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[此処は士官学校。
まだ、W再挑戦”が許される場。
だから幾度負けようと、最後に勝利を手にする為に。
――――戦う*]
[面白がるようなベリアルの視線>>401にも、しれっとした顔を通していたが]
まあ、適材適所っていう言葉もあるよ。
前に立って戦えないわけではないのだしね。
[ヴィンセントについては、いつもは自分が対人戦を避けるために使う台詞を使い、真顔で首を振った]
選ぶのは本人の自由だからね。別にその二人でないと駄目だってわけではないよ。
でも当たるだけ当たってみようよ。他の人も含めて、乗ってくれそうな雰囲気があれば。
― 練武場 ―
[ステファンが本気になってカレルに掛かっていくのが見えれば、いざとなれば止めにはいれるように構える。
先程の教訓もあるし、カレルには恐らくは必要ないだろうとも思うが、まあ念のためだ]
…あー。甘いもん食いたい。
売店にまだ残ってっかなー。
[労働後には甘いものが食べたくなる甘党な男は、この後西寮に向かう前に売店に寄ろうと決めた]
喫茶店の類いでゆっくり甘いもん食いたい…何で近くにないんだ。
[もし誰かさんたちの計画が知れれば、協力することだろう**]
― 廊下・掲示板前 ―
[ トールと別れた後。掲示板の前で1人、まだ悩んでいた。 ]
うーむ、むむむ……やはり1が面白そうなのだけど
人数少ないと参加できないようだな。
誰か一緒に1番選択して、幻獣とバトりませんか〜!!
[ 掲示板の前、知り合いがいるかどうかも分からないのに
唐突に叫んでみる。
1人で躊躇している生徒がいるなら、乗ってくれるかも
しれない。 ]
[掲示板の前まで無事に抜けてきたらしき姿にむけて、
褐色の手が他の生徒の頭上につき出される。]
レト! こっちだ、こっち!
[それを見えるように、大きく左右にふる。]
ちなみにキマイラ怖くても大丈夫、俺が結構強いから! 多分…
[ 勧誘の最後に、強気なのか弱気なのか分からない文句を
付け加え。 ]
誰もいなかったらラクして点取れそうな4番いこーっと。
んー、最終的には馬の残り次第か。
早く行ったってどうせ早い奴は上級生に取られるに決まってるし。素直なのか、くせ馬で相性いいやつ残ってたら、だな。
そういや、ノトカー馬術取ってたっけ。
どうするか聞いてみるかな。
って、あれ。
[ ちょうどその時掲示板のど真ん前で声を張り上げているルームメイトに気に気付いて振り返った。 ]
>>435
ノトカー、おまえ、キマイラ戦やんの?
えぇ。完全無欠ですって見える人がだよ、普段見せない表情を見せてたら可愛いと思わない?
別に会長への尊敬度が損なわれたわけじゃなし。
[ベリアン>>404に呆れられたかと首を竦めて目を逸らし]
あ、本当だ。
[一緒になってレトを呼ぼうとしたのだが、別の声>>431に目を丸くしてそちらを見た]
[>>425 ヒンメルの問いに、うーむと首を傾げる]
今対人戦にエントリーしてるのは、寮長会長ペアだろう?
ガチンコだと、刀を使えない俺はリーチが届かないし。
……お互い同じ武器を使うんだろうか?
ペイント弾なら、まあ、そう外さない自信はあるけど。
声かけてみるか?
[掲示板を改めて眺めつつ、首を傾げていると。
ノトカーが出す大声に、反射的に首を竦めた]
おお。……そういや、トール寮長が探してた気がするけど。会えたのかな?
[人込みをすいっと掻き分けて、ノトカーの元へゆく]
おーい。トール寮長に会った?
[簡潔かつ唐突に声をかけてみる]
――ソマリとの記憶――
[なんで、こいつはこんなにムキになるんだろう。
負けず嫌いな男は、自分を棚に上げて不思議がっていた。
他の奴は、数度負かされれば諦めるのが殆どなのに。
なぜか、ソマリだけは一向に諦める気配がない。
ましてや、この俺が追い込まれてしまったなど――……、
………………………………認めたくも、ない。]
[本気でかかっても、奴は立ち向かってきた。
それは、今まで学校での手合わせでは、感じたことのなかった気概。
なんで授業でこんなにムキになっているのだろうと、思ったことは何度もあった。
だが、やはり負ける気はさらさらない。
そして気付けば、自分も同じくらいおとなげなくなっているのだった。]
ん、これからも…??
