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[AG-047をマイケルちゃんと呼ぶことにしたらしいミリアムから由来についての知識を確認される。>>146]
偉大なムーンウォーカーのマイケルですね。61(100x1)
[「マイケル」「ムーンウォーカー」で検索。
古いゲームがヒットした。]
[踵を返し、可及的速度で至近の扉へ向かう。
客人の視界に入らないように回避できる、という判断は、しかし]
・・
[ドアを通信で自動開放できる状態での算定速度であり、誤差は大きかった。
扉横の操作パネルに指を伸ばしてコードを入力する動きは焦っているかのように通常稼働速度を超える]
[CC-011より通信>>145
回線を開く]
『此方HK-099
HK-099よりCC-011へ、了解』
[短く返答を返すと、アデルの現在地点を確認する]
私は偉大なムーンウォーカーなマイケルちゃんについて知っています。
けれど、攻撃行動はご容赦ください。
お尋ねの人物に関しては── 42(100x1)
[次はシロウについてのデータを調べる。]
[なにやら忙しそうではあったけれど、たぶん用事はこれだろうと見当をつけ、]
着替えを取りに来たんだったら、せっかくだからこれ着てみないか?
たまには気分変えてみなよ。
[持っていた袋をぽんと彼の方に投げ渡した。
ちなみに、中身は衣装室から持ち出してきたものである。]
[ミリアムの顔を見て答える。]
シロウ様とは下船の際に会って以降、お見かけしていません。
なお、HK-099による治療記録を確認しました。
負傷に重篤な問題は発生していないとのことです。
「料理は個性だ」の発言者を名言集で確認することはできませんでしたが、意味は把握可能です。
学習による技能習得領域には余裕があります。[99(100x1)]
[角を曲がってきた人間の視界に入った]
・・
[体の正面を客人へ向け、規定の角度へ腰を曲げる。
センサーが伺う相手の感情は不快方向には傾いていない様子]
申し訳ありません。いいえ、汚損ではありませんが、お見苦しいところをお見せ致しました。
ワタシは、XB-109です。愛称は・・わかりません。
[かつて何か呼ばれていた可能性は否定できないがバックアップデータには拾われていない。
新たな愛称がついたこと>>146はこの時点で確認していないし、その由来について検索もしていなかった]
はい、御察しの通り、着替えを取りに向かうところでした。
これ、とは・・
[投げられた袋をカメラが捉える。
放物線を描く軌跡から接触点と時間を計算し、受け取るべく腕を屈曲させ、]
──
[やや反応が遅かったために取り落としかけ、落下しようとする物体を指を曲げて掴んだ。
重量と推定材質を測定]
愛称ないのかー。
XB…といえばヴァルキリー……長いからヴァルだな。
じゃあオレはこれからヴァルって呼ぶから。
[うんうんと一人で納得した後勝手に命名する。]
僕だって人のとこの備品壊そうとは思わないよ!
[攻撃しないしないと言いつつ、でも分解はしてみたいよね?]
シロウ元気?良かったぁ
[パッと笑う。重篤な問題がない。って表現がどのくらいを指してるのかわからないけど、まあ大丈夫なんだろう。やばかったらやばいって言うはず]
うんうん、教えてあげようとも
博士だって毎日毎日自動調理機の食事じゃなくてー
たまにはスパイシーで個性的な刺激を舌から受けた方が、脳ってのはインスピレーションが活性化するんだよ
[自分でもそろそろお忘れになりそうですが、人類生体化学が本分だから]
ああ、それそこの部屋から持ちだしたものだから、
気に入らなかったら戻しておして。
[XB-109ことヴァルが袋を受け取ったことを確認すると、袋の中身の本来の所在を告げてから歩き出す。]
着替えたら見せに来てくれても良いよー。
[手を振りながら、そのまま通路の向こうへ歩いていった。
ちなみに、袋の中身は■darkkhaki色の Yシャツ+タイトスカート である。]
[受け止めた袋の中身は、タロスの外来からの物品ではないようだった。
軽いそれを持ち上げ、由来について語る言葉>>164を把握する]
ありがとうございます。着替えることで気分が変わり・・
[暗いカーキ色を確認し、乏しいデータから解を探した]
落ち着いた気持ちになることでしょう。
いただいた愛称も、大切に記憶させて頂きます。
[立ち去る区切りに入ったトールを見送り、腰を折った。
着替えたら見せに行く、とタスクに追加する]
― L区画の廊下 ―
承知しました。少々お待ちください。
[入り口のパネルに手を置き、メインコンピューターへアクセスを開始する。
館内の生体反応を検出。
同時に近くのアンドロイドを表示。
人間と接触中の機体から、CC-011と近くの生命反応を除外。
先ほど返信のあったHK-099>>153は単体で移動中。
L地区廊下、AG-047とXB-109の近くに生命反応有り。
他2、単体で生命反応有り。]
…。
客人はL地区。この近くに全員いるようです。
[カメラを通して画像と照らし合わせる。
XB-109と対話中の人物が合致。
マザーにマーキングを依頼する。]
照合しました。
トール・アランは衣裳部屋付近にいます。
現在移動中です。…。ご案内します。
[淡々と告げて、歩き出す。途中、問いかけをひとつ。]
船の積荷のリストがピックアップされています。
着替えが必要でしたら、アデルの私物を部屋まで届けましょうか?
はい、ゲームの中だけにしておいてもらいたいです。
[備品の破壊云々にはそう応じる。>>163
続くミリアムの言葉は質問でも指示でもないと判断して、頷いておいた。
厨房に戻れば、HK-099の姿がそこにある。>>142]
HK-099、
シロウ様の頭がどうだったか、アカデミー研究所のミリアム様が気にかけています。>>146
[ひとつ引き継いで、シェフが料理の個性を教えてくれるのを待つ。]
― L区画(居住区)廊下 ―
[XB-109あらためヴァルと別れ、一旦部屋に戻ろうかと居室が並ぶ区画へ向かう。
その途中で"ジークムント"をひとり連れたアデルと行きあった。]
やあ、
…どうした?
[ちょうどよかったと言いかけた言葉を、途中で疑問に変える。]
− キッチン −
[あ、また揃った。ほらもう見分けつかないぜ]
お前も料理するの?
いまさらだけど、加熱器勝手に使ったし、洗浄機も勝手にスイッチ入れといたよー
[スープの鍋とかもろもろ、自分の他にも誰か食事をとったらしいプレートも一緒くたに洗っておいた]
さてまずはコーヒー牛乳だね!
「レシピの平均値」じゃなくて感性で作ってみよう、はい
[さあどうぞの顔で、佇むマイケルちゃんを見た]
― L区画、廊下 ―
はい。後ほど手配します。
[アデルの言葉>>168に少し微笑んでそう返す。
マザーのマーキングした点を確認しつつ、先導していく。
かち合った人物>>168を確認して、任務は終了と認識した。]
アデル、案内を終了します。
[一歩端に避けて、二人の対話を邪魔することは無い。]
[声をかけて指導を始めるミリアム=シェフであると認識した。>>170
周囲でキッチン機材が作動する中、「感性で作ってみよう」と言われる。]
感性──*恋情*を仮定。
[冷蔵庫の中から■palegreenのものと■floralwhiteのストックを取り出した。]
恋情だと…
貴様やるな…!
[一応それ以上は口を挟まないで、なかなか良さそうな色の何かを取り出す様子を眺める。
コーヒー牛乳に緑って必要?なんて野暮なこと言ってるようじゃシェフにはなれないのですよ]
ライム風味のシロップと小麦粉から生み出される恋情。
すなわち「特別の愛情をいだき、高揚した気分で、一緒にいたい、精神的な一体感を分かち合いたい、出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。」
[とりあえず混ぜてみます。]
ココからどこまで聞いた?
ずっと眠っているって話は聞いたか?
[尋ねておきながら、間を置かずに指で廊下の先を示した。]
一度会っておいたほうが良いんじゃないかと思ってさ。
一人で行くのも考えたけど、アデルが博士と知り合いならオレが先走るのも悪いし。
───博士にはもう?
[会ったのかと問う。]
島東サ在地確認:L区画空室
[環境装置を動かしていない空室は、湿度が低く温度も最低限の伝導分しかない。
廊下をこれ以上移動することで予期せぬ接触を繰り返さないよう、空室に入ってそこで着替えを行った]
・・
[Yシャツのボタンを留め、躯体の活動に際し制限がないことを確認する。
膝下丈のペンシルスカートは脚部に絡みつくが、十分な伸縮性が保持されていた**]
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