
355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII
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シメオンお兄さん、ありがとう!
[ジルくんを抱えてこちらに近づいてきてくれたシメオンお兄さんにお礼を言う。>>507
アヴェは既に姿は無く影の手もまたゆらゆらと揺らめき
そして闇の中へと還っていく]
……シメオンお兄さん、あの人なんだか変だよ……?
なんだか、まるで……――
[それ以上は言わずにとてとてとお兄さんの近くに歩いていきます。
シメオンお兄さんがその意味を聞いてるみたいだけれど>>513
自分が口を挟むのは少しだけ怖く2人のお兄さんをじっと見つめてはおろおろと剣を握り締めた]
(518) 2015/07/13(Mon) 00:24:20
……おい。
猫耳萌えのお兄さん。
[すれ違い様、腕を掴もうとする。>>514
横っ面を殴る為に拳を握った。]
(519) 2015/07/13(Mon) 00:25:34
……怪我してたり、疲労してる人を俺の近くに。
回復できるはずだ。
[魔力はだいぶ残っている。
怒りよりも、まず、助けなくてはと声をあげる。]
誰が一番危ない?
[ぼやける視界で誰に聞けばいいのだろう。*]
(520) 2015/07/13(Mon) 00:26:38
ネコミミも正直どうでもいいです。
それに、
[少女の言葉はばっさりと切り捨てまして>>517
言葉を続けようとした唇を、無理に閉じてしまいます。]
……同じでしょう
[独り言のように、落とされた、それだけ。]
(521) 2015/07/13(Mon) 00:27:26
[アミィから教えられた私のもう一つの力”恩恵”。
もしそれを今使うとしたら……]
私は――。
[その視線は、吹雪を放ったであろうタイガさんと、その人と対峙する人へと]*
(522) 2015/07/13(Mon) 00:30:54
「……この程度で、倒れてしまうようないきものなのですか。」
[誰かの声が冷たい響きを持って耳に刺さる>>508]
『まー、へたばってたのジルだけっぽいからねえ……。』
[情けない。
自分より年下のサシャに守られ。
>>507誰かに助け出され。
今も魔力はある程度回復したとはいえ、吹雪によって奪われた体力は簡単には元に戻らない。]
(523) 2015/07/13(Mon) 00:30:57
ふーん………。
[和服は、答える気はないのだろう。
考えたところで、正解がどれかなんて分かる訳がない。
魔女の世界の理なんて、全て理解するにはどれだけ時間がかかるかわからない。
もちろん、闇刈人も知らないことの方が多い。
けども。
1つだけ、はっきりと分かることがある。
ジルを相変わらず左手で抱えたまま、大鎌を消せば。
不安げに思える表情のサシャの頭を右の手でぽふとなぜ。]
……そうだね、アレは……。
(524) 2015/07/13(Mon) 00:31:11
[腕を掴まれれば>>519 振り払うこともなく
頬を打たれる衝撃に任せ、その体は呆気なく床へと傾き。
打たれた頬は、元の白い肌のまま。]
何の用ですか。
(525) 2015/07/13(Mon) 00:31:21
(*29) 2015/07/13(Mon) 00:31:59
『……ジル。
願いを叶えるには、もっともっと強くならないといけないのよ。
今のあなたの全魔力を使っても、
あなたの“行きたい場所”へは、行けない。
今持っている恩恵だけでは、
あなたの願いを叶えるに至らない。
だから、魔女になって……魔力をもっと高めなければ。』
(……そのこと、あとで詳しく教えてくださいね。
まあ……大体、察しましたが。)
[肘の関節を曲げながら、リュカはジルの頬をぺちぺちと叩いた。]
(526) 2015/07/13(Mon) 00:32:10
あれ、どうでもよかったの?
でも、お兄さんがやったことは私許さないからね。
[まさかどうでも良かったとはいざ知らず。
落とされたまるで雪のように手のひらに降りたら溶けてしまいそうな音を拾い上げ>>521]
……何が、同じなのか私はわからないよ。
でも、お兄さんが思う同じをわかる人なんて、居ないと思うけど。
[ツン、と顔はそっぽを向いてとても怒っているとアピール。
さから、別のお兄さんが近づいてくることもまだ気付かない]
(527) 2015/07/13(Mon) 00:33:44
!そこのお兄さん!
