人狼物語−薔薇の下国


502 温室世界の住人たち

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運び屋 ヴェルナー

[大事な気がするから捨てられない>>44
そんな話を以前聞いたことがある]

『忘れた、って』

[笑いながらの言葉に一瞬面食らったものだ。
続いた言葉も思い悩むものではなく、色のないリングを愛おしそうに指先で撫でていたのも印象深い]

『……ルトがそう思うなら、それで良いんじゃねぇか』

[覚えていなくても、そのリングが大事だと思うならばそこに意味があるのだろう、と。
その時はそう思って言葉を返したのだったか。
今でも持ち続けている辺り、その想いは消えてはいないのだろう]

(48) 2018/06/21(Thu) 21:15:33

運び屋 ヴェルナー

そんなことを言われてもな。

[恋をしなきゃ>>45と言われても、気も向かなければ縁も無い。
寄って来るのはいても、黒仔猫目当てだと思っている]

頂きます。

[移動したテーブルで焼き魚サンドを取り出し、半分に切り分けた。
その片割れをリヒャルトへと渡し、リヒャルトから分けてもらった分を目の前に並べて食べ始める。
黒仔猫の前には素焼きの魚を解したものと、水を並べた。
黒仔猫もまた、空腹を満たすために目の前の魚を貪り始める]

(49) 2018/06/21(Thu) 21:17:08

運び屋 ヴェルナー


………

[周囲から伝わる目覚めぬ花精達の話題。
広いようで狭いこの街だ、話題は直ぐに広まることだろう。
治療中、となれば医者でもない自分達はそれこそ出来ることはない。
あまり気にしていないように見えるリヒャルトに倣い、今は腹を膨らませることを優先した*]

(50) 2018/06/21(Thu) 21:17:21

運び屋 ヴェルナー、メモを貼った。

2018/06/21(Thu) 21:19:38

作家志望 クララ

― 大通り ―

[辺りには不穏な囁きが行き交い始めていた。
 一連の出来事になんだか胸が詰まったような気分になってしまったけれど、食べ物を捨てるのも良くないからと、食べ掛けのクレープはどうにか全て飲み下した]

 ……何が出来るわけでもないんですけどね。

[道の片隅で木陰に座り込む。
 専門知識もない以上、やるべきことは普段通りに過ごすこと、なのだろうけど。
 わたしの普段通りってなんだっけ、なんて作家を夢見るだけの花精は考える]

(51) 2018/06/21(Thu) 22:23:22

作家志望 クララ

 ん、……

[見覚えのある人影が近くを通り掛かったのは、その時だった。
 博物館の管理人――学芸員、という言い方をする人もいるけれど――をしているその人物。
 ぼそぼそと呟いている>>0、その内容までは聞き取れなかったけど]

 フレデリカさん!

[名を呼んでみると、考え事をしながら歩いていたらしいその人は、足を止めこちらを振り返ってくれた]

(52) 2018/06/21(Thu) 22:24:33

作家志望 クララ

[博物館は図書館同様、『資料集め』と称して赤髪の花精が入り浸っている場所のひとつだった。
 実際には何か特定のものについて調べたいということはなく、物珍しいものを眺めたり解説を聞いたりするのを楽しんでいるのだとは、学芸員にもとうに気付かれていることかもしれない。
 それでも、フレデリカはこの熱心な来客を常に歓迎してくれるので、赤の花精もまたそれに甘えてしまうのだけれど]

(53) 2018/06/21(Thu) 22:25:05

作家志望 クララ

 珍しいですね、フレデリカさんがこの時間に博物館を離れてるなんて。

[金髪の花精に駆け寄りつつ、常連として気に掛かったことを口にする。
 この学芸員は基本的に、お昼も家から持参して、博物館内の休憩スペースで食べているはずだ。
 無論厳密なルールがある訳ではないだろうけれど]

『そうね。
 でも、クララちゃんも気付いてるだろうけど、この騒動でしょう……。
 何があったのか確かめたいというのもあって、ちょっと出て来たの』

[そう言って、フレデリカが視線を送るのは貼り紙があった方角]

(54) 2018/06/21(Thu) 22:26:16

作家志望 クララ

『それにちょっと、気になってることもあって。
 うちの資料にも当たってみないと……』

 フレデリカさんのところ?
 既にファミルさんが医術書を持ち出したりしてるみたいですけど……。

『ううん、ちょっとした勘よ。医術だけで解決するのかな、って……。
 全然的外れかもしれないけど、手掛かりは増やすに越したことはないでしょう?』

[そう言って微笑むフレデリカの表情は前向きなもの。
 釣られたように赤の花精も微笑んで]

 そうですね。古文書に意外な答えが、なんてこともあるかもしれないですし。

[博物館の収蔵物の数々を思い浮かべながら、何処かにヒントがないか、などと夢想した*]

