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[3度目に見る舞台>>418。
そこにいるのは醜悪な踊り手ただ一人。]
……っ!
[落ちてく体、狙いすませて、引き金を。
1度。
ああ射抜いた、口元に弧を描き。
2度、3度……。
かちりと軽い手ごたえは9度目。
射ち尽くした。
けども、ボーガンは構えたまま。
これで倒れろ、と息を吐く。]
[かけられた声>>416
思わず反応してしまいそうになるのをぐっとこらえて。]
――我が名は《有限の礎》ロー・シェン。
好きなように呼ぶといい。よろしく。
[短く告げる、別名≪マジョノナマエ≫
名乗れない名前≪ホントウノナマエ≫
それでも、笑っていた。ダイジョウブ、平気。]
[説明しよう!
マジカル☆マッスルこと魔ッスルが最大の筋肉を持って行動する時の前準備である!]
っと、向こうもそろそろ片付きそうだ。
[ふわり体をアヴェの方向へ。
――どうやら大技を決めた眼帯の魔女が膝をついてるようで>>418
空を地盤にそちらの方へ飛んでいく。
そのまま、アヴェを退治すれば良かったのだけれど気になってしまったものは仕方がない。
ふわり、速度を調整して眼帯の魔女の前へと降り立つ。]
……大丈夫?
へばるのは勝手だけど流れ弾が当らないように気をつけてよ。
[ミニジェムでも使う?
と首を傾げたが、まあ自分も手持ちが1つしかないので余裕はないのだけれど。
まあ、流石にあそこまでやってくれた人に対して見捨てるようなことは恩を仇で返すようでできなかった*]
[アヴェから遠のいた時、力の抜けた彼が見えて>>418]
……大丈夫か?クレス。
[でも戦わないといけないし。
触手が邪魔をするからジェムだけでもと彼に一個、放り投げた。
後は他の魔女の邪魔しない程度に触手を振り払うだけ*]
夕影の
[己の魔力最大限を使い、五線譜を作り出す
アコーディオンの音色はフロア中に響き渡り、アヴェへと伸びる黄金達は腕と足を縛り、動けなくして
最早ボロボロになったアヴェへ五線譜を振るい、縛り上げた手足をもぐように締め上げた]
[押し付けられた仮面は、少女が強く拒絶しなければそのまま彼女の内側へ吸い込まれるようにして消えるだろう。
直前まで人魚の魔女と言葉を交わしていたロー・シェンの視界には、今の一連の“仕掛け”が映っていただろうか。
そうじゃなかったにしろ、束の間、彼へ意味深な視線を投げかける。
まるで、罠へと誘うような。
そうして、再びするりと影の中へ消えた]
(ヒャーーーーーー!!!!)
『ドロシー、最後の最後でマジスナイパー……』
[とんでもないところに当ててしまい、思わず目を逸らした。
そのまま、視線はロー・シェンを名乗った魔女を追う。
追っている、
と、]
[限界が近づけど、演奏の手を止めることはなく
己の魔力が尽きるまで、アヴェが力尽きるその時まで、五線譜はその体躯を嬲り続ける
しゅるり伸びる五線譜は首に胴に巻き付き、縛り、引き千切るように
それはアヴェを拘束する黄金の鎖にも見えるだろうか]
ああ、大丈夫だ。
ありがとな、ロー。
[ジェムをありがたく受け取り、
アヴェを攻撃する面々を見守る。
一斉に攻撃を食らえば、上級だろうとひとたまりもない。
そして、誰の攻撃が、とどめとなったか。
やがて、その巨体は薄れ、
混戦の中、一つの石が、ころりと落ちることだろう。]
ごめんなさい、でも私もあまり決定打がなくて。
[人狼とは名ばかりの、便利系魔法所持者である。
ジェムが集められたら大技がまた使えるようになると信じたい。
でもそれまでは、裏でこそこそ動こうと思う。
手伝って、と催促する同胞>>*17へと、少しばかり警戒の緩んだ声が応じる]
[す、と何かが吸い込まれると同時、縋るように伸ばされた手は下ろされる。]
……………………。
[昏い輝きを燈した少女の眸は、何も映さず**]
そう、なるほどね。
ご教授有難う、以後気を付けるとするわね。
……でも、貴方も割と人のことが言えてないと思うわ。
[休憩してたじゃない。休憩してたじゃない。
大事なことなので胸の内で二回繰り返した。
あんな堂々とした見習い魔女、なかなか見ないわよ……!]
[ふわり、浮かびながらアヴェの上空へと
そのまま十字架の先端を下に向ける。]
光栄に思えよ?脳天ごと突刺してやるんだからさ!
[空を蹴り落下のスピードを速める。
そのまま、色々な魔法がぶつかり合うアヴェの真上へ
攻撃が当ったとしても無問題だといわんばかりに――落ちていった]
フィオン。
そう、ならそう呼ばせて頂くわ。
[ともあれ、彼の名乗りに素直にそう返した。
年の頃は、おそらく同じくらいだろう。
その辺りで余計な気を張らなくて済みそうなのは、地味に助かる]
そうね、聞こえている奴、というか。
[脳裏を一瞬掠めるのは、クレステッドに連れ去られてゆく際のロー・シェンの姿。
あの瞬間、彼に感じた言葉に言い表せない違和感]
我輩たちの勝利である!
はっはっはっは……。
[覆面の男が哄笑しながら、誰かがアヴェジェムを取ろうとするなら、特にそれを邪魔することなく、自身にミニジェムを5つ投与しただろう]*
――………。
[視線の向っていた先はわからない。
ただ、途中から両目を押さえていた。
違和感があるまま、時間がすぎていった*]
気になる相手はいるわね。
すこし、お誘いを掛けてみようかしら。
[そうして、エレオノーレの持つ“恩恵”は発揮される。
ロー・シェンのすぐ近く>>436で、彼に見せつけるように――*]
……ふう。
[アヴェの頭から十字架を引き抜く前にアヴェは石へと変わる。
そしてそのまま、十字架を振るい穢れを落とす。
そのまま、かつんかつんとアヴェジェムの方へと歩き。]
まあ、こんなのでも力にはなるか。
[そういいながら、アヴェジェムへと手を伸ばした*]
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