こっち、こっち!ジルくんが危ないの!
[誰が1番危ないとの声を聞けば
ぴょんぴょんと跳ねてそのお兄さんを呼びます>>520]
吹雪に当たって、それと魔力消費の疲れだと思うの。
直してあげることが出来るのなら……助けてあげて欲しいの。
[自分は、彼に何もしてあげられないからと
ぺこりとお辞儀をして頼み込みます]
(528) 2015/07/13(Mon) 00:35:54
中学生 サシャは、高校二年生 ジルに話の続きを促した。
2015/07/13(Mon) 00:37:29
箱入り タイガは、中学生 サシャに話の続きを促した。
2015/07/13(Mon) 00:38:25
(……大丈夫、俺は、大丈夫。
永莉斗兄さん)
[労る彼に苦笑して口パクする。>>516
すぐに離れたかもしれないからわからないかもしれないけど。*]
(529) 2015/07/13(Mon) 00:41:11
高校二年生 ジルは、中学生 サシャに話の続きを促した。
2015/07/13(Mon) 00:41:40
んの、ばっかやろう!!
[掴んで、引いて、殴った。>>525]
お前の方こそ考えろ!
(530) 2015/07/13(Mon) 00:41:45
(これでも、自分を労っているつもりなんですけどね。)
[サシャの叱咤>>517に苦笑する。
脱落してしまえば、願いは叶わない。
だから無理はしない。
本当に危ないと思えば、素直に助けを求めるつもりだ。]
[それでもきっと、大事な人が危ない目に遭っていたら、手を伸ばしてしまうのだろうけれど。]
(531) 2015/07/13(Mon) 00:41:58
[ふと気付けば、ジルくんがかなり疲労困憊な様子>>526。懐から4つ小ジェムを取りだして自身の回復に当てながら]
じ、ジルくん!大丈夫なのかな?
[そう言って彼の方に近づいただろうか]*
(532) 2015/07/13(Mon) 00:42:33
[もしも伸ばした手が届かなかったなら――
少年は、大きな選択を迫られることになるだろう。]
(533) 2015/07/13(Mon) 00:42:41
[誰かが、和服の頬を殴りつける。
ほんの僅か顔を顰めたのは、殴ったことが理由ではなく。
殴りつけた男の顔に見覚えがあったから。]
……。
[先の声と合わせれば、答えはひとつ。
厄介な、と思いつつも今は素知らぬ顔のまま。]
[サシャが誰かに向かって呼びかけている。
回復魔法の使い手だろうか?]
……すまない、頼む。
[言いながら、左手で小脇に抱えていた状態から、両腕で横抱きにと。]
(534) 2015/07/13(Mon) 00:43:44
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/13(Mon) 00:43:45
……なんか引き伸ばしておいて、黙るってずるい。
[こたえる気がない様子に不貞腐れたように頬を膨らませては]
本当に卑怯なお兄さんだよ。
いくら非道なことをしても謝るのが当然じゃないの……?
[このお兄さんが一体何を思ってるのかもわかりません。
でも、自分は子のお兄さんへ向ける気持ちはほとんど固まって]
……――お兄さんって本当最低だよ。
[謝る気もないお兄さんに一言。
本当はもっと何か言ってやりたかったけれど
シメオンお兄さんが頭を撫でてくれたのでその言葉も引っ込めさせます。]
(535) 2015/07/13(Mon) 00:43:51
…………そう、だよね。
それになんだか、あの兄さんすごく怖いよ。
[他の人には聞こえない言葉で言われた言葉にこくりと頷き
ぽつりと零した言葉は、あのお兄さんへの恐れから漏れ出た言葉。]
(*30) 2015/07/13(Mon) 00:45:57
[殴られている最中に答えろというのは、些か無理があると思うのですが。
まぁ、それほどに怒っているということでしょうね>>535
ここにいる魔女皆、頭の中がお花畑なのでしょうか。
ただ、少女の言葉を、
嘲るかのように。 ]
……は、
[試練が始まって、初めて、
人間にしかできない「笑い」を、こぼしたのです。]
(536) 2015/07/13(Mon) 00:47:03
……了解。
[跳ねる彼女の元へ向かう。>>528
不安なのか少し耳が下へ下がる。]
体力はなんとかするから。
[鞘に収めていた刀を強く握りジルを見つめる。]
(537) 2015/07/13(Mon) 00:47:44
け、喧嘩しちゃ駄目だよ!!