(55) 2018/06/21(Thu) 22:26:58

作家志望 クララ、メモを貼った。

2018/06/21(Thu) 22:33:42

司書 ファミル

― 大通り ―

 いや、謝る事じゃない。
 そも私が声をかけたのだから。

[すみません、という言葉>>38に返すのは柔らかな否定]

 ああ、気を付ける。
 ……うっかり本を水路に落とすなんてしたら、大ごとだからな。

[冗談めかした口調でそう返した後、踵返して向かうのは当初の目的地である診療所。
途中、件の貼り紙をちらりと見て、内容を確かめた後は真っ直ぐ診療所へ]

(56) 2018/06/21(Thu) 23:05:02

司書 ファミル

― 診療所 ―

 というわけで、今、上にある分は持って来た。

[踏み込んだ診療所は、事態への疑問を抱えた花精たちが詰めかけ騒いでいた。
それを、『ここで騒いでも解決にならんし、ただの邪魔だぞ』の一言で両断した司書は、挨拶もそこそこに医師へと鞄を差し出す]

 ……これより古いものは、地下書庫にあるが。
 必要か?

 個人的には、医術書よりも記録書を当たった方が分が良いのでは、と思うが。

[過去に同様の事例がなかったか、あったとしたらその時はどうしたか。
それを調べた方がよいのでは、という思考の一端を零す]

(57) 2018/06/21(Thu) 23:05:11

司書 ファミル

 ああ、わかっている。
 そちらは、私の領分だ……力を尽くす。

[零した思考に同意を示した医師に頷きを返した後、改めて集う花精たちを見回して]

 ……不安になるのは已む無しだと思うが、医師殿も全力を尽くそうとしているんだ。
 その邪魔をするのは、効率が悪いと思うぞ。

[平坦な口調のままきぱっと言い切り、診療所を出る。
その後どんなやり取りがなされたかは気にした様子もなく。

ただ、診療所に籠もっていた熱が冷め、集まっていた花精たちが散り始めたのは確かな事。*]

(58) 2018/06/21(Thu) 23:05:23

司書 ファミル、メモを貼った。

2018/06/21(Thu) 23:07:20

仕立て屋 エルナ

─ 仕立て屋 ─

[>>17クララが気に入った本は、創作を志す彼女らしいと思えるものだった。
会話の流れでした問いに返った答えも、たまにはそんなこともあるだろうと納得できるもの。
快活な彼女にしては珍しい笑顔だったのは少し気にかかったけれど、すぐに話題が移っていったのでそれ以上問うことも無く]


お茶はこっちからお願いしたんだから気にしないで。

気にかかるなら、また時間がある時にお茶に付き合ってほしいな。

[来客はあまり腰を落ち着けない人が多いから、クララのように他愛ないお喋りをしてくれる人はある意味貴重で。
来てくれるだけで礼になると笑うと、店を後にする彼女を見送った]

(59) 2018/06/21(Thu) 23:15:59

仕立て屋 エルナ

─ 仕立て屋 ─

[そうして、また一人の店内に戻ると先まで漂っていたお茶の香りも次第に薄れ。
程無く、嗅ぎ慣れた甘さが漂い香るばかりになる]


…香り自体は嫌いじゃないんだけどなぁ。

[溜息をついて向けた視線の先、扉越しにあるのは自身の本体。
目の覚めるような黄色の、大きなラッパの形をした一輪がこの香の出所だ。
茎に触れれば刺さりそうな棘は危ないから店先に出さず自室に置いているのだけれど、それでもここまで届く程強い香りは良し悪しという所。
甘やかさは不快じゃないけれどもう少し控えめだったらよかったのに、と思いながら先程やりかけていた刺繍を再開して品物を引き渡す相手を待っていたのだが]

(60) 2018/06/21(Thu) 23:17:06

仕立て屋 エルナ

─ 仕立て屋 ─

…さすがに遅いな。

午後の営業前には取りに来るって言ってたのに。

[今日受け取りに来ると言っていたのは雑貨屋を営む友。
自分の体形に合った仕事着が欲しいと言って依頼してきたものだ。
出来上がったらすぐに着たいと言っていたから、引き渡しも昼までには終わると思ってクララの誘いを断ったものの。
パイを食べてあったから空腹という訳ではないが、そろそろ昼食とは呼べない時間になると思うと流石に待っていられない。
そもそも、友は理由もなく約束を反故にするような花精でもないのにまだ来ないのがおかしいのだが]

(61) 2018/06/21(Thu) 23:18:17

仕立て屋 エルナ

─ 仕立て屋→雑貨屋 ─

……買い物ついでに届けに行くか。

[まだこの時は、何かが起きたなんて考えは無く。
雑貨の製作で忙しくて、こちらまで来られないのだろう位しか思ってはいなくて。
大通りから離れた立地であるが故、街中に広がる動揺もまだ届いておらず]


