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―1日目・PM10:45・ラウンジ―
吹き出してませんし、そもそもビールが想像とかけ離れてただけですから。
変なことを吹き込まないで頂きたいですね。
[昨日の失態を思い出しては二重の意味で頭が痛くなってきた。
何も味が感じられないせいで受け付けなかっただけとも言えますが、決してアルコールには弱くないと自負している。
そう彼>>57に言いたいがやめておこう。]
嗜む程度には平気かと思いますよ。
どうも、私はウェルシュ・レティセンシアと申します。
貴方はトール・ヨハンソンですよね?
先の討伐訓練、見事でした。
[相手>>61に促されるままソファーに座れば挨拶がてら訓練でのことを話題にし、酒に弱いという根も葉もない話を忘れていただこう。]
―1日目・PM1:00・第二教場―
他にもちらほら寝そうな奴いたよな。
眠気促す魔術でもかけられてんのかと思ったくらい。
[差し出された手>>47を取って立ち上がる。引っ張られたことで腕の筋も伸びて、眠気覚ましにちょうど良かった。
食堂に向かって歩き始めれば、食欲も手伝って足取りは自然と軽快なものに変わっていく。
年齢からしてやや不釣り合いな程にノリは完全に学生時代のものに近くなっていた]
そうそう、昨日の夕飯も美味かったし。
あ、挨拶まだだったな。俺はレオンハルト・マルティン。レオンとでも呼んでくれ。
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
ビールが受け付けなかったのは事実だろ。
そこまで言い募られても昨日の醜態は俺が覚えてるっての。
[自己紹介がてらの言葉>>62に誤魔化しの気配を察して悪戯な笑みをひとつ。とはいえ揶揄いは長々しても面白くないと知っているからそれ以上には言及せず、三個目のグラスと氷を錬成。ウェルシュの前へ置いて酒を注いだ]
ま、何にせよ寝酒の酒盛りは男同士のが気楽でいいだろ。
…なんなら飲み比べでもするか? 一番強い奴が一番弱い奴に命令できる……みたいな罰ゲーム付きで。
[貴族自慢をしたいわけではないから素朴な疑問>>61は意図的に受け流し、角瓶に人差し指を近づけた。軽く側面を叩いて「こういう」場にお誂え向きの酒精強化魔法を浸透させる]
―回想・0日目・PM10:30・ラウンジ―
…………そんなの、考えたこと無かったな。
でも、考えたことが無いってことはどっちでもいいんだろうね。
好きな相手ならどっちに思われたって悪い気はしないし、嫌いな相手ならどっちでも気にくわない。
[自分の希望を聞かれると>>60瞬きを数回。視線を僅かに落として思考を巡らし質問に答えようとしてみるも、今まで一度たりとて向き合ったことのないその問いに即答することは出来ず、まるで他人事のような言葉さえ紡ぐ。けれどもこれまでを思い返してみれば、結局こちらから相手への好感度次第だった気がした。
話してみれば、最初に感じた負のイメージは少しずつ取り払われていく。それなら仲良くする未来もあるだろうと微笑みかけて]
安心しなよ、今のところ君にはどっちに思われたっていいやって思ってるからさ。
[とりあえずは好意的にしておこう。そんな打算も含めて向けた笑顔だったが、相手の名前を聞くと思わず噴き出した。マルティン、それは父から嫌と言うほど聞かされた名前だ]
ふっ……! 君、マルティン家の子なの?
父様が嫌いな家だ。
―1日目・PM15:30・第三訓練場―
[一口に「プルプルスライム」と言っても、人間と同じように個体差がある。己に宛がわれたそれは淡黄色の粘液で構成されたものだった。やや小ぶりだからか動きは素早く、それでいて用意された障害物をものともしない頑丈さ。スライムにしては、という枕詞が必要だが強敵だ。故に飛び回るそれを前に立ち尽くしていた、が]
───そこか。
[銀閃一条。素早く揮われた直剣がスライムを構成する核を問答無用で両断した。強化魔法すら使わない素の技量だ。飛び散る粘液だけは被らないよう、また次の人がすぐ使えるよう薄い防御魔法で受け止め消滅処分。一例だけして次へと譲った**]
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
ぶは、ビール吹き出したの?
まー飲みなれてなかったらびっくりするかもなーあの味は……
俺の名前覚えてんの?
