうのにね。
人と人ならざるものが一緒になるなんて無理だったんだね。

(706) 2013/11/07(Thu) 00:56:59

司書 クララ

― それから後のこと ―

カタリナ。
この前の続きじゃないけど、同じ作者の本。

[図書館から帰ってきてプディングを堪能した後、
談話室か厨房か、とにかくカタリナの姿を見かければ一冊の本を渡した。

そして、うかがってしまう。表情を。

図書館に戻る前、見送るカタリナの表情が、
かすかに、ぎこちなくこわばるのに気付いていた。>>558

どうしてだろうか。
喧嘩をしたわけでもないのに。やましいところを見られた覚えもないのに]

(707) 2013/11/07(Thu) 00:57:10

少女 リーザ

[神父が視る者だと分かった今、
少女は夢の綻びに気付いてしまった。

少女は胸に抱いた小鳥に話しかける。

もしも、もしも、ジムゾンがわたしを見つけたらリーザは消えてしまう。
ピッピ、お前を連れていけなくてごめんね。
きっと何も残らないわたしの代わりにカタリナがお前を埋めてくれると思うの。

あの時、言えなかった言葉を伝えられなかったのが悔やまれるけれども。]

(708) 2013/11/07(Thu) 00:57:18

司書 クララ

[今日したことといえば、そう―――“占い師”と告げたこと。

そこに、カタリナにあんな顔をさせた鍵が眠っているのだろうか。
ならば、占えば分かるのだろうか。

だが今日はディーターを占うと決めたわけで。
たまりつつあるもやもやを、ため息で吹き飛ばそうとした]


……なんでもない。
リーザのところ行ってくる。じゃーね。

[談話室でのリーザとペーターの様子を見ていたクララは、
迷わず先に、ペーターの部屋をノックしたのだった*]

(709) 2013/11/07(Thu) 00:57:36

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 談話室 ―

[食事を作り終えてしまえば、後はもう談話室へ運ぶほかなく。]
[ひとつ溜息を吐いてから、台車と共に「ご飯が出来たよ」と言って談話室に入る。]

[その時には、マフラーに関する話はもう終わっていただろうか?>>705

[ノートを見れば、疑わしい者の名を書き投票箱に入れるべし、という旨の書き込みがあっただろうか。]
[けれど誰かを殺す為の投票など、まだ出来そうになくて……]

[結局、誰かの名を書く事は、出来なかった*]

(710) 2013/11/07(Thu) 00:58:10

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:58:15

農夫 ヤコブ

[その最期の表情>>698はわからない。

わからないけど。
わからないからこそ。

幸福な狂気に包まれたまま、鋭い鈍器を振り下ろして。
鈍い音と嫌な感触を感じて。
飛び散る返り血を浴びて。
その血が白い雪に赤い花を咲かせ。

やがて、アルビンが雪の中に倒れ伏したまま、もう動かないと理解した頃。]

(711) 2013/11/07(Thu) 00:58:19

農夫 ヤコブ

 は、は……はは……。

[真っ白な何も見えない空を仰ぐ。
口から零れるのは乾いた笑い。]

(712) 2013/11/07(Thu) 00:58:48

【赤】 ならず者 ディーター

[ルビーの震える声を聞けば>>*175
ふと、目を細める。]

 ……ルビーの好きなように。

[その上で、助けが必要ならば動こう。
つらい部分は自分が担おうと、そう心に誓いながら。]

(*176) 2013/11/07(Thu) 00:58:51

少女 リーザ

[少女は終わるその時まで歌っていた。
閉ざされた窓が開いて、部屋の中へ雪が舞い込んで来た。
花のように廻って少女を冷たい腕で包む。
わたしが消えたら悲しいと言っていた神父。]

リーザは、貴方の娘でいたかった。
あなたをひとりぼっちにしてしまって、ごめんなさい。

[神父が少女を見つけた時、
雪に攫われて少女は消えてしまう。**]

(713) 2013/11/07(Thu) 00:59:23

【赤】 村長 ヴァルター

自分で考えて決めたんだな?
ならば自信を持って言え。

[まず震える声>>*175を窘めて]

考えて、決めたのならそれでいい。

(*177) 2013/11/07(Thu) 00:59:31

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:59:42

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