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[助けを求めようとしたらそこに居たのは俺の顔。
ヤダ、いい男…
じゃなくて。自分でってことですかラ神さま。
俺無神論者だけど…]
…だ、大丈夫…?
[触らないよう声をかける。]
はぁ………コンサート前だしこもって練習してしまいました…。おなかもすきました。
…あら?
みなさんピザパーティでしょうか?
>>121 マル
あっ、マルちゃん!
どうしたの?お部屋から出てこないから、心配しちゃったの。
はい、駆けつけ一口♪
[そう言って、2(2x1)をあーん
1.ピザ>>110
2.いちごポッキー>>76]
>>118 レト
[足をぱんぱん叩いてみた。少しましになったわ、震え
頼る人を探してうろたえているのを見て]
純粋とお子様なのかしらね、私たち
そう
…失笑の意味が飲み込めなくて、つらかった
[怒る前に悲しみがあった。傷ついていた]
この合コンでのあなたの良縁を祈るわね。
[ちゃんと答えてくれたから、そう言えた]
[どうやらリカも初体験だったらしい>>109。
初体験で良い思い出が出来たならば、それはそれで良い、と思い朗らかに笑って見せる。
と、取り敢えず、三種の具材を生地の上に乗せたら、美味しそう、と。]
そうかな?
僕、あまり料理とか分からないからねぇ。
味見、してくれるのかな?
[ピザ交換の話が出て来て、二つ返事でこれに承諾する>>110。
さて、ピザ交換しよう、としたらピザに乗ってる赤い果実>>113。
取り敢えず、ふむ、と考えて、何処からども無く練乳を取り出して、レトへぽーい。]
苺には、やっぱり練乳だよね。
良かったら、これ使いなよ。
[レトがヴェルに謝り>>116、ヴェルが震えてるの>>117に気付かず、何やら自己陶酔してるレト>>120の頭上へチューブが飛んでいく。]
[差し出されたいちごポッキー>>122]
パクっ
………!////////
[反射的に食べてしまったが、人の手から食べ物をもらうことに慣れず赤面する。]
あ、ありがふぉうござぇまふ…………モグモグ
[レトに一方的に練乳を渡せば、改めてリカとピザ交換をしよう。]
僕の、美味しいかい?
[取り敢えず、餌付けをする様に自分のピザを持ちながら、リカに食べさせようとしてみる。]
[あれ?マルちゃん、顔赤くなってる〜。>>126]
うふふ、マルちゃん、かわいいね。
[マルに、そっとささやくように言った後]
美味しいよね!ポッキー!
皆が作ったピザもあるから、食べてよね♪
[もたもたしていると、セルはピザを一切れ、差し出してきて。>>129]
いただきます。
[ぱくり。反射的に目を閉じて、セルの持つピザを食んだ。
口のまわりについたソースを、舌で舐めとってから、ゆっくりと目を開いた]
『僕の、美味しいかい?』
うん、美味しい。
……セルちゃんの、少し甘い。アボカドの味がする。
[甘いのはきっと、プルコギだろう。アボカドの味がするのは当たり前だ。
……それなのに、どきどきした]
>>128 レト
飼い主?
永久就職が夢なの?
[専門用語ならわからないわ]
ええ。こちらに永久就職できるといいわね
[見送った]
失笑されても平気なような生活をしてきたのかしら、レトは
[人の人生には何も言う言葉はない。簡単に言うべきではないからだ]
>>124 タイガ
私、実は百万回生きたねこを読んだことがないんです
泣けるって聞いているから、胸がいたくなりそうで勇気が出ないの。
…読んでみようかしら
[ローゼンハイムへのアピールは届いただろうか。届かないかもしれない。村建様忙しいかな
周りを見やる。…あれ?俺のご主人様マジ見つからなそうじゃね?
練乳まみれでピザをあーんさせてるセルとリカをみて。]
俺も、あーんして…?
[寂しい]
>>135レト
うわあ、レトちゃんどうしたの?白いのでべとべとだよ?
[『あーんして』と近寄ってきたレトの頬を指でそっと拭い。そのまま口に含んだ]
……ん、甘い。
練乳だ、これ……。
[なんで練乳かぶってるんだろう?まあ、いっか]
はい、レトちゃん。あーん、して。
[…が作った野菜不足なピザ>>110を差し出してみる]
皆さんが作ったピザ、すごく美味しそうです!
私もつくってみていいのかしら?
[どこからか取り出したエプロンをつけ、
嬉しそうにいそいそと作る。
トッピングは1(16x1)12(16x1)2(16x1)をチョイスした]
うふふ…おいしくできるかしら?
[ピザをゆるりと食むリカを>>133、微笑ましく見守って彼が食べているのを眺める。
漸く食べ終わったら、口元に付いたプルコギのソースを舐めている様子。
と、彼がちゃんと舐め切れて無い部分を見付け、指で掬い、そのまま唇へと運んで。]
まだ、ソースが付いてたよ。
んでね、多分甘いのは、プルコギの味かな?って思うんだ。
[すっと指を外せば、此方を上目遣いで見てるレト>>131。
彼があーん、して、と甘えているのに気付いて、ふむと頷く>>136。
あげよう、と思ったら、リカがレトにピザを差し出している様子>>137。]
レトさんは猫みたいだ。
リカさんとのやり取り見てると微笑ましいね。
[一人にこにこ微笑ましい光景を見てほっこり。]
うふふ。おいしく、できた気がします
[満面の笑みでピザを置き、カットしていく。]
みなさん、まるちゃん特製マルゲリータカニカマソーセージ付き!召し上がってください。
お取り分けしますよ♪
阿部汁だったらびっくりだね。
[苦笑しつつ。まあ、甘い臭いがしたから大丈夫だろうと思って口に入れたんだけど。でも阿部汁が甘かったらどうしよう。っていうか、阿部汁って結局、何。
そして、時系列は前後するが。餌付けされた後。セルに『まだ、ソースが付いてたよ。』と言われて。>>140]
あ、う……うん。ありがとう。
[かすかに…の口に触れ、離れてセルの唇へと向かう、その細い指を。思わずじっと見つめてしまった]
うん、甘いのはプルコギだね。プルコギ。
>>141 マル
わ、おいしそう!
取り分けてくれるの?優しいね!
[てろりとしたピザを口へ運び。ぱくり]
うん!美味しい!マルちゃんトッピングのセンスあるねぇ♪
>>142レト『うん、俺、ネコで犬だよ。』
[突然のカムアウトに…は1(4x1)
1.あっ……(察し)
2.猫なの?犬なの?と混乱
3.犬ならとりあえずお手
4.猫ならとりあえず首元を撫でる]
[…はすべてを察した]
そっか……レトちゃん。
[君も、一筋縄ではいかない恋愛をしてきたんだね。大変だったね。だからこのパーティーに参加したんだね。
君に、素敵な飼い主が出来ることを願うよ。
…はそれ以上何も言わず、レトの肩にぽんと手をのせた]
>>71>>83
あぁ、ピザか美味しそうだ。
[パンの代わりにピザというのをすっかり理解しておらず、同意する。
>>79の10(16x1)をもらう]
棒をわける……。
大事に使うんだ。
大事な棒だからな。
[それがピザになるとはまだわかっていなかった。]
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