記憶力いーねー、よろしくウェルシュ。
褒めるほどのもんじゃねえよ、他の奴と比べたら、全然。
[ヴェルナーの言い分>>64を聞いてなるほどねと得心がいった顔をして、麦酒に縁のなさそうな坊ちゃんの顔>>62を改めてまじまじと見た。
ビールを飲んでいるところはあまり想像がつかない。
小さく、くすくすと笑って酒の続きを呷った]
飲み比べ? いーねー、任せな。
ヴェルの兄貴ともよくやったよ、そういう遊び。
一応これでも酒は飲み慣れてるし、絶対負けねーけど……
[ふんと自慢げに鼻を鳴らせばまずは今自分が手にしているグラスを空にしてテーブルへ置き、次の一杯を促す。
注がれればもう一杯、それまたもう一杯……自分寝酒とは到底言えない量を飲み干していくことだろう]
―1日目・PM1:00・第二教場―
いやーそれ思った。
話聞いてるだけであんな眠くなることあるか?
これも一種の試験か何かじゃねーかと気が気じゃなかった……
[相手が自分の手を取り立ち上がれば>>63、ふっと満足げに笑ってから手を離す。
一つ噛み切れない欠伸を零してから、髪をぼさぼさと掻いて隣の彼と共に食堂を目指していく。
やがて空腹を潔く思い出したように腹の虫が鳴いた]
レオンハルト。うーん、レオンな。
俺はトール・ヨハンソン。
まあ、俺のことも呼び捨てで頼むわ。
―1日目・PM5:30・第三訓練場―
いやー、充実した時間だったなー。
[午前中の座学とは異なり、討伐訓練は存分に楽しむことができた。思いっきり暴れた分、気分も昂ぶっている。そんな中で片付けのためか訓練場に残っている教官の姿を見掛けて、テンションはさらに上がってしまった。
何を隠そう、自分は無類の動物好きだ。家には犬もウサギも鳥もペットを多く飼っている。ただ、猫だけは両親があまり好んでおらず、今まで触れ合うことが一切許されなかった。写真や遠目で見るだけ。だから教官が猫の姿をしていると知ったときから、ずっと機会を窺っていたのだ。
触りたい。毛に顔を埋めてみたい。そんな欲求を抑えきれずにそろりと近付いていく]
教官、お疲れ様です。
あのー……無礼を承知でお願いがあるんですが。
ッ……触らせてください!!!
[発言だけ切り取ればかなりの変質者だ。そうじゃなくても教官相手に何を言っているのか。
先程の訓練ではそれなりに活躍したつもりだし、ご褒美として許してもらえないだろうかなんて、淡い期待を込めて懇願の視線を向けた]
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
飲み比べですか…。
[ふむと少し考える素振りをして見せるも、もう自分の中では決まっていた。
最初に渡されたグラス>>64を手に取り、一気に飲み込んでテーブルに置いた。]
たまにはその様な遊びもいいかもしれませんね。
私も負けるつもりはありませんので…。
[にっこりとほほ笑んでは空になったグラスに酒を注ぎ、隣の彼>>67とペースを合わせつつ飲み始めた。
だが、彼は知らなかった。社交界で酔わない様にとペースを抑えていたため、自分の呑める限界を把握していなかった事を]
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
はっ、二人ともノリが良くて助かるぜ。
[唐突な提案だったとはいえ、賛同の言葉>>67>>70がもらえるのは嬉しいものがある。飲めとばかりに二人のグラスへとウィスキーを注ぎ、自分も手酌。次々に乾かしては注いでいく。
そこそこ大きい角瓶とはいえさすがに三人で飲めば減りも早い。瓶が空になる頃には寝酒にしては強い火照りと酩酊感を覚えるような状態になっていた。とはいえ体の丈夫さだけは折り紙付きだ。まだ倒れたり吐いたりする程ではない]
……さすがにペースが速かったな。
トール、ウェルシュ。大丈夫か?
―回想・0日目・PM10:30・ラウンジ―
お、マジで?それって、好きの分類に入れてくれたってこと?
[先程とは変わってどちらかと言えば好感触と受け取れる回答>>65に、わかりやすく顔が輝かせた。だが直後のこちらの名を聞いた相手の反応に、予想はしていたものの思わず大きな溜め息が漏れ出る。あの貴族なんたるかをドヤ顔で語ってくる祖父や伯父が彼の家にどんな無礼を働いたのか想像するだけで頭が痛い]
やっぱりな……。うちの爺ちゃんが前に悪態吐いてたんだわ。伯父さんも似たような反応してたし。
あ!でも俺はそういう偏見とかねえからな!?そもそも本家の奴らあんまり好きじゃねえしな。
[せっかく少しは仲良くなれそうなところだったのに、家のイザコザで台無しなんてのは勘弁だ。大慌てで、自分は無関係であると必死の主張をぶつけた]
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
[二人>>70>>73のペースにまんまと乗せられハイペースで酒を呷り、角瓶が空になる頃にはソファーの背もたれに全体重を預け倒れ込んでいた]
うえ……気持ち悪……
ヴェル……お前強くねえか……?