カトレア、居るかい?
取りに来るって言っていたけれど、お昼ついでに届けにきたよ。

[来訪の報せに雑貨屋の扉を叩いて友に呼びかけるも、中からの返事はない。
裏からまわって工房に入ろうかと思考が動いたと同時に、その声がかけられた]

『エルナ、カトレアと約束してたの?』

あ、こんにちは。
うん、カトレアに頼まれてたものを届けに来たんだけど…

(62) 2018/06/21(Thu) 23:19:15

仕立て屋 エルナ

─ 雑貨屋 ─

[呼ぶ声を聞きつけたのだろう、雑貨屋の隣から出てきた花精に挨拶と笑顔を向けたら陰った表情を返されて]

『落ち着いて聞いてちょうだいね、あの子今、眠っているのよ』

…は?
えっと、それなら起きるまで待ってれば良い話だろ?
なんだってそんな暗い顔…

『…あなた、知らないの?』

何を?

[眠っているというにしては不可解な隣人の表情に首を傾げていたら、花精から怪訝な視線を向けられて。
何を知らないのかと問えば、>>12>>13掲示板に張り出された街長の通知について教えられた]

(63) 2018/06/21(Thu) 23:20:32

占い師 リヒャルト

― 大通りの露店 ―

そっかー、やっぱりナーくんは、まだフリーかあ。

[ ヴェルナーの反応を見れば>>47さっき、お魚のイヤリングを買って帰った女の子に伝えたら喜ぶだろうか?と、一瞬思ったものの ]

(それもちょっと、プライバシー侵害かな)

[ 恋の手助けは占い師の仕事だけれど、友達の個人情報を商売道具にはしたくない。
それに、本人のこの鈍感っぷりでは、教えても教えなくても結局は、あの子の頑張り次第ということになるだろう ]

(64) 2018/06/21(Thu) 23:21:53

仕立て屋 エルナ


原因不明の、病?
カトレアが眠ってるのも、そのせいだ、ってこと?

『…多分ね。
 あの子、店から出たところで行き倒れるみたいに眠り込んでたから。
 なんとかうちの中まで引きずって、布団に寝かせはしたんだけど』

[そう言いながら、彼女の家の中に入るとたしかにスヤスヤ寝入っている友の姿があった。
頬を触っても身体をゆすっても起きる気配もない彼女に落胆しているこちらの肩に、花精の手が労わるように乗って]

(65) 2018/06/21(Thu) 23:22:07

仕立て屋 エルナ


『長の通知を見る限り、出来る事は無さそうだから側にいても仕方ないと思うの。
 いつ起きるかもわからないみたいだし、お店に戻った方がいいわ。
 カトレアが起きたら、エルナのところに行くように伝えておくから』

…そ、か。
それじゃあ、私は失礼する…
あぁ、そうだ。
カトレアをここまで運んでくれてありがとう。

[気遣ってくれる花精に、友を保護してくれた礼を告げると頭を下げて。
その場を辞した私は、花精から教えられた通知の内容を正確に知りたいと掲示板のある場所へと足を進めた*]

(66) 2018/06/21(Thu) 23:22:43

占い師 リヒャルト

またそんな、色気より食い気ーみたいな顔して。
恋すると楽しいと思うよ。(もぐ)喧嘩もしたりするけどさ、ただ仕事して、食べて寝て...(もぐもぐ)釣りしてって、それだけじゃ寂しいじゃない?(もぐもぐもぐ)

[ 僕、みんなに楽しく生きてもらいたいんだよねー。などと、持論を展開するものの、ライスボールと分けてもらったサンドイッチに、食い気全開で齧り付きながらでは、激しく説得力に欠ける ]

ぷはー、冷えたりんごジュース最高!

[ ごくごくと飲み物を一気飲みしてから、ようやく、その口も、一休みとはなったが ]

(67) 2018/06/21(Thu) 23:24:01

占い師 リヒャルト

あれ、ミルさんだ。この時間に出歩いてるなんて珍しいね。書庫の探索終わったのかな?

やっほー!ミルさーん!ちゃんとナーくんに貰った御飯食べたー?!