[フレデリカの言葉に、再び彼を見遣った>>416
確かに身体の線は細く頼りない。
それでもこれから伸びるのではないかとも思えたけれども、
或いは血筋などあるのだろうかと、一人勝手に納得をした。
後輩の様子に、軽々しいことを言うを躊躇ったということもある]
[士官学校での生活は、平和だった。
とても、楽しかった。
だが――…
久しぶりの、本気のやりとりは――――少し、ゾクゾクとした。]
ああ。小さいし細いし…、な。
だからなるようになるってか、なるようにすりゃいいってか、
[大きく目を瞬く様子に、少し照れたように指先で頬を掻く。
過去を恥ずかしいとは思っていないが、
それでも口にすると、どうもなんだか照れくさかった]
おう、頑張れ。
[代わりに小さな後輩の頭に手を伸ばす>>419
くしゃりと少し乱暴に髪をかき混ぜてやって、照れを誤魔化した]
[自分がそんな風だから、きっと互いに怪我をする前に制止が入るのだろう。
果たして、止められなければどうなっていたのか。
興味がない訳ではない。]
………………ま、俺が勝つんだけどな。
[しかし、どこまでも不遜である。*]
あー…、そういうことか…。
[そうして続く言葉>>419に、唸りをひとつ。
ならばと再び試験を眺めて、後輩へと視線を戻した]
それじゃやっぱり、対人か馬上槍かキマイラ…、か。
…ん。
[視線を感じたような気がする>>420
後輩を見下ろして、少し考えて口を開いた]
組む当てはあるのか?
[寮生ならば同室の人間もいるであろうし、
同級生や友人と組む手もあるだろう。
わざわざ良く知らない上級生と組むこともないかとは思われる。
けれどこれまでの様子を思うに組むのもありかと、
一応本人の状況を確認してみることにした。
どのみち最後の試験だ。なら、自分は誰かとするのも悪くない]
[と、掲示板前に大きな声が響いた>>431
ぶっと噴きだして、その声の主を見つける。
数日前に西寮の住人になった後輩の姿を認めて、手を挙げた]
おう。力強いな。
[何やら大層な売り文句>>435に笑顔で応える]
>>426
確かに、兼務は厳しい面もあるかもしれんな。
俺は生徒会のことは――よくお茶を飲んでいる事くらいしか知らんが、それなりに多忙なのだろう?
東寮か…。あちらには目立つ7年があまりいないからな。
代わりに6年には逸材が多いようだし、6年から選ばれる可能性もあるな…。
……どちらにしろ、学内組織に属すると色々と大変そうだ。
― 回想:西寮 自室 ―
>>*14
起きてる。火器工学の答え合わせしてた。
……眩しかったか?
[ 枕元の小さなランプは覆いを掛けてあるが、下の寝台に光が届いただろうか。 ]
もう寝るけどな。
[ ランプの下部にある摘まみを捻って灯りを落とすと、窓辺から射し込む月明かりに木の枝が透ける。部屋の中に森が広がった。 ]
[気持ちがおさまると、リエヴルの頭から手を離し]
ああ、えっと……。
俺も、お前と同室でよかった、よ
茶畑で畑仕事してたら、こうして出会えなかったわけだし、
やっぱりお前はこっちのほうが似合ってるんだよ、うん。
[照れ隠しなのかやけに早口でまくし立て]
>>431
ん?
[掲示板のほうから大声が聞こえ、きょとんとして振り返る。]
……知っている声が聞こえなかったか? ダーフィ。
[ざわざわと響く喧噪の中に、知った人々の声が僅かに聞こえている]
……カオティック。面白いけどな。
参加するより審判してる方が面白そうだが。
[飛び交う声に耳を傾け、楽しそうに笑う]
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