[残ったのは強い後悔と酩酊感。
視界が回るような気分と吐き気に苛まれながら、顔色は一周回って青白くなって口元を押さえていた]
―1日目・PM11:15・敷地のはずれ―
[十数年ぶりの座学に、いつもと勝手の違う魔物との戦闘。慣れないことばかりで疲労は溜まっているのに眠気は一向に訪れてはくれず、結局、睡魔を待つのにも飽きてこっそり自室を抜け出した。
宿舎内では教官にも見つかりやすい。外に出て侵入者感知の魔法を避けながら敷地内を歩きまわれば、いつの間にか敷地のはずれにある木立へと辿り着いていた。
立ち並ぶ木々の横、中庭ほどでは無いが整備された様子のある芝生を見つけてこれ幸いと座り込む。その手には、一本の酒瓶が]
……消灯時間後の無断行動と飲酒。
見つかったら"家名に泥を塗る"ってやつなのかな?
[虚空に向かって問いかけると木の影から
……そういえば、前に遊びに行った国には星に神話をつける風習があったね。自然の綺麗な国だった。
お前の故郷では火山を信仰するのが一般的だったっけ。
あと――……
[ぽつりぽつりと、かつて訪れた国や出会った魔物、手に入れた品々の不思議な逸話など、懐かしい記憶を一方的に語る]
……僕の長い人生をもってしても、この世界は回り切れないのにね。
どうして短い人生を檻で過ごそうとするんだろう。
[昼の出来事を思い出しながらロゼに問う。さあ、と言うように小さな鳴き声だけが返れば、己もそれ以上は静かに酒を楽しむことにした]
―1日目・PM16:00・第三訓練場―
[次々と他の面々がスライムを倒していく中で、僕はいつまでたっても挙手しなかった。
できる事なら戦わずにやり過ごしたい。
…けど、そんなことができるはずもなく。僕にも一匹のスライムが宛がわれて、現在にらみ合いの最中だ。]
……しょうがない。僕もアレを出す時が来たか…
[はぁ、と溜息をつきつつ許可を得て持ち込んだ"友達"を両手で持って前に出す。
丸いフォルムをした、自立思考学習型の特殊魔術回路を組み込んだ自作魔導機。名前はハロウだ。]
いけっ、ハロウ!かえんほうしゃ!
[機体に魔力を流し込み合言葉を唱えると、自動で魔法が組みあがる仕組みになっている。
パタパタと廃熱部を開閉させながら吐き出す炎で、スライムは瞬く間に燃え尽きた。
まだ魔力の変換効率だとかの課題は山積みだけど、スライムくらいを相手取るのなら問題なさそうでほっとした。]
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
あれだけの量を飲んでるはずですが…全く酔ってるようには見えませんね。
まだまだ飲めそうではありますが…どうしまひゅか?
[2人>>73>>75に目配せしつつ、余裕ですと言いたげに足を組み微笑んでみせる。
が、明らかに目は据わり、呂律も回っておらず、極めつけには酔っ払い特有のふらつきと紅潮。
連日で無様な所を見せたくないというプライドだけでこの男は平然を装って居るだけであった。]
―1日目・PM5:30・第三訓練場―
っ…しゃ!ありがとうございます!!