[ 今度は、先刻噂していた相手を見つけて>>58大声で呼びながら、ぶんぶんと手を振る。
毎度のことながら、遠慮も何もあったものではない* ]

(68) 2018/06/21(Thu) 23:24:56

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2018/06/21(Thu) 23:30:36

占い師 リヒャルト、メモを貼った。

2018/06/21(Thu) 23:34:25

司書 ファミル

― 大通り ―

 しかし、記録を当たる……となると。
 結局は、地下に降りねばならないな。

[記録書の位置だけは全て頭に叩き込んでいるから、探す事自体はさほど苦でもない。
問題は、どこからあたるか、という事で。
その辺りをあれこれと考えていたら、大声>>68が響いて]

(69) 2018/06/21(Thu) 23:36:23

司書 ファミル



 ………………。
 
 

(70) 2018/06/21(Thu) 23:36:35

司書 ファミル

 ……君、は。
 もう少しだけ、遠慮というものを学ぶべきだと思うんだが、どうか。

[手を振る姿には、と息を一つ吐き。
それでも、無視する事なくそちらへと向かい、最初に向けたのはこんな突っ込み]

 食事はちゃんとすませた。
 ……直後にこの騒ぎで、予定は大幅変更になったがな。

[それでも問いには律儀にこう答えていたが。*]

(71) 2018/06/21(Thu) 23:36:44

司書 ファミル、メモを貼った。

2018/06/21(Thu) 23:38:13

運び屋 ヴェルナー

― 大通りの露店 ―

[ライスボールと焼き魚サンドを交互に、合間に水出しのお茶を口に含み、飲み下す。
その繰り返しの中で、確認するようなリヒャルト>>64の様子に気付いたが、突っ込まずにそのまま流した。
占い師として色々相談を受けるリヒャルトとは言え、そうペラペラと人のことを喋りはしないだろう、と。
その辺りの信用は一応ある]

今のお前にそれを言われたくは無いな。

[どう見ても色気より食い気な様子のリヒャルト>>67にはしっかりと突っ込み仕返した]

どんな過ごし方をしたいかは人それぞれだろ。

[恋なんてものは気付けばしてるようなものだ。
気付いてから努力すれば良い]

(72) 2018/06/21(Thu) 23:53:23

運び屋 ヴェルナー

[大声で遠慮なくファミルを呼ぶ>>68のには、やれやれと言った顔。
近付いて来たファミル>>71には、もぐもぐしながら、よぅ、と言うように片手を上げた。
テーブルの上では黒仔猫が無心に素焼きの魚を貪っている*]

(73) 2018/06/21(Thu) 23:53:32

運び屋 ヴェルナー、メモを貼った。

2018/06/21(Thu) 23:55:14

占い師 リヒャルト

僕は食べてる姿も魅力的ってご婦人方には人気なんだぞー。

[ ツッコミ入れられれば>>72そんな適当なセリフを口にするが、嘘である ]

まあ、それはそうなんだけどさ。

[ しかし、過ごし方はそれぞれ、というヴェルナーの言葉には、結局頷くしかなく、恋のススメは、一旦そこで打ち切りとなった ]

(74) 2018/06/22(Fri) 00:06:40

占い師 リヒャルト

[ 占い師の声を耳にした司書が、律儀に足を止めて、こちらにやってくる>>71 ]

だって、遠慮してたらミルさん脇目も振らずに図書館に帰っちゃうでしょ?

[ ファミルの辛辣且つ尤もな忠告に、にこにこと返す口調は飽くまで軽い ]

騒ぎで予定変更って、もしかして病の原因を本から探すように長に頼まれてるとか?

[ 長ではなく、医師に協力しているのだと聞かされれば、そっかと頷いて ]

でもそれも大変そうだね。あ、りんごジュース飲んでかない?美味しいよ?

[ 飲みかけりんごジュースを差し出すのは、どうなのか?* ]

(75) 2018/06/22(Fri) 00:16:57

司書 ファミル

[テーブルの上の仔猫に刹那向けるのは柔い視線。
片手上げる仕種>>73には、目礼で返して]

 確かに今は急いでいるから、そこは間違いではないが。
 それと遠慮を学ぶのは……まあ、いいか。

[つい本気で論じそうになって、踏みとどまる。
半分くらいは、諦めもあるかも知れない]

 いや、長ではない。
 医師殿に、医術書を頼まれてな。
 届け物が終わったので、これから記録書を当たるつもりだ。

[向けられた問いには短い否定と、これからなすべきを返し、それから]

(76) 2018/06/22(Fri) 00:27:48

司書 ファミル

 ……いや。
 一服するのは吝かではないが、それをいただくのは遠慮しておこう。

[味がいいのはわかっていても、さすがに飲みかけは受け取れない。
故に、返すのは辞退の言葉。
口調がいつになく棒読みなのは、まあ、已む無しか。*]

(77) 2018/06/22(Fri) 00:27:54

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生存者 (2)

3回 残19921pt(8)
地下書庫の何処かオフ
リヒャルト
20回 残17804pt(8)

犠牲者 (2)

フレデリカ(2d)
0回 残20000pt(8)
ヴェルナー(5d)
25回 残17832pt(8)

処刑者 (3)

ファミル(3d)
30回 残17345pt(8)
エルナ(4d)
31回 残17727pt(8)
クララ(5d)
30回 残17707pt(8)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベネディクト(1d)
20回 残18956pt(8)

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