[慌てて、帽子を被ってるお兄さんの方へ飛び出しその腕を掴みます。
一発殴ってしまったようですがこれ以上は殴らせまいとしがみ付きます]
こんなところで喧嘩しても意味ないよ!
それに、殴れば居たいのは帽子のお兄さんだって同じなんだよ?
[だから、押さえて欲しいと頼み込みますが
この氷の世界に居るような感覚。説得に応じてくれるかどうか。]
(538) 2015/07/13(Mon) 00:48:33
……何を。
[考えろ、と>>530
言われて、こてり、首を傾けます。]
魔法を制御しないことのデメリットをですか。
それとも、
[続けかけたところ、少女が男性を止めに入ります>>538
凍てつき冷え切ったままの空間は、負の感情を増幅させるのでしょうけども、
いたいけなしょうじょ が 説得をして
さて、男性はどうするか。]
(539) 2015/07/13(Mon) 00:51:09
(540) 2015/07/13(Mon) 00:52:08
(・・・どうしたもんかなぁ。)
[戸板の陰で聞く限り、
あの範囲攻撃叩きこんだ見習い魔女と巻き込まれた人達でなにやら険悪な空気になってるようで。
自分も巻き込まれたし、正直恨みが無いといえば嘘になる。
ただ、それ以上に・・・]
(・・・あの空気は、きついなぁ・・・)
[今この空気の中に出る勇気も、
態々透明化のために魔力の浪費をする気もなくて。
いつでも動けるよう身構えながら、
相変わらず戸の陰に隠れておりました。]
(541) 2015/07/13(Mon) 00:54:29
[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。
目線は、まだ争っているタイガさんと軍服の男性に注がれているけれど]
ねぇ、使ってもいい?
「……好きにしな。面白い事になるかもな」
[この凍てついた空気を二人の間にさらに注ぎ込むように]*
(542) 2015/07/13(Mon) 00:56:41
「いつまで捕まっているつもりですか。
そろそろ休憩しないと、
魔力もほとんど残っていないのでしょう。」
ええ、まぁ。
[男性の視線がどこかへと向いた隙に>>540
ジェムを一つ、左胸へ。
そして、]
離してください。
[まずは、要求。]
(543) 2015/07/13(Mon) 00:57:02
[ジルを抱えていた男に一礼し、刀を握りながら。>>534
静かに、優しく、呪文を唱える。]
――パッションフラワー
[舞うのは冷たい吹雪ではなく。
柔らかい花吹雪を、ジルに。
それでも魔力の回復はできないから。]
……………。
[そっと、ジェムを2個、彼の手に握らせた。
耳も尻尾も下がりきり、心配そうに見つめていた。*]
(544) 2015/07/13(Mon) 00:58:04
サシャっ!
[もし、片手がまだ空いていれば、サシャを引き止めたかもしれない。
けども今は、両の手でジルを抱えている状態。
とっさに呼びかけたけども、サシャは先の帽子の……できれば会いたくなかった男の元へ。]
[それ以上、どうすることもできず、ただジルと、そしてサシャを見守っておれば。
向けられた視線と、視線がぶつかる。
銀の髪、深紅の瞳。
されど顔の造作は常と変わらず。
ましてや、ロッカールームでヘルメットを見つけていたなら、刈屋であると思い至るのは容易かもしれない。]
(545) 2015/07/13(Mon) 00:58:30
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