[身構えたよりはあっさりと了承の返事を得ることができ>>72、膝をつき嬉々として手を伸ばし背に触れた。柔らかな毛並みは指通りもいい。実家の犬よりも触り心地がいいような気がする。
そうなればもはや指で触れるだけでは我慢はできなくなり、さらに身を屈めて頬を毛の中に埋めていく。一応、飛びつくことはせずに加減はしたつもりだ。毛先が鼻を擽ってむずむずしたが、毛が長いせいだろう、と]
あー……しあわせ……。
[念願が叶ったが故か、鼓動が高まってくる。
気持ちが極まってか、呼吸の仕方すら忘れたように息も苦しい。
──そして、何故か全身が痒い気がする。肌が熱い。
自分の手が真っ赤に腫れて蕁麻疹が広がっていることに気付いた時には、すでにめまいまで起こっていて。
そのまま状況をまともに認識できないままに、ずり落ちて地面に倒れこんだ。
──両親が今まで絶対に猫を近づけてくれなかったのは、記憶にない幼い頃、同じことがあったからである。本人は、自分が猫アレルギーを持っていたなんて、知らなかったのだ**]
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
常識的に考えて負けるつもりの勝負は持ちかけねぇだろ。
つってもさすがにこれ以上は勘弁願いたいがね。
[こちら>>75は嘔吐寸前。あちら>>80も余裕を装えているだけで限界寸前だろう。思案はほんの数秒、無理を押し通しては明日に響くと当たり前に結論が出たからグラスを消して瓶を浮かせた。立ち上がる動きはゆっくりと、体に無理のないように]
まだ合宿は続く訳だし、今日は解散にしようぜ。
……あ、トールはこっちな? 早速罰ゲームの権利を使わせてもらう。
[恐らくウェルシュの方は勝手に部屋に戻るだろう。トールへと近づき、肩を貸して立ち上がらせようと]
―回想・0日目・PM10:30・ラウンジ―
…………。
[相手からの確認>>74に目を逸らして黙り込む。好きでも嫌いでもないから『どっちに思われたっていいや』だったのだが、訂正するのは野暮に思われた。あと、ちょっと面倒だった。ポジティブな人間ほど扱いづらいものはない。
父の話を素直に打ち明けると盛大な溜息が返ってくる。もとより親の私怨を引き継ぐような性格では無いが、必死に友好関係の維持に努めようとする姿を見れば悪戯心が湧いて]
どうしようかなあ。
父様、随分とマルティン家のこと根に持っていたし、仲良くしたらなんて言われるやら……――なんてね。
僕はディーク・シェーンベルク。
父様のことなんてどうでもいいさ。
僕らは僕らで、適当にやろう。
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
[ヴェルナーに肩を貸され>>82何とか立ち上がるも、視界を揺らされたことで嘔吐感は増し青い顔で相手の衣服を掴んで肩口に顔を寄せた]
うっ……ちょっと待ってくれ急に動くな……
クソ、こんなはずじゃ……次は負けねえ……
[もはや自分のことでいっぱいいっぱいになっており、ウェルシュのこと>>80を気遣う余裕もなく。
心の中では手を合わせたが、どちらかといえばこちらのほうが状況的にまずい。
ゆっくりと緩慢に連れていってもらうようにお願いして肩を借り、その場を後にしたことだろう]**
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
分かりまひた。
それでは、私も部屋にもりょらせて頂きましゅ。
おやしゅみなさいませ、ヴェルナー、トール。
[2人>>82>>84に挨拶してから立ち上がり、部屋に戻ろうと歩き出すも千鳥足で何度か壁にぶつかる音を廊下に響かせていき。**]
―1日目・PM11:00・自室―
[何とか自室に戻り、制服を脱いでは暑いからと窓を開け、そのままベッドに倒れ込めばふわふわとした感覚に心地良さを覚えた。
余計な事も何もかも考えられず、ただただその感覚が気持ちいい。
先の呑み比べの事もすっかりと頭から抜け落ち、そのまま微睡み、意識を手放した。]
―1日目・PM10:45・ラウンジ―
おう、おやすみウェルシュ。
水分とってしっかり寝ろよ。
[貸しているのとは逆の腕を振って去り行く背を送りだした。頼まれなくとも自分より身長の高い相手に肩を貸している以上そう素早くは動けない。壁にぶつかる音>>86が後方から聞こえてきたが放置を決め込んで、紙の如く白い横顔>>84に向けて溜息をひとつ]
頼むから俺の服には吐くなよ……。
まったく───。
[自分が提案したせいだということは棚に上げて、できるだけゆっくりと救護室の方へと向かって行った]**
―回想・0日目・PM10:30・ラウンジ―
ほんと、そこは申し訳ないというかなんというか……いやあの、……。
[古い格式を重んじる本家の人間は、自分達の価値観からはずれたものを酷く嫌う。自分はその考え方には賛同できなかったからこそなるべく距離を置いてきたというのに。悩ましげに告げられる両家の関係性にどうにか和解できないかとしどろもどろで取り繕おうとした。というのに、あっさりとどうでもいいなんて撤回されてしまえば>>83拍子抜けというものだ。弄ばれたことを咎めなかったのは、安堵の感情が優先されたからで]
あー、良かった。家のせいでなんて、ほんとやってられねえし……。
んじゃ、これからも仲良くしようぜ、ディーク。
[すっかり仲を深めた気になって、前のめりに相手の手を握り込む。完全に一方的な握手。例え嫌な顔をされようとも、すぐには手を離さないだろう]
PM11:00 報告。
トール・ヨハンソンを謹慎室へ連行した。
飲み比べという平和な勝負に持ちかけて騙し討ち。少々酔いが深いため二日酔い対策用の薬の使用を申請。
[報告は簡素に分かりやすいメールで。なぜか芝生で自分の尻尾を追いかけ走る子犬の動画を添付